アカメが斬る！強さランキングTOP40【最新決定版】最強の称号は誰に！？

タツミと戦闘した際には、タツミを圧倒していたが遺跡に誘い出されて生き埋めにされている。

生き埋めにされても生きており、タツミの情報を大臣たちに伝えていた。

捕まったタツミを辱めようとしていたがエスデスに殴られ壁に突っ込んでいた。

重傷を負っていたが、それでも生きていた。

セリューと共に行動しており、普段の姿はセリューの半分の大きさしかないが、戦闘になると2ｍを超えるほどの大きさになる。

人間を好んで喰らっており、シェーレやチェルシーも喰っている。

スタイリッシュが開発した兵器を身体の中に収納しており、セリューの腕に装着する役割もしていた。

パンプキンの砲撃を受け、致命傷を負っておりセリューの傍で運命を共にしている。

ナジェンダの離反に伴い自分を死亡したと偽装し、軍を脱走している。

スケベな男で幾度となく女湯を覗こうとして制裁を受けている。

しかし、敵に対しては情けは掛けず女性であろうと躊躇なく殺している。

索敵や味方の足場を作るなど裏方役に回ることが多いが時には真っ向勝負もする。

シュラたちに捕らえられた際には、睾丸を潰されるなどの拷問を受けているが、演技力で油断を誘い、シュラの口に潜めておいた糸で首を折り殺害している。

シャンバラを奪うことに成功し、逃走している最中にイゾウと戦闘になっている。

その際、シャンバラを盾にし向かっていくもシャンバラもろとも一刀両断され死亡している。

帝具は『千変万化クローステール』を使用し、ナイトレイドのアジトの警備もしていた。

アカメと戦闘をしていたランと入れ替わる形でアカメと戦闘を行っており、一時は村雨を奪い優位に立っているが、村雨の禍々しい気配に気圧され手を離した隙に、アカメに首を折られている。

首を折られてもアカメに向かって行っていたが、最終的には切り刻まれ死亡している。

見た目からは想像できないが、心優しく真面目な性格の持ち主。

ナイトレイドとの戦闘の際には、アカメと戦闘をしていたがレオーネが参戦してきたことで帝具を破壊され追い込まれたのでその場から逃げている。

しかし、逃げている途中で自分が焼いた村の子供に変身していたチェルシーに急所を刺され死亡している。

息絶えるときは妻と子のことを考えながら息を引き取っている。

使用していた帝具は『煉獄招致ルビカンテ』である。

シェーレを殺したセリュー・ユビキタスとは因縁があり、キョロクでの戦闘では苦戦していたが復讐を果たしている。

タツミとは常に口喧嘩をしていたが、インクルシオを使いこなすために修行をしているタツミに次第に惹かれていき、ボリックの暗殺の帰路でタツミに告白しており恋人同士になっている。

タツミ救出戦の際には、絶体絶命の状況でブドーを戦闘不能まで追い込み、エスデスとも互角に渡り合いながらもタツミの救出に成功している。

精神力を振り絞ってブドーを倒したが、精神力を使いすぎ廃人となってしまっている。

帝具は、『浪漫砲台パンプキン』で遠距離からの狙撃に特化していた。

アニメ版では、タツミと付き合っていない。

しかし、エスデスのカリスマ性に惹かれて彼女の部下になっている。

ナイトレイドの一員となったブラートと再会し、戦闘している。

昔よりも強くなっていたブラートに致命傷を与えられるが、毒を仕込んだ血を撃ち込み相打ちにし死亡している。

使用していた帝具は『水龍憑依ブラックマリン』である。

料理の腕は最悪。

しかし、友人が以前付き合っていた男に殺されそうになった際に、冷静にその男を殺害している。

その男の仲間がシェーレの両親を殺害し、シェーレ自身にも襲い掛かってきたが動揺することなく、返り討ちにしている。

この一件から、暗殺家業を始めておりその後にナイトレイドにスカウトされている。

マインと任務を終え帰還中に待ち伏せしていたセリュー・ユビキタスと戦闘をしている。

セリューをあと一歩というところまで追いつめているが、奥の手を使われ致命傷を負ってしまう。

致命傷を負いながらもシェーレ自身も奥の手を使いマインを逃がすことに成功しているが、その後、セリューの手によって止め刺されている。

ナイトレイドでの日々を思い返し、タツミを抱きしめてあげれないことに対して『すみません』と謝罪しながら息を引き取っている。

『万物両断エクスタス』という帝具を使用していた。

村は治安に評判があり、この事件のことを隠蔽したため国を内部から変え、そして、生徒を皆殺しにしたピエロの男（チャンプ）に復讐をするためにイェーガーズに入隊している。

チャンプと戦闘をしており、マスティマの奥の手『神の羽根』でチャンプの帝具『焔の玉』を跳ね返しチャンプを火炙りし、殺害し復讐を果たしている。

その後は、クロメにウェイブへの伝言を伝えてもらおうとするが、八房で骸人形になっている。

骸人形になってからも、クロメとウェイブの仲を取り持ったりしていてアカメとクロメの戦闘の際には、アカメの攻撃からクロメを守り、決戦の場所にウェイブを呼んでいた。

アカメとクロメの戦闘終了後は、ウェイブの手によって埋葬されている。

帝具は、『万里飛翔マスティマ』である。

帝都では人を好きに切り殺せるという勧誘を受け、ワイルドハントに加わっている。

食事という名目で人を切り殺し刀に血を与えることを生きがいにしており、ラバックの脱走の際にラバックの前に立ちはだかっており、シャンバラを盾にされたが躊躇うことなくラバックもろとも両断している。

ドロテア・コスミナと革命軍を襲撃しており、アカメと戦闘を行っている。

アカメの動きを予測し勝利を確信していたが、アカメがイゾウの予想を逆手に取った攻撃を喰らい敗れている。

江雪をアカメに託そうとしたが、断られ止めを刺され死亡している。