アカメが斬る！強さランキングTOP40【最新決定版】最強の称号は誰に！？

『クロメのおかし』と書かれている袋に入っているお菓子を食べているが、このお菓子は、肉体強化用の劇薬が練りこまれており、一定期間口にしないと劇薬の副作用で身体に異常をきたしてしまい戦闘不能になってしまう。

ナイトレイドとの戦闘では、戦闘力を存分に発揮していたが、骸人形が全滅してしまい不利になった為、逃走している。

逃走した先でチェルシーの奇襲を受け、首の急所をえぐられたが、クロメのおかしで強化された肉体には効かず返り討ちにしている。

最終決戦前にアカメに呼び出されており、姉妹の決着をつけようとしていたがウェイブに止められ、八房を破壊されている。

その後、ウェイブに告白されたことで闘わないことにしている。

帝具は、『死者行軍八房』である。

仲間にかなり歪んだ執着心を持っていて、いつまでも一緒にいようとするために八房で切り殺し自分の人形にして一緒にいようとしていた。

ナタラもそのような理由で殺されている。

帝国内で唯一大臣たちに嫌悪を示しており、賊狩りが終わったら官僚たちを狩るとネオスト大臣に宣言している。

ウェイブとシュラの対決の審判をしており、対決後は二人の実力を称賛している。

シュラにより罠で引き寄せられ逃げるタツミを一撃で倒しとらえている。

その後は、シュラに制裁を与えている。

タツミ救出に現れたマインと戦闘をしており、凄まじい出力のパンプキンに一時的に戦線離脱させられているが復活し、タツミ、レオーネと戦闘している。

自分の敵に対する怒りで『雷神招来』で攻撃をしたが、一時はナイトレイドに逃げられてしまう。

しかし、帝都の外に出る前に帝具『雷神憤怒アドラメレク』の雷撃を放ち、ナイトレイドを追い込んでいる。

奥の手『ソリッドシューター』を放つが帯電残量が残り少なくなっており、

マインの全精神力を使ったパンプキンを受け死亡している。

その際に、エスデスの残虐な行為を目にし帝国軍から離反することを決意している。

高い戦闘能力を誇っており、ロクゴウ相手にも互角に渡り合っていた。

分析力や戦術眼が優れており、敵であるエスデスも認めるほどである。

革命軍と合流し本部と合流しようとしている際に、エスデス軍に襲撃され、右目と右腕を失いながらも生き延びていた。

それまで使用していた帝具『浪漫砲台パンプキン』は使用できない体になってしまっているが、後に帝具『電光石火スサノオ』を使用している。

スサノオは生物型の帝具で高い戦闘力と回復力を備えている。

帝都の現状やワイルドハントの一件で自分のしていることが、本当に正しいのか悩んでいたが、内部から帝都を変えていくことを決意している。

ボルスが死んだ際には涙を流すなど非常に仲間思いである。

シュラとの戦闘ではシュラの戦法に苦戦しながらも動きを見切り勝利している。

アカメと戦闘した際には、同じ箇所に何度も攻撃をされグランシャリオを破壊され追い詰められたがアカメが停戦したことで助かっている。

その後は、アカメからクロメの過去の話しを聞き、クロメを救うことを決意している。

アカメとクロメの決闘の際には、クロメを止めに行き告白している。

八房を破壊し、帝国の呪縛からクロメを解放し、共に戦いを降りている。

その後は、『神の秘湯』と呼ばれる療養地へクロメを連れていくために旅出ている。

使用していた帝具は『修羅化身グランシャリオ』でランから『マスティマ』を引き継いでいた。

2つ以上の帝具を扱う帝具使いになっている。

帝具『電光石火スサノオ』で生物型の帝具である。

革命軍の本部で眠っていたが、ナジェンダが昔のマスターと瓜二つだったことで覚醒している。

超級危険種と互角に渡り合い、禍魂顕現時には超級危険種を瞬殺できるほどの戦闘力を持っていた。

エスデスとの戦闘の際には、圧倒的な実力差を見せつけられ敗れ、核を破壊されているが、ナジェンダの禍魂顕現により一時的に復活し、タツミ達を全員逃がし時間稼ぎをした。

しかし、エスデスにより玉砕されている。

家事を完璧にこなし、タツミ達からは『スーさん』と呼ばれ親しんでいた。

リヴァの部下で彼が大臣に賄賂を贈らなかったことで更迭されてしまい、自分自身も罪人に仕立て上げられたことで帝国から逃亡し、革命軍に入っている。

船上での護衛任務でエスデスの直属の部下である帝具使い『三獣士』と戦闘をしており、圧倒的な実力差を見せつけダイダラを瞬殺している。

かつての上司であったリヴァとも戦闘をしており、致命傷を与えるも猛毒を仕込んだ血を撃ち込まれしまう。

自分の死を悟り帝具『悪鬼纏身インクルシオ』をタツミに託しタツミの奮闘を見届け、息を引き取っている。

大臣の指示で政治を行っており、大臣の意見を優先している。

アニメ版では、帝都が革命軍に包囲され国家の存亡の危機に動揺しているが、大臣にそそのかされ至高の帝具を発動している。

自分がたくさんの人々を苦しめていたことを痛感し、断頭台で皇帝としての最後の仕事を全うしている。

命令されるがままに暗殺していたが、帝国の闇を知っていきナジェンダに説得され帝国を離れていっている。

暗殺者として育っている為、圧倒的なスピードと重い斬撃を持っている。

体術も優れており、剣を奪われた時には素手で改造兵士を圧倒している。

エスデスとの最終決戦では苦戦していたものの奥の手を発動し打ち破っている。

使用している帝具は『一撃必殺村雨』であり、暗殺部隊に所属していた時に使用していた臣具は、『桐一文字』である。

ナイトレイドでは炊事を担当していたが、スサノオが加入してからは彼に任せている。

無表情で感情があまりないように思われているが、本当は仲間を大切にしており仲間に対する思いは非常に強い。

軍への入隊を断られて、レオーネに騙されてしまい一文無しになってしまったところをアリアに拾われ、彼女の父親からアリアの護衛を任されている。

アリア一家の襲撃にナイトレイドが訪れた際に、アリアを殺そうとしていたアカメと戦闘になっており、アカメの攻撃により死にかけているがレオーネによって戦闘が中断されている。

アリア一家の闇を見せつけられ幼馴染のサヨとイエヤスが犠牲になっていたことで、アリアを殺し、半分強制的にナイトレイドに入っている。

実戦経験の少なさからか苦戦を強いられることは多いが、一級危険種の土竜を狩ったり、帝都の警備隊隊長のオーガを倒したりしている。

帝具はブラートから託された『インクルシオ』で厳しい環境や様々な敵との戦闘、修行を積み重ねることで副武装『ノインテーター』を使いこなすことも可能になっている。

アニメ版では、シコウテイザーとの戦闘で勝利しているものの、シコウテイザーの下敷きになりそうになった民を守り死亡している。

純粋で素直な性格が母性本能をくすぐるのか年上の女性からモテており、ナジェンダからは『年上キラー』と呼ばれていた。

敵であるエスデスからも好意を持たれていた。

最年少の将軍であるが、帝国最強と呼ばれるほどの実力を持っており、ナイトレイドなどのならず者を惨殺する目的の為に呼び戻されている。

過去には北の異民族の制圧をしており、40万人を生き埋めにしている。

タツミに惚れており、タツミに恋人がいることがわかると奪えばいいと思っており、タツミの恋人であるマインに対しては蹂躙すると宣言していた。

アニメ版では、アカメと戦闘をしており、摩訶鉢特摩（マカハドマ）を使い時を止めたが、アカメの殺意から作り出された幻に惑わされ隙を突かれて敗北している。

アカメに負けを認め、死んだタツミに寄り添い、タツミと自分を自ら凍らせ運命を共にしている。

使用していた帝具は『魔神顕現デモンズエキス』である。