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文豪ストレイドッグス

文豪ストレイドッグス強さランキング【最新決定版】

投稿日:2017年6月2日 更新日:

 

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第5位 芥川龍之介

*出典元:niconico

 

 ポート・マフィアの一員で鴎外直属の遊撃隊長。

鴎外の命令で人虎を捕らえようと武装探偵社を狙っていた。

元は、太宰の部下で戦闘の中で生きている多彩な攻撃は、太宰の厳しい特訓で身につけている。

太宰は、芥川をマフィア最強の異能力者になると評価していた。

異能は、『羅生門』で外套を”黒獣”に変化させ自由自在に操ることのできる能力。

黒獣は何でも喰い、切り裂くことが可能である。

攻撃だけでなく、防御としても使用することが可能で銃弾なども受け止めていた。

 

 

 

第4位 中原中也

*出典元:YouTube

 ポート・マフィアの幹部の人物。

非情に好戦的で身長は小さいが高い戦闘力を持っており、

一人で探偵社を相手にできるほどの実力を持っていた。

異能は、『汚れつちまつた悲しみに』で重力のベクトルで強さを操ることが可能。

”汚濁”形態では異能を完全に開放した状態になり、時間が経つにつれた体が徐々に黒く染まっていく。

この状態になると非常に強力な異能となるが自我を保てなくなってしまうところがや弱点である。

しかし、太宰の異能でこの状態を解除することが可能である。

 

 

 

第3位 フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド

*出典元:matomame

 組合(ギルド)の団長。

なんでもお金で解決できると思っている。

しかし、部下の危険が少ない作戦をしたり部下想いの一面も見せている。

敦と芥川との戦闘では、資産をすべて使い万全の状態で挑んだが、2人の全力の攻撃を受け、

立ち上がるがそのまま力尽きている。

異能は、『華麗なるフィッツジェラルド』でお金を消費することで身体能力を強化することのできる能力。

燃費が悪い。

莫大な資産を投じれば、戦闘級異能者2人分ほどの強化ができる。

 

 

 

第2位 太宰治

*出典元:サジタリアスapp

マイペースな性格で川で溺れようとしているところを中島敦に拾われた人物。

戦闘となると普段の性格からは、想像できないような身のこなしを発揮し、

頭もかなりきれる。

中島と共にフィッツジェラルドに挑み、勝利している。

異能は、『人間失格』で触れた人物の異能を無効化する能力を持っている。

自分の意思とは関係なく、触れた者の能力を無効化している様子。

自分に利のある能力ですら無効化させてしまうのが弱点。

 

 

 

第1位 ハワード・フィリップ・ラヴクラフト

*出典元:アニメトリー

 組合(ギルド)の構成団員でジョン・スタインベックと共に行動することが多い。

戦闘中などに眠いなどの発言が多く、あまり戦闘が好きではない様子。

銃弾を受けてもダメージを受けず、折れた首をいとも簡単に治すなど人間とは思えないようなこともできる。

双黒戦で爆弾で吹き飛ばされ、バラバラになったが三社戦争終結後は何事もなかったかのように復活していた。

異能は、『旧支配者』で腕をたくさんの触手に変化させ自由に操ることが可能である。

太宰の異能が通用しないことから、異能ではないと言われていた。

なんといっても、再生能力が桁違いで普通の攻撃では倒せない。

 

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文豪ストレイドッグス強さランクまとめ

ランクS

ハワード・フィリップ・ラヴクラフト、太宰治、フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド

 

ランクA

中原中也、芥川龍之介、森鴎外、与謝野晶子、ナサニエル・ホーソーン、国木田独歩、織田作之助

 

ランクB

中島敦、マーク・トウェイン、福沢諭吉、夢野久作、尾崎紅葉、江戸川乱歩、エドガー・アラン・ポオ、谷崎潤一郎

 

ランクC

マーガレット・ミッチェル、泉鏡花、田山花袋、広津柳浪、ルーシー・モード・モンゴメリ、宮沢賢治、ジョン・スタインベック

 

 

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