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第10位 九条麻里央
元大亀流で陣介の右腕的な存在。
陣介と同じく、大亀流の五行のすべての技を極めたとされる人物。 無宝流を裏切った黒幕であり、最終決戦で善丸と遭遇している。 善丸と可偉を倒そうとするが、裏切りが可偉にバレていたことで 可偉と1対1の勝負をしていく。 可偉に追い詰められていくが、奇襲兵を伏せており可偉を戦闘不能に追い込んでいる。 その後、善丸と戦闘しているが激昂し覚醒した善丸に完全敗北している。 そのため、善丸よりも順位は下位。 |
第9位 一ノ瀬善丸
我間の兄弟子で大柄な男。
単純な性格からか敵の罠に嵌り窮地に陥ることが多い。 威力重視の”焔燃型”を得意としており、周りから馬鹿力と呼ばれるほどの腕力を持っている。 大亀流を陣介と共に裏切った実の兄、可偉を倒すことを目標にしていた。 可偉を奇襲によって倒した九条を倒しているので九条より上位。 |
第8位 松本無楽
海原五大流派の一つ卍卍流(かさねまんじりゅう)の当主。
我間も認めている程の実力の持ち主である。 我間との勝負は途中中断されたため、1対1の勝負を望んでいた。 その後に我間と勝負をしており、 ”双首蛇鐘”を解放し、我間を苦しめたが我間に死角に入り込まれ致命傷を負う。 致命傷を負っても攻撃をしていたが、最後はお腹を切られ敗北している。 |
第7位 大宮万里
7歳の時に九曜の継承者に内定したほどの実力の持ち主で、父親を陣介に倒されている。
陣介の強さに近づくために陣介の誘いに乗り、無宝流に入っている。 真ノ丞との一度目の戦闘ではうやむやになっており、 海原城内で再び真ノ丞と戦闘をしている。 奥義”双蛇旋”や最終奥義”八星開眼”で真ノ丞を圧倒していたが、左肩を犠牲にした真ノ丞の奇策で動きを封じられ反撃され敗北している。 1対1の勝負で真ノ丞に敗北しているので真ノ丞より下。 |
第6位 桜真ノ丞
我間の兄弟子で疾さと技巧を併せ持つ剣士。
14歳のころに他流道場の跡取りをお願いされるほどの実力を持っている。 二階堂美作に道場の仲間を殺されたことに激怒し、勝負を挑むが完敗している。 その後、大亀流に入っている。 海原大仕合で因縁の相手、美作と戦闘をしており、 美作の切り札に苦戦していたが、磨き続けていた技で圧倒し勝利している。 大亀流の当主を決めるために伊織に勝負を挑み、 伊織を苦戦させたが、徐々に追い詰められていく。 勝負は、お預けになったが実力は伊織の方が上。 |
第5位 伊藤乱丸
剣の腕と忠誠心を陣介に見込まれ小さい時から陣介に指南を受けてきた人物。
我間と同じく”天覚ノ眼”の持ち主で敵の攻撃を見切って自分の攻撃を先に打ち込む ”交叉法”を得意としている。 我間と戦闘をした際には、我間を完膚なきまでに叩きのめしている。 最終決戦では、再び我間と戦闘をしており、我間を追い詰めていったが、 我間の最終奥義”神威”を喰らい致命傷を負っている。 直善と城を脱出しようとしていたが、直善に未練がないことを伝え死亡している。 |
第4位 黒鉄我間
黒鉄陣介の息子で主人公。
9歳のころから道場破りに勝ち続けるほどの実力の持ち主。 動体視力と反射神経がずば抜けており、人間離れした”疾さ”を持っている。 大亀流五行の第一式と第二式を習得している。 また、相手の技を見ただけで真似することができる、 観察眼と学習能力も持っていた。 鍛錬を日々欠かさず、仲間を殺した父を倒すことを目標としている。 同じく”天覚ノ眼”を持っている乱丸を倒しているので順位は上。 |
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