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HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTERキャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の念能力者を発表!

投稿日:2018年2月1日 更新日:

 

 

幽遊白書キャラクター強さランキング!

 

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強さランク第40位 キルア=ゾルディック

 第287期ハンター試験の受験者でゴンの親友。

第287期のハンター試験では合格できなかったが第288期のハンター試験を受け、合格している

ゾルディック家の三男でミルキ以外の家族全員から溺愛されていた。

幼いころから格闘術の英才教育を受けており、抜群の格闘センスを持っている。

さらに、高圧電流や毒に対しても耐性を持っている。

やりたいことを探すということでゴンの父親捜しに同行している。

変化系能力者でオーラを電気に変える能力を身につけていた。

【雷掌(イズツシ)】や【落雷(ナルカミ)】、【神速(カンムル)】などの技を持っていた

自分の身体に電気を流すことで肉体を操作し、超高速で移動することが可能。

ハンター試験でのトリックタワーではジョネスと戦闘を行っており、一瞬でジョネスを倒している

グリードアイランドでのレイザーとの対決でも抜群の格闘センス、念能力の扱いも抜群に上手かった

育ってきた環境から高い戦闘能力を持っており、ジョネスに一瞬で勝利しているのでジョネスよりも圧倒的に戦闘能力は高い

だが、一緒に行動していたゴンがかなり成長を遂げたのでゴンよりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第39位 モラウ=マッカーナーシ

 一ツ星ハンターでナックルとシュートの師匠。

操作系能力者で煙管を武器にしており、【紫煙拳(ディープパープル)】もこの煙管を媒体にし、煙を出すことでいろいろな形にし捜査していた。

【紫煙機兵隊(ディープパープル)】という核となるオーラを煙で覆うことで自在に動く煙人形を創り出す技も使用していた。

最大で216体の煙人形を作ることが可能だが数が多くなるにつれて操作の制度が落ちてしまう。

煙のドームを創り出すことで敵を閉じ込める【監獄ロック(スモーキージェイル)】という技もある。

ヂートゥと戦闘を行い、彼の作った念空間に閉じ込められているが難なく脱出し、勝利していた

さらにレオルと戦闘を行った際にも勝利している

レオルやヂートゥに勝利しているので2人以上の戦闘力を持っていることは確実

だが、モントゥトゥユピーとの戦闘では窮地に陥ってしまいナックルがユピーとの交渉に応じたことで一命を取り留めている。

キメラ=アント討伐に関して実力不足という評価を十二支んからされていたが高い実力を持っている。

ノヴと一緒に行動することも多く、戦闘能力も同じくらいだが他のサイトなどを総合的に評価するとノヴの方が戦闘能力は低い。

 

 

 

強さランク第38位 チードル=ヨークシャー

 ハンター協会の【十二支ん】のメンバーの一人で難病ハンター。

十二支んの頭脳で次期会長と呼び声も高く、パリストンに次いで支持を集めていた。

会長選挙では、レオリオを巻き込むなど作戦を立てたが結果的にパリストンに敗北し、副会長に任命された

だが、すぐにパリストンが会長を辞任したので会長に昇格している。

三ツ星ハンターということで高い実力を持っていることは確実

だが、パリストンによると戦闘力はそこまで高くないとみていた。

念能力の詳細は不明だが難病ハンターということなので医療に広く使える能力ではないかと予想されている

ハンター協会の会長に就任して以降も十二支んは抜けていない様子。

 

 

 

強さランク第37位 クルック

 ハンター協会の【十二支ん】のメンバーの一人

プラントハンターで十二支んの中でも一番小さい。

念能力の詳細は不明だが、会長選挙の投票用紙を全ハンターに鳥を操り届けていた。

十二支んの中でも実力はこのくらい。

 

 

 

強さランク第36位 ボノレノフ

 幻影旅団のメンバーで開発によって住処を失った【ギュドンドンド族】の生き残りで舞踏士。

身体を包帯で覆っているが包帯を取ると身体には多数の穴が開いている。

この穴を使用し、音を奏で戦闘力に変えるという能力【戦闘演武曲(バト=レ・カンタービレ)】を使用しており、【序曲(プロローグ)】や【木星(ジュピター)】など曲目ごとに様々なモノを具現化し、攻撃することが可能。

キメラ=アントと戦闘を行った時には、これを使用し、【木星(ジュピター)】でキメラ=アントに勝利していた

旅団メンバーの中ではクロロやフェイタンなどと比べると戦闘能力は劣るがマチやコルトピなどと比べると戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第35位 ピヨン

 ハンター協会の【十二支ん】でバニーガールのような格好をしている。

古文書ハンター。

ネテロが力尽きて行われた会長選挙においては司会を務めていた。

ヒソカは「77点」という評価を受けていた

念能力の詳細などは不明だが言語に関する能力ではないかと予想されている。

 

 

 

強さランク第34位 ゲル

 ハンター協会の【十二支ん】でポイズンハンター。

念能力の詳細は不明だが腕を蛇に変化させることが可能なことからツボネと似ている能力なので具現化系能力ではないかと言われている

 

 

 

強さランク第33位 サッチョウ=コバヤカワ

 ハンター協会の【十二支ん】の一人で二ツ星ハンターでお悩みハンター。

十二支んの相談役も務めている。

念能力の詳細は不明だが、刀を2本持っているので二刀流に関する念能力ではないかと予想されている。

他の【十二支ん】と同じく戦闘描写は全くないが、強さを議論するサイトなどの評価はこのくらい。

 

 

 

強さランク第32位 サイユウ

 ハンター協会【十二支ん】の一人で賞金首ハンター。

具現化系の能力者と思われており、ミザル、キカザル、イワザルという3匹の猿を使用している。

『ミザル』で攻撃を成功させると相手の視覚を奪うことができ、『キカザル』で攻撃すると聴覚を奪い、『イワザル』で攻撃すると言葉を奪うことができる。

この3匹での攻撃を成功させ、無力化させた相手をボコボコにするという戦闘スタイルを取っている様子

戦闘描写も全くなく、強さを議論するサイトなどの総合的な評価はこのくらい。

 

 

 

強さランク第31位 ビスケット=クルーガー

 グリードアイランドでゴンとキルアの友情を引き裂こうとしていたが才能を持て余している様子を見かねて稽古をつけるようになっていった。

実は、ネテロの直弟子で天空闘技場でゴンたちに念を教えたウイングの師匠

普段は、画像のように可愛らしい見た目をしているが本気を出す時には筋骨隆々の姿に戻る。

二ツ星ハンターでストーンハンターということでグリードアイランドでしか手に入らない宝石【ブルー・プラネット】を手に入れるためにやってきていた。

ゴンとキルアとゲームをクリアしたときの報酬には【ブルー・プラネット】を入手していた。

変化系能力者で【魔法美容師(まじかるエステ)】という技を使用していた。

その中で【桃色吐息(ピアノマッサージ)】というマッサージで30分で8時間の疲労回復をすることのできるものもあった。

キメラ=アント編では、パームに呼ばれたことで再びゴンとキルアの稽古をつけており、暗黒大陸では、クラピカの依頼を受け、第13王子マラヤームの護衛を担当している。

グリードアイランドでは、【爆弾魔(ボマー)】と戦闘を行った時にはバラと戦闘を行っており、1撃でバラを倒している

バラに勝利していることでバラよりも強いことは確実

さらに、ゲンスルーやキルアよりも戦闘能力は高いと思われている。

 

 

 

強さランク第30位 ノヴ

 ネテロが連れてきたキメラ=アント討伐隊の一人でパームの師匠。

冷静で的確な判断に定評があり、キメラ=アント討伐にも参加していたがネフェルピトーの凶悪なオーラを肌で感じたことであまりの恐怖に戦線離脱している

具現化系能力者で【4次元マンション(ハイドアンドシーク)】という念空間に物質を転送する能力を使用している。

さらに【窓を開く者(スクリーム)】という触れた敵の体を念空間に飛ばす能力も持っている

戦線離脱してからは、陰ながらキメラ=アント討伐隊をサポートしており、シュートやモラウを病院に搬送していた。

キメラ=アントとの戦闘の実績は、フラッタを倒したくらいでモラウの方が活躍していたが総合的な評価はモラウ以上

 

 

 

強さランク第29位 カストロ

 天空闘技場の200階クラスの闘士で強化系の能力者。

過去にヒソカに洗礼を受けたことで打倒ヒソカを目標に掲げており、修行を積んでおり、フロアマスターに一番近い存在にまで登りつめていた。

ヒソカと戦闘を行い、具現化系と操作系、放出系の能力を複合することで自分の分身を具現化するという【分身(ダブル)】という能力を駆使し、ヒソカとの戦闘を優位に進めていき、【分身(ダブル)】と【虎咬拳】を組み合わせ使用する【虎咬真拳】という技を使い、ヒソカを追い詰めていった。

だが、【分身(ダブル)】を使っていることを戦闘中にヒソカに見抜かれてしまい、最終的にはヒソカのトランプを喰らい敗北している

キルアの後ろを取るほどの高い実力を持っていたが、ヒソカとの戦闘で敗北しているのでヒソカよりも戦闘力は低い

ウイングの言葉通り、【虎咬拳】のみを極めていればもっと順位も上位になったと思われる。

 

 

 

強さランク第28位 ウェルフィン

 キメラ=アントの師団長を務めている人物で具現化系能力者。

メルエムが誕生していこう、王国の裏の王様になろうとしていた。

イカルゴとの取引を行っていこう、イカルゴに感化され、キメラ=アントに敵意が強まっていき、ユピーを倒そうとしていたが先にユピーが力尽きてしまう。

だが、メルエムの残党狩りに巻き込まれ、メルエムの詰問でものすごいストレスを受け、全くの別人のように老け込んでしまった。

その後は、ジャイロを探すためにゼビフとヒリンと共に流星街に旅立っている。

【卵男(ミサイルマン)】という具現化系の能力でイカルゴを苦しめていたがイカルゴに弱点を突かれたことで解除されている

イカルゴを追い詰めていったことから戦闘能力はイカルゴよりも実力は高い

だが、メルエムの威圧で何もできていなかったのでメルエムと比較すると圧倒的な戦闘能力の差がある。

 

 

 

強さランク第27位 ミザイストム=ナナ

 ハンター協会の【ハンター十二支ん】の一人で二ツ星ハンター

クライムハンターとして民間警備会社経営や弁護士もしていた。

画像からも分かるように牛柄の洋服を着ている。

正義感の強い性格で親会長派でありながらも脱会長派からも理解を持たれるほどの常識人。

元十二支んのパリストンには闇側の人間と危険視していた。

クラピカのもとにやってきており、情報と引き換えにクラピカを十二支んに入れている

【密室裁判(クロスゲーム)】という3色のカードを提示することで行動を制限する能力を使用していた

青色は、『入廷』で黄色は『拘束』、赤色は『退場』。

戦闘描写もまだ少ないため正確な戦闘能力を図ることはまだできないが強さを議論するサイトなどの評価からこの順位。

 

 

 

強さランク第26位 パリストン=ヒル

 ハンター協会の【十二支ん】のメンバーの一人でハンター協会の副会長を務めていた

三ツ星ハンターで爽やかで笑顔を絶やさない好青年では、本当はかなり狡猾で野心家

ネテロが会長としていた時には、たくさんの妨害を行い会長から引きずり下ろそうとしていた。

会長選挙では、1番支持を得ていたが、最終投票のときにはレオリオに逆転されたが、ゴンが復活したことでレオリオの目的が無くなったので第13代ハンター協会の会長に就任している。

だが、すぐに会長を辞任している。

その後は、十二支んからも脱退し、ビヨンド=ネテロの陣営に加わっていた。

自身は、戦闘能力は高くないと言っているが三ツ星ハンターなので高い実力を持っていると思われる

念能力の詳細は不明だが、かなり強力な能力を持っていると予想される。

戦闘描写も全くないが強さを議論するサイトの総合的な評価はこのくらい。

 

 

 

強さランク第25位 レイザー

 グリードアイランドの制作者の1人で放出系のシステムを担当しており、G・Iでの呪文(スペル)での移動などを担当していた。

グリードアイランドへの不当な侵入を行おうとした人物には『排除(エリミネイト)』というゲームマスター専用のカードを使用し、追い返していた。

これで幻影旅団も吹っ飛ばしていた。

SSランクカードの【一坪の海岸線】を入手するためのボスキャラとしての役割も持っており、ドッジボール対決でゴン、キルア、ビスケ、ヒソカと戦闘を行っていた。

【14人の悪魔】という放出系と操作系の能力の複合技を使用している

No.0~7の念人形を操り、ドッジボール対決を行い、No.0は審判を担当していた。

バレーのスパイクのようにしてボールを放っており、ゴン、キルア、ヒソカの3人でやっと止めれるほどの威力を持っている。

ドッジボール対決は、ゴンたちに敗北している

高い実力を持っており、戦闘能力の高さを作中でも発揮していたが幻影旅団のフランクリンよりは低い。

過去にジンに捕まっていることからジンよりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第24位 フランクリン

 幻影旅団の初期メンバーの1人で放出系能力者。

【俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)】という指を機関銃のようにしてオーラの念弾を放つ能力を使用していた。

念弾の威力はかなり強く、シャッチモーノが自身の能力で防御したがそれを突き破り、シャッチモーノに致命傷を与えるほどの強さを持っている

シャッチモーノに致命傷を与えているということでシャッチモーノ以上の戦闘能力を持っていることは確実

それ以外の戦闘描写が無いが、強さを議論するサイトでの評価はこのくらいが妥当。

 

 

 

強さランク第23位 フェイタン

 幻影旅団の初期メンバーの1人で変化系能力者。

旅団メンバーの中では小柄な体格だが腕力は強い。

【許されざる者(ペインパッカー)】という自分の受けた痛みを糧にオーラを増強させ、相手に放つ技を使用していた。

この能力の威力は、受けたダメージによって左右される。

流星街では、ザザンと戦闘を行っており、ザザンの攻撃を受けたことで【太陽に灼かれて(ライジングサン)】を発動し、全身を覆うコートを具現化させ、灼熱の玉でザザンを攻撃し、ザザンに勝利している

ザザンに勝利していることからザザンよりも戦闘能力が高いことは確実。

旅団メンバーのフィンクスと比較すると少しフィンクスより劣る。

キメラ=アント以前にフェイタンの【許されざる者(ペインパッカー)】を見学しようとしたシズク達は致命傷を負ってしまったということからシズク達よりも戦闘力が高い

 

 

 

強さランク第22位 フィンクス

 幻影旅団の初期メンバーで強化系能力者。

豪快な性格をしており、フェイタンと同じように強硬派のような一面を見せている。

ヨークシンシティでは、キルアと戦闘を行っており、念能力を使用せずにキルアの攻撃を全て防ぎきるという身体能力の高さを見せていた

幻影旅団のルールを重視するタイプでクロロがクラピカに捕まった時には他の旅団メンバーと対立していた。

強化系能力の【廻天(リッパー・サイクロトロン)】という腕を回せば回すほどの威力の増す能力を使用していた。

この能力は、腕を回す回数が重要になってくるので最弱とも言われることがあるがこの能力無しにしても高い戦闘能力を持っており、この順位

旅団のメンバーでは、クロロよりも戦闘能力が低いがマチやシャルナークと比較しても戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第21位 ギンタ

 

 ハンター協会の【十二支ん】の一人で密漁ハンター

かなり大きな体格で大食いだが見た目から想像できないほど俊敏。

ネテロをかなり慕っていたようでパリストンが会長に立候補した時には怒りを露わにしていた。

ビヨンド=ネテロが現れた時には、ネテロ会長の面影を感じ、一番動揺していた。

ヒソカは「90点」という評価をつけていた

念能力の詳細は不明だが、カンザイを制止した時には、体格から考えられないスピードだったため、放出系能力者ではないかと予測される。

 

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強さランク第20位 カンザイ

 ハンター協会の【十二支ん】の寅でトレジャーハンターをしている人物

頭を使うことが苦手でかなり好戦的な性格をしている。

念能力などの詳細は不明。

ヒソカからは「85点」という評価を受けていた

好戦的な性格の為、念能力は戦闘向きの能力だと思われている。

 

 

 

強さランク第19位 ボドバイ=ギガンテ

 ハンター協会の【十二支ん】で三ツ星ハンター

会長選挙では、会長に最も近いと評価されていた。

念能力の詳細は不明だがトリプルハンターということでかなり強力な能力を持っていると思われる

戦闘描写も全くないが強さを議論するサイトなどの評価を見る限りこの順位が妥当。

 

 

 

強さランク第18位 カイト

 ジンの弟子で契約ハンター。

くじら島でゴンと出会い、ゴンにジンのハンターライセンスを託している。

具現化系能力者で【気狂いピエロ(クレイジースロット)】という技を使用している

キメラ=アント討伐にゴンとキルアと言っており、【気狂いピエロ(クレイジースロット)】を使用し、キメラ=アント師団を一瞬で全滅させるほどの実力を持っている

念能力者としても高い戦闘力を持っているが、ネフェルピトーと戦闘を行ったことでピトーに敗北している

その後は、キメラ=アントとして生まれ変わっており、メルエムの双子の妹とも予想されている。

キメラ=アントの師団を一瞬で倒せるほどの実力を持っているがネフェルピトーに敗北しているのでピトーよりも戦闘力は低い。

ゴンやキルア以上の戦闘能力を持っていたが、ゴンが急成長を遂げたのでゴンの方が強い。

 

 

 

強さランク第17位 ウボォーギン

 幻影旅団の初期メンバーの一人で団員メンバー11

旅団メンバーの中で腕力が一番強く、岩をも粉砕するほどの威力を持っていた。

巨大な身体でかなり頑丈な肉体を持っており、バズーカ砲を喰らっても痛いと言いながらも普通に防御していた

ヨークシンシティでは、【陰獣】と戦闘を行っており、蚯蚓に地中に引きずり込まれそうになった時には【超破壊拳(ビッグバンインパクト)】で巨大なクレーターを作り出すほどの威力を誇っていた。

【陰獣】との戦闘でほとんどに勝利していることから【陰獣】のメンバーよりも戦闘能力は高い。

だが、クラピカの【律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)】を喰らったことで力尽きている

クラピカとの戦闘で敗北しているがクラピカの能力の一つ【束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)】が幻影旅団にしか使用できないので強さを議論するサイトなどの評価を見る限り、クラピカよりも戦闘能力は高い

旅団のメンバーの中でも高い戦闘能力を持っているが団長のクロロと比較すると戦闘能力は低い。

 

 

 

強さランク第16位 マリネオ

ロボットのような姿をしている少女でビヨンド側の人物。

ジンがビヨンド側のアジトに訪れた時には一番強いと評価していた

戦闘描写も全くないため念能力など不明だが強さを議論するサイトなどの評価はこのくらい。

 

 

 

強さランク第15位 イルミ=ゾルディック

ゾルディック家の長男で第287期ハンター試験の合格者

仕事の都合上ハンターの資格が必要になったため、ハンター試験を受験しており、オーラを込めた針で自身の顔を変え、『ギタラクル』という偽名を使用していた。

父のシルバと共にキルアに教育をしており、キルアに圧倒的な戦闘能力を身につけさせていた

キルアに歪んだ愛情を持っており、アルカに対しても独占欲を見せていた。

ゴンをあまり良く思っておらず始末しようとしていたがヒソカに釘を刺されているので手を出していない。

操作系能力者でオーラを込めた針を人に刺すことで刺された人間を【針人間】にすることで身体能力を最大限まで向上させ、力尽きるまで動き続ける。

数十人以上を同時に【針人間】にすることが可能でさらにキルアに針を刺し、暗示をかけていることから暗示を与えることも可能。

戦闘能力もかなり高く、念能力も強力。

だが、ゴンのことについてヒソカに釘を刺されており、手を出していないことから戦闘能力はヒソカの方が少し上

父と祖父のシルバとゼノと比べても実力は少し劣る。

 

 

 

強さランク第14位 ヒソカ=モロウ

 第287期ハンター試験の合格者で【幻影旅団】の元団員ナンバー4の人物。

クロロと戦闘を行うためだけに幻影旅団に入団している。

天空闘技場でゴンと戦闘を行った時にはゴンの成長を感じ喜び、ゴンに勝利している

グリードアイランドでは、ゴンやキルア、ビスケと共にレイザーと戦闘を行い、勝利に導いている。

そして、クロロの依頼を受けたことでグリードアイランドで除念師と交渉を行い、クロロの除念後に戦闘を行っている。

天空闘技場でクロロと戦闘を行い、壮絶な戦闘を繰り広げクロロに敗北している

力尽きたかに思われたが、オーラに指示を出しており、肺と心臓のマッサージをしたことで復活している。

その後は、シャルナークとコルトピと戦闘を行い勝利している。

変化系能力者で【伸縮自在の愛(バンジーガム)】と【薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)】という能力を使用していた

ヒソカはこの2つの能力に絶対的な自信を持っていた。

天才的な格闘センスを持っており、作中でも戦闘能力の高さを見せていた

だが、クロロとの戦闘で敗北しているのでクロロの方が戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第13位 クロロ=ルシルフル

 【幻影旅団】の団長で悪名高い盗賊集団をまとめている。

特質系能力者で【盗賊の極意(スキルハンター)】という他者の念能力を盗む能力を使用している

ヨークシンシティでは、【密室遊魚(インドアフィッシュ)】や陰獣の梟から盗んだ【不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)】、さらにはネオンの【天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)】などの能力を盗んでいた。

ヨークシンシティでシルバやゼノと戦闘を行い、追い詰められてしまっている

シルバとゼノとの決着はついていないが2人よりも戦闘能力は低い。

クラピカの【律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)】を受けた後には、ヒソカに除念後の戦闘を約束に除念師の捜索の依頼をしている。

除念後には、ヒソカと天空闘技場で戦闘を行っており、シャルナークの【携帯する他人の運命(ブラックボイス)】やコルトピの【神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)】、流星街長老の【番いのは会社(サンアンドムーン)】、【人間の証明(オーダースタンプ)】、【転校生(コンバートハンズ)】などの盗んだ能力を駆使し、ヒソカに勝利している。

ヒソカとの戦闘で勝利しているのでヒソカ以上の戦闘能力を持っていることは確実

だが、シルバやゼノよりも戦闘力は低いと思われる。

他者の能力を盗むという盗賊らしい能力だが発動条件がかなり厳しい。

身体能力、念能力の実力も高い。

 

 

 

強さランク第12位 ゼノ=ゾルディック

キルアの祖父で変化系の能力者。

ヨークシンシティでは、シルバと共にクロロと戦闘を行っており、クロロを追い詰めていった

だが、イルミたちの方が速く仕事を終わらせたことで依頼主がいなくなりクロロとの決着はつかずに終わっている。

クロロとの戦闘の前には本気を出せば半径300mの大きさの円を使うことを話していた。

ハンター協会の会長のネテロと一緒にキメラ=アントの最終決戦に参加しており、ピトーが円を解き完全な臨戦態勢に取る必要のある人物と感じるほどの高い実力を持っている。

オーラを物理的攻撃力を持つほどに圧縮する【龍頭戯画(ドラゴンヘッド)】と呼ばれる変化系の能力を使用している

さらにそれを伸縮させて攻撃する【牙突(ドラゴンランス)】やキメラ=アント編で使用した上空からオーラの龍を降り注がせる【龍星群(ドラゴンダイブ)】という放出系との複合技を使用していた。

クロロとの戦闘では、人数で勝っていたもののクロロをあと一歩というところまで追い詰めており、高い戦闘能力を持っている

イルミやクロロよりも強いが息子のシルバと比べると戦闘能力は同じくらいだが強さを議論するサイトなどの評価はシルバの方が上。

 

 

 

強さランク第11位 シルバ=ゾルディック

ゾルディック家の当主でキルアやイルミの父親でゼノの息子。

ハンター試験のトリックタワーでのキルアの言葉からキルア以上の肉体操作技術を持っていることがわかる

ヨークシンシティでは、依頼を受けたことでゼノと二人でクロロと戦闘を行っている。

クロロとの戦闘では両手にオーラを集め、ビルを揺らすほどの威力の攻撃をクロロに仕掛け、クロロを追い詰めていった

ゼノがキメラ=アントとの最終決戦に向かうときにも同行しており、ゼノの前に現れたヂートゥを一発で倒している

戦闘能力の高いゾルディック家の中でも1、2番を争うほどの実力を持っており、ゼノと比較しても強いと評価されている。

だが、マハと比較するとまだマハの方が戦闘能力は高いと思われている。

ヂートゥを一発で倒していることからヂートゥ以上の戦闘能力を持っていることも確実

ゼノやキルアと同じ変化系能力者。

 

次のページでは、ハンターハンター強さランクTOP10を発表!!

最強の念能力者は!?

 

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