HUNTER×HUNTERキャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の念能力者を発表！

王直属護衛軍の人物で性格からも分かるように強化系能力者。

荒々しく大雑把な性格で戦闘では何の作戦も立てずに力任せ。

だが、ナックルと戦闘を行った時には戦術、オーラのコントロールを考え、さらにキルアとの戦闘で念能力の奥深さを感じていた。

戦闘を行うたびに成長していき、シャウアプフの羽根を見て自身も羽を生やしていた。

モラウとシュートに致命傷を与え、ナックルにも勝利している。

モラウに止めを刺していないが、ネテロがメルエムとの戦闘で【薔薇の毒】を使用したことで全員倒すことを決意している。

シャウアプフと同じようにメルエムに力を与えており、身体が小さくなってしまっている。

その後、ウェルフィンと出会い、ウェルフィンの【卵男（ミサイルマン）】を喰らっているが最終的には【薔薇の毒】で力尽きている。

モラウ、シュート、ナックルを追い詰めていったことから3人よりも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、メルエムやシャウアプフ、ネフェルピトーと比較すると戦闘力は劣る。

王直属護衛軍の一人で操作系能力者。

【麟粉乃愛泉（スピリチュアルメッセージ）】で相手を鱗粉で覆うことで精神状態を知ることが可能。

【蝿の王（ベルゼブブ）】という能力で自身の身体を分裂させ、分身を創り出す技も使用していた。

メルエムとコムギが親しくすることをあまり良く思っていなかった。

モラウの能力を喰らい、閉じ込められてしまうが【蝿の王（ベルゼブブ）】を使用し、脱出に成功している。

ネテロとの戦闘で瀕死の状態に陥っていたメルエムに力を与え、裏ではコムギを倒そうと目論んでいたがモントゥトゥユピーやネフェルピトーが倒されてしまうなどの予想外のことが重なってしまったため作戦は失敗に終わっている。

メルエムが自分の理想としている性格ではなくなったことに失望し、最後は薔薇の毒で力尽きている。

キメラ＝アント討伐隊のノヴやモラウ以上の戦闘力を持っており、ノヴやモラウよりも強い。

メルエムと比べるともちろん戦闘能力は低く、ゴンよりも戦闘力は低い。

キメラ＝アントの王直属護衛軍の一人で特質系能力者。

戦闘を好む性格で強いものと闘うことを楽しみにしていた。

カイトと戦闘を行っており、壮絶な戦闘の末カイトに勝利している。

さらにゴンやキルアをオーラだけで圧倒するほどの禍々しいオーラを発している。

このオーラにはノヴも戦線離脱するほど。

その後、ゴンがメルエムの脅威になりうると考え、ゴンと戦闘を行っている。

変貌を遂げたゴンの圧倒的な戦闘力を前に敗北している。

【玩具修理者（ドクターブライス）】という能力を使用しており、体組織を修復することが可能。

さらに、操作系の能力【黒子舞想（テレプシコーラ）】で自分自身を操り、戦闘能力を大幅に向上させていた。

高い戦闘能力を持っており、王直属護衛軍のモントゥトゥユピーやシャウアプフよりも強い。

カイトとの戦闘で勝利していることからカイトよりも戦闘能力は高いがゴンに敗北しているのでゴンよりは戦闘力は低い。

グリードアイランドを制作したチームの最高責任者。

ゴンが一流のハンターになることを望んでおり、グリードアイランドの製作者のレイザーにもゴンとの対戦では本気で戦うように頼んでいた。

様々な分野で歴史的な業績を上げており、カイトやサトツも最高のハンターと評価している。

さらに、ネテロからも念能力者で5本指に入るほどの実力者とも言われていた。

念能力の詳細は不明だが他の人物がかなり高い評価をしていることから高い戦闘能力を持っていると思われる。

打撃系の能力は一度喰らっただけで完璧に真似ができるがこれは念能力ではなく、単純な才能。

ゴンの父親でゴン以上の戦闘力を持っていると思われるが現在のゴンの活躍などを見る限り、この順位が妥当。

弟子のカイト以上の戦闘力を持っているが、ネテロやメルエムと比べると戦闘能力は低い。

強化系の能力者だが詳細は不明。

ヨークシンシティではクロロの依頼を受け、『十老頭』を倒している。

過去にネテロと戦闘を行ったことがあると言われているが勝敗は不明。

勝敗は不明だが、ネテロと戦闘を行い生きていることから戦闘能力が高いことは確実。

だが、ネテロと比較すると少し戦闘能力は劣ると思われている。

シルバやゼノ、イルミたち以上の戦闘能力を持っており、実力はかなり高い。

ビスケの師匠で【心源流拳法】の師範。

過去には無名の武道家だったが46歳の時に苦悩の末に編み出した【感謝の正拳突き1万回】を行うことで潜在能力を覚醒させていった。

世界最強の念能力者と呼ばれるほどの実力者になった。

メルエムとの戦闘では、【百式観音】を駆使し、メルエムを追い詰めていくがメルエムに敗北している。

だが、心臓の動きが停止することで発動する【貧者の薔薇】を仕込んでおり、これを発動させ力尽きている。

メルエムとの戦闘で敗北していることからメルエムよりも戦闘能力は低い。

ピトーを見た時には自分よりも強いと言っていたが、【百式観音】、【壱乃掌】や【参乃掌】、【九十九乃掌】、【零乃掌】などの技がかなり強力なのでピトーなどの王直属護衛軍よりも強い。

他のハンター達と比べても戦闘力は高いがゴンが変貌を遂げた時の実力が凄いのでゴンの方が強い。

ネテロと同じような見た目でさらに話し方までそっくり。

過去に暗黒大陸に挑戦したが失敗しており、ネテロから再挑戦を禁じられていた。

だが、ネテロが力尽きたことで再び暗黒大陸に挑戦しようとしている。

未知を求める野心家。

戦闘描写もまだないため、念能力の詳細は不明。

だが、高い実力を持っていることは確実で総合的な評価をするとこの順位。

世界最強のネテロが踏み入れただけでもビビってしまった暗黒大陸で活動していることから戦闘能力の高さが分かる。

戦闘描写もなく、登場もしていないので念能力の詳細も不明。

だが、強さを議論するサイトなどでも名前の上がる人物で総合的な評価はこのくらい。

ゴンやジンとの関連もいまだ不明。

父親のジンを探すためにハンターになっており、天空闘技場でウイングと出会ったことで念能力を教わっている。

自然あふれる島で育っているせいか野生児なみ身体能力と格闘センスの高さを見せていた。

グリードアイランドをクリア後にはカイトの元に『同行（アカンパニー）』でキルアと一緒に行っており、キメラ＝アントとの戦闘を行っていく。

ネフェルピトーとの戦闘では、決意と覚悟で強制的に成長を遂げ、ネフェルピトーを圧倒的な戦闘力で追い詰めていった。

キメラ＝アントでもトップクラスの実力を持っているネフェルピトーを寄せ付けない戦闘力で倒していることから作中でもトップクラスの実力を持っていることは確実。

【ジャジャン拳】というじゃんけんをモチーフにした技を使用している。

【グー】はオーラを込めた右ストレート、【チー】はオーラを刃上に変化させたモノ、【パー】はオーラの塊を飛ばすという3つの種類の技を持っている。

野生動物並みの感覚、天才的な格闘センスを持っていたがキルアと同じくらいの戦闘能力だと思われていたがネフェルピトーとの戦闘で爆発的に戦闘力を上げたためこの順位。

レオリオやクラピカ、キルアよりも戦闘力は高く、父親のジン以上の戦闘力を持っていると思われる。

だが、メルエムと比べると戦闘力は少し劣る。

普通の人なら押すだけで吹っ飛んでいくほどの腕力を持っている。

生まれながらに念能力を扱うことができ、戦闘では肉体の強さと念能力で高い戦闘力を発揮していた。

格闘術だけでなく、囲碁や将棋などの名人を倒せるほどの頭脳も持っていた。

コムギとの【軍儀】での勝負では勝つことが出来なかった。

ネテロと戦闘を行った時には、ネテロの【零乃掌】を受けても耐えきれるほどの防御力を持っており、ネテロを追い詰めていく。

だが、ネテロが最後に仕掛けた【貧者の薔薇】を喰らい致命傷を受けている。

ネテロには勝利したがかなりのダメージを受けてしまうが、シャウアプフとモントゥトゥユピーから力を貰い回復している。

2人の力を貰ったことで回復した時には記憶を無くしていたが、ウェルフィンの『コムギ』という言葉で記憶を取り戻し、【貧者の薔薇】の毒で力尽きる前にコムギと一緒に時を過ごし、力尽きている。

念能力の系統は不明だが、カリスマ性を持っていることから特質系能力者だと思われる。

獲物を食べることで食べたもののオーラを蓄積し、その念能力を使うこともできる。

反則とも呼ばれるほどの念能力でさすがにゴンさんになってもゴンは敵わないと思われている。

圧倒的な戦闘力を持っており、間違いなく1位。