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七つの大罪

七つの大罪キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の人物を発表!

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強さ第102位 ナージャ・リオネス 【リオネス王国】

バルトラ王とデンゼルの姉でゴウセルが数十年前に出会い、恋人になった人物。

病弱だったがゴウセルと出会ったことで一時の幸福を得ている。

戦闘力は皆無なのでこの順位

 

 

 

強さ第101位 ペリオ

【オーダン】村の村長の息子で【七つの大罪】に憧れており、子供達と一緒に【七つの大罪】ごっこをしていた。

アーマンドを演じていたゴウセルに涙を流しながら説得したが「お前の知るアーマンドはこの世に存在しない」と言われたことで聖騎士になって捕まえるとゴウセルに宣言している。

戦闘力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

強さ第100位 セネット

ダナの娘で【バステ監獄】に幽閉されていたバンに助けられているが母親の肩身のダガーを奪われてしまっている。

【七つの大罪】に父親が脅迫されていたと勘違いしていたが父親にメリオダス達のような勇敢なものはいないと諭されている。

戦闘力はほぼ皆無なのでこの順位

 

 

 

強さ第99位 ジール

ギーラの弟で陰湿ないじめを受けなら何もデールとギーラの心配をしていた人物。

あまり戦闘力は高くないのでこの順位。

ミードと比較しても戦闘力は低いと思われるので下位

 

 

 

強さ第98位 ミード

【ダルマリー】村のイタズラ好きな少年。

【七つの大罪】の友達を自称しており、バーニャエールをギルサンダーにバカにされたことでイタズラを仕掛け水脈を止められるという事態を引き起こしてしまっている。

戦闘力は高くないのでこの順位。

メリオダスやバン達と比較すると遥かに実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第97位 ダナ

【ダルマリー】村の医者でセネットの父親。

セネットを【不気味な牙】に人質に取られてしまったことでメリオダスに毒を持っている。

その後、ゴルギウスの攻撃を喰らい重傷を負っているがエリザベスの魔力によって回復している

戦闘力は高くないと思われるのでこの順位。

メリオダス達と比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第96位 ジバゴ

スリを行っていた狐の獣人。

バンに盗みを教え、育てていた。

過去にバンと息子のセリオンを天秤にかけ、バンを見捨ててしまったことを負い目に感じていた。

セリオンを救うこともできずジェリコと一緒にレイヴンズにやってきたバンと再会を果たし、力尽きている

その後は、バンのそばに魂として控えており、メラスキュラの魂喰いを肩代わりし消滅している

あまり戦闘力は高くないと思われるのでこの順位。

メラスキュラの攻撃を喰らい、消滅しているのでメラスキュラよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第95位 姫

ブリタニアの魔法の湖に宿っている謎の人物。

マーリンの過去や混沌の存在、この世界の成り立ちに詳しい。

アーサーを自分たちの主人としており、混沌の復活を目論んでおり、マーリンと一緒に計画を進めていた。

あまり戦闘力は高くないと思われるのでこの順位

マーリンの方が強いのでマーリンよりも下位。

 

 

 

強さ第94位 ホーク

人の言葉を理解し、話すことができる豚。

【残飯処理騎士団】の団長を務めている人物で【豚の帽子亭】の残飯処理を請け負っている

仲間思いの性格で体を張って【七つの大罪】を庇うことも多かった。

正体は、魔神王によって【煉獄】から連れてこられた生物で本名は「マイルド」。

生まれてすぐに【煉獄】から現世に送り込まれており、【煉獄】での記憶はない。

目は【煉獄】と繋がっており、魔神王がメリオダスを監視するための回廊としての役割を担っている。

魔力を持ったモノを食べることで相手の特徴をトレースし、能力を使用することができる【変身(トランスポーク)】という魔力を持っている

【煉獄】の生物なのでかなり頑丈で防御力が高い。

闘級は30とかなり低いのでこの順位。

兄のワイルドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第93位 白色魔神

闘級150〜250の魔神で魔神の中でも最弱と思われる。

他の魔神よりも弱いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第92位 青色魔神

メラスキュラに呼び寄せられた魔神で闘級400〜1300。

あまり戦闘力の高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第91位 バルトラ・リオネス 【リオネス王国】

【リオネス王国】の国王で「聖戦」を予知し、回避するために武装解除を聖騎士達に求めたがそれが反対に聖騎士達の翻意を煽ってしまったことでクーデターを引き起こしてしまっている。

幽閉されていたがメリオダスたちに救出されており、持病をマーリンの研究によって克服している。

【七つの大罪】に次なる【聖戦】の兆しを見せるキャメロットへの出撃要請をしていた。

【聖戦】終結後、国王を退任し、それ以降は孫煩悩になっている。

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位

メリオダス達と比較すると遥かに戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第90位 ベロニカ・リオネス 【リオネス王国】

【リオネス王国】第二王女でエリザベスの義理の姉。

王族ながらに聖騎士達と同じ思想の為か幽閉されておらずある程度の自由と地位を許されていた。

エリザベスのことを大事に思っており、エリザベスを城に戻るように訴えかけていた。

バイゼルでの戦闘ではギーラの魔力からエリザベスを庇い、力尽きたと思われていたが重傷を負いながらも生きていた

あまり戦闘力の高くない人物なのでこの順位。

ギーラの攻撃を喰らい、重傷を負っているのでギーラよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第89位 マーガレット・リオネス 【リオネス王国】

【リオネス王国】第一王女。

ベロニカの姉でエリザベスの義妹。

前の騎士長ザラトラスが力尽きた真相を知ってしまったことで10年間幽閉され、ビビアンによって人質として利用されていた。

メリオダスたちから救出された後にはドレファス、ヘンドリクセンと一緒に旅に出ている。

自分の非力さを感じており、リュドシエルにつけ込まれてしまい、復活の器に選ばれてしまっているが【聖戦】の中でヘンドリクセンによって解放されている。

あまり戦闘力の高くない人物なのでこの順位

ギルサンダーやヘンドリクセンと比較すると戦闘能力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第88位 ドロレス 【巨人族】

https://twitter.com/sloslokanto/status/1494819448557301761

巨人族の戦士で巨人族では珍しく戦闘を嫌っている心優しい人物。

戦闘を避けるために巨人族を出たいと考えていたが巨人族の自分を受け入れてくれる場所がないという理由で巨人族の里に止まっていた。

ディアンヌが里を離れている間に用心棒として鉱山街に派遣されていたが山賊とで力尽きている

あまり強くない人物だと思われるのでこの順位。

ディアンヌやマトローナと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第87位 マルマス

https://twitter.com/karadabuti3040/status/1677923220849303552

【新世代】のお目付役としてバイゼルにやってきた聖騎士。

【敬神】の戒禁によって操られてしまった市民の攻撃を喰らい力尽きている

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第86位 ギャノン

16年前にディアンヌとマトローナを倒そうとした聖騎士。

しかし、マトローナに力及ばず部下もろともやられてしまっている

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

マトローナに敗北しているのでマトローナよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第85位 ホークママ

ホークの母親の超巨大豚。

人の言葉を話すことができない。

背中に【豚の帽子亭】が乗っており、酒場が移動できるのはホークママのおかげ。

正体は、この世の全てを生み出した【混沌】そのものでアーサーが【混沌の王】として蘇生した時にホークママとしての抜け殻のみ残してアーサーと一体化している。

【混沌】そのものだが作中での活躍を見るとそこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

ホークよりは強いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第84位 ツィーゴ

https://twitter.com/kishow_lovey08/status/963805928435810304

【七つの大罪】を探していたエリザベスを追いかけ、【豚の帽子亭】を襲撃した人物。

大きな体格だが見習い聖騎士。

メリオダスと戦闘を行っているがあっさりと敗北している

【魔神の血】を飲んでいるが適合することができずに力尽きている。

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

メリオダスに敗北しているのでメリオダスよりも遥かに戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第83位 ゴルギウス 【不気味な牙(ウィアード・ファング)】

【不気味な牙(ウィアード・ファング)】の聖騎士でゼネットを人質にダナを脅迫していた人物。

メリオダスと対峙した際には退散しており、【バステ監獄】にメリオダスがやってきた時には封印しようとしていたがバンとメリオダスが腕相撲をしたことで【バステ監獄】ごと破壊されてしまい、失敗している

【十戒】への恐怖で暴徒化してしまった市民に襲われそうになってしまっているが【豚の帽子亭】に逃げ込み、エリザベスに介抱されている。

その後は、どこかに旅立っている。

そこまで戦闘力は高くないと思われるのでこの順位。

メリオダスと比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第82位 ジュド 【不気味な牙(ウィアード・ファング)】

【不気味な牙(ウィアード・ファング)】の聖騎士で5年前にバンを捕まえた聖騎士。

敵を拘束する魔力を持っており、脱獄しようとしているバンを拘束していたがバンの攻撃を喰らい力尽きている

バンの攻撃を喰らい敗北しているのでバンよりも戦闘力は劣り、弱い。

 

 

 

強さ第81位 ルイン 【不気味な牙(ウィアード・ファング)】

【不気味な牙(ウィアード・ファング)】の聖騎士で鈴のついた錫杖を持っている人物。

錫杖の鈴を使用することで他者を自分の姿に見えるように暗示をかけ、敵同士で戦闘をさせるという戦闘スタイル。

鋼の肉体を持っているがメリオダスの拳の前には無力であっけなく敗北している

メリオダスの攻撃を喰らい敗北しているのでメリオダスよりも戦闘力は劣ってしまう弱いので下位。

 

 

 

強さ第80位 フリージア 【不気味な牙(ウィアード・ファング)】

【不気味な牙(ウィアード・ファング)】の聖騎士で虫での攻撃を行っていた人物。

ディアンヌとの戦闘では虫での攻撃で戦闘を優位に進めていたがディアンヌがメリオダスのために奮起したことで敗北している

メリオダスが【十戒】に敗北した後には魔神の主導している聖騎士狩りに遭ってしまい、フラウドリンに魂を抜かれてしまっている。

ディアンヌとの戦闘で敗北しているのでディアンヌよりも戦闘力は低く弱いことは確実。

 

 

 

強さ第79位 タイズー

【バイゼル喧嘩祭り】の主催者で過去には盗賊をしていた人物。

第3回大会までは連覇を果たしていた人物だが魔力を全く使用しないハウザーとの戦闘を行い、敗北している

ハウザーとの戦闘で敗北しているのでハウザーよりも戦闘力は低く弱いので下位。

しかし、ダナと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第78位 ワイルド

2本の牙の生えた煉獄の生物でホークの兄。

生まれてすぐに魔神王に連れ去られた弟を探しており、魔神王に何度も挑み続けていた。

煉獄にやってきたメリオダスとバンに好意的に接しており、自分の命を犠牲にしてもメリオダスとバンを煉獄の外へ逃がしている。

魔神王との戦闘で力尽きたかに思われたがなんとか生き延びており、自分の墓を作りにきたホークと出会い喜んでいた。

魔神王との戦闘で何度も生き延びていることからそこそこの戦闘力を持っていると思われる

ホーク以上の強さを持っていると思われるのでホークよりも上位

 

 

 

強さ第77位 緑色土魔神

闘級が600〜900ほどある魔神。

あまり戦闘力は高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第76位 黄色魔神

闘級800〜1100の魔神。

白色魔神以上の強さを持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第75位 赤色魔神

バンとエレインが遭遇した魔神で強力な炎と複数の心臓を持っている人物。

驚異的な耐久力を持っているが力は並の聖騎士より少し強い

バンの攻撃を受けても力尽きることはなかった。

耐久力が高く驚異的だが動きが遅いのが弱点。

闘級は1000〜1300で灰色魔神と比較しても弱いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第74位 デルドレー 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している女性聖騎士でハート型の杖を所持している。

アーデンと共にドレファスを捕まえることに成功している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

デスピアスやデンゼルと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第73位 ドゲット 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している人物で非常に好戦的な性格をしている。

メリオダスに不信感を抱き、戦闘を申し込んでいるが敗北している

グレイロードの前で敵を倒してしまい、グレイロードの【不殺】の戒禁によって寿命を失い、力尽きている。

闘級は860でそこそこ強いと思われるのでこの順位。

ワイーヨやデンゼルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第72位 橙色魔神

動物のような見た目をしている魔神。

闘級は1300〜1600で青色魔神よりも強いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第71位 アーデン 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している人物で弓矢を操っている。

デルドレーと共にドレファスを捕まえることに成功している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ギーラやジェリコと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第70位 グスタフ 【聖騎士】

ジェリコの兄でジェリコが聖騎士になることに反対していた。

ゼルドリスの【敬神】の戒禁に操られてしまった聖騎士の攻撃を喰らい、力尽きている

作中での活躍からそこそこの戦闘力を持っていると思われるがギーラやジェリコと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第69位 ギーラ 【聖騎士】

弟ジールを守るために聖騎士を目指していた人物で【魔神の血】を飲んだことで【新世代】になっている

【魔神の血】による破壊衝動から多くの民を攻撃していた。

ヘルブラムの手足といて活動を行っていたが弟を身を挺して守ったディアンヌを見て、【七つの大罪】側に寝返っている。

ゴウセルの機転によって唯一能力を保持した【新世代】となっている。

そこそこの戦闘力を持っているのでこの順位。

しかし、ジェリコやヘルブラムと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第68位 ケイン・バルザド 【ダナフォール王国】

【バイゼル喧嘩祭り】に参加していた老人。

かつては【炎のバルザド】と呼ばれていた。

壊滅事件に関する噂の真偽を質問すべくメリオダスに挑んでいた。

鎧巨人との戦闘の際にはリズから預かっていた小剣をエリザベスに預け、メリオダスに届けてもらっている。

酔っ払いながらも高い戦闘能力を見せていたのでこの順位

メリオダス達と比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第67位 ジェリコ 【聖騎士】

【新世代】の1人で【バステ監獄】の守護を任されていた聖騎士見習い。

【バステ監獄】ではバンと戦闘を行っているが身包みを剥がされ、敗北している

バンとの戦闘でプライドを傷つけられてしまったことで【魔神の血】を飲み、【新世代】となっており、バンに復讐を果たそうとしていた。

王都での戦闘の中、ヘンドリクセンが呪文を唱えたことで【魔神の血】が暴走し、魔神になってしまっているがバンによって救われている。

このことがきっかけでバンに想いを寄せるようになっている。

しかし、バンとエレインの仲の良さを見たことで自ら身を引いており、メラスキュラとガランとの戦闘の際には2人を守るなど奮闘していた。

王都奪還戦以降は、魔力を使用することができなくなっているが後に【氷牙】の魔力に覚醒している。

そこそこ戦闘力の高い人物だと思われるのでこの順位。

しかし、バン達と比較すると戦闘能力は劣ってしまい弱いので下位

 

 

 

強さ第66位 デール

ヘンドリクセンの進めていた【聖騎士魔神化計画】の実験に自ら志願した人物。

赤き魔神の配合によって強力な怪物を生み出すことに成功しているが魔神の力によって自我を飲み込まれてしまい、暴走している。

実験の失敗後に王都から逃走し、途中でゴウセルと出会っている。

ゴウセルによって鎧を着せられたことで鎧巨人と呼ばれるようになっている。

マーリン特製の鎧で魔力を抑えていても騎士団を簡単に壊滅させるなど圧倒的な力を見せていた。

しかし、メリオダスの剣で行動不能になり、バンに核を潰され、バンに感謝の言葉を述べ、涙を流しながら力尽きている

【魔神の血】を飲んだことで高い戦闘力を手に入れているのでこの順位。

しかし、メリオダス、バンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第65位 ワイーヨ 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している人物。

闘級は1710とそこそこ高いのでこの順位。

しかし、デスピアスやデンゼルと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第64位 ジリアン 【暁闇の咆哮】

【暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している人物。

縄で敵を拘束することが可能。

ワインハイト、ヒューゴと同じく王都決戦中にフラウドリンと戦闘を行い、敗北している

フラウドリンに敗北しているのでフラウドリンよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第63位 ヒューゴ 【暁闇の咆哮】

【暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している聖騎士。

鎧巨人との戦闘の際にキングの石化によって片腕を石にされてしまっている。

王都決戦ではフラウドリンと戦闘を行っており、敗北している

フラウドリンやキングに敗北しているので2人よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第62位 ワインハイト 【暁闇の咆哮】

【暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している人物で潜伏して奇襲という戦闘スタイルを得意としている。

魔力を込めた矢の破壊力は凄まじいが王都決戦中にフラウドリンと戦闘を行い、敗北している

フラウドリンに敗北しているのでフラウドリンよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

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強さ第61位 サイモン 【暁闇の咆哮】

【暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している聖騎士。

自分の身長を超える日本刀を使用している。

スレイダーの片腕として活躍しており、そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位

だが、スレイダーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第60位 デスピアス 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している聖騎士。

自分にしか見えない妖精『インビジブル』とは非常に仲が良い。

ドレファスを罠に嵌め、デンゼルの援護を行なっていたがグレイロードの介入によって失敗している

最終話ではメリオダスとエリザベスが王、王妃となったことで国に使える義理はないと考え、エジンバラの復活を掲げ、国を出ている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

デンゼルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第59位 ランスロット 【妖精族】

バンとエレインの息子で最終回に登場した人物。

女の子に思われるほど可愛らしい人物だがバン譲りの口の悪さを持っている。

子供だが常人を圧倒するほどの戦闘力を持っており、またエレイン同様に人の心の中を読むことができる。

妖精族を騙して変なものを売りつける商人を懲らしめ、森を守っていたが妖精たちとは馬が合っていなく女の子に見られることにも不満を感じていた。

常人を圧倒できるほどの戦闘力を持っているためこの順位

エレインやバンと比較すると戦闘力はまだ劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第58位 トリスタン・リオネス

メリオダスとエリザベスの息子でやんちゃな性格をしている。

ゴウセルが感心するほどの闘級を持っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

メリオダスやエリザベスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第57位 オスロー 【妖精族】

キングの連れている【黒妖犬(ブラックハウンド)】。

飲み込んだモノを別の場所に転送したり、異次元を移動したりと不思議な力を持っている

ゲラードにしたがっており、現在はキングの護衛を命じられている。

マエルの攻撃から皆を守るために攻撃を喰らい、力尽きている。

豚肉が大好きなのでホークを間違って食べてしまわないように必要な時以外呼ばないようにしていた。

正体は、「どんな姿になってもゲラードを守る」という贖罪のために転生した【聖痕の戦士】の裏切り者の「ロウ」。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ホークのことを兄貴と呼び慕っていたがホークよりも戦闘力は高いと思われるので上位

 

 

 

強さ第56位 グリアモール 【聖騎士】

ドレファスの息子で長い黒髪に筋骨隆々な体格が特徴的な人物。

ベロニカの護衛を務めており、ベロニカへの忠誠心は強い。

父親のドレファスを尊敬しており、愚直な性格だがその熱さが空回りし、失敗してはベロニカに叱られている。

王国奪還後にはギルサンダー、ハウザーと共に旅に出ており、【ドルイドの里】にて試練に挑んでいる。

試練では【太古の幽鬼アオナン】のいたずら魔法によって一番貧弱な幼少期の姿になってしまっている。

これにより、闘級が1520から410になっている。

王都での戦闘ではフラウドリンと戦闘を行っており、道連れにしようとするフラウドリンを命懸けで止めていたがメリオダスによってフラウドリンが倒されている

その後は、ベロニカのキスで元の姿に戻り、フラウドリンの墓を作っている。

【障壁(ウォール)】という強力な魔法障壁を作り出すことが可能でさまざまな用途に使用することができるのでこの順位。

ハウザーやギルサンダーと比較すると戦闘能力は低いと思われるので下位。

ジェリコやギーラと比較すると強いと思われるので上位

 

 

 

強さ第55位 ハウザー 【聖騎士】

リーゼントが特徴的な青年でギルサンダーやグリアモールとは幼い頃から仲良し。

【バイゼル喧嘩祭り】に参加しており、ディアンヌに恋心を抱くようになっている。

王国でディアンヌと再開した時には動揺しながらも攻撃をしてしまっているがディアンヌのためにギーラと手を組みドレファス達の前に立ちはだかったこともある。

王国奪還後にはギルサンダーとグリアモールと共に旅に出ており、旅の途中で遭遇した魔神をヘンドリクセンと共闘し、撃破している

そこで王国転覆の真実を聞いており、その後は【ドルイドの里】にて試練を受けていた。

この試練で闘級を1910から2350に上げている。

メリオダスが倒れてしまった後の王都決戦では絶望的な状況ながらも仲間を鼓舞し、奮闘していたことから【十戒】撃退後に【聖騎士長代理】に任命されている。

作中での活躍から強いことは確実。

闘級で見るとギルサンダーよりも高いが総合的な評価をするとギルサンダーの方が強いと思われるので下位

しかし、グリアモールと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第54位 ギルサンダー 【聖騎士】

先代聖騎士長ザラトラスの息子で幼い頃はメリオダス達に「ギル坊」と呼ばれていた。

ザラトラス事件の真実をマーガレットから知らされたところをビビアンに見つかっており、マーガレットを人質に取られたことでビビアンの使い魔に監視されていた。

表向きは【七つの大罪】をザラトラスの仇として憎み、民に苦しみを強いることは厭わない冷徹な聖騎士を演じていた。

しかし、幼少期にメリオダスから伝えられたおまじないを救難信号としてメリオダスに伝えていた。

王都での戦闘でメリオダスがマーガレットを解放したことで父親の本当の仇であるヘンドリクセンと戦闘を行っている。

【リオネス王国】奪還後には民を苦しめた罪滅ぼしと真実を知るためにハウザーやグリアモールと共に旅に出ており、そこで赤色魔神と灰色魔神と戦闘を行っている

魔神との戦闘中、ヘンドリクセンと出会い、彼と共に【ドルイドの里】に向かい試練を受けている。

試練を受けたことで闘級が1970から2330に上がっている。

王都決戦にてフラウドリンと戦闘を行おうとしたがビビアンによって連れ去られてしまい雲の上にある女神族の建物に幽閉されている

なんとか脱出しようとしており、リュドシエルにビビアンがボコボコにされたことで【リオネス王国】に帰還している。

闘級も高く、作中でも活躍をしていたのでこの順位。

しかし、メリオダスやヘンドリクセンと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第53位 ヘルブラム 【聖騎士】

ギーラとジェリコの上司でヘンドリクセンの推薦を受けたことで現在の地位に就いた人物。

その正体は、妖精族でキングの親友。

かつては人間に好意的だったが同じ妖精族が人間の手によってひどい目に遭わされてしまったところを目撃し、深く絶望してしまっている。

人間を無差別に攻撃をしながら旅を続けており、キングに止められる形で力尽きている

しかし、ヘンドリクセンの【死者使役】で復活しており、ヘンドリクセンと共に魔神族復活のために活動を行っていた。

その後、エリザベス奪還戦にてキングと再び戦闘を行い、敗北している。

新章では、【死者の都】から抜け出し、形見の兜に宿っており、キングの傍でキングを支えていた。

作中での活躍からも強いことは確実。

ギルサンダー達と比較しても戦闘能力は高く強いと思われるので上位。

しかし、キングに2度敗北しているのでキングよりも戦闘力は低く弱いので下位

 

 

 

強さ第52位 ベロニア

魔女のような見た目をした人物。

キャメロットではエスタロッサの看病を行っており、アーサーが侵入した時にはアーサーを監視し、魔力で惑わせていたがキャスに見つかってしまい、力尽きている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第51位 テオ 【ドルイド】

【ドルイド】の里の司祭を務めている人物。

筋肉質な大男。

筋肉質な人物なので強いかに思われたが総合的な評価をするとこのくらい。

ジェンナやザネリと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第50位 ザネリ 【ドルイド】

【ドルイド】の長を務めている人物でジェンナとは対照的に物静かな性格。

メリオダスに好意を抱いており、メリオダスからエリザベスを遠ざけるためにメリオダスに積極的にアプローチしていた。

ジェンナ同様に女神族。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ジェンナと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第49位 ジェンナ 【ドルイド】

【ドルイド】の長を務めている人物で明るく活発な性格をしている。

メリオダスたち【七つの大罪】を気に入っていた。

正体は、女神族で瀕死の姉妹の肉体を借り受けることで行方を晦ました亡命者。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ザネリと比較すると強いと思われるので上位

 

 

 

強さ第48位 ゲラード 【妖精族】

ハーレクインのことを【絶対の妖精王】と崇めている人物で妖精族の長老のような人物。

エレインやヘルブラムと同じく妖精族での地位は高く、他の妖精からも敬われている。

初代妖精王で【十戒】のグロキシニアの妹で3000年前の聖戦にも【聖痕の戦士】として先頭に参加している

ディアンヌとキングに試練を与えた兄と再開しており、かつてのことを詫びている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ハーレクインやグロキシニアと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第47位 アーサー=ペンドラゴン 【キャメロット王国】

新興国【キャメロット】に突如現れた大岩に刺さっていた大剣【エクスカリバー】を引き抜いたことで王座に就いた人物。

【七つの大罪】に負けないほどの強大な魔力を持っているが魔力の性質を知らないので魔力を扱うことができず苦心している。

だが、剣術だけでもヘンドリクセンと互角に戦うことができ、魔神族とも互角に戦えるほどの成長していった

戦闘では壊れても元の形状に変化する宝剣【セクエンス】を使用している。

ドルイドの試練後には謎の生物が頭に住み着いた。

魔神族によってキャメロットが支配されてしまった時には聖剣【エクスカリバー】を引き抜き、メリオダスを凌駕するほどの力を見せているが剣の強大な力を扱うことができず自滅に近い形で倒れている。

その後、マーリンに救出されているがキューザックに操られたことで自らの胸を剣で貫き、力尽きている

混沌の復活を目論んでいるマーリンによって【エクスカリバー】を鍵とした湖の膨大な魔力によって【混沌の王】として復活

復活してすぐは自分の心を制御することができず暴走しかけ、本性を表したキャスの攻撃を喰らい、右腕を失っている。

しかし、安息の王国を作ることが自分のなすべきことと決め、最後はキャスを取り込み勝利している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

キャスに勝利しているが総合的な評価をするとキャスの方が強いと思われるので下位。

メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第46位 灰色魔神

赤色魔神よりも一回りほど大きく、縦長の仮面のような顔、巨人族並の身長を持っている。

赤色魔神よりも上位に位置しており、知性、力ともに赤色魔神以上。

触れると力尽きてしまう【黒雪(ダーク・スノウ)】という強力な術を使用することができ、赤色魔神以上の強さを持っていることは確実

しかし、ヘンドリクセンやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第45位 リズ 【ダナフォール王国】

【ダナフォール王国】の聖騎士だった人物。

夜襲作戦の際に捕まってしまい、処刑されそうになっているところをメリオダスに救われ、メリオダスの下で働いていくうちにメリオダスに恋心を抱くようになっている。

【ダナフォール壊滅事件】でウラウドリンの攻撃を喰らい力尽きているがその後【永劫の輪廻】の呪いで転生

「エリザベス・リオネス」になっている。

そこその戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第44位 ビビアン 【聖騎士】

【リオネス王国】で1番の魔術師。

【暴食の罪】マーリンの直弟子でギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いている。

そのため、ザラトラス事件の真実を知ったギルサンダーとマーガレットを常に監視、脅迫しており、2人を手中に収めていた。

ヘンドリクセンが敗北してしまった後には王国を追放されてしまっているがそれでもギルサンダーへの執着はあり、ギルサンダーを追いかけ、【バイゼル大喧嘩祭り】に魔術師ギルフロストとして参加している。

メリオダス敗北後にはギルサンダーを女神族の建物に連れ去っているがマーガレットの体を乗っ取ったリュドシエルの攻撃を喰らい重傷を負ってしまっている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ギルサンダーやヘルブラム以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

強さ第43位 スレイダー 【暁闇の咆哮】

【暗闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している聖騎士で【金剛(ダイヤモンド)】という称号を持っている人物。

エキセントリックな立ち振る舞いだが性格は常識的で冷静沈着。

癖の強い団員達をまとめており、実力も並みの聖騎士なら一振りで数人を倒せるほど強い

数人の聖騎士を簡単に倒せるほどの実力を持っているのでこの順位。

しかし、【七つの大罪】のメンバーや【十戒】と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第42位 エレイン 【妖精族】

【妖精族】の姫でハーレクインの妹。

【生命の泉】の番人を務めており、少女のような見た目だが妖精の中では高い地位についている。

【生命の泉】を700年間守り続けていたが魔神族の襲撃を受け、重傷を負ってしまう。

バンのことを心配し、【生命の泉】を与え、バンを不死の体にし、その後力尽きている

神樹の奥底に安置されていたがメラスキュラの魔力によって復活。

嫉妬と執着の化身となり、バンとジェリコの前に立ちはだかり戦闘を行っている。

しかし、バンとジェリコの説得によって正気を取り戻している。

ガランとメラスキュラの攻撃から自分を守ってくれたジェリコに対してバン以外にも心優しい人間がいることを認めている。

メラスキュラとの戦闘ではバンを助けたいという思いが力に変わり、魔力が覚醒したことで翅が生えている。

その後、魔神族との戦闘で力を使い果たし力尽きているがバンから【生命の泉】の力を受けたことでよみがっている

風に関する強力な魔力を持っており、状態異常にさせる効果も持っている

妖精族の中でも高い戦闘力を持っており、この順位。

ハーレクインやバンと比較すると実力は劣ってしまうので下位だがジェリコと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第41位 デンゼル・リオネス 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している人物でバルトラ王の弟。

厳格で冷酷な性格をしており、兄の要請を受け、秘密裏に魔神族の研究を行っていた。

ドレファスを罠に嵌め、デスピアスと共に追い詰めていったがグレイロードの介入によって失敗している

魔神族に対抗するためにネロバスタを命を賭して復活させたがデリエリの攻撃を喰らい力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ドレファスを追い詰めていっているがドレファスよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第40位 銅色魔神

【オーダン村】を襲撃していた魔神。

キングの攻撃を喰らい敗北している

闘級は3800〜4500と言われている。

キングの攻撃を喰らい敗北しているのでキングよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第39位 ドレファス 【聖騎士】

二大聖騎士長の1人で先代聖騎士長ザラトラスの異母兄弟。

グリアモールの父親でウェーブのかかった挑発に無精髭が特徴的な人物。

過去にヘンドリクセンと共謀し、ザラトラスを倒し、【七つの大罪】に罪を被せた。

しかし、その行いを悔い魔神となったヘンドリクセンを止めるために息子のグリアモールと共にヘンドリクセンに挑んでいる。

戦闘の最中にエリザベスに攻撃を加えてしまったことで精神的にダメージを受けてしまい、その後ヘンドリクセンの【腐蝕】を受け、力尽きたに思われていた

しかし、十数年前にダナフォール跡地捜索任務の際に魔神族のフラウドリンに憑依されており、ヘンドリクセンとの交戦中に力尽きたように見せていたのもフラウドリンが【十戒】を復活させるための偽装だった。

王都決戦にてザラトラスの全ての命を使用した【浄化】を受けたことでフラウドリンと分離し、洗脳から解放されている

本来は魔神族の洗脳を跳ね除けるほどの精神力を持っていたがヘンドリクセンを人質に取られてしまったことで抵抗することをやめ、肉体をフラウドリンに渡していた。

作中での活躍や闘級が3000ということから高い戦闘力を持っていることは確実。

アーサー以上の強さを持っていると思われるので上位だがヘンドリクセンやザラトラスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第38位 ザラトラス

ギルサンダーの父親で先代聖騎士長。

当時【最強の聖騎士】と言われており、メリオダスとも互角に戦うことができると言われていた

しかし、10年前にヘンドリクセンとドレファスの手によって力尽きてしまっている。

メラスキュラの魔力によってエレインと同じように復活しているが「ヘンドリクセンとドレファスを救えなかった自分への恨み」を未練としていたので心が闇に侵されることはなく、無名の騎士シルバーとしてエリザベスと接触。

メリオダス復活とフラウドリン打倒の一助になっている。

ドレファスからフラウドリンを引き剥がすために全魔力を使い果たし、ギルサンダーと再会することなく消滅している

メリオダスと互角に戦闘を行うことができることから高い戦闘力を持っていることは確実。

ドレファスやギルサンダーと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

しかし、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第37位 ゲルダ

ゼルドリスの恋人で吸血鬼一族の人物。

吸血鬼特有の高い最性能呂育を持っており、致命傷を負っても力尽きることはない

吸血鬼一族がメリオダスの裏切りに便乗したことで魔神王に処刑されそうになっているがゼルドリスが封印という手段で魔神王を欺いたことで3000年の眠りについている。

その後、【十戒】よりも早く封印が解けており、メリオダスと出会い、自分を倒すように頼んでいるがメリオダスに攻撃されることなく、再度封印されている。

聖戦終結後にはメリオダスによって封印を解かれ、行方不明になっているゼルドリスを探しにいった。

魔神王に乗っ取られたゼルドリスの前に姿を現しており、首に噛みつき精神世界に侵入することに成功。

たくさんの幻の中から本物のゼルドリスを見つけ出し、救出している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

メリオダスやゼルドリスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第36位 ななし 【キャメロット王国】

浪人のような格好をしている異国の剣士。

灰色魔神を1人で倒せるほどの実力者

過去には【バイゼル大喧嘩祭り】にも参加していた。

【バイゼル大喧嘩祭り】が魔神達の乱入によって頓挫してしまった後にはアーサーの元に身を寄せており、人間勢力として魔神と戦っていた。

正体は、女神族の人物で【癒しの魔力】を使用することができる。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

アーサー以上の強さを持っていると思われるので上位だがバンやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

灰色魔神を1人で倒しているので灰色魔神よりも戦闘力は高いので上位。

 

 

 

強さ第35位 キャス・パリーグ 【キャメロット王国】

アーサーがドルイドの試練を受けた際にアーサーの頭に住み着いた人物。

ネコに似た丸っこい生き物だが正体は、過去に【混沌の王】になるために戦闘を挑んだ獣の暴君。

混沌との戦闘に敗北し、地上に追放され、女神族に封印されたと言われていた。

アーサーに近づき、アーサーが混沌の力に目覚めるように仕向けていた。

【混沌の王】としてアーサーが復活した時には奇襲を仕掛け、右腕を奪い、アーサーを喰らおうとしていた

【七つの大罪】相手にも戦闘を優位に進めていたが最終的にはアーサーが覚醒したことでアーサーに取り込まれてしまい、消滅している

高い戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

最終的にはアーサーに取り込まれているがアーサー以上の戦闘力を持っていると思われるので上位。

 

 

 

強さ第34位 バン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【強欲の罪(フォックス・シン)のバン】。

【不死身の(アンデッド)バン】という異名を持っており、【七つの大罪】に加入する前には盗賊をしており、他人の服を盗むなど手癖が悪い。

投獄されていたところメリオダスに誘われたことで【七つの大罪】の一員となっており、特にメリオダスを信頼している。

【バステ監獄】に投獄されていたがメリオダスが監獄に突入してきて同調したことで脱出

王国突入後には女神族からエレインを生き返らせるためにメリオダスを倒そうとしていた。

その後は、団を抜け、ジェリコと共にエレインを復活させるための旅に出発している。

旅の途中で育ての親のジバゴと出会い、彼を看取り墓を立てた直後に復活したエレインの襲撃を受けている。

さらにガランとメラスキュラの襲撃を受け、ガランの力を奪っているが反動で動けなくなってしまっている

魂となったジバゴやジェリコと協力し、逃げた先でエスカノールと再開。

【バイゼル喧嘩祭り】にて【七つの大罪】と再開し、メリオダスと和解している。

メリオダスの感情を取り戻すために【煉獄】へ行くことに志願しており、数百年の時を過ごし、メリオダスの感情を見つけ出し、メリオダスの感情とワイルドとの共闘の末、魔神王からメリオダスの感情を取り戻している。

【煉獄】脱出後にはエレインを助け出し、【キャメロット】にて魔神王と互角に戦闘を行っていた

不死身の特性を活かした肉弾戦を得意としていた。

魔神族との戦闘から自分の非力さに悩んでいたが【煉獄】で数百年過ごしたことで肉体が桁違いに強化され、魔神王とも互角に戦闘を行えるほどの力を手に入れている

エレインに【生命の泉】の力を注ぎ込んだことでエレインを完全に蘇らせているが自身は不死身の力を失っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

だが、エレインやジェリコと比較すると強いと思われるので上位だがメリオダス達と比較すると戦闘力は低いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第33位 イズラフ

吸血鬼の王で【吸血鬼王イズラフ】という異名を持っている。

魔神族への反乱を画策していたが失敗し、吸血鬼一族ともども封印されてしまっている。

その後、復活し、【エジンバラ】を占拠し、住民を吸血鬼化しているが調査に来たエスカノールと戦闘を行っている。

エスカノールを追い詰めていったが太陽の魔力によって全身を焼かれ、敗北している

エスカノールを追い詰めるほどの戦闘力を持っているのでこの順位。

しかし、最終的にエスカノールに敗北しているのでエスカノールよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第32位 アルビオン

闘級5500の魔神族の人物。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

銅色魔神よりも闘級が高いので強いと思われ、上位

 

 

 

強さ第31位 ヘンドリクセン 【聖騎士】

【二大聖騎士長】の1人でドレファスの無二の親友。

【七つの大罪】の強さに憧れていた。

十数年前にドレファスに憑依したフラウドリンによって洗脳を受けており、古の戦いで封印された魔神族を復活させ、自分の生み出した【新世代】に倒させるという形で【聖戦】を起こすことを目論んでいた。

聖騎士を利用し、魔神の研究を行いながらヘルブラムとビビアンと共に魔神族復活に必要なモノを収集していた。

準備が整ったところでアーサー達がやってきており、アーサー、ギルサンダー、メリオダスと戦闘を行っている。

ビビアンと一緒にメリオダスを追い詰めていったが人質のいなくなったギルサンダーに妨害され、ドレファスとも戦闘を行っているが徐々に不利になってしまう。

【七つの大罪】の人物がやってきたことで灰色魔神の血を受け入れることで怪物へと変化した

しかし、エリザベスが覚醒し、【七つの大罪】、聖騎士の連合軍との戦闘に敗北している

だが、フラウドリンの誘導によって【十戒】を復活させているが女神族が封印に仕掛けていた罠によって魔神の力を失い、フラウドリンの洗脳から解放されている。

その後は、ドレファスを救うために放浪しており、灰色魔神と戦闘を行っているギルサンダー達と合流している。

王都決戦では、フラウドリンからドレファスを奪還するために戦闘を行っていた。

リュドシエル復活後には彼に心酔しており、自ら従者となっていたが実際は、マーガレットを救うための演技だった。

マエル復活によってリュドシエルに生じた隙を突き、マーガレットの身体からリュドシエルを引き離すことに成功している。

リュドシエルへの忠誠心は本物でマーガレットの代わりに自分の身体を器にするように進言したがリュドシエルに傷を回復され、生きるように説得されている

作中での活躍からも強いことは確実。

ギルサンダーやドレファスと比較しても戦闘力は高く強いので上位だがメリオダスやリュドシエルと比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第30位 マトローナ 【巨人族】

【メガドーザ】という巨人族の里の戦士長を務めている人物。

筋骨隆々でディアンヌに戦術を教えていた。

過去にギャノンの罠に嵌められてしまい、ディアンヌを庇い、右足に猛毒を塗られた矢を喰らっている

その後、力尽きたかに思われていたが右足を失いながらも生き抜いていた。

ガラン、モンスピートに襲撃されているディアンヌを救出し、メラスキュラの召喚した魔神族に攫われた子供達を救うために【バイゼル大喧嘩祭り】に参加している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ディアンヌと比較するとディアンヌの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第29位 ゼノ 【十戒】

元【十戒】で【忍耐】の【戒禁】の前任者。

アラナクと同じく、メリオダスの裏切りでメリオダスと戦闘を行っており、メリオダスに敗北している

そこその戦闘力を持っていると思われるがメリオダスに敗北していることからメリオダスよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第28位 アラナク 【十戒】

元【十戒】の人物で【安息】の【戒禁】の前任者だった。

メリオダスの裏切りを受け、メリオダスと戦闘を行い、敗北している

メリオダスに敗北しているのでメリオダスよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第27位 カルマディオス 【十戒】

元【十戒】の1人で【敬神のカルマディオス】という異名を持っている人物。

6本の腕に巨人族に負けないほどの巨大な体格を持っている人物。

【聖戦】にてメリオダス、グロキシニア、ドロールと戦闘を行っている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうとおもわれるので下位。

 

 

 

強さ第26位 ネロバスタ 【女神族】

デンゼルが自分の命と引き換えに復活させた女神族。

【神兵長】という階級。

デリエリと戦闘を行っており、魔神族の女と子供を人質にしたことを明かしたことでデリエリの怒りを買ってしまい、敗北している

【聖櫃(アーク)】という【ドルイド】の【浄化(パージ)】の上位互換の能力を使用することが可能で赤色魔神や灰色魔神を消滅させるほどの威力を持っている。

高い戦闘力を持っているのでこの順位。

デリエリとの戦闘で敗北しているのでデリエリよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第25位 ディアンヌ 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【嫉妬の罪(サーペント・シン)のディアンヌ】。

【豚の帽子亭】の大看板娘を務めている人物で【七つの大罪】でも1、2を争うほどの怪力を持っている

戦闘を拒み、巨人族の里から出たところでキングと出会っており、約500年間一緒に生活をしていた。

10年前の事件後には【白夢の森】にて現住している魔物、ハイアンドシークに匿ってもらっていた。

メリオダスと再開後にはメリオダスを巡り、エリザベスと折り合いが悪かったが【不気味な牙】と一緒に戦闘を行ったことで和解し、仲良くなっている。

王国奪還後には封じられた記憶を取り戻し、キングへの想いに焦がれているがゴウセルが興味を持ったことで【消え行く彼岸】を受け、【七つの大罪】の仲間達のことさえ、忘れてしまっている。

放浪しているところをマトローナに保護され、マトローナと一緒に行動するようになっている。

【バイゼル大喧嘩祭り】ではキングとペアを組んでおり、【十戒】の代理との戦闘に勝利している

その後、キングと共に生活をしていたいがグロキシニアとドロールの試練によって3000年前に逆行し、【聖戦】の真実を知った。

【聖戦】の真実を知ったと同時にゴウセルの魔法を解除されたことで幼い頃の記憶も思い出している。

魔神族との戦闘ではキングと一緒に圧倒的な戦闘力を見せていたがエスタロッサの襲撃を受けている。

マエルが復活した時にはゴウセルとキングと共に戦闘を行い、仲間と共にキャメロットへ向かいメリオダスを救出している。

復活した魔神王と戦闘中にキングから正式にプロポーズされており、決着後には巨人族の新王として妖精と巨人の王国を作るためにキングと共に妖精王の森に帰還している

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

バン以上の戦闘力を持っていると思われるので上位

しかし、キングやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第24位 フラウドリン

【女神族】の封印から唯一逃れていた【十戒】。

過去にダナフォール崩壊の際にメリオダスと戦闘を行っており、その際にリズを倒している。

メリオダスに討伐されたかに思われたが地中深くに隠れており、虎視眈々と復活の機会を伺っていた。

そして、ダナフォール跡へ調査にやってきた【二大聖騎士長】のヘンドリクセンとドレファスと接触しており、卑怯な作戦でドレファスに憑依し、ヘンドリクセンを洗脳している

【十戒】だがゴウセルの代理として今の地位についているため【戒禁】を持っていない。

ドレファスに憑依している間がグリアモールに情が湧いてしまい、最終的には戦闘を放棄し、メリオダスの攻撃を喰らい敗北している

メリオダスとの戦闘で2度敗北しているのでメリオダスよりも戦闘力は劣ってしまい下位。

だが、闘級が31000とかなり強いと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第23位 メラスキュラ 【十戒】

https://twitter.com/0x1_rzn/status/1182153094869610499

【十戒】の1人で【信仰のメラスキュラ】という異名を持っている。

冷静沈着な性格をしている。

かなりの酒好きでエスカノールがバーニャエールを振る舞った時にはエスカノールだけは生かしてやると言っていた。

魔界で300年間、強い瘴気を浴びたことで毒蛇が魔力を得たもので本当の姿は巨大な毒蛇。

エスカノールの魂を喰らっているがエスカノールの魂に焼き尽くされてしまい重傷を負っている

その後、【バイゼル大喧嘩祭り】でメリオダスと【十戒】の戦闘でメリオダスの魂を喰らおうとしていたがメリオダスを助けにきたバン攻撃を喰らい敗北している

【コランド】では【七つの大罪】を倒そうとしていたが実力を甘く見ており、圧倒され、最後はエリザベスに瘴気を抜かれ毒蛇に戻されてしまっている。

闘級34000と高いので上位だがエリザベスやバン、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第22位 グレイロード 【十戒】

【十戒】の1人で【不殺のグレイロード】という異名を持っている。

雌雄の区別のない下位魔神から突然変異で誕生した上位魔神。

他人の姿を模倣することができ、ドゲットになりすましていた。

人間に卵を埋め込むことで人を魔神に変えることが可能。

非常に優秀な卵で失敗がほとんどなく、宿主の姿を残すことなく、純度の高い魔神を生み出すことができる。

フラウドリンと共に【リオネス城】を襲撃しており、多くの人々に卵の宿主としているがマーリンによって捕獲されている

闘級は39000と高いのでこの順位。

だが、マーリンに捕まっているのでマーリンよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第21位 ガラン 【十戒】

【十戒】の1人で【真実のガラン】という異名を持っている。

弱者には一切の興味を示さず戦闘を好む武人気質。

本来の力のメリオダスと再戦を望んでいる。

【キャメロット】でメリオダス達と戦闘を行っており、終始圧倒していた

その後、記憶を消されてしまったディアンヌと出会っており戦闘を行っているがマトローナに足止めされ、止めを刺すことができずに終わっている。

本来の力を取り戻したメリオダスと戦闘を行っているが完膚なきまでに叩きのめされてしまい敗北している

メラスキュラと共に【レイブンズ】でバンやジェリコ、エレインと戦闘を行い、その後エスカノールと3人を懸けて戦闘を行っている。

魔力によって闘級が急激に跳ね上がったエスカノールの威圧にビビってしまい、約束を破り、逃げてしまったことで自分の【戒禁】によって石化してしまっている。

石化しても意識は保っていたが【戒禁】を回収しにきたエスタロッサにバラバラに砕かれ、力尽きている。

エスカノールとの戦闘で敗走してしまっているのでエスカノールよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

だが、闘級は27000と高いのでこの順位。

 

 

 

強さ第20位 キング/ハーレクイン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング】。

【妖精族】の王で妖精界に生えている神樹によって選ばれた絶対的な守護者として恐れられており、【キング】という異名がついている

手配書はおっさんの姿で描かれているがこれは妖精族特有の変身能力を使用した正装。

本来の姿は、少年のような見た目をしている。

【七つの大罪】の団員だった時には妖精の羽は生えていなかったが【全反撃】で跳ね返された状態促進を受けたことで羽が生えたように思われる。

グロキシニアとドロールの試練を合格したあとには小さな羽が生えており、小さい羽の状態の時から【霊槍】を扱えていることから完全に羽が生えた時には歴代最強の妖精王になれるとグロキシニアから期待されていた

マエルとの戦闘で完全覚醒し、蝶のような大きな羽に進化し、解放状態の【霊槍】よりも強力な【霊槍】をいくつも出現させ、操ることが可能になっている。

エレイン同様に人の心を読むことができるようになったが魔力を使い切ると少年の姿と小さな羽に戻ってしまう。

【七つの大罪】の中で唯一の常識人でエリザベスやアーサーへの敬意は常に忘れていない。

ヘルブラムとの戦闘ではディアンヌ達を守りながらも戦闘を行い、ヘルブラムに勝利している。

【聖戦】ではエスタロッサに連れ去られたエリザベスを救うためにデリエリ達とエスタロッサの元に向かっている。

そこでエスタロッサの正体がマエルであることを知り、マエルに圧倒されている。

【戒禁】を4つ取り込んだマエルにどんどん追い詰められてしまっているが大切な人たちのことを思い出し、覚醒

形成逆転し、マエルを徐々に追い詰めて行った

その後、遠方からマーリン達を援護し、メリオダスを乗っ取った魔神王を仲間達と共に撃退している。

ゼルドリスを乗っ取った魔神王との戦闘でディアンヌにプロポーズをし、全ての戦いが終わった後にディアンヌと共に【妖精王】の森へと帰っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

強大な魔力、空中浮遊の可能な機動力を活かした戦闘スタイルで【神器】も多くの形態に変形させることができることからも作中トップクラスの実力者

グレイロード、ガランと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位だがマーリンやグロキシニアと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第19位 マーリン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の1人で【暴食の罪(ボア・シン)のマーリン】

大人の姿で常にうっすらと笑みを浮かべている。

だが、本来の姿は子供で魔力によって大人に見せている。

【ブリタニア1の魔術師】でさまざまな研究の探究を行うために魔力を使用し、身体の時を止めている。

【反則】と言われるほどの実力者で最上位魔神も圧倒するほどの力を持っている

魔法具も開発しており、【呪言の玉】や【女神の琥珀】なども製作している。

魔神ゴウセルの弟子でゴウセルからは成長が末恐ろしいとも評価されていた。

王都決戦では、アーサーと共に【リオネス王国】にやってきており、ビビアンの瞬間移動で知らないところに飛ばされそうになったメリオダス達を助けている。

リオネス国王救出後には、一度キャメロットへ帰還しているが魔神族復活に必要だった【常闇の棺】が無くなったことや【聖戦】の兆しを感じたことから【七つの大罪】としてメリオダス達に同行している。

ガランと戦闘を行った時には嘘をついたことで石化しているが自力で石化を解き、グレイロードを圧倒している。

魔神族との戦闘ではリュドシエルと共にキャメロットに向かい、リュドシエルが圧倒されてしまうほどの力を見せつけていた

キューザックを罠に嵌めたがマエルを思い出したことで失敗し、【戒禁】も集まってしまい、徐々に追い詰められてしまう。

メリオダスの身体を魔神王が乗っ取った時には仲間達と苦しみながらも食い止めることに成功している

マーリンの正体は賢者達の都【ベリアルイン】にて上位魔神や女神たちに対抗する兵器としての実験隊になった子供の一人。

強く特異な魔力を持っており、天才児だったが勉強や実験ばかりの日々に嫌気がさしたことで逃走。

逃走中に助けてもらったメリオダスに恋をしている。

しかし、エリザベスの存在でメリオダスを諦めているが愛を受けられなかった心の飢えを満たそうと魔術の鍛錬や知識の習得に励んでいた。

そこで無限の未知を生み出す【混沌】の存在を知り、【混沌】の復活を目指し行動を開始している。

魔神王と最高神に交渉を持ちかけ、魔神王から「魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護」、最高神から「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護」を授かっている。

加護を授かっているが双方を拒否したことで【ベリアルイン】が滅ぼされる要因を作っている。

【七つの大罪】を結成に導いたのも自分の目的のためと【七つの大罪】の力を借りるためだった。

そのほかにも様々な裏工作を行なっており、魔神王消滅後には【七つの大罪】に本当の目的を明かし、湖の膨大な魔力を使用し、アーサーを復活。

アーサーを【混沌の王】としている。

アーサーを狙っていたキャスとの戦闘後にはアーサーと共にキャメロットへ帰還している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

また、さまざまな強敵たちからも高い評価をされているので作中トップクラスの実力者

キングやガラン、グレイロード以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第18位 グロキシニア 【十戒】

【十戒】の1人で【安息のグロキシニア】という異名を持っている人物。

古の聖戦で力尽きた初代妖精王で妖精王の姿になるとアゲハチョウのような巨大な羽が出現する。

【霊槍バスキアス】を操ることが可能。

古の聖戦では【聖痕の戦士】の中に入り込んでいた裏切り者の人間達に同胞やゲラードを倒されてしまったことから人間に対して強い憎しみを持つようになり、気づいた時には魔神族側になっていた。

【バイゼル喧嘩祭り】ではメリオダス達と戦闘を行っている。

その後、踊りの最中にゲラードが生きていることを知り、キングとディアンヌを連れ去り、鍛え上げる代償として自分たちと違う選択ができるかどうかの試練を与えている。

キング達が自分たちと違う道を選んだことで自分の過ちに気付き、ドロールと共に【十戒】を脱退。

その後は、キングの代わりに森を守っていたがチャンドラーの攻撃を受けている【七つの大罪】の前に現れ、自分たちを盾に【七つの大罪】を逃がしている。

ドロールと共にチャンドラーと戦闘を行っており、メリオダスとエリザエスが幸せになることを祈りながら敗北し、力尽きている

闘級は50000と高いのでこの順位。

ドロールと比較すると戦闘能力は低いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第17位 ドロール 【十戒】

【十戒】の1人で【忍耐のドロール】という異名を持っている巨人族。

大地の神にして巨人族の始祖と言われているが実際は、巨大な肉体と圧倒的な魔力を持っていたので他の巨人族に祀り挙げられていただけ。

【聖戦】の時にはメリオダスと方を並べて戦闘を行っていたがゼルドリスに魔力を封じられ、圧倒されてしまい、魔神の勢力への誘いをかけられたことでその誘いに乗っている。

巨人として「魔神に与する」か「死を選ぶ」という選択しかないと考えていたがディアンヌが「逃げる」という選択をとった時には唖然としていた。

グロキシニアと共に【十戒】を脱退しており、【七つの大罪】とチャンドラーの戦闘の時に再度現れている。

ディアンヌに未来の巨人族の繁栄に必要であると見込み希望を託している。

チャンドラーとの戦闘では敗北し、メリオダス、エリザベスの幸せを願いながら力尽きている

闘級は54000と高いのでこの順位。

グロキシニアと比較すると戦闘能力は高いと思われるので上位だがデリエリ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第16位 デリエリ 【十戒】

【十戒】の1人で【純潔のデリエリ】という異名を持っている人物

【聖戦】で女神族に仲間や姉を卑怯な手段で倒されてしまっていることから女神族に対して強い恨みを抱いている。

モンスピート同様にインデュラ化しているため心臓は1つしかない。

【光の聖痕】やそれを味方している多種族を敵として認識しているが自分たちを救ってくれたエリザベスや自分たちを介抱してくれた人間に対しては複雑な感情を持っている。

モンスピートと一緒に暮らしていたが【戒禁】をゼルドリスに返上しようとしたところでエスタロッサが現れている。

自分たちの恩人を倒されてしまったことで激昂し、エスタロッサと戦闘を行っているがモンスピートに止められている。

エスタロッサから逃亡中、エリザベスの魔力を感じ、エリザベスの前に現れている。

エリザベスが連れ去られてしまった後にはサリエル達と同行し、マエルと止めるために戦闘を行っていたがマエルの攻撃を喰らい敗北している

闘級は52000と高いのでこの順位。

だが、エスタロッサやエリザベスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第15位 モンスピート 【十戒】

【十戒】の1人で【沈黙のモンスピート】という異名を持っている人物。

気配察知に優れている。

過去の【聖戦】でインデュラ化となっているので心臓が1つしかない。

【リオネス城】との戦闘ではデリエリと一緒に行動しており、エリザベス達と出会い、復活したメリオダスと戦闘を行っている。

デリエリとの連携攻撃を仕掛けたが跳ね返されてしまい、メリオダスに敗北している。

その後は自分たちを介抱してくれた人間が提供した家でデリエリと暮らしていた。

デリエリと共にゼルドリスに【戒禁】を渡しており、デリエリに思いを伝えようとしたが直後に現れたエスタロッサと戦闘をおこなっている。

エスタロッサに追い詰められていき、デリエリを庇い、心臓を潰され力尽きている

闘級は53000と高く、強いのでこの順位。

エスタロッサとの戦闘で敗北しているのでエスタロッサよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第14位 ゴウセル 【七つの大罪】

【七つの大罪】の1人で【色欲の罪(ゴート・シン)】。

手配書では、巨大な鎧で描かれているが実際にはメガネをかけた中性的な人物。

正体は、【十戒】にも数えられた魔神【無欲のゴウセル】が獄中から外の世界に接触するために作り出した人形。

ゴウセルから【魔法の心臓】を授かったことで自律して行動をしていたが恋仲であったリオネスの王女ナージャが力尽きたことで感情を捨て、記憶を封じていた。

心が欲しいと渇望しており、感情を学ぶために人間観察をしているため、その学習のために人の心を弄ぶような行動を起こしてしまうこともあった。

10年前に【七つの大罪】が離れ離れになった時には【オーダンの森】に辿り着いており、魔神族の力を取り込む実験に失敗し、暴走しかけていたデールと出会い、自分の使用していた魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えている。

その後は、【オーダンの村】に流れ付き、ペリオの従者アーマンドとして姿を偽り暮らしていた。

しかし、エリザベスの要請を受けたことでペリオに別れをつげ【七つの大罪】と再開している。

【バイゼル喧嘩祭り】ではエスカノールにも容赦なく攻撃を仕掛けていた。

【十戒】と判明したことで投獄されていたが脱出し、【魔法の心臓】を見せられたことで動揺し、自分の記憶を消そうとしていたがキング、ディアンヌの助けもあり、感情を取り戻し、それと同時に本来の魔力も取り戻している

過去に魔神ゴウセルがかけた禁呪の崩壊を感じたことで責任を果たすために復活したマエルを1人で止めようとしていた。

マエルを追い込んでいくとマエルの精神空間に侵入。

マエルと会話をすることでマエルに心を取り戻させている。

その後は、【キャメロット】に向かい、魔神王の精神に入り、他の仲間達と共にメリオダスを応援していた。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

モンスピート、デリエリと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位

だが、リュドシエルやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第13位 タルミエル 【女神族】

【四大天使】の一柱で破戒僧アーバスの身体を器に現世に復活している。

3つの頭を持っている異形な見た目だが明るい性格でサリエル同様にエリザベスの優しさに心を打たれ、エリザベスに協力するようになっている。

マエルとの戦闘では優しさ故に甘い部分が出てしまい、連携を崩し、【戒禁】を取り込まれてしまい、マエルの光線を喰らい力尽きている

高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

サリエルやエリザベスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第12位 サリエル 【女神族】

【四大天使】の一柱で芸人ソラシドの身体を器に現世に復活している。

過去にタルミエルと共に魔神族の多くを一撃で倒しており、モンスピートたちも圧倒していた。

だが、メギキュラ化となった彼らに圧倒されてしまい、さらにリュドシエルの言葉を無視し、モンスピートたちを助けようとしたエリザベスをタルミエルと共に擁護している。

【聖戦】ではタルミエルと共にエスタロッサと戦闘を行い、【恩寵】を使用し圧倒していたがエスタロッサが【戒禁】を取り込んだことに徐々に追い詰められてしまっている

【恩寵】の力に肉体が影響を受け始めたので身体を解放し、本来の姿となっている。

その後は、エリザベスを救うためにキング達と共にエスタロッサの元に向かっている。

マエル復活後にはマエルと戦闘を行っているキングの火星をしている。

デリエリの作戦を聞き、連携をすることで止めようとしたが失敗し、魔力を全て使い果たしてしまい、力尽きてる

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

エスタロッサとの戦闘で最終的には追い詰められてしまっているのでエスタロッサよりも戦闘力は劣ると思われ下位。

 

 

 

強さ第11位 リュドシエル 【女神族】

【四大天使】の一柱でリーダーを務めている人物

【聖戦】の勝利のために他者を駒のように扱い、勝つためなら仲間の命すら切り捨てる過激な性格。

【聖戦】後には肉体を失っており、【ドルイド】の祭壇の1つに宿っており、マーガレットの身体を器に現世に復活している。

マーガレットの望み通り、ギルサンダーを救出すると【リオネス王国】にやってきており、新生【光の聖痕】の指揮者として【七つの大罪】と盟約を結んでいる。

【聖戦】では聖騎士を魔法で強化し、自身は強襲部隊としてキャメロットを襲撃しており、ゼルドリス達との戦闘を優位に進めていた。

だが、ゴウセルの【禁呪】が解けたことで真実を知っており、そのショックから泣き崩れてしまったところをヘンドリクセンによってマーガレットと引き離されている。

状況がどんどん悪化していくことで自虐の言葉と弱音を吐いていたがヘンドリクセンの言葉を聞き、ヘンドリクセンを認め、仲間を生かすという目的のためにヘンドリクセンの傷を癒している。

その後は、完全に復活できていない状態で原初の魔神、魔神王と戦闘を行っているが終戦後には体が限界を迎えてしまったことで女神族、魔神族の融和をエリザベスに託し、力尽きている

闘級は201000と圧倒的に高く、強いのでこの順位。

エリザベスやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第10位 エリザベス・リオネス

【リオネス王国】の第3王女で【豚の帽子亭】のウェイトレスを務めている人物。

ヘンドリクセンからは【森の賢者(ドルイド)】や【女神族の使徒】と呼ばれていた

右目に女神族の紋様が浮かんでおり、記憶を完全に取り戻してから両目にこの紋様が浮かんでいる。

3000年前の【聖戦】で魔神族と戦闘を行った最高神の娘の女神エリザベスの生まれ変わりで【四大天使】にも劣らないほどの戦闘力を持っている

女神族の人物から尊敬される存在だが五種族は皆平等と考えており、魔神族殲滅を主導しているリュドシエルとは対立関係にあった。

魔界では【血まみれエリー】と呼ばれており、メリオダスと結ばれているが魔神王に【永劫の輪廻】の呪いをかけられたことで記憶を無くし、人間として短い生を繰り返し、メリオダスと出会い、恋に落ち、記憶を取り戻すと3日後にメリオダスの前で命を落とすということが決定づけられている。

王都解放後には記憶の回帰を恐れるメリオダスに王都に残るように勧められていたが最終的には同行するようになっている。

戦闘の中で女神族の魔力を行使し続けたことで記憶が回帰し、余命3日になったがそれにも臆することなく、魔神王になろうとしているメリオダスを止めるために行動を起こしている。

リュドシエル達と手を組み、聖騎士達の傷を癒していた。

魔力を感じたデリエリと彼女を追跡しているエスタロッサと出会い、戦闘の末にエスタロッサに連れ去られている。

エスタロッサとの会話の中でその正体がマエルであることに気づいている。

マエル救出後にはメリオダス達の元に向かっており、メリオダスの心を繋ぎ止める重要な役割をになっている。

メリオダスと行動を共にしようとしたが復活した呪いに襲われ、メリオダスと共にゼルドリスの体を乗っ取った魔神王と戦闘を行い、【七つの大罪】と協力し、魔神王を倒したことで呪いからも解放されている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

リュドシエル達と比較しても強いと思われるので上位。

だが、ゼルドリスやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第9位 ゼルドリス 【十戒】

【十戒】の人物で【敬神のゼルドリス】という異名を持っている。

メリオダスとエスタロッサの弟でメリオダスそっくりの見た目をしているがメリオダスに敵対心と復讐心を抱いている。

かつては、果てしない強さを誇っているメリオダスを畏れつつも慕っていたが【聖戦】でメリオダスが裏切り、それに乗じた吸血鬼一族の処刑を負うこととなり、自らの手で恋人のゲルダを処刑したことでメリオダスに深い憎悪を抱くようになっている。

魔神王の代理として【キャメロット】にて魔神軍の指揮をとっており、魔神王への強いこだわりを見せていた。

メリオダスと再開した時には感情を露わにし、攻撃を仕掛けているがメリオダスからゲルダが生きていることを聞かされるとメリオダスに協力するようになっている。

メリオダスの指示から【戒禁】の回収を行っており、マーリンとの取引で【キャメロット】の人間達を解放、その対価として【戒禁】を要求したがリュドシエルの奇襲を受けている

その後、リュドシエルと戦闘を行い、一進一退の攻防の末、マエルと直接対決となっており、マエルに敗北している

マエルに敗北してすぐにメリオダスが魔神王として覚醒しているがメリオダスではなく、父親だったことに驚き、父親の目論見を知り、父親を裏切り、バン達に協力するようになっている。

魔力体を破壊するなど活躍していたが父親の一撃を喰らい重傷を負ってしまっている

その後、キューザックによって【戒禁】を吸収させられたことで父親の新たな依代になり、精神空間で意識を取り戻しているが父親の意思を反映したゲルダに心を惑わされそうになっているが精神世界に侵入してきたメリオダスと本物のゲルダの助けを受け、体を取り返すことに成功している。

闘級61000と高く、作中でも高い戦闘力を見せていたのでこの順位。

しかし、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第8位 チャンドラー

【原初の魔神】の片割れで仕込み杖を使用している人物。

【十戒】を凌ぐほどの戦闘力を持っており、最上位の魔神族

キャメロット攻防ではキューザックと合体し、本来の姿に復活を遂げている。

再度分裂した後にはメリオダスに吸収させるために【戒禁】を回収しようとしたがキューザックの攻撃を喰らい力尽きている

戦闘では【本物の夜】を召喚することでエスカノールの魔力を無力化し、メリオダスに伝授した【全反撃】を使いこなすなど高い戦闘力を見せていた。

激昂した時には若返し、筋骨隆々の禍々しい姿に変貌する。

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、キューザックの攻撃を喰らい力尽きているのでキューザックよりも戦闘力は劣ってしまうと思われ下位

戦級は173000とかなり高いのでこの順位。

 

 

 

強さ第7位 キューザック

【原初の魔神】の片割れでゼルドリスの師匠。

【うたたねの死神】という異名を持っており、目を合わせることで他者を操ることが可能。

ゼルドリスに危険が及ぶと普段の冷静な姿から変貌する。

再度分裂した後にはゼルドリスを魔神王にするために行動しており、その邪魔となるチャンドラーを倒し、ゼルドリスに【戒禁】を吸収させている。

しかし、ゼルドリスが魔神王の新たな依り代となってしまい、魔神王の攻撃を喰らい力尽きている

闘級168000と圧倒的で強い。

チャンドラーよりも闘級は低いがチャンドラーに勝利しているのでチャンドラーよりも戦闘力は高く強い。

 

 

 

強さ第6位 原初の魔神

人馬一体の姿をしている魔神。

魔神王が最初に生み出した半身だが強力な力に溺れ、魔神王に反旗を翻した

制裁として肉体を2つに分けられ、それぞれチャンドラー、キューザックとして魔神王の息子に使える立場になっている。

この姿に戻ることで本来の魔力を使用することができるが元の姿に戻ると罰として肉体が徐々に崩壊していくという呪いがかかっている。

キャメロットにてマーリンたちを倒すために復活。

エスカノールとマーリンを圧倒し、リュドシエル相手にも優位に戦闘を進めていたがマエルの【恩寵】の一撃を喰らったことで再度分裂している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

マーリンとエスカノール、リュドシエルを圧倒していたので戦闘力は高く強いと思われるので上位

 

 

 

強さ第5位 エスタロッサ/マエル 【十戒】

【十戒】の人物で【慈愛のエスタロッサ】という異名を持っている。

手配書のメリオダスにそっくりな見た目でメリオダスの弟でゼルドリスの兄。

メリオダスやゼルドリスとは違い、闇の力を持たずに生まれており、小さい時には虫を倒すことすらできない小心者だった。

魔神王から【戒禁】をもらっているが闇の力を得ると精神的に不安定になってしまう。

正体は、【四大天使】のマエルでエスタロッサの性格は【禁呪】によって作られた設定。

リュドシエルに憧れており、リュドシエルの教えのまま魔神族と戦闘を行い続けたことで【最強の四大天使】や【死の天使】と呼ばれるようになっていった。

エリザベスに恋心を抱いていたがエリザベスはメリオダスしか眼中にないことに苦悩していた時にゴウセルの【禁呪】の客体として選ばれ、自分をエスタロッサという架空の人物と認識し、天使族としての記憶、リュドシエルとの記憶は全てメリオダスとの記憶に書き変わっていた。

メリオダスを倒した後にバン達と戦闘を行い、【戒禁】で追い詰めていったが【戒禁】を乗り越えたエスカノールの一撃を喰らい重傷を負っている

その後は、【戒禁】を回収しており、ガランを倒し、モンスピートを倒し、【戒禁】を回収している。

デリエリとエリザベスを負っている時に【四大天使】と戦闘を行い、2つの【戒禁】を回収したことで自我が崩壊し、暴走している。

暴走中にエリザベスとエスタロッサとの記憶に疑問が生じ、【禁呪】が崩壊し、全ての記憶が戻り、マエルとして復活している。

その後は、自身に【禁呪】をかけたゴウセルに攻撃を仕掛け、キング、サリエル達を圧倒的な力で退けている

4つの【戒禁】を回収し、完全に操った魔の権化となり、【七つの大罪】と戦闘を行っているが【七つの大罪】の抵抗を抑えることができず、覚醒したキングの攻撃を喰らい敗北。

消滅しようとしていたがゴウセルの説得があり、消滅を免れている。

原初の魔神との戦闘では飛ばされてきたエスカノールに【恩寵】の変換を提案され、貸し与えるという条件で【恩寵】の返還されている。

原初の魔神を一撃で消し飛ばし、ゼルドリスの説得を試みたが失敗し、ゼルドリスと戦闘を行っている。

ゼルドリスとの戦闘では勝利しているが復活した魔神王には圧倒されてしまっている

闘級は60000と高いのでこの順位。

ゼルドリスや原初の魔神に勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位

だが、魔神王と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

メリオダスも倒しているが総合的な評価をするとメリオダスの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第4位 メリオダス

移動酒場【豚の帽子亭】の店主で【七つの大罪】の団長を務めている人物

【憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス】。

10年前に起きた事件の濡れ衣を着せられ、離れ離れになった仲間を探す旅をしているところでエリザベスと出会い、ディアンヌ、バン、ゴウセル、キングとも再開している。

【常闇の棺】の欠片を奪われたことで王国へ突入し、聖騎士達と戦闘を行い、アーサーの介入やマーリンとの再会している。

ヘンドリクセンが魔神化したことによって戦いは激しさを増して行ったが最終的には勝利し、10年前の濡れ衣を晴らしている。

正体は、魔神王の息子で【十戒】の統率者

【慈愛】の戒禁を授かっている魔神族で次期魔神王候補だった。

敵も味方からも畏れられる存在だったが自分の地位や女神族との戦いをくだらないと感じる性格。

エリザベスと出会ったことで【護りたい大切な存在】という気持ちになり、魔神族を裏切っている。

これがきっかけで3000年前の【聖戦】が起きてしまっている。

【聖戦】後に最高神に【永遠の生】の呪いをかけられたことで力尽きても煉獄に戻り、魔神王に感情の一部を捧げ、蘇り、歳をとることができなくなってしまっている。

呪いをかけられたエリザベスと【互いの呪いを解く】という約束を守るために3000年間旅を続けていた。

そして、現在【十戒】が復活したことで再び戦いに身を投じることになっている。

エスカノールtも再開しているがエスタロッサとの戦闘で一度は力尽きているが呪いで蘇生され、魔神王の策略によって本来の感情を身体から切り離されてしまっている。

現世では、魔神族らしい残虐性が出ており、次期魔神王となるために【戒禁】の回収を行なっているが本当の感情は、煉獄に放り込まれ放置されていた。

しかし、バンの助けもあり、煉獄から脱出しており、魔神王を退け、自分の身体を取り戻すことに成功している。

魔神王がゼルドリスの身体を乗っ取ったことで戦闘を行い、激しい戦闘の末に完全勝利を果たしている

騒動が終結した後には、エリザベスと結婚し、【リオネス王国】の新王となっている。

自分に向けられた魔力を倍以上の威力で跳ね返す【全反撃(フルカウンター)】や神器【魔剣ロストヴェイン】など強力な魔力や武器を使用している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ゼルドリスやエスタロッサと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

だが、エスカノールや魔神王と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第3位 エスカノール 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール】。

手配書では威厳のある老人の姿で描かれているが実際は、大人しくひ弱な見た目。

リオネス王国奪還編では登場しなかったが奪還後にガランとメラスキュラから逃げているバン達と偶然の再開を果たしている。

十年前の事件以降は、盗賊都市【レイブンズ】の近くの穴蔵で【麗しき暴食亭】という酒場を開業していた。

真夜中の午前0時には王国騎士の中でも最弱となるが日の出と共に戦闘力が上がっていき、完全に日が昇る正午には戦闘力がピークになり、ひ弱な外見も筋骨隆々になる

ピーク時には、【七つの大罪】の合計した闘級を凌駕するほどの闘級になる。

ガランとメラスキュラと戦闘を行った時は朝だったため軽く2人を凌駕している

グロキシニアとの戦闘ではマーリンの姿を見たことから心の中の太陽によって一瞬だけ力を取り戻しており、グロキシニア達に重傷を負わせ、勝利している。

【聖戦】では圧倒的な戦闘力でゼルドリス達を追い詰めて行ったがチャンドラーの力によって夜にされてしまい、力が制限されてしまったことで敗北している

マエルによって偶然助けられているがマエルに仲間を助けてもらうために【太陽】の魔力を変換している。

魔神王再復活後にはマエルから魔力を再度返還してもらい、仲間達と一緒に魔神王と戦闘を行っている。

自身の命をかけた魔神王との戦闘に勝利し、身体が燃え尽きて行く中で仲間達に別れの言葉を告げ、マーリンから口づけをされ、涙を浮かべながら力尽きている

作中での活躍からもトップクラスの実力者であることは確実。

真夜中には最弱になってしまうがピーク時には【七つの大罪】の合計闘級を軽く凌駕するほどの闘級になるので強い

ガランやメラスキュラとの戦闘やグロキシニア達との戦闘で勝利しているので上位。

メリオダスと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

だが、最高王や魔神王と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第2位 魔神王

煉獄に囚われている魔神族の長でメリオダス、エスタロッサ、ゼルドリスの父親。

メリオダスが力尽きるたびに感情のみを引き抜き、復活させている。

メリオダスを新たな魔神王に据えることを考えており、ゼルドリスにメリオダスを奪還するように命じていた。

しかし、本当はメリオダスに王座を譲る気はなく、メリオダスの肉体を器に自分が現世に復活することを目論んでいた。

メリオダスやゼルドリスに親としての愛情はなく、ゼルドリスに【戒禁】を回収させるためにゲルダへの思いを利用するなど卑劣な性格をしている。

煉獄にメリオダスと幾度となく戦闘を行ったが最後はワイルドの捨て身の攻撃を受け、メリオダスとバンを煉獄の外に逃がしてしまっている。

【戒禁】を吸収したゼルドリスの体を依代に【魔神王ゼルドリス】として復活し、再度メリオダスと戦闘を行っている。

ゼルドリスの意思を奪い続けたことでかつての姿と力を取り戻しているが【七つの大罪】やゲルダの加勢によって戦況をひっくり返されてしまう

ゼルドリスの身体を失い、ブリタニアの大地を依代に巨大な姿に変貌しているが【七つの大罪】たちの技を喰らい敗北している

最後はメリオダスからの新たな時代への覚悟を伝えられ力尽きている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

メリオダスや他の【十戒】と比較しても戦闘力は高いと思われるので上位

だが、最高神と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第1位 最高神

【女神族】を束ねている人物でエリザベスの母親。

戦闘描写はほとんどなく、正確な戦闘力を測ることは難しいが作中圧倒的な強さを持っている女神族を束ねているので他の女神族以上に戦闘力は高いと思われ上位

また、魔神王や【十戒】以上の強さを持っていると思われるので1位

 

 

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