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ぬらりひょんの孫

ぬらりひょんの孫強さランキングTOP30【最新決定版】最強の妖怪を決定!

投稿日:2017年11月11日 更新日:

 

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強さランク第30位 淡島

*出典元:Twitter

奥州の遠野一家の天邪鬼で父親は鬼神で母親は天女という混血の妖怪。

時間帯で姿が変化し、昼は男の姿だが夜になると女の姿になる。

鬼神と天女を両親に持っているので両種族の能力を使用することが可能で鬼神の破壊力と天女の包容力の畏を使いこなしていた

二つの畏で戦闘力も高いが夜雀と比較すると戦闘力は夜雀よりも低い。

 

 

 

強さランク第29位 夜雀

*出典元:mixi

 【四国八十八鬼夜行】の幹部として登場している妖怪だが実は【百物語組】の組長の山ン本五郎左衛門の送り込んだ工作員。

リクオとの戦闘に敗れた玉章から妖刀【魔王の小槌】を回収し、戦場から離脱している。

京都では鏖地蔵に仕えていて【弐條城】にやってきたぬらりひょんと鴉天狗に奇襲を仕掛けてた

【葵螺旋城】では、玉章と戦闘を行っている。

山ン本五郎左衛門の工作員として登場していたが御門院の陰陽師と手を組んだりしていた。

戦闘力もそこそこ高いが玉章と比較しても戦闘力は玉章の方が高い。

 

 

 

強さランク第28位 ムチ

*出典元:NAVER まとめ

 かまいたちのような風を操る妖怪で猛毒の風を操っていた。

玉章と犬神と共に浮世絵町にやってきており、奴良組の幹部の狒々に奇襲を仕掛け倒している。

その後は、ぬらりひょんとゆらにも攻撃を仕掛けていくがぬらりひょんの【真・明鏡止水】を喰らい敗北している。

狒々を倒すほどの戦闘力を持っているが狒々よりも戦闘力は低い

さらに、ぬらりひょんの攻撃を喰らい敗北しているのでぬらりひょんと比較すると戦闘力はぬらりひょんよりも低い。

 

 

 

強さランク第27位 狂骨(娘)

*出典元:twitter.com

 羽衣狐に仕えている京妖怪の幹部クラスで世界には人間は不要という冷徹な性格をしている。

がしゃどくろと共に行動することが多く、畏れた相手を骸の世界に引きずりこんでいく。

いつも持っている頭蓋骨が術の媒介となっており、歌を口ずさみながら畏を発動していた。

【弐條城】にやってきたぬらりひょんと戦闘を行い、ぬらりひょんを追い詰めていったりと要所要所で活躍していた。

父よりも戦闘力が高く、ランキングにも食い込んでいる。

随所で活躍をしているが常に一緒に行動しているがしゃどくろと比較するとがしゃどくろの方が戦闘力は高い

 

 

 

強さランク第26位 がしゃどくろ

*出典元:Anime Characters Database

 羽衣狐に仕えている京妖怪の幹部で画像からも分かるように巨大な骸骨の妖怪で第四の封印【西方願寺】に封印されていた。

頭は悪いが結界を破るほどの戦闘力を持っていた

結界を破るほどの強力な戦闘力を持っているので戦闘力も高いので狂骨(娘)よりも戦闘力は高い。

 

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強さランク第25位 犬神

*出典元:nizigen-inpo.jugem.jp

 【四国八十八鬼夜行】の幹部で【七人同行】のメンバーの一人。

玉章と同じ学校に通っていたが、玉章と仲の良い人たちにボコボコにされたことで犬神としての力を解放し、返り討ちにしている

このことがきっかけで玉章に誘われ、傘下に入ることになっている。

リクオの通っている学校に潜入しており、人間と仲良くしているリクオに嫉妬しており、生徒会長選挙で歓声を浴びているリクオを見て、嫉妬が頂点に達したことで獣に変化し、リクオと戦闘を行っていく。

リクオとの戦闘で巨大な獣に変貌し、戦闘力の高さを見せつけたが最終的にはリクオに一刀両断され、敗北している。

リクオの攻撃で人の姿に戻っても戦い続けようとしていたが憎しみが畏れに代わってしまい力を失っている。

玉章にも見捨てられてしまい体を木の葉に変えられ消滅している。

戦闘となると巨大な犬になり、鋭い爪や牙で攻撃するという戦闘スタイルで憎しみや嫉妬が高まることで戦闘力を向上させていく性質を持っている。

鋭い牙と爪でリクオとの戦闘でも戦闘力の高さを見せつけたがリクオの攻撃で倒れているのでリクオよりも戦闘力は低い

だが、がしゃどくろと比較すると戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第24位 しょうけら

*出典元:animecharactersdatabase.com

 京妖怪の幹部でクリスチャンのような恰好をしている人物。

見た目は、イケメンだが本来の姿は数種類の昆虫が複合したキメラのような姿をしている。

十字架を変化させることで十文字槍をメインの武器としているが日本刀を使用することもあった。

さらに、光を発する能力を持っており、敵を怯ませたり、ひるんだ隙を突き攻撃をするという戦闘スタイルであった。

花開院本家を襲撃しており、青田坊と戦闘を行っている。

青田坊を追い詰めていったが、【清十字怪奇探偵団】に手を掛けようとしたことで青田坊の逆鱗に触れてしまい、【畏】を解放した剛力礼讃状態の青田坊の一撃を喰らい敗北している

青田坊との戦闘を優位に進めていたが真の力を発揮した青田坊に敗北しているので青田坊よりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第23位 花開院魔魅流

*出典元:Twitter

 花開院分家の陰陽師で体内に【雷獣】という式神を宿しているので電撃系の攻撃をすることが可能。

敵を掴みゼロ距離で電撃を放つなどの接近戦を好んでいた。

刀を持っているがリクオや鬼童丸との戦闘では素手で戦っており、身体能力も高い

竜二と共に行動していることが多く、竜二に従っている。

禁術をしたことで【雷獣】を宿してから無表情になっているがそれ以前は、表情豊かな人物であった。

体に宿している【雷獣】の力でゼロ距離の電撃を得意としていたが一緒に行動している竜二と比較しても戦闘力は竜二よりも低い。

だが、身体能力も電撃も強いので京妖怪のしょうけらよりは戦闘力が高い

 

 

 

強さランク第22位 花開院竜二

*出典元:Twitter

 ゆらの兄で花開院本家の陰陽師。

ゆらと同じように周りから才能を認められていて実力も高い。

戦闘では、武器を使用しておらず式神や話術で戦っていた。

竹筒に入れて持ち歩いている液体の式神と巧みな話術で言霊を操っていた。

都市伝説の発信源が東京であることを突き止め、【百物語組】との戦闘で奴良組に同行している。

その後は、遠野の恐山に向かい、天海と戦闘をしている。

天海との戦闘に敗北しているが、東京の【葵螺旋城】でリベンジを果たし勝利している

水属性の式神と言霊を駆使し、戦闘力の高さを見せていたが花開院分家の秋房よりも戦闘力は低い

だが、自身も魔魅流よりも実力は劣ると言っていたが魔魅流よりは戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第21位 花開院秋房

*出典元:Twitter

 妖刀の作成を得意としている花開院分家の【八十流】の次男で第一の封印【弐條城】の守護者で次期当主優良候補の一人であった。

3歳から妖刀を制作するなど才能を発揮していた。

【不敗の槍】と呼ばれている【騎億】という妖槍を操っており、戦闘力の高さを見せていた。

破戸と雅次と共に羽衣狐と戦闘を行っているが鏖地蔵にコンプレックスにつけこまれ憑依されている。

その後は、京妖怪と共に相剋寺を襲撃しているが竜二の狂言を浴びたことで倒れ鏖地蔵に解放されている。

本家では、しょうけらと戦闘を行い追い込まれていったが青田坊に助けられている。

京都での戦闘が終わってからは、リクオの【祢々切丸】以上の刀を作成し、リクオに託している。

【憑鬼槍】と呼ばれる式神を体内に入れる秘術【八十流鬼術】で【騎億】と一体化することで妖怪のような姿になることができる。

この状態になることで戦闘力を飛躍的に向上させることができるが精神的な負担が大きい。

【憑鬼槍】で普段以上の戦闘力を発揮することが可能で花開院家の竜二や魔魅流よりも戦闘力は高い。

だが、自身はしょうけらに苦戦していたが青田坊が一撃でしょうけらを倒しているので青田坊よりは戦闘力が低い

 

次のページでは、ぬらりひょんの孫強さランクTOP20を発表!

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