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結界師

結界師強さランキングTOP20【最新決定版】史上最強の結界師を発表!

投稿日:2017年11月16日 更新日:

 

 

結界師強さランク第25位~6位

結界師強さランク第5位~1位

 

 

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強さランク第25位 志々尾限

妖混じりの統合型で結界師補佐役として烏森に派遣されている。

幼い頃に妖混じりとしての能力が覚醒し、近所の子供達を傷つけてしまい、裏界に連れて行かれている。

能力を制限するために炎縄印を刻まれ、夜行に加入している。

【黒芒楼】による烏森への総攻撃の際には牙銀の圧倒的な力の前に完全変化を決意。

良守の言葉で心の迷いが無くなったことで完全変化しても自分を保つことができるようになり、良守や時音と共に牙銀を追い詰めている。

後一歩というところまで牙銀を追い詰めているが火黒の奇襲を受けてしまい、致命傷を負ってしまい力尽きている

良守や時音と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第24位 雪村時音

本作のヒロインで【雪村家】の22代目。

成績優秀で容姿端麗のため男子から人気が高く、良守からも好意を寄せられている。

小さい時から結界師の仕事を誇りに思っている。

パワーや持久力では良守には負けてしまうが力の緻密操作や制御は非常に長けており、細い棒状の結界で敵を貫くという戦闘スタイルを編み出している

箱使いが烏森に現れた時には単独で空間すり抜けを会得。

緋田郷が出現した時には良守と閃が窮地に落ち行ったことで土地神殺しの禁を犯してしまい、夕上や夜城によって【断頭島】に連れて行かれているが夕上と良守の協力もあり、脱出することに成功し値得る。

烏森の覚醒に備え、波同の修行をはじめ、波同の修行を完成させ、覇久魔の異界に潜入。

波同最終奥義【空身】を使用し、まほら様に説得を試みたが失敗し、溶かされてしまっている

その後、眺める者によって再生している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

良守と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第23位 火黒 【黒芒楼】

包帯を巻いているミイラのような人間の妖。

かつては人斬りで光線的で冷酷な性格をしている。

独自の美学を持っており、無様な戦いをしたものは仲間であっても容赦無く攻撃を仕掛ける。

強敵との戦闘の望んでおり、強者と戦闘を行うためなら敵でも生かしておく。

全身から刀を生やすことができる能力を持っており、掌から刀を生やし、2刀流で戦闘を行っている。

だが、状況に応じて戦闘スタイルを変更しており、時には全身から刀を生やし攻撃をすることもあった。

烏森への総攻撃を仕掛けた時には完全変化した限に奇襲を仕掛け、致命傷を負わせている

限を圧倒するほどのスピードを誇っている。

刀で人を斬る刹那の感覚を求めており、それが永遠に続けば良いと思い、妖へなっている。

最後は、良守の真界を受け、刹那の感覚を思い出し、消滅している

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていると思われる。

しかし、良守との戦闘で敗北しているので良守よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第22位 白 【黒芒楼】

【黒芒楼】の統括者で不老不死を望んだ妻のリサのために実験を繰り返している。

その実験で培った知識と技術を使用し、左頭から腕にかけて無数の蟲によって構成されている妖のような姿になっている。

左目から蟲を放つことが可能で対象者の身体に入れることで操ることが可能。

【黒芒楼】の姫を狙っていたが敗北。

自分の本当に望むものを見つけるために【黒芒楼】に加入し、【黒芒楼】の拡大に尽力している

松戸・加賀見との戦闘で敗北している。

 

 

 

強さランク第21位 姫 【黒芒楼】

【黒芒楼】の主で正体は【黒芒】と呼ばれる土地神である化け狐。

白からは「ただのわがまま娘」と言われており、その言葉通り全ては楽しいかつまらないかで判断されており、城の存続すらもその例外ではない。

白が攻め入った時には座ったままボコボコにしている。

良守と出会い、興味を持ったことで城を破壊させるために大量の力を預けている。

最終的には衰弱し、白に背負われながら土地と共に消滅している。

白をボコボコにしているので白よりも戦闘力は高く強いので上位

 

 

 

強さランク第20位 氷浦蒼士(参号)

 呪現化能力者で日永の復讐劇の証拠隠滅を行っていた。

妖混じりと同じくらいの身体能力を持っており、常人を遥かに凌駕する戦闘力を持っている。

さらに、呪力を腕に纏うことで攻撃力を向上させることが可能で巨大な呪力で刀を作ることも可能であった。

烏森襲撃の際に七郎から攻撃を受け重傷を負っているが良守の【真界】の能力で傷を回復し、医療班の治療で一命を取り留めている。

【裏会】の崩壊後は、【夜行】に入っている。

七郎の一撃を喰らったことで重傷を負っているので戦闘力は七郎以下

 

 

 

強さランク第19位 墨村正守

 【裏会】の最高幹部【十二人会】でありながら実行部隊【夜行】の頭領

良守と利守の兄で結界師として腕利きの術者であった。

精神系の能力者の攻撃を【絶界】で防ぐことが可能で【間流結界術】でありあがら強力な【絶界】で異界との抜け道を作成するなど術者としても能力もかなり高い。

【間流結界術】で相手の動きを止め【絶界】で相手を消滅させるという戦闘スタイルで頭もキレるため戦闘センスも抜群であった。

だが、【十二人会】クラスの実力者となると【絶界】でもダメージを消し切れなかった。

【黒姫】という黒い鯉と【鋼夜】という妖犬を従えていた。

裏会総本部で総帥と戦闘を行っているが幹部たちを失い戦意喪失してしまう。

日永を倒そうとして【覇久魔】の異界に突入していったが、月久との戦闘で日永が傷ついてしまう。

日永の過去を知り、日永に遠と遥、蒼士を託され、3人と共に異界を脱出している。

その後は、裏会の立ち上げに協力している。

結界師としての術力もあり戦闘センスも良かったが【十二人会】クラスの戦闘ではダメージを負ってしまうこともあったので他の【十二人会】と比べると戦闘力は低い

日永との戦闘では、幹部たちを倒されているので日永よりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第18位 咒宝

 【十二人会】の第十二客で【龍脈】を操りビームを放つことが可能。

ビームの破壊力はかなり高く強力だが、攻撃を放っている間は動くことができないという弱点がある。

【龍脈】からビームを放つことができ、さらに式神を数十体も扱えるほどの術者で戦闘力は高い。

だが、日永が総本部に襲撃した時には日永に洗脳されてしまっている。

その後は、竜姫によって【裏会】の立て直しに協力していた。

ビームを放つことができる能力を持っており、式神も数十体扱える戦闘力を持っており、正守よりも戦闘力は高いが日永に洗脳されていることから日永よりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第17位 狐ノ塚奇平

 【十二人会】の第十一客で狐の面をかぶっている。

奥久尼と扇一郎が倒されたことで正守を疑っていたがその後、扇七郎と戦闘になり敗北している

扇七郎との戦闘で敗北しているので戦闘力は扇七郎よりも低い

だが、【十二人会】の咒宝と比較しても戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第16位 紡岐一親

 【十二人会】の第十客で生き物以外に髪の毛を結ぶことでそれを自由自在に操ることができる能力を持っている。

建物などを操り戦闘力の高さを見せていたが、日永が総本部を襲撃してきた時には日永に洗脳されてしまっている。

総帥が倒されて以降は、竜姫に強制的に【裏会】の立て直しを頑張っていた。

髪の毛を結ぶだけで自由自在に操ることができる能力で建物を操ることに長けていたが日永の襲撃で洗脳されているので日永よりも戦闘力は低い

同じ【十二人会】の奥久尼と比較しても戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第15位 奥久尼

 【十二人会】の第九客で【裏会】記録室最深部の【奥書院】の管理者でもある人物。

過去には【不老不死の外法】に手を出していたが解明できなかったという。

【裏会】の中でも一番多く部下を引き連れており、戦闘力の高さを見せていた。

良守が正守の元へ行こうとしたときには、良守を止めていたが良守の純粋さから正守と手を組み【裏会】の浄化に務めてようとしていた。

正守が夜行と扇一郎を襲撃している時と時を同じくして零と戦闘を行っており、零に敗北している。

零に札を斬られ、屋敷も燃やされてしまい、霊体となり夢路の元を訪ねている。

夢路との戦闘が終わった後には、正守に【烏森の力の謎】を話し成仏していった。

【裏会】の中でも一番部下を引き連れており、実力が高いということはわかるが零との戦闘で敗北しているので零よりも戦闘力は低い

正守と手を組んでおり、戦闘力は正守以上。

 

 

 

強さランク第14位 扇一郎

 【裏会】の最高幹部【十二人会】の第八客で画像からも分かるように巨漢。

兄弟6人の身体を改造したことで1体の集合体となる術を使用しており、6人が合体して【風使い】として戦闘力の高さを見せていた。

地面を砕いたり、岩石を敵にぶつけるという攻撃をしていた。

さらに、正守の【絶界】でも防ぎきれないほどの衝撃波を放つことが可能。

【裏会】の最高幹部になっているが扇一族の正統後継者にはなれなかった。

神祐地狩りの嘘の情報を奥久尼に聞かされ神祐地を破壊したが、七郎と戦闘になり敗北している

6人が合体していることで戦闘力を向上させ、常人以上の力を持っていたが七郎との戦闘で敗北しているので七郎よりも戦闘力は低い

だが、奥久尼と比べると戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第13位 腐部骸次

 【裏会】を取り仕切っている最高幹部【十二人会】の第五客で骨を操る能力を持っていた。

骨を操ることで忠実な部下として使用していたが、骨が無ければ能力を発揮することができない。

日永に洗脳されており、支配下に置かれていたが日永が力尽きて以降は、竜姫に強制的に【裏会】の立て直しに協力させられていた。

【十二人会】に入るほどの戦闘力を持っており、かなりの実力者だが骨が無ければ能力を発揮することができないという弱点があるため、冥安と比べると戦闘力は低い

 

 

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強さランク第12位 冥安

 【十二人会】の第四客で研究室の特別顧問も務めていた人物。

作中での戦闘描写はないものの、幹部を黙らせるほどの実力を持っている。

日永が総本部に襲撃に来た際には、黒兜を操っていたが黒兜と一緒に日永に洗脳されてしまっている。

戦闘描写が無く、正確な実力はわからないが十二人会をとりまとめており、幹部が異を唱えた時には黙らせていたのでそれなりの戦闘力を持っていると思われる。

だが、鬼童院に次ぐ幹部ということなので戦闘力は鬼童院の方が高い。

 

 

 

強さランク第11位 鬼童院ぬら

 【十二人会】の第二客の鬼使いで『ギン』、『クロ』、『ハク』という鬼を率いていた。

他にも何百体という鬼を従えており、兵力では【裏会】一番。

強い支配能力を持っており、能力を全力で使用する時には肉体が若返り、精神支配系の能力ですら無力化してしまう。

【裏会】総本部を奪還作戦の時には、鬼への支配能力で戦闘力の高さを見せており、日永の精神支配の能力を上回っていたが、日永に洗脳されそうになっているが日永にハプニングがあったことで支配が解けている。

日永との戦闘で精神支配の能力を上回っていたが日永に支配されそうになってしまっているので戦闘力は日永よりも低い

だが、冥安よりも戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第10位 銀魅霞玄

 元【十二人会】の第六客で【呪現化】の能力を持っており、妖混じである。

水のイメージで形が変わる呪力の刀【黒雨】を使用しており、妖混じりということで身体能力もかなり高い。

日永が【裏会】総本部襲撃の直前に【十二人会】を脱退しているが日永との戦闘に協力し、黒兜をあっさりと倒していた。

黒兜をあっさりと倒されるほどの戦闘力を持っており、身体能力もかなり高いので【十二人会】と比較しても戦闘力は高い

だが、竜姫と比べると戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第9位 竜姫

 【十二人会】の元第三客で【龍仙境】の出身で妖混じりの美女。

【龍仙境】の力の影響もあって土地神クラスの妖の力を宿しており、人間を遥かに凌駕する戦闘力を持っている。

巨大な竜に変化することが可能で空を自由に飛び回り、雷を落とす能力を持っている。

過去には、扇二蔵と組み暴れ回っており、扇二蔵が『風神』と呼ばれており、自身は『雷神』と呼ばれていた。

日永を倒すために【裏会】の【十二人会】を自ら抜け、銀魅を味方に加え、日永を倒そうとしていた。

日永が倒されて以降は、【裏会】を取り仕切っていたが他の人に丸投げしている。

正守を軽くあしらうほどの戦闘力を持っており、完全に竜に変化すれば邪気のみで一般人を倒せるほどの戦闘力を持っている。

正守を軽くあしらっていたので戦闘力は正守以上

だが、『人形』の中でも最強と言われていた零号と比べると戦闘力は低く、土地神クラスの龍を手玉に取れるほどの実力を持っている守美子よりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第8位 零号(零)

 たくさんの剣を空間に呪現化させ、攻撃する能力を持っている最強・最上級の呪現化能力者

日永の戦闘員として選ばれており、氷浦を日永に推薦し同行していた。

奥久尼と戦闘を行い、奥久尼を倒している。

正守の足止めに向かった夢路の下に派遣され、『日永の伝言』を伝え、逃亡しようとした夢路を倒しているが、肉体しか破壊できなかったので月久の意識に肉体を乗っ取られてしまっている。

『人形』の中でも最強・最上級の呪現化能力者で奥久尼を倒していることから奥久尼よりも戦闘力は高い

さらに、元【十二人会】の竜姫よりも戦闘力は高いと思われる。

だが、良守と比べると戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第7位 墨村良守

 幼いころから時音に恋心を抱いている人物で主人公。

歴代正統継承者の中でも抜群に烏森の影響を受けており、愛されていると言われるほどであった。

結界師としての実力も高く、戦闘力も高い。

烏森が襲撃された時には、カケルに街の人々を人質にとられ追い詰められていったが、【極限無想】を発動し、圧倒的な力で壱号、弐号の動きを封じ、カケルのまじないを破壊し、街を守っている。

扇七郎が誤って氷浦を斬ってしまったことで【極限無想】を解き、【真界】を発動し、暴走してしまう。

【真界】で扇七郎を退け、氷浦の傷を癒していくが暴走が止まらず、時音によってやっと【真界】が解けている。

その後は、一度母と墨村家に帰還しているが再び烏森を封印するために母と旅立っている。

日永との戦闘では、精神支配能力で扇一族の部下を制圧されてしまい追い詰められていくが【真界】で精神支配能力を防ぎ、日永の撃退に成功している

その後は、【覇久魔】の異界へ行き【真界】を発動し、宙心丸の望んでいる世界を作ったが母親も閉じ込めてしまうことを知ったが母親の望み通りにしている。

結界師としての実力も高く、戦闘力も高い。

扇七郎を【真界】の暴走で退けているが単純な戦闘力では扇七郎の方が戦闘力は高い。

母親の守美子が圧倒的な戦闘力を持っているので戦闘力は守美子以下

だが、兄の正守や【十二人会】のメンバーよりも戦闘力は高い

 

 

 

強さランク第6位 扇七郎

 扇一族の次期当主見込みで呪力ではなく存在で支配下に置く真の自然支配系の能力者。

【裏会】の最高幹部にいた扇一郎を倒すほどの戦闘力を持っており、歴代の扇家の能力者の中でもトップクラスの実力を持っている。

日永に雇われたことで扇一郎と狐ノ塚を倒しており、烏森狩りを行おうとしていたが良守達に邪魔されている。

その後、壱号を倒そうとしていたが失敗し、さらに関係ない参号を気付つけたことで解雇されている。

竜姫に誘われたことで日永を倒すことを目標としており、良守と守美子の要請で繭香を倒している。

【裏会】の最高幹部【十二人会】の2人を倒せるほどの戦闘力を持っており、かなり強い

主人公の良守よりも戦闘力は高いが日永や月久と比べると戦闘力は低い

 

 

次のページでは結界師強さランクTOP5を発表!!

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