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ヒーロー強さ第5位 シス
*出典元:tigerbunny.wikia.com
ロトワングの作った戦闘用のアンドロイド。
輸送中の落雷でシステムが故障してしまったことで暴走してしまい、ヒーローと認識すると戦闘モードに入ってしまうようになっていた。 虎徹とバービナーと戦闘を行い、2人の攻撃を受けても倒れないほどの防御力を持っており、高い戦闘力で2人を追い詰めていった。 だが、最終的にはスカイハイの攻撃を喰らい破壊されている。 虎徹とバービナーを圧倒していたことから戦闘力は2人よりも高いがスカイハイの攻撃を喰らい倒れているのでスカイハイよりは戦闘力は低い。 |
ヒーロー強さ第4位 スカイハイ(キース・グッドマン)
*出典元:アニメの名言集
【キング・オブ・ヒーロー】という最高のヒーローに与えられる称号を持っているヒーロー。
実力も高く、絶大な人気を誇っているスーパーヒーローでありながらそれに慢心せず日々努力を続けている。 『風を操る』というNEXT能力を持っており、背中についているジェットパックとNEXT能力を使用することで飛行することも可能。 さらに、風の塊を投げつけることが可能で攻撃力も高く、アンドロイドを破壊したり、鎌鼬で戦闘ロボットを倒したりと実力を発揮していた。 戦闘力も高く、技も豊富で作中の活躍から実力の高さを見せていたが、ルナティックと比較すると少し戦闘力は低い。 だが、虎徹やネイサンと比較していも戦闘力は高い。 |
ヒーロー強さ第3位 ルナティック(ユーリ・ペトロフ)
*出典元:animecharactersdatabase.com
【シュテルンビルト司法局】のヒーロー管理官兼裁判官を務めている人物でさらに自身の正義を貫き悪人を捌いていく【ダークヒーロー・ルナティック】としても活動している。
ウロボロスの関係者と言われていたが実際は違い、Mr.レジェンドの実の息子。 NEXT能力は【青い炎を操る】という能力で瞬間火力は、ファイヤーエンブレム以上。 自由自在に空を飛ぶことが可能で炎を飛び道具にして攻撃していた。 戦闘での経験値が豊富でどんな状況でも冷静に対応することが可能。 戦闘力も高く、スカイハイや虎徹、シスよりも戦闘能力は高い。 だが、ジェイクやH-01と比較すると戦闘力は低い。 |
ヒーロー強さ第2位 ジェイク・マルチネス
*出典元:Twitter
ウロボロスの一員で【アッバス刑務所】に収監されていたがクリームの起こした事件から解放されている。
普通の人間とヒーローを倒し、自分の支配する国を作るために行動している。 NEXT能力は【バリア】と【人の心の声を読み取る】能力の2つを持っており、戦闘力がかなり高い。 ヒーローと1対1で戦闘を行う【セブンマッチ】を行い、2つの能力を駆使し、ヒーローたちを圧倒していったが連戦で能力が暴かれてしまい、バービナーの不意打ちを喰らい敗北している。 能力があれば戦闘力は高いが、能力なしの生身の戦闘力はそこまで高くない。 心を読む能力と攻撃にも使用できるバリアで実力の高さを見せており、ルナティック以上の戦闘力を持っている。 だが、H-01と比較すると戦闘力は低い。 バービナーの攻撃を喰らい敗北しているが戦闘力は、バービナー以上。 |
ヒーロー強さ第1位 H-01
*出典元:tigerbunny.wikia.com
アンドロイドの研究を行っていたロトワングの作った戦闘用のアンドロイド。
ワイルドタイガーと似たようなスーツを着ており、ワイルドタイガーと同じようにワイヤーも内蔵されている。 さらに、黒いブレードや光線銃を持っており、光線銃はかなり高い破壊力を持っている。 NEXT能力を使用しているワイルドタイガー以上の格闘性能も搭載されており、ヒーローが6人がかりでも倒せないほどの圧倒的な戦闘力を持っていた。 さらに、ロトワングの作ったシス以上の装甲を持っており、ワイルドタイガーとバービナーの攻撃を同時に受けても倒れなかった。 作中トップクラスの戦闘力を持っており、ジェイクやルナティックと比較しても戦闘力は高い。 斎藤さんがいなければヒーローですらも倒すことは不可能であったと言われるほどの戦闘力を持っていた。 ヒーロー達を追い詰めていったのでワイルドタイガーやバービナーよりも戦闘力は遥かに高い。 |
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主要キャラクター強さランクまとめ
Sランク
H-01、ジェイク・マルチネス
Aランク
ルナティック(ユーリ・ペトロフ)、スカイハイ(キース・グッドマン)
Bランク
シス、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)
Cランク
ファイヤーエンブレム(ネイサン・シーモア)、ブルーローズ(カリーナ・ライル)、牛角さん
Eランク
ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)、鏑木楓
Dランク
折紙サイクロン(イワン・カレリン)、マーベリックさん、ハンス・チャックマン