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SKETDANCE

SKETDANCE(スケットダンス)強さランキング【最新決定版】

投稿日:2018年1月12日 更新日:

 

 

SKETDANCE(スケットダンス)強さランク15位〜4位

SKETDANCE(スケットダンス)強さランク3位〜1位

 

 

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第15位 ヤバ沢さん(矢場沢萌)

 チアリーディング部に所属している人物。

ボッスン達のクラスメイトでどんな状況でも『ヤバい!』と言っていることからヤバ沢さんと呼ばれていた。

格闘戦などに関しては、戦闘描写が全くないことからあまり戦闘力が無いと思われるがこの見た目なのでかなりのポテンシャルを秘めているのかもしれない

戦闘力はあまり無いが、歌唱力に関しては群を抜いており、2-Cミス&ミスターNo.1コンテストにおいては、【ミスナイトボーカルNo.1】の称号を手にしている。

ヒメコと一緒に【ヤバサワブックス】というバンドを結成し【カイメイ・ロックフェス】に参加しようとしていた。

 

 

 

第14位 スイッチ(笛吹和義)

 【スケット団】の書記を担当している人物で常にパソコンを持ち、音声合成ソフトでしか会話をすることができない。

パソコンを駆使し、学園内の生徒の情報をほとんど網羅しており、これを駆使し依頼を解決していく。

どんな状況でも動じることなく冷静に物事を判断することができる精神力の強さを持っている。

見た目からも分かるように勉強ができ、最難関国立大学を受験を勧められるほどの成績を持っている

普段は、音声合成ソフトを使用し、人間味の無い話し方をしているが、メールやオンラインでの会話では顔文字をたくさん使い普段からは想像できないようなハイテンションで鬱陶しいキャラクターに変貌を遂げる。

裏サイトを利用し、不良たちを晒し者にしたことでSNS上でボッスンと接触し、ボッスンが自分に辿り着かないように誘導していくが、ボッスンの調査で説得されるが一度は拒絶している。

しかし、利用された不良たちに襲撃されたところをボッスンとヒメコに救われ、情報収集力と知識の高さを買われ【スケット団】に勧誘されるがこれも断る。

だが、窓ガラスを割り侵入してきたボッスン達と初対面ながらに殴り合いを行い、【スケット団】に加わっている。

攻撃力や防御力は皆無だと思われるがボッスンと殴り合いを行っていることから人並みの攻防力は持っていると考えられる。

だが、ヒメコはもちろんボッスンよりも戦闘能力は低いので順位も下位。

 

 

 

第13位 藤崎瑠海

 ボッスンの義理の妹でボッスンを使い走りにするなど兄をいいように使っている。

だが、本当はボッスンのことを慕っており、ボッスンが家出をした時には街中を一日中探し回るといった行動を見せている。

【スケット団】のメンバーとも仲が良く、スイッチとはメル友で文化祭では仲良く話すといった描写もあった。

戦闘能力に関しては、戦闘描写もなく判定基準が難しいところだがスイッチよりも格闘戦では強いと思われるので順位も上。

だが、兄のボッスンをこき使っているが本来の戦闘能力を見るとさすがに兄には劣るのでボッスンよりも戦闘能力は低い

 

 

 

第12位 ロマン(早乙女浪漫)

 女子漫画研究部部長を務めている人物で漫画家になることを目指しているが壊滅的に絵が下手くそ。

漫画のストーリーは、普通の人からは理解できないような独特な世界観を持っており、好きなマンガのジャンルは少し前の少女漫画ということもあり、普段の仕草が少し胡散臭い。

【乙女フィルター】と呼ばれる技を持っており、漫画のようなべたな展開を見ると少女漫画のような視点で物事を判断するようになっていく。

これにより、漫画の表現を現実に持ち込むという荒業を持っている。

ボッスンを【乙女フィルター】で見たことで美少女と捉えており、ボッスンのことを『王子』と呼んでいる。

漫画家デビューを果たすべく努力を続けていき、最終的にはデビューを果たし、涙を流し喜んでいた。

男子漫画研究部副部長の『真賀田道則』を嫌っているが男子漫画研究部部長の『犀川望』のことは紳士と評価し、特に嫌ってはいない。

漫画家デビューを果たした少女ですが戦闘能力に関してはほとんど無いと思われる。

だが、現実世界に漫画の表現をぶち込んでくるという荒業は周りの人間も巻き込んでいくのでかなり驚異的で巻き込まれた相手に精神的苦痛を与える

ボッスンの妹の藤崎瑠海よりも戦闘能力は高いがボッスンよりも戦闘力は低い。

 

 

 

第11位 サーヤ(安形紗綾)

生徒会長を務めている安形惣司郎の妹で自分の気持ちをうまく表現できない典型的なツンデレ。

ツンデレでありながら、ツインテール、ニーソ、天然、妹といった属性を全て兼ね備えており、スイッチからは『全部盛り』と言われていた。

キャプテンの紹介でスケット団に依頼しており、彼らのおかげでツンデレ体質を直すことに成功し、素直に振舞えるようになっている。

自分の依頼を親身になって考え、悩んでいる自分を励ましてくれたボッスンに恋心を抱いており、修学旅行の時にはボッスンに好意があるようなことをほのめかしていた。

その後、正式にボッスンに告白し、返事は得られていないが気持ちに整理をつけることが出来たので積極的にアピールしていくことを宣誓した。

運動音痴ということで戦闘能力も低いことがわかるがロマンと比較すると戦闘力は高いと思われる。

だが、好意を寄せているボッスンと比べると格闘などでの戦闘能力では劣るので順位も下位。

 

 

 

第10位 ボッスン(藤崎佑助)

 学園生活支援部【スケット団】の部長を務めている人物。

頭につけているゴーグルを装着することで【集中モード】と呼ばれる状態に入り、驚異的な集中力を発揮する。

これをすることで人並み以上の推理力を発揮することが可能。

だが、主人公でありながらこれといった特殊能力が無く、持っている能力は地味なモノが多い。

スケット団の活動をするなかで依頼人が前向きになれるように全力を注いで行動を行っていくのでヒメコやスイッチからの信頼も厚い。

手先が器用でフィギュアやプラモデル、折紙の制作や塗装に関しては作中でもトップクラスの実力を持っている。

戦闘能力に関しては、集中モードでの集中力の高さと手先の器用さ、ひらめきなどしかなくヒメコ達の武闘派に比べると戦闘力は格段に劣ってしまう

だが、中年男性を一撃で倒せるほどの攻撃力を持っているがヒメコなどの武闘派の戦闘能力が高すぎるためこの順位

 

 

 

第9位 ミモリン(丹生美森)

 高校2年生の時には生徒会会計を務めており、3年生では生徒会副会長を務めている人物。

好きなものに【リードヴォーのエスカロップモリーユ茸のソースを添えて】上げるほどのお嬢様。

お嬢様なので世間的な感覚が分からず、演劇部にはワイヤーアクションを導入したり、女子トイレを豪華に改装するなど生徒会副会長を務めていながら好き勝手している。

さらに、生徒会の会費に個人的な資産をつぎ込むなどお嬢様という力を存分に発揮している。

どんな物事もお金で解決できると考えており、その考えには悪気は全くない。

腕力で解決する行動を野蛮と考えており、腕っぷしで抑え込もうとしている椿を度々叱っている。

戦闘能力に関しては、格闘戦の実力も高くないと思われる。

戦闘能力で見てみると同じ生徒会の椿やキリと比較しても実力は劣るが、お金で全てを解決してしまうので戦闘能力以上に強力な力を持っていると考えられる

 

 

 

第8位 ウサミ(宇佐見羽仁)

高校1年生の時には生徒会の会計を担当しており、高校2年生の時には生徒会副会長を務めている人物。

高校入学まで女子高に通っていたため、男性への免疫が全くなく、学校の男子生徒を排除しようとしていた。

男性嫌いを克服させようと頑張っていた椿に「私のこと好きなんですか?」と爆弾発言するほど男性になれていない。

男性に触られると『バニー』という男好きで女の子が嫌いというウサミと対照的な性格に変貌をするという二重人格体質。

男嫌いを克服させるためにボッスン、スイッチ、椿が女装した時には、椿の可愛さに椿に触られてもバニーに変身しないなど少しは成長していた。

椿たちの引退と同時に生徒会副会長になり、キリを激怒させたことでキリがバニーを説得したことでウサミの状態でも男性と話せるようになっている。

格闘戦などの戦闘描写がほとんど無いので戦闘能力を正確に測ることはできませんが、ミモリンよりも強いということは確実。

だが、同じ生徒会のデージーと比較すると戦闘力は劣るのでこの順位。

 

 

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第7位 デージー(浅雛菊乃)

 生徒会の書記を務めている人物で見た目からも分かるようにクールな性格。

知的でクールな見た目だが言葉遣いはかなり過激でギャル語を愛用している。

特に『DOS』という言葉を頻繁に使用しており、さらに得意技は目潰しとかなり強力な技を持っている

強そうな一面が目立ち女の子らしないという印象ですが実はぬいぐるみ集めが趣味で可愛い物には目がないという可愛らしい一面も持ち合わせています。

生徒会長を務めている安形に絶対服従で安形が卒業する時には号泣していた。

戦闘能力に関しては、言葉を駆使し、相手を精神的に追い詰めていくという戦闘スタイルを執っていたが女性ということで腕力が少し物足りないのでこの順位。

だが、同じ生徒会のミモリンと比較すると戦闘能力はミモリン以上。

 

 

 

第6位 武光振蔵

 侍に憧れている剣道部の主将で「拙者」や「ござる」といった言葉遣いをしている。

これは、時代劇役者の父親の影響で父親の奮蔵は、剣道道場の師範を務めている。

父親から剣道の指導を受けていることから剣道の腕前は一流と評価されるほど。

剣道部の主将になるまでは試合で無敗を誇っていたが、主将になって以降は、団体戦で大将を任されるようになったので【FRISKE】の効果が試合まで持たなくなったことで成績が悪くなってしまっている。

だが、【ガチンコ・ビバゲー・バドル】では【スケットマシーン1号】として椿と格闘技対決を行っているが【FRISKE】が無くても剣道の本来の実力を発揮していた。

剣道部の主将で大将を任されるほどの実力者で剣道の腕前は一流

FRISKEが無くても椿と戦闘を行えるほどの戦闘能力の高さを見せつけていましたが、椿やヒメコよりも戦闘力は低い。

 

 

 

第5位 モモカ(吉備津百香)

【鬼姫】ことヒメコに憧れている人物で『日本一工業高校』の女番長をはっているほどの実力者。

素直になれない性格で不良の道に進んでいる。

ヒメコに舎弟を倒されてしまったことでヒメコを襲撃しようとしていたが、ヒメコが本物の鬼姫だと分かったことで改心している。

改心して以降は、スケット団と交流を深めていく中で本当の仲間の意味を知っている。

可愛らしい声をしており、人形劇のアテレコがきっかけで声優のオーディションを受けており、【魔法のヤンキーリバティ☆真剣(マジ)】のヒロイン役で声優デビューを果たしています。

声優として芸能界デビューを果たしていますが、その後、女優、アイドル歌手と幅広く活躍しています。

スイッチに恋心を抱いており、本命チョコを渡すなどのアクションを起こしていましたが、スイッチに断られてしまっています。

女番長をはるほどの戦闘能力を持っており、女性キャラクターの中でもトップクラス実力者

ですが、ヒメコと対峙した時には威圧で逃走してしまっているのでヒメコの方が戦闘能力は高い。

 

 

 

第4位 ヒメコ(鬼塚一愛)

 【スケット団】の副部長を務めている人物でスケット団の中で唯一の女性でかなりの武闘派。

フィールドホッケーのスティックを武器に使用しており、先代は【サイクロン】と名付けており、二代目は【薫風丸】と命名していた。

感情の起伏の激しい人物でさらに高い戦闘能力を持っているので暴れまわることも多かった。

【2-Cミス&ミスターNo.1コンテスト】ではミス強い人No.1に選ばれていた。

中学時代には『鬼姫』と呼ばれ恐れられた伝説のヤンキーで親友に裏切られたことで喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。

高校に入学してからも誰とも仲良くしないでいたがキャプテンやボッスンと交流をしていく中で再び友人を信頼できるようになっていった。

物語が進んでいく中でボッスンに恋心を抱いていき、最終的に告白するがあっさりとスルーされてしまった。

中学時代に暴れ回っていた伝説のヤンキーなので実力の高さは折り紙付き。

気迫だけでモモカをビビらせるほどの威圧を持っているのでモモカ以上の戦闘力を持っており、スケット団の部長を務めているボッスンよりは遥かに戦闘力が高い

 

次のページでは、スケットダンス強さランクTOP3を発表!!

 

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