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キャプテン翼

【キャプテン翼】キャラ強さランキング【最新決定版】最強のプレイヤーを決定!

投稿日:2021年9月4日 更新日:

 

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第40位 レオ

https://twitter.com/LOVES0215yuuki/status/1289968782551601152

ブラジルユースの人物でサンターナの盟友。

フラメンゴ時代にチームメイトからも批判されてしまっていたサンターナをフォローしていた唯一の人物

その後は、鹿島アントラーズに入団し、オリンピック代表にも選出されている。

サッカーの実力も高いことは確実だがサンターナたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第39位 マーク・ドゥビガ

オーストラリア代表の【プレミア三銃士】の一人。

ニューキャッスルに所属していることから高い実力を持っていることは確実なのでこの順位

ハリーやティムと比較すると実力は高いので上位。

 

 

 

第38位 アラン・パスカル

https://twitter.com/Polinky_Koikeya/status/1403385464300572674

アルゼンチンユースの人物でディアスとコンビを組んでいる。

ディアスのサポートを行っていたが翼とディアスの天才同士の戦いには付いていくことができず、ワンツーをカットされてしまっていた

その後、日本代表を研究したことで葵の【直角フェイント】を模倣することに成功している。

高い実力を持っているのでこの順位。

だが、ディアスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第37位 ラモン・ビクトリーノ

ウルグアイ代表の人物で【南米の黒豹】という異名を持っている人物。

ジュニアユース時代にはベルギー選手でハットトリックを決め、スペイン戦では決勝点を挙げるなど活躍をしている。

その後は、西ドイツとの試合でGKミューラーに全く通用せず敗北している

ワールドユース編ではキャプテンを務め、火野とともに決勝トーナメント進出に貢献している。

その後、ブラジルと試合を行い、アルベルトのタックルを喰らったことで吹っ飛ばされてしまい、試合も敗北に終わっている

テクニック、サッカーセンスどちらも高く、選手としての能力も高い

だが、翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第36位 マンフレート・マーガス

シュナイダーと2トップを組んでいる人物で190cmの高身長を活かしたヘディングが驚異的な人物。

足元の技術はそこまで高くないが自慢の高身長を活かし、全日本との試合でシュナイダーのアシストをしていた。

シェスターやビクトリーノと共にハンブルガーSVとの試合で若林に勝負を挑んでいるが若林から得点を奪うことはできなかった

実力も高いのでかなり上位に食い込んでいるが翼や岬、若林と比較すると実力は劣っていると思われるので下位。

 

 

 

第35位 フランツ・シェスター

ドイツユース代表の司令塔を担っていた人物。

パワー系ではなく、テクニックタイプでジュニアユース時には翼、岬、若林、若島津を抜くなど圧倒的な実力を見せていた

だが、決勝戦では、翼や岬が若林から情報を貰ったことで中盤で抑えられてしまっているがそれでも高い技術を見せいてた。

ハンブルガーSVとの試合では若林と勝負を行っているが若林の牙城を崩すことができなかった

高い実力を持っているが翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第34位 葵新伍

小学生、中学生時代には才能があったが監督と戦術が合わずに不遇の時代を過ごしている。

中学時代には翼と試合を行っているが0対11で大敗している

中学卒業後にはイタリアで修業を行っており、靴磨きを行っていたことでインテルの用具係カリメロと出会ったことで用具係見習いとして働くようになっている。

その後、紅白戦に飛び入り参加し、ジノから得点を奪う成績を残し、インテル下部組織に入団している。

フィールドを縦横無尽に駆け巡り、明るく無邪気な性格から【太陽王子】と呼ばれている

全日本ユースにも選出され、チームの中心選手として活躍している。

小中学生時代には活躍していないがその後大活躍をしているので実力が高いことは確実

だが、翼や岬、日向と比較するとまだまだ実力は劣っていると思われるので下位

 

 

 

第33位 ブローリン

スウェーデンユースに選出されている人物で【白夜の四騎士】に数えられている人物。

鍛え上げられた身体でパワーディフェンスを得意としている人物。

【雷獣シュート】や【ファイヤーショット】などの強力なシュートも腹筋で止めた経験を持っている

強力なシュートも腹筋で止めることができることから高い実力を持っていることは確実

だが、日向やレヴィンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第32位 アルベルト

パワープレイを得意としている人物でビクトリーノをタックルで吹き飛ばした人物。

ブラジルユースチームのキャプテンを務めていた。

ビクトリーノを吹っ飛ばしているのでビクトリーノ以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

第31位 マーク・オワイラン

王家の血を引いている【オワイラン家】の本物の王子様で【砂漠の王子】という異名を持っている人物

サウジアラビアユースのキャプテンを務めており、日本戦では翼と岬のコンビプレイを止めている。

若林が弾くボールのコースを読み、オーバーヘッドを決めるなどスーパープレイを魅せていた

オリンピックアジア予選では日本に敗北し、その後のオーストラリアとの試合が消化試合になってしまっているが全力で挑み、オーストラリアと引き分けたことで日本がオリンピックに出場できる望みを繋いでいる。

ユース時代の活躍からも高い実力を持っていることは確実

翼と岬のコンビプレイを防いでいるが2人よりも実力は劣ってしまうので下位

 

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第30位 ヨハン・レンセンブリンク

オランダユース代表に選出されている人物。

FWで出場していたが他の試合ではMFとしてもスタメンで出場していた。

実力もそこそこある人物なので上位だがクリスマンたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第29位 李龍雲

韓国ユース代表のキャプテンを務めている人物。

抜群のテクニックを持っており、ブンデスリーガにも所属するほどの実力者。

高い技術を持っているが翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第28位 車仁天

韓国ユース代表の人物で李とツートップを組んでいる人物。

李とは対照的にパワープレイを得意としている人物だが肖との激突で負傷してしまっている。

李よりもパワーが優れているので上位だが肖と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第27位 ゲルト・カイザー

オランダユースに選出された人物。

サッカー選手としての能力、センスともに高い人物なので上位

だが、岬や日向と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第26位 ルイ・ナポレオン

フランスユース代表の人物で決定力に欠けるフランスの起爆剤として起用されている

日向と同じような性格をしており、攻撃的で短気。

すぐに問題行動を起こしてしまい、試合中では退場をしてしまうことも多かった。

だが、サッカーの実力は高く、岬やピエールともすぐにコンビプレイを完成させるほどのサッカーセンスを見せていた。

【キャノンシュート】というシュートを持っており、GKは正面でキャッチしないと弾かれてしまうという独特の回転を持ったシュートを放っている

だが、若島津にワンハンドでキャッチされてしまっている。

驚異的なサッカーセンス、強力なシュートを持っていることから高い実力を持っていることは確実

翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第25位 ヘルマン・カルツ

【仕事師】という異名を持っているドイツユースの代表で後にフル代表にも選ばれる実力者。

ボランチだがシュナイダーが抜けたことでハンブルグでは司令塔を行っていた。

相手に密着してプレーをしにくくさせる【ハリネズミディフェンス】を得意としており、【ハリネズミドリブル】というドリブルも得意としている

【ハリネズミドリブル】は沢田を吹っ飛ばすほどのパワーを持っている

高い実力を持っていることから強いことは確実。

沢田を吹っ飛ばしているので沢田以上の実力者なので上位。

 

 

 

第24位 ジノ・ヘルナンデス

https://twitter.com/Yumekuro_next/status/1357146630038818817

イタリアユース代表に選出されている人物で【パーフェクトキーパー】という異名を持っている。

1年間ゴールを許したことが無いという記録を残しており、シュナイダーに決められているので雪辱を誓っていた。

日本との試合では翼のドライブシュートを完全に防いだが翼と岬のコンビプレイの前に失点を許し、日向の【ネオタイガーショット】を受け、右腕を負傷し、試合も敗北してしまっている

その後は、インテルに所属しており、葵とチームメイトになり、葵の実力をチームで初めて認めた人物。

ウルグアイユースとの試合では、火野の【トルネードシュート】を受けたことで両腕を負傷してしまい、途中交代となっているが日本戦では怪我を押して試合に出場し、日本との激しい試合を繰り広げていた。

ヨーロッパNo.1GKを自負していたがミューラーの実力を見たことで自分以上の能力を持っていることを認めている

ミューラーが自分以上の実力を持っていると認めていることからミューラーよりもGKとしての能力が劣ってしまうので下位

だが、作中でも高い実力を持っているGKなのでこの順位。

 

 

 

第23位 サルバトーレ・ジェンティーレ

https://twitter.com/LOVES0215yuuki/status/1364262004957978625

【イタリアの新星】と呼ばれるイタリアユースの人物。

葵に厳しい言葉を浴びせており、勝負を行った時には葵に一度も抜かれることなく、勝利している。

ウルグアイユースとの試合では火野の【トルネードシュート】を受けたことで足を負傷してしまい、イタリアは予選敗退に終わっている

日本との試合では怪我をしながらも試合に出場しており、激しいプレーを見せていた。

高い実力を持っていることは確実なのでこの順位

翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第22位 ルート・クリスマン

オランダユース代表に選出された人物。

日本との親善試合ではキャプテンを務めていた。

高い実力を持っていることは確実なのでかなり上位にランクインしているが翼や日向と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第21位 ラドゥンガ

https://twitter.com/sindragon0807/status/1272371676269776896

【闘将ラドゥンガ】という異名を持っており、ブラジル代表にも選出されている人物

サンパウロ時代の翼の先輩で翼は全く歯が立たなかった。

翼以上の実力を持っていたが翼が成長したことで翼の方が実力が高くなっていると思われるので下位

リバウールと比較しても実力は劣ってしまうので下位。

 

 

次のページでは、キャプテン翼強さランクTOP20を発表!

日向や岬も登場!

 

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