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強さ第10位 呂天
煉獄A級の闘士で【三鬼拳”百足”】と呼ばれる人物。
地元では知らない人がいないほどの拳法家で【三鬼拳】随一の実力者とも呼び声が高い。 『もう一人の十鬼蛇二虎』による【蠱毒房】を生き抜き、正式な弟子になった【蟲】の上級戦闘員。 二虎から受け継いだ【無形】を戦闘スタイルとしており、【無形】だけを極めている。 対抗戦では、アギトを挑発し、戦闘を行っており、【無形】を解禁し、アギトを上回り、【武】を解禁したアギトも上回っていたがアギトが【獣心】を克服し、【武】と【無形】の完全なる融合を果たしたことで形勢が逆転してしまう。 【鬼魂】を使用し、ユリウスと互角のパワー・スピードを見せたが顎に【龍弾】を喰らい敗北している。 アギトに敗北しているのでアギトよりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。 |
強さ第9位 ガオラン・ウォンサワット
ガオラン・ウォンサワット
ケンガンアシュラ強くて困り眉で褐色の肌で礼儀正しくてストーカー気味のライバルに悩まされるツッコミ役とかさ
しかも忠誠を誓っている人がいるとかさぁ pic.twitter.com/1F8H3875qq
— 秋月 ひかる (@hikaru_akiduki) October 18, 2021
【八頭貿易(株)】の闘技者でタイ王国政財界の支配者ラルマー13世のボディーガード兼側近を務めている人物。
【タイの闘神】という異名を持っており、史上初のヘヴィー級4冠王。 5歳のころからムエタイを行っており、史上最強のナックモエと謳われている。 ムエタイがパンチを軽視していることでムエタイの弱点を克服するためにボクシングに転向し、4年で4大団体統一を果たしている。 【フラッシュ】と呼ばれる高速ジャブを最大の武器としており、寝技にも対応することができ、投げられた後の不安定な体勢からもでも強烈な突きを放つことができる。 ボクシングとムエタイを融合させたガオランにしかできない戦闘スタイルを使用している。 拳願絶命トーナメント1回戦では、金田と戦闘を行っている。 金田を凡骨と見ていたが真正面から戦闘を行う、金田を戦士として認めており、手加減をしていたが金田の叫びにより、ボクサーではなく闘技者として戦闘を行い、壮絶な攻防を繰り広げ勝利している。 2回戦では、アギトと戦闘を行い、卓越したボクシング技術でアギトを翻弄している。 【特注】を編み出されてからも腕を折るつもりでラッシュを叩き込んだが右拳を破壊され、顎を揺らされ、平衡感覚を失ったところで【複合】により投げ飛ばされ、最後は顎を蹴り抜かれたことで敗北している。 トーナメント終了後には部位鍛錬を行ったことで【神拳】を完成させている。 『ケンガンオメガ』では過去にラルマーの期待を裏切ったことへの汚名返上の為に対抗戦に出場を決めている。 対抗戦では、カーロスと戦闘を行っており、機動力で翻弄されてしまうが徐々に規則性を把握し、攻撃を喰らえていったがカーロスがカポエイラを織り交ぜた戦闘スタイルに変更したことで再び苦戦を強いられている。 だが、ムエタイの足技と鍛え上げた【神拳】で戦闘不能にしているがカーロスの執念によって場外に転落させられ試合には敗北している。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 過去にはサーパイン、トーナメントでは金田に勝利しているので2人よりも戦闘力は高く上位。 また、カーロスとの戦闘でも試合には敗北しているが勝負には勝利しているのでカーロスよりも戦闘力は高く強い。 アギトには敗北しているのでアギトよりも戦闘能力は低いと思われるので下位。 |
強さ第8位 片原烈堂
https://twitter.com/46494173ao/status/1264490829436948480
滅堂の息子で殲滅部隊の隊長を務めている人物。
アギトが牙の後任に推すほどの実力者で重度のシスコン。 黒使が島内に侵入してきた際にはその場に現れ、圧倒的な力で黒使に勝利している。 護衛者を次々に倒していた桐生を追っていたところ王馬によって倒された桐生を確保している。 黒使に勝利しているので黒使よりも強いことは確実なので上位。 |
強さ第7位 ロロン・ドネア
https://twitter.com/RfRchOUwStNnGUx/status/1645447844625805312
数年前に行われた【最強闘士決定戦】の覇者と【キング】という異名を持っている人物。
対抗戦のメンバーにも選出されており、【拳願会】の基準でも最強クラスと評価されるほどの実力者。 王馬からも評価されるほどの高い戦闘力を持っている。 阿古谷とニコラが戦闘を辞めないことで乱闘になってしまった際にも疲労している2人を一蹴するほどの実力を持っている。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 総合的な評価をするとこのくらいの順位で烈堂よりも強いと思われるので上位。 |
強さ第6位 三朝
烈堂率いる殲滅部隊の隊員で副官的な存在。
【シラット】という武術を使用しており、徒手での戦闘なら殲滅部隊でダントツの実力者。 肘の捌きで相手の体勢を崩すことを得意としており、【鉄壁】と評価されるほどの防御力を持っている。 『ケンガンオメガ』では烈堂の推薦もあり八代目【滅堂の牙】になっており、煉獄との対抗戦では代表選手として出場が決まっている。 対抗戦では、弓ヶ浜を挑発することで弓ヶ浜と戦闘を行っている。 時間経過でリングが狭くなってきたところで【シラット】特有の肘技で猛攻を仕掛け、弓ヶ浜の反撃を許さずに完璧に捌ききり、勝利している。 烈堂の師匠を務めた人物で作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 弓ヶ浜との戦闘で勝利しているので弓ヶ浜よりも強いので上位。 ロロンと比較するとロロンよりも強いと思われるので上位。 |
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強さ第5位 桐生刹那
【皇桜学園グループ】の闘技者採用バトルロイヤルに紛れ込み、小津を倒し、闘技者となっている人物。
【美獣】という異名を持っており、【狐影流】という古流武術の使い手。 『中』にいた時に王馬がある組織を壊滅させたことで命を救われており、それ以降王馬を神聖視するようになっている。 2年後、王馬が以前とは全く異なる表情をしていたことで二虎に対して憎悪を抱くようになっており、この時に出会った『本物の二虎』から【二虎流】を伝授され、神経を弄られている。 その後、『本物の二虎』から平良を紹介されたことで弟子となっており、わずかな時間で【瞬】のからくりに気付き、わずか1年で【羅刹掌】を習得している。 トーナメントでは、二階堂と戦闘を行い、開始早々二階堂の左肩を破壊し、戦闘を優位に進めているが二階堂の奥義【奇龍】を喰らったことで【降魔】を発動し、心臓に【羅刹掌】を放ち勝利している。 2回戦では、黒木と戦闘を行い、右腕を破壊することに成功しているが【魔槍】を喰らったことで敗北している。 その後は、完全に正気を保つことができなくなっており、護衛者たちを次々に襲っていき、山下に攻撃を仕掛けようとしたことで王馬と戦闘を行っている。 王馬との戦闘では【二虎流】の技のみで圧倒されてしまい最後は【鬼鏖】を喰らい敗北している。 小津や淀江に勝利していることから2人以上の強さを持っていることは確実。 だが、黒木や王馬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
強さ第4位 若槻武士
【古海製薬】の代表闘技者でも【猛虎】という異名を持っている人物。
拳願仕合歴代最多勝利数闘技者で現役古参闘技者の1人。 常人の52倍の筋繊維密度を持っており、【超人体質】の持ち主。 小学生の時から自身の力に悩んでおり、高校生を複数人病院送りにしてしまうほどの実力を持っていた。 年齢を重ねることで筋力が落ちることは無く、現在でもコンクリートを砕くほどの威力を持っている。 フルコンタクト空手団体【六真会館】で空手を学んでいたが裏社会とは関りを持たないという掟により破門になっている。 戦闘スタイルは空手特有のモノで【力の連打】での猛攻が持ち味。 【世界最強の打撃力】を持っているので一撃当てるだけで致命的なダメージを与えることができる。 若い頃は力のごり押し戦闘スタイルだったがアギトに敗北したことでテクニックも磨くようになっている。 絶命トーナメント1回戦では、室淵と戦闘を行い、室淵を右手1本で勝利している。 2回戦では、ユリウスと戦闘を行い、切り札の1つ【爆芯】を見切られ、苦戦を強いられているが最後は【爆芯】を囮に使った回し蹴りで勝利している。 3回戦では、ムテバと戦闘を行っており、ムテバの頸動脈狙いの抜き手を胸鎖乳突筋で防ぎ、【爆芯】で右腕を破壊している。 本業への影響が出ることを恐れムテバが棄権したことで勝利している。 準決勝では、王馬と戦闘を行っており、猛攻で王馬を圧倒したが【鬼鏖】で技を返されたことで機動力を奪っていく戦闘方法に変わっていく。 その後、カウンターで強烈な蹴りを顎に喰らい大ダメージを喰らってしまい何とか立ち上がっているが限界を迎えたことで敗北している。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実で作中トップクラスの実力者。 【世界最強の打撃力】を持っており、ムテバやユリウス、室淵に勝利しているので3人以上の強さを持っていることは確実。 アギトと王馬と比較すると仕合で敗北しているので2人よりも実力は劣ってしまうので下位。 |
強さ第3位 十鬼蛇王馬
『ケンガンアシュラ』の主人公で【阿修羅】という異名を持っている人物。
【二虎流】を使用しており、【二虎を継ぐ者】や【虎の器】という異名も持っている。 幼い頃に二虎に拾われ【二虎流】を教わっており、奥義を含めたすべての技を習得する日に二虎が敗北し、力尽きてしまったことでそこから10年間仇を果たすために修練を行っていた。 拳願仕合では、関林に勝利したりと単純な殴り合いでも圧倒するほどの格闘センスを持っている。 スピード、パワー、テクニック全てがトップクラスで驚異的な動体視力を活かした【操流ノ型”柳”】を得意としている。 蕪木との仕合では、視力を失っても【カクテルパーティー効果】で相手の動作音だけ集中する技術を持っている。 拳願絶命トーナメントでは、1回戦では因幡と戦闘を行い、身体能力では買っているが因幡の髪に翻弄されていた。 だが、【前借り】を使用することで因幡との戦闘に勝利し、2回戦に駒を進めている。 2回戦では、雷庵と戦闘を行い、【前借り】を使用した状態でも雷庵に決定打を与えられないまま肉体が崩壊し【前借り】が解けてしまっている。 雷庵に圧倒されてしまうが幻覚の二虎との対話で自分自身の二虎流を見つけ出したことで雷庵との戦闘に勝利してる。 3回戦では、お互い満身創痍のままコスモと戦闘を行い、右手の指を折られてしまっているが【ゾーン】と【先読み】を逆に利用することでコスモを締め落し勝利している。 準決勝では、乃木から八百長での敗戦を提案されているがそれを拒否し、若槻との戦闘に挑んでいる。 若槻の圧倒的なパワーと油断のない猛攻に苦しめられ、【鬼鏖】も不発に終わったことで窮地に追い込まれてしまっている。 だが、一夫の声援で奮起したことで2度目の【鬼鏖】を成功させたことで決勝進出を果たしている。 決勝戦では、黒木と戦闘を行い、【前借り】と【二虎流】を組み合わせ、自分だけの武を完成させ戦闘を行ったが徐々に追い込まれてしまう。 リスクを覚悟し【前借り】と【鬼鏖】を使用したがあと一歩届かず黒木に敗北している。 トーナメント準優勝を果たしているがその後姿を消しており、伝説の闘技者となっている。 肉体が限界を超えていたことで力尽きたかに思われていたが誰かが英に心臓を預けていたことで心臓移植を受け、何とか生き延びており、一夫たちに迷惑を変えないように姿を消しており、呉の里に隠れ、驚異的な治癒力でわずか1年で力を取り戻している。 夏によって山下家が襲撃された際に雷庵と一緒に登場し、圧倒的な力で夏たちをボコボコにし、一夫を助けた光我に感謝している。 理人や蕪木、関林に勝利しているので3人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位。 トーナメントでは、因幡、コスモ、雷庵、若槻に勝利しているので戦闘力も高いと思われるので上位。 だが、黒木やアギトと比較すると実力は劣ってしまうので惜しくも3位。 |
強さ第2位 加納アギト
【拳願仕合の帝王】という異名を持っている五代目【滅堂の牙】で滅堂の最高戦力【三羽烏】の一角を担っている。
【本物の二虎】の第一世代の弟子として【二虎流】と【無形】を学んでおり、【蟲毒】から生き残り23年前に滅堂と恵利央に救助されている。 【巨大な暴力の災害】と呼ばれるほどの圧倒的な力を持っており、自分の強さに絶対の自信を持っている。 身体能力と格闘技術で表世界最強と呼ばれた大久保にも勝利するほどの実力者。 戦闘スタイルは、【無形】で様々な状況に対応することができ、自分の持っていない技術をすぐに吸収し、仕合の中で成長していく。 拳願絶命トーナメント1回戦では、大久保と仕合を行っており、大久保の総合格闘技で培った複合技に苦戦したが【狂獣】に変化したことで大久保の【複合】の技術を使用し、圧勝している。 2回戦では、ガオランと戦闘を行い、ガオランの戦闘スタイルに合わせ、戦闘を行っている。 ガオランのラッシュを耐えきり、【複合】の技術を使用し、ガオランに勝利している。 3回戦前には代表闘技者の座を賭け、王森と戦闘を行い、勝利し、初見との戦闘に挑んでいる。 初見との戦闘では、膝の運用で翻弄されてしまっているが仕合中に【羽化】を果たし、ほぼ無傷のまま初見に勝利してる。 準決勝では、黒木と戦闘を行い、壮絶な攻防を繰り広げ、【魔槍】で重傷を負っている。 【武】と【無形】を同時に使いこなし【進化】することで右手の指と左ひじを破壊している。 だが、至近距離での【龍弾】を防がれ右手首を破壊されてしまい、3度に渡り顎への攻撃を喰らったことで敗北している。 『ケンガンオメガ』では、氷室に居場所を突き止められており、拳願会の為に戦うつもりはないと言っていたが六代目【滅堂の牙】が滅堂を裏切り、煉獄に移籍したことを聞いたことで参戦を決めている。 対抗戦では、呂から挑発を受けたことで【無形】を解放し、戦闘を行ったが【無形】では技の深度で負けるため【武】を解禁している。 呂が【鬼魂】を使用し、身体能力を向上させたが【龍弾】でノックアウトし、勝利している。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実でトップクラスの強さを持っている。 ガオラン、大久保、初見、大森、呂に勝利しているので5人よりも戦闘力は高く強いことは確実なので上位。 だが、黒木との戦闘で敗北しているので惜しくも2位。 |
強さ第1位 黒木玄斎
【モーターヘッドモータース】の代表闘技者で【魔槍】という異名を持っている人物。
沖縄発祥の殺人拳法【怪腕流】の使い手で呉一族と並ぶ暗殺者。 殺す技術だけなく、壊す技術も兼ね備えており、鍛え上げらた四肢は鉄板を穿つほどの威力を持っている。 滅堂からの依頼を受けたことで拳願絶命トーナメントに参加している。 1回戦では理人と戦闘を行い、理人を終始圧倒し、ほとんどダメージが無いまま勝利している。 2回戦では桐生と仕合を行い、師匠の技を上回り【二虎流】を使ったことに驚いたが桐生の技が基本の2つ以外付け焼刃であることに見抜き、破壊された右手で一撃を加え勝利している。 3回戦では御雷と戦闘を行い、初めて膝を付かされている。 だが、その後は【先読み】を使用し的確なカウンターを与え、ラッシュで隙があると見せかけ攻撃を誘い、渾身の下突きを叩き込み勝利している。 準決勝ではアギトと戦闘を行い、【対等の宿敵】や【真の強者】とお互いに認め合い、壮絶な攻防を繰り広げている。 アギトの武と無形の組み合わせを使用され、大ダメージを負ってしまっているが戦法が切り替わるタイミングを的確に見切り、【虚】を突くことで徐々にダメージを蓄積させていき、最後は重傷を負っているとは感じさせないほどの猛攻で勝利している。 決勝戦では王馬と戦闘を行っており、【前借り】を使用し、自分の知らない【二虎流】を完成させた王馬の動きも徐々に見抜いていき、次第に戦闘を有利に進めている。 最後は、王馬が決死の覚悟で放った【鬼鏖】も右腕を犠牲に防ぎ、反撃しトーナメントの優勝者となっている。 『ケンガンオメガ』では2年間理人の修業を行っており、理人に基礎のみを伝授していた。 理人、桐生、御雷、アギト、王馬と数多くの強敵たちを倒していることから作中No.1の人物であることは確実。 全ての戦績からもアギトや王馬以上の強さを持っている為、第1位。 |
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