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ゴールデンカムイ

【ゴールデンカムイ】強さランキング35キャラ【最新決定版】最強の猛者を決定!

投稿日:

『ゴールデンカムイ』は、野田サトル先生による明治末期の北海道を舞台にしたサバイバルバトル漫画です。
日露戦争帰りの「不死身の杉元」こと杉元佐一と、アイヌの少女アシリパが、埋蔵金を巡って第七師団、土方歳三率いる脱獄囚たちと激しい争奪戦を繰り広げます。

本記事では、作中に登場する35名のキャラクターを「強さ」の観点からランキング形式で紹介します。
戦闘実績、能力の特徴、作中での評価などを総合的に判断し、独自のランキングを決定しました。

※この記事は『ゴールデンカムイ』のネタバレを含みます。

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強さランキング一覧

ランク 順位 キャラクター名
SSランク 1〜2位 杉元佐一牛山辰馬
Sランク 3〜7位 土方歳三永倉新八尾形百之助鯉登音之進二瓶鉄造
Aランク 8〜14位 岩息舞治月島基ウイルクキロランケソフィア谷垣源次郎鶴見篤四郎
Bランク 15〜22位 宇佐美時重二階堂浩平ヴァシリ土井新蔵都丹庵士海賊房太郎レタラ菊田杢太郎
Cランク 23〜28位 アシリパリュウ二階堂洋平有古力松松田平太辺見和雄
Dランク 29〜32位 家永カノ白石由竹門倉利運キラウㇱ
Eランク 33〜35位 関谷輪一郎姉畑支遁上エ地圭二

第35位 上エ地圭二

刺青囚人の中でも最も戦闘能力が低いキャラクターです。

性格・背景

飴売りを装って各地を渡り歩く連続殺人犯です。
殺害対象は無力な子どもばかりで、強者との戦闘経験はありません
裕福な軍人の父への反発から「がっかりした顔」への異常な執着を持つようになりました。

能力・戦闘スタイル

変装・潜伏能力と心理操作に長けていますが、直接的な戦闘能力は皆無に近いです。
全身に子どもの落書きのような刺青を自ら施し、暗号解読を妨害しました。

ランキング理由

牛山辰馬に暴行された際も運よく逃げ切っただけで、鯉登少尉の奇襲にも対応できませんでした。
最期は札幌麦酒工場で煙突から転落し、落下中に窓に映った自分の「がっかりした顔」を見て大喜びしながら死亡するという皮肉な結末を迎えています。
戦闘能力が皆無のため最下位としました。

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第34位 姉畑支遁

刺青囚人の中でも「ぶっちぎりの変態」と評される動物学者です。

性格・背景

北海道の動植物に関する豊富な学術知識を持ち、動物への異常な執着が行動原理となっています。
杉元から「やりやがった!!マジかよあの野郎」「姉畑支遁すげぇッ」と謎の感動をされる場面もありました。

能力・戦闘スタイル

直接的な対人戦闘能力は低いですが、谷垣から村田銃を奪い逐電する狡猾さを見せました。
ヒグマの糞を体に塗り臭いを消す戦術でヒグマへの接近に成功しています。

ランキング理由

戦闘能力は最下位クラスですが、動物に関する知識と執念は作中トップクラスです。
TVアニメ版では該当シーンが削除されるほどの過激な描写があり、最期はヒグマとの行為中に死亡するという衝撃的な結末を迎えました。

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第33位 関谷輪一郎

元獣医の連続毒殺犯です。戦闘能力は皆無ですが、毒の知識で剣豪や柔道の達人を倒す知略を持っています。

性格・背景

「試練」と称した運任せの毒殺を繰り返す独自の信仰心を持っています。
ストリキニーネ、青酸カリ、ヒ素、テトロドトキシン、トリカブトなど様々な毒を知り尽くしています。

能力・戦闘スタイル

野生のトリカブトから毒を製作し、致死性の有無を調整可能です。
複数の毒の丸薬を蚕の繭に仕込む高度な技術を持ち、相手の性格や弱点を分析して攻略します。

ランキング理由

直接的な戦闘能力は皆無ですが、毒で牛山辰馬と土方歳三を戦わずして倒し、生き埋めにするなど、土方一派を壊滅寸前まで追い詰めました。
最期は毒の拮抗作用を知っていた土方に逆襲され、斬られて失血死しています。

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第32位 キラウㇱ

釧路近辺のコタン出身のアイヌで、土方陣営の通訳兼案内人を務めています。

性格・背景

見た目は厳ついですが、本人はあくまで普通の地元民です。
蝗害で苦しむコタンを助けるため土方一派に雇われ、「アイヌの未来を守ることができる権利書」に使命感を燃やしています。

能力・戦闘スタイル

身体能力は当時の一般的な「猟を行うコタン暮らしのアイヌ」の範疇です。
アイヌ語・日本語の両方に堪能で、エトゥピリカの嘴などアイヌの伝統的知識で土方の謎解きに貢献しました。

ランキング理由

五稜郭の戦いで門倉・砲兵マンスールと共に砲撃に参加し、鶴見中尉が手配した戦艦を沈めることに成功しています。
取り立てて強いわけではありませんが、アイヌの知識と地理への精通が貴重な戦力となりました。

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第31位 門倉利運

網走監獄の看守部長で、土方陣営の内通者です。

性格・背景

表向きは「役立たず」と評される無能ですが、実際は腑抜けたタヌキを演じ、看守の総入れ替えにも引っかかりませんでした。
新人看守・宇佐美をスパイと見抜いた鋭い洞察力も持っています。

能力・戦闘スタイル

直接的な戦闘能力は皆無に近いですが、驚異的な強運「門倉スイッチ」を持っています。
トリカブト毒を飲まされた際、偶然掴んだ丸薬がフグ毒で、互いの毒性が相殺され生存しました。

ランキング理由

戦闘能力は皆無ですが、奇跡的な生存能力でファンから「門倉スイッチ」と呼ばれています。
最終的に背中の刺青が金塊の隠し場所「馬」を示す鍵となる重要人物でした。

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第30位 白石由竹

「脱獄王」の異名を持つ天才脱獄犯で、杉元陣営のムードメーカーです。

性格・背景

凶悪囚人の中では一番無害な常識人で、公式人気投票では6位を獲得しています。
金塊への執着は人一倍強く、仲間思いの一面も持っています。

能力・戦闘スタイル

生まれつき全身の関節を自在に外せる特異体質で、頭が入る隙間なら通過可能です。
戦闘能力は低く、犬に苦戦するほどですが、脱獄技術と情報収集能力は作中随一です。

ランキング理由

直接戦闘では「役立たず」と言われますが、網走監獄への侵入路を発見・立案するなど、脱走に関する実力はトップクラスです。
土方歳三から網走監獄侵入の立案を託されるほどの信頼を得ていました。

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第29位 家永カノ

元医者で、「同物同治」の能力を持つ刺青囚人です。

性格・背景

見た目は妙齢の美女ですが、正体は70歳前後の男性です。
札幌世界ホテルで複数の宿泊客を殺害・解体した凶悪犯ですが、最期は他者を守るために自己犠牲を選びました。

能力・戦闘スタイル

直接的な戦闘能力は低いですが、外科医として極めて優秀です。
当時日本で不可能とされた脳外科手術を成功させ、杉元の命を救いました。

ランキング理由

戦闘能力は低いですが、医療技術の面で作中最高峰の価値を持っています。
最期は月島から谷垣とインカラマッを逃がすため、麻酔を注入して時間を稼ぎ、命を落としました。

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第28位 辺見和雄

日本各地で100人以上を殺害した連続殺人鬼です。

性格・背景

幼少期に弟がイノシシに食い殺される光景を目撃したトラウマが殺人動機となっています。
白石から「人殺しは息をするのと一緒」と評されるほどの殺人鬼でした。

能力・戦闘スタイル

玉切り包丁を主要武器とし、奇襲や不意討ちを活用した狡猾な戦闘スタイルです。
死を恐れない狂気による予測不能な動きが特徴で、自分より強そうな大人の男ばかりを標的にしていました。

ランキング理由

杉元から「この人となら存分に戦える」と評価され、奇妙な友情にも似た感情が芽生えました。
最期はシャチに連れ去られ、弟と自分を重ね合わせて幸福を感じながら死亡しています。

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第27位 松田平太

多重人格の連続殺人犯で、砂金掘り師としての腕前は一流です。

性格・背景

5つの人格を持ち(父親、長兄、次兄、兄嫁、ヒグマ=ウェンカムイ)、表面的には人当たりの良いお人好しです。
家族にヒグマを襲わせた罪悪感から人格が分裂しました。

能力・戦闘スタイル

通常時は小柄で臆病ですが、ウェンカムイ状態では「熊並の怪力」を発揮します。
素手で杉元の腕を圧し折り空中に放り投げるほどの筋力を持っています。

ランキング理由

ウェンカムイ状態でのフィジカルは囚人の中でも上位ですが、人格が不安定で戦闘に活かしきれません。
最期は杉元に感謝しながら、ウェンカムイを消すことができた喜びの中で息を引き取りました。

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第26位 有古力松(イポプテ)

アイヌ出身の第七師団一等卒で、後に土方陣営に移ります。

性格・背景

三勢力(鶴見・土方・杉元)に翻弄された不遇な青年で、家族を人質に取られ二重スパイを強要されました。
アシリパに感化され、アイヌの未来のために行動を選択しています。

能力・戦闘スタイル

師団内でも屈指の大柄で筋骨隆々な体格を持ち、雪深い山岳地帯での行動を得意とします。
登別の地形に詳しく、雪崩を誘発させて敵を倒す戦術も使いました。

ランキング理由

八甲田山雪中行軍遭難事件の遺体捜索隊に参加し、日露戦争の奉天会戦を生き延びた経験を持っています。
最終的に月島に撃たれるも、父のマキリに守られ生存しました。

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第25位 二階堂洋平

第七師団一等卒で、二階堂浩平の双子の弟です。

性格・背景

兄・浩平と見た目・挙動・性格まで全くそっくりで、常に行動を共にしていました。
物語序盤(3巻第18話)で死亡し、この死が兄の復讐心に火をつけることになります。

能力・戦闘スタイル

兄・浩平と同等の戦闘能力を持つと推測されます。
杉元を生け捕りにすることに成功するなど、第七師団の兵士として一定の実力を示しました。

ランキング理由

杉元に命令に背いて私刑を加えようとして返り討ちに遭い、首をへし折られて死亡しました。
早期退場のため実力を発揮する機会が限られましたが、兄と同等の能力を持っていたと考えられます。

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第24位 リュウ

二瓶鉄造の愛犬で、北海道犬(アイヌ犬)の優秀な猟犬です。

性格・背景

二瓶から「湯たんぽ」と呼ばれ可愛がられていました。
二瓶の死後も形見の村田銃を追い続ける忠義を見せ、最終的にチカパシと共に樺太に残りました。

能力・戦闘スタイル

羆も恐れない優秀で勇敢な忠犬です。
優れた嗅覚で特定人物や銃の匂いを辿って遠距離を追跡可能で、樺太編ではそり犬として活躍し、最終的に先導犬(イソホセタ)に昇格しました。

ランキング理由

ヤングジャンプ公式GKA総選挙で10位にランクインするほどの人気キャラクターです。
杉元との戦闘中に銃に飛びかかり二瓶に反撃のチャンスを与えるなど、戦闘でも活躍しました。

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第23位 アシリパ

杉元陣営のヒロインで、アイヌの少女です。

性格・背景

父ウイルクから叩き込まれた卓越した狩猟技術を持ち、「新しい時代のアイヌの女」を自称しています。
どんな局面でも冷静さを失わない判断力と、人との対戦では殺さないという信念を貫く精神力が特徴です。

能力・戦闘スタイル

弓矢(毒矢)、狩猟技術、罠の設置、毒の調合・解毒に長けています。
単独でヒグマを毒矢で仕留めた経験があり、弓矢の命中率が高く援護攻撃に優れています。

ランキング理由

辺見和雄が杉元を襲った際、弓で腕を射って救出するなど、要所で活躍しています。
直接戦闘よりも知識とサポートで杉元を支える存在として、実質的にダブルヒーローに近い役割を果たしています。

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第22位 菊田杢太郎

第七師団特務曹長で、実際は中央政府のスパイです。

性格・背景

鶴見陣営には珍しい常識人・善人で、杉元を「ノラ坊」と呼び、自分の弟と重ねて見ていました。
「あんたを倒すのはノラ坊さ」と最後に予言を残しています。

能力・戦闘スタイル

二丁拳銃の達人で、服の下に複数のホルスターを装備しています。
弾を撃ち尽くすと次々と持ち替えて戦う独特のスタイルで、激しい銃撃戦の最中に敵の習性を冷静に見抜く老練さを持っています。

ランキング理由

登別温泉で都丹庵士と交戦し、日中眼帯をつけて暗闘に目を慣らし先手を取る戦術を見せました。
最期は鶴見に撃たれ、月島に止めを刺されて死亡しています。

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第21位 レタラ

最後のエゾオオカミで、アシリパの守護者的存在です。

性格・背景

アイヌから「ホロケウカムイ(狩りをする神)」と称され、明治時代の駆除活動を生き抜いた唯一のエゾオオカミです。
子狼の頃にアシリパとウイルクに拾われ、家族同様に育てられました。

能力・戦闘スタイル

高い知能を持ち、銃の照準が定まらぬよう素早く左右にステップを踏みながら間合いを詰める戦術を展開します。
嗅覚は人の数万倍で、成人男性の最大速度で一晩中走り続けられる持久力を持っています。

ランキング理由

伝説の熊撃ち・二瓶鉄造との激闘で銃の特性を理解した戦術を展開し、二瓶の罠を高い知性と嗅覚で何度も回避しました。
物語の最後まで生存し、つがいの雌狼と家族で森に帰っています。

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第20位 海賊房太郎

「監獄の海賊」の異名を持つ強盗殺人犯で、本名は大沢房太郎です。

性格・背景

「自分の国を作って王様になる」という野望を抱き、目的のためなら手段を選ばない冷徹さと、部下思いの情に厚い一面を併せ持っています。
白石から「寂しがり屋」と評されました。

能力・戦闘スタイル

無呼吸で水深200m、30分以上の潜水が可能な驚異的肺活量を持っています。
人を水中に引きずり込んで溺死させる独自の手法で、水中戦では圧倒的優位に立ちます。

ランキング理由

55件の強盗殺人を含む多数の犯罪歴を持ち、錨を軽々と扱える怪力の持ち主です。
陸上での直接戦闘では弱点がありますが、水中戦では作中最強クラスの実力を誇ります。
最期は白石を庇って銃弾を受け死亡しました。

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第19位 都丹庵士

盲目の盗賊で、「盲目のガンマン」の異名を持つ刺青囚人です。

性格・背景

土方に何度も命を救われ、深い恩義を感じています。
年齢にそぐわない若々しくフランクな口調と茶目っ気のある性格が特徴で、犬童典獄への強い恨みを持っています。

能力・戦闘スタイル

舌を鳴らした音の反響で周囲の状況を正確に把握するエコーロケーション能力を持っています。
聴力だけを頼りに正確な射撃が可能で、暗闘や霧の中など視界が効かない状況での戦闘を得意としています。

ランキング理由

杉元一行を夜間に襲撃し、全裸・暗闘・武器なしの不利な状況で追い込むなど、特殊な環境では無類の強さを発揮します。
最期は五稜郭で土方を庇い銃弾を受け、静かに息を引き取りました。

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第18位 土井新蔵

元土佐藩士で、幕末の暗殺者「人斬り用一郎」の異名を持つ刺青囚人です。

性格・背景

幕末の京都で幕府の要人を何人も暗殺した剣豪で、土方歳三や永倉新八から警告されるほどの実力者でした。
認知症が進行し、精神は幕末の人斬り時代に戻っています。

能力・戦闘スタイル

老齢(70代半ば~後半)で見た目はよぼよぼの老人ですが、刀身の光を見ると若かりし頃の俊敏さが蘇ります。
敵の気配を感じると「人斬り用一郎」としての本能が発動します。

ランキング理由

土方歳三との最終決闘で一騎打ちを演じ、復讐に来た要人の遺族3人を斧で片足を切り落とすなど、老いてなお健在の剣技を見せました。
最期は土方に敗北し、介錯を拒んで息を引き取りました。

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第17位 ヴァシリ

帝政ロシア樺太国境守備隊の狙撃手で、尾形百之助のライバルです。

性格・背景

仲間を迷いなく見殺しにする冷血さと臆病なまでの慎重さを併せ持つ「狙撃手向きの性格」の持ち主です。
絵を描く才能があり、言葉の通じない杉元たちと絵でコミュニケーションを取りました。

能力・戦闘スタイル

尾形に勝るとも劣らない狙撃技術を持ち、200m離れた場所から人間の頭部を撃ち抜く精密射撃が可能です。
モシン・ナガン小銃を使用し、日露戦争への従軍経験があります。

ランキング理由

尾形百之助と一昼夜にわたる激しい狙撃戦・心理戦を展開し、最終的に生き延びて画家として「山猫の死」という尾形をモデルにした作品を残しました。
作中で尾形と互角に渡り合った唯一の狙撃手です。

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第16位 二階堂浩平

第七師団一等卒で、二階堂洋平の双子の兄です。

性格・背景

杉元への復讐心が戦闘力を大幅に強化しており、体の欠損率は作中1位(両耳、右足、右手を喪失)です。
「作中で最もサイボーグ化が進んだ男」と評されています。

能力・戦闘スタイル

高い戦闘力と打たれ強さを持ち、義手にお箸、義足に散弾銃を仕込むなど、欠損を武器に変えています。
モルヒネ中毒でも戦闘力・判断力は衰えませんでした。

ランキング理由

土方歳三と善戦し、杉元と複数回交戦して生還するなど、復讐心に燃える執念で作中屈指の戦闘力を発揮しました。
最期は杉元に投げ込まれ爆死し、真っ二つになった自分を弟と錯覚して再会を喜びながら死亡しています。

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第15位 宇佐美時重

第七師団上等兵で、元網走監獄看守(潜入任務)です。

性格・背景

作者が「作中でトップレベルの危険な男」と断言したキャラクターで、門倉から「ジャック・ザ・リッパーより危ない」と評価されました。
幼少期から柔道の才能を発揮し、鶴見が「一番才能がある」と評価しています。

能力・戦闘スタイル

丸腰で武器を持った複数人を返り討ちにする格闘能力を持ち、後悔や自責を感じることなく人を殺せる精神構造を持っています。
「攻撃性が強く忠実な生まれながらの兵士」と評されました。

ランキング理由

網走監獄でハンマーを持った囚人2人を丸腰で返り討ちにし、札幌の連続殺人事件で犯人をあと一歩まで追い詰めるなど、高い戦闘能力を示しました。
弱点は根に持つ性格で、無力化した相手に猶予を与えてしまう点です。

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第14位 鶴見篤四郎(中尉)

第七師団造反派のリーダーで、金塊争奪戦の3大勢力の1つを率いるラスボス的存在です。

性格・背景

「鶴見劇場」と呼ばれる巧みな人心掌握術を持ち、部下からは絶対的な信頼と忠誠を受けています。
「目的のためなら悪魔にもなる」信念の持ち主で、「愛」による兵士統率の哲学を実践しています。

能力・戦闘スタイル

直接戦闘より知略・謀略が最大の武器です。
相手の過去・トラウマを調べ上げ心理を突く謀略を得意とし、偽の刺青人皮を作らせるなど複雑な作戦を実行しました。

ランキング理由

日露戦争の203高地攻略作戦で陣頭指揮を執り成功させ、最終決戦では杉元と蒸気機関車上で死闘を繰り広げました。
直接戦闘より謀略で勝負するタイプですが、海に沈んでも生還するしぶとさを見せています。

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第13位 谷垣源次郎

第七師団一等卒で、後に杉元陣営に加わる元マタギです。

性格・背景

「このマタギ……義理堅すぎる!!」と評される温厚なお人好しですが、大切な人のために戦う時のハートの熱さは作中トップクラスです。
二瓶鉄造から村田銃、猟犬リュウ、「最初の1発で決着をつける」心構えを継承しました。

能力・戦闘スタイル

マタギとしての卓越した狙撃技術と「木化け」(気配を消す技術)を持ち、雪山での行動に長けています。
胸囲124cmの恵まれた体格で、野営術にも優れています。

ランキング理由

天才狙撃手・尾形との狙撃戦で勝利し、スチェンカでロシア人に勝利するなど、確かな実力を示しました。
腹に銃弾を受けながらも最後まで杉元たちをサポートする精神力も持ち合わせています。

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第12位 ソフィア・ゴールデンハンド

ロシア反体制組織「人民の意志」のリーダーで、ウイルク・キロランケの盟友です。

性格・背景

元は上流階級の令嬢でしたが、長年の獄中生活で逞しい女傑に変貌しました。
ウイルクへの恋心を抱き続け、屈強な男たちからも慕われるカリスマ性と指導力を持っています。

能力・戦闘スタイル

「女版・牛山」と称されるほどの破壊力を持ち、拳のみで戦う格闘スタイルです。
アムールトラを鎖一本で撃退し、看守の鞭打ちにも平然と耐え抜く耐久力を誇ります。

ランキング理由

岩息舞治と正面から殴り合い、強烈なパンチで彼の脳を揺らすほどの戦闘力を持っています。
女性キャラクターの中では抜きんでた戦闘力で、120人以上のパルチザンを率いて五稜郭に参戦しました。

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第11位 キロランケ

元第七師団工兵で、元パルチザンです。
本名はユルバルスで、ウイルクの盟友でした。

性格・背景

基本的におおらかで動物に対する愛情が深いですが、目的達成のため暴力も辞さない冷徹さを併せ持っています。
「最後の晩餐」パロディでユダの席に座る裏切り者の暗喩が示されていました。

能力・戦闘スタイル

火薬の扱いに長け、手製の手榴弾や仕掛け爆弾を製作・使用します。
競馬で1位を取るほどの卓越した馬術を持ち、5言語を操るマルチリンガルでもあります。

ランキング理由

1881年、15歳でロシア皇帝アレクサンドル2世の爆殺に参加し、日露戦争では二〇三高地でロシアの堡塁を破壊するトンネル掘削を行いました。
パルチザンとしての豊富な実戦経験が強みです。

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第10位 ウイルク

アシリパの父で、「のっぺらぼう」の正体です。
ロシア皇帝暗殺の実行犯でもありました。

性格・背景

目的達成のための最短ルートを見出し、非情な手段でも実行する行動力の持ち主です。
狼の名「ウイルク」に象徴される冷酷な合理性と、娘の前では優しい父親として振る舞う二面性を持っています。

能力・戦闘スタイル

卓越した指導力とカリスマ性を持ち、設計図なしに頭の中だけで暗号を構築する知性を誇ります。
アシリパに狩猟術・サバイバル術を叩き込んだ教育能力も高いです。

ランキング理由

15歳でロシア皇帝アレクサンドル2世を爆殺し、24人の凶悪囚人に刺青を施して殺し合いを前提とした暗号システムを構築しました。
直接的な戦闘描写は少ないですが、精神的タフさと指導力は作中屈指です。

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第9位 月島基

第七師団軍曹で、鶴見中尉の側近・右腕として活躍しています。

性格・背景

小柄ながら鍛え抜かれた肉体を持ち、鶴見中尉の命令であれば顔色一つ変えず遂行します。
「鶴見劇場をかぶりつきで見たい」と語るほど深い忠誠心を持っています。

能力・戦闘スタイル

白兵戦・格闘戦で常人をはるかに上回る戦闘力を持ち、銃弾が飛び交う中でも顔色を変えない作中随一の冷静さが特徴です。
尾形を接近戦に持ち込み撤退させる戦術眼も持っています。

ランキング理由

体格で勝る谷垣源次郎やロシア人を格闘戦で圧倒し、尾形から「屈強な兵士」と評価されています。
網走監獄で武装した看守・囚人との激戦を生還するなど、第七師団最強クラスの兵士です。

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第8位 岩息舞治

暴力を自己表現の手段とする武闘派の刺青囚人です。

性格・背景

殺し合いより「交流としての殴り合い」を好み、暴力以外では非常に心優しい人格者です。
網走監獄で唯一素手で自身を止められる牛山を好敵手として認めています。

能力・戦闘スタイル

素手格闘では牛山と同等かそれ以上の実力を持ち、「柔道は掴まれたら勝てないが、殴り合いなら勝ったこともある」と豪語しています。
ダブルラリアットで複数人をまとめて吹き飛ばす怪力が武器です。

ランキング理由

樺太のスチェンカで杉元・谷垣・鯉登・月島の4人を同時にラリアットで吹き飛ばし、4人がかりでタコ殴りにされてもまるで堪えない驚異的なタフネスを見せました。
純粋な殴り合いでは牛山と並ぶ最強クラスです。

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第7位 二瓶鉄造

「冬眠中の熊もうなされる悪夢の熊撃ち」の異名を持つ伝説の猟師です。

性格・背景

生涯で200頭以上のヒグマを単独で仕留め、山に入るとそこのヒグマが全て姿を消すと言われるほどの存在でした。
作者・野田サトルが「主人公に考えていたくらい」と語る特別なキャラクターです。

能力・戦闘スタイル

単発式の18年式村田銃を愛用し、「最初の1発で決めなければ殺される、だからこそ覚悟が決まる」という信念を持っています。
顔を見ただけで個々のヒグマの気性を見抜く洞察力も持っています。

ランキング理由

不死身の杉元と互角に渡り合い、エゾオオカミ・レタラとの一騎打ちで片腕を犠牲にしながらも優位に立ちました。
「獣の糞になる覚悟はできてるんだろうな」の名言と共に、山で死ぬ望みが叶い満足して息を引き取りました。

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第6位 鯉登音之進

第七師団少尉で、薩摩出身の士官学校卒エリートです。

性格・背景

序盤の頼りないボンボンから達人の域へ成長し、作中で最も成長した人物の一人です。
最終話では中将に昇進し、第七師団最後の師団長となりました。
鶴見の呪縛を自ら解き、闇落ちしなかった精神力も持っています。

能力・戦闘スタイル

自顕流(薩摩伝統剣術)の達人で、「初太刀は外せ」と言われるほど強力な剣技を持っています。
脚力とバランス感覚に優れ、曲馬団で難易度の高い技を即座に習得する身体感覚があります。

ランキング理由

最終決戦で土方歳三を撃破し、頭蓋に刀をめり込ませるほどの一撃を放ちました。
投げつけられた手榴弾を空中で両断し、蝮のお銀の首を一撃で斬り落とすなど、キルレシオ(殺傷率)が作中随一と評価されています。

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第5位 尾形百之助

第七師団上等兵で、「山猫」の異名を持つ作中最強の狙撃手です。

性格・背景

誰にも心を開かない孤高の存在で、母方の祖父から叩き込まれた狙撃技術を武器にしています。
最終決戦まで生き延びた執念と、誰の味方にもならない立ち回りが特徴です。

能力・戦闘スタイル

300m以内なら確実に頭部を撃ち抜ける狙撃技術を持ち、有効射程500mの銃で2000m先まで狙撃可能と豪語しています。
スコープなしのボルトアクションライフルでの精密射撃が可能です。

ランキング理由

360m先から囚人の頭を撃ち抜き、樺太でロシア狙撃手ヴァシリと作中屈指の名勝負を展開しました。
接近戦は苦手ですが、遠距離では無敵の存在で、杉元や土方など近接戦型にとって最大の脅威となりました。

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第4位 永倉新八

元新選組二番隊組長で、「新選組最強の剣士」として恐れられた剣豪です。

性格・背景

土方から愛称「ガムシン」(我武者羅な新八の意)で呼ばれ、普段は穏やかな老人ですが、軽んじられると殺意を滲ませます。
史実では75歳まで生存し、晩年にヤクザをステッキで撃退したエピソードも残っています。

能力・戦闘スタイル

抜刀した時の迫力は凄まじく、牛山でさえ圧倒されるほどです。
68歳の老齢でありながら剣の腕と豪胆さは健在で、敵から奪った刀や現地の武器を即座に使いこなす適応力を持っています。

ランキング理由

自顕流の使い手・鯉登少尉を圧倒する場面もあり、茨戸でのヤクザ抗争で銃武装した複数勢力を相手に活躍しました。
金塊争奪戦を最後まで生き残った数少ない人物の一人です。

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第3位 土方歳三

元新選組副長「鬼の副長」で、蝦夷共和国再興を目指す土方陣営のリーダーです。

性格・背景

72歳という高齢にもかかわらず、若者顔負けの身体能力と精神力を持っています。
利害が一致すれば誰とでも手を組む合理主義と、敵には容赦ない冷酷さを併せ持ち、個性豊かな囚人たちを率いるカリスマ性があります。

能力・戦闘スタイル

愛刀・和泉守兼定による高い剣技と、ウィンチェスターM1892を片手でリロードする「スピンコック」射撃を使いこなします。
近距離戦(刀)と中距離戦(ライフル)の両方に対応可能です。

ランキング理由

教誨堂で犬童典獄との決闘に勝利し、一太刀で致命傷を与える剣技の威力を見せました。
最終決戦で鯉登少尉と一騎打ちを演じ、意識を失いながらも刀を振るい続ける執念を見せています。

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第2位 牛山辰馬

「不敗の牛山」の異名を持つ柔道家で、土方陣営の刺青囚人です。

性格・背景

女性と子供に紳士的で、アシリパから慕われています。
1日10時間を超える猛練習で柔道技術を鍛え上げ、網走監獄の過酷な囚人労働も余裕で耐えきりました。

能力・戦闘スタイル

純粋な接近戦・肉弾戦では作中最強です。
人間の頭蓋骨を握りつぶせる握力、馬を転がす足払い、五寸釘でも刺さらない額の皮など、常人離れした肉体を持っています。

ランキング理由

杉元佐一と何度も互角の肉弾戦を展開し、自身の倍近い巨大なヒグマを素手で投げ飛ばしました。
第七師団最強戦力の月島軍曹を終始圧倒し、杉元から「こんなに強いやつは初めてだ」と言われています。
最期は手榴弾からアシリパを庇って戦死し、正座で息を引き取る最期を迎えました。

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第1位 杉元佐一

「不死身の杉元」の異名を持つ本作の主人公で、作中最強のキャラクターです。

性格・背景

日露戦争帰りの復員兵で、幼馴染の梅子の眼病治療費を稼ぐため金塊を追い求めています。
一見粗野ですが、仲間思いで情に厚く、アシリパとの絆を通じて人間性を取り戻していきます。

能力・戦闘スタイル

接近戦・白兵戦では作中随一の実力を誇り、驚異的な回復力と生命力が最大の武器です。
頭部を狙撃され脳の一部が損傷した状態から約1ヶ月で戦線復帰するなど、医師が見放す重傷でも翌日には治癒する常人離れしたタフネスを持っています。

ランキング理由

日露戦争で「不死身の杉元」の異名を獲得し、一個分隊並みの敵をほぼ単独で殲滅できるワンマンアーミー級の戦闘力を持っています。
ヒグマとの戦闘で銃剣一本で勝利し、全31巻を通じて最終決戦まで生き残りました。
牛山から「こんなに強いやつは初めてだぜ」、白石から「コイツが一番おっかねえ」「お前どうやったら死ぬんだよ」と評されるなど、作中キャラクターからの評価も最高です。
射撃は苦手という弱点はありますが、それを補って余りある白兵戦能力と不死身の肉体で、文句なしの第1位です。

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まとめ

『ゴールデンカムイ』の強さランキングTOP35をお届けしました。

第1位は「不死身の杉元」こと杉元佐一でした。
驚異的な回復力と白兵戦能力を兼ね備え、数々の死闘を乗り越えて最終決戦まで生き残った主人公は、まさに作中最強の名にふさわしい存在です。

第2位の牛山辰馬は素手での戦闘力では杉元と互角以上で、純粋な肉弾戦では最強クラス。
第3位の土方歳三は72歳にして剣とライフルを使いこなす「最後の侍」として、物語を大いに盛り上げました。

また、尾形百之助の狙撃技術、鯉登音之進の成長、二瓶鉄造の熊撃ちとしての誇りなど、各キャラクターがそれぞれの「強さ」を持っているのも本作の魅力です。

 

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