ボボボーボ・ボーボボ強さランキング【最新決定版】最強の真拳使いを発表！

通常1つの真拳しか使うことができないが、2つの真拳を扱うことができることから実力の高さがわかる。

真拳使いを全員倒すと宣言し、ボーボボと戦闘をしている。

人間の姿と変わらないが、本来の姿は封じられていた。

怒怒んパッチソードというコーラを使用していたが、怒んパッチの時のタケノコも使用している。

怒んパッチよりもさらに戦闘能力が向上した姿。

首領パッチの潜在能力がすべて引き出された状態。

凶悪で残忍な性格の持ち主で弟たちにすら容赦がない。

一度は、ボーボボを倒し消滅させているが、

復活したボーボボと再び戦闘をし敗れている。

瀕死の状態の所でツルリーナ3世に毛玉を奪われ消滅している。

その後は、ツルリーナ3世が消滅したことで毛玉が体に戻り生き返っている。

”ボボボーボ・ボーボボ”よりも戦闘能力が上がっている。

しかし、”真説ボボボーボ・ボーボボ”よりは戦闘能力が劣っている。

これは、魚雷ガールと特訓することで会得したもので、ナメ郎との2度目の戦闘で使用し、勝利している。

この頃は、10分しかこの姿を維持できなかったが、さらに特訓し、”真説ジャケット”を手に入れ、このジャケットを着ることで完成版真説ボーボボに変身することが可能になった。

ボーボボの中でも最強と呼ばれるほどの状態。

背中から4本の触手が生えているが、それ以外は人間と同じである。

毛玉を手に入れたことでパワーアップし、ボーボボを苦しめていたが、敗北している。

名前の通り、相手に渾身のカンチョーを見舞う。

ところ天の助との戦闘では、カンチョーを喰らわせるが、この攻撃と引き換えに命を落としている。

ハイドレート戦でまさかの再登場を果たしており、ハイドレートにカンチョーをするがまたしても命を落としている。

しかし、田楽マンの”田楽メンコ”で再び復活し、2度目のカンチョーを喰らわせている。

ハイドレートを倒すことはできなかったが、形勢逆転のきっかけを作った人物。

戦闘能力は、決して高くはないが数がものすごく多いので質より量で戦闘力を上げている様子。

円盤真拳の使い手でハイドレートの教育係をしていた人物。

ハジケリスト墓場の獄門長を務めている故人で、一度死んだボーボボに地雷玉を渡し、100％ボーボボにパワーアップさせ生き返らせた人物。

ボーボボ復活と同じ時に自分もエクストラ・ダンディとして復活し、ビービビ戦に参戦している。

大人の鼻毛真拳の使い手で、階段をのぼることでダメージを回復することのできる。

”大人の鼻毛真拳奥義大人の階段”と”大人の鼻毛真拳最大奥義OTONA”で相手に大ダメージを与えていた。

しかし、この状態を保つことができるのは、1分とほかの融合戦士に比べ極端に短い。

その分、この状態の力は、他の融合戦士より1億倍の力を持っている。

融合状態からさらに魂を融合した状態の融合戦士。

奥義は、”聖魔支配剣ニャンちゃんソード”で威力は、地球を割るほど。

巨大な割れ目からラッコを噴出させる”ハジケ真拳超奥義ラッコちゃん・インパクト”は天体系も破壊するほどの威力を誇っていた。

地球だけでなく天体系も破壊できる技を持っているということで間違いなく最強!!