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第5位 暁美ほむら
*出典元:キャラペディア
まどかの夢に現れ、その翌日に同じクラスに転校してきた人物。
まどかに警告と助言を繰り返しており、謎多きキャラであった。 まどかがキュゥベえと契約しようとすると現れ妨害していた。 元の時間軸で魔法少女としてのまどかに憧れており、 まどかが倒される姿を目にしたため、キュゥベえと契約し、 時を渡る力を手に入れていた。 魔法少女としての武器は、砂時計と円盤型の盾のみで、 攻撃能力がなかったため、色々な銃火器を利用して攻撃している。 しかし、改変後の世界ではまどかの弓に似た黒い弓を使用していた。 何度かワルプルギスの夜に勝負を挑んでいるが、 ことごとく敗北している。 |
第4位 舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)
*出典元:アーニマのフィギュアキングダム! – So-net
性質は、”無力”。
この世に存在するすべてを”戯曲”に変えるまで世界を回り続けると言われている。 魔法少女一人では、対処することのできない超弩級大型魔女。 他の魔女たちとは、戦闘能力が桁違いで、 スーパーセルを引き起こすことで数千人という犠牲者を出すほど強力。 ほむらが様々な銃火器と時間停止能力を使い、勝負を挑んだがまったく 太刀打ちできなかった。 魔法少女のなかでただ一人、まどかにのみ倒されている。 |
第3位 救済の魔女(クリームヒルト・グレートヒェン)
*出典元:ニコニコ大百科 – niconico
最強の魔法少女になったまどかがワルプルギスの夜を倒した反動で変化した
最悪の魔女。 性質は、”慈悲”。 他の魔女たちとは比べ物にならないほど巨大。 地球の生物を10日で滅ぼせるほどの存在で、 まどかの”宇宙を作り出すほどの願いが産んだ宇宙を滅ぼす呪い”で地球を覆いつくそうとしていた。 しかし、まどかの”全ての魔女を消し去る”という願いで、 アルティメットまどかが誕生し、アルティメットまどかの矢を受け消滅している。 |
第2位 宇宙を滅ぼす魔女
最終話でまどかの壮絶すぎる願いの代償として現れた魔女で、
宇宙を消滅させるほどの力を持っていた。 惑星サイズの魔女で力も圧倒的に強かったが、 まどかの自分の生み出す魔女の消滅も含まれており、 まどかに消滅させられている。 ”誰でもない魔女”ですべての魔法少女の絶望から生まれたとされていた。 |
第1位 鹿目まどか
*出典元:noraota.com
平凡な中学2年生で主人公。
魔法少女の素質を見出したキュゥベえに執拗に契約を迫られていたが、 魔法少女に憧れていたが、契約に踏み出せないでいた。 しかし、物語が進むにつれて自分の願いを見つけ、 魔法少女として契約することになる。 魔法少女としての能力は、誰よりも優れており、 一度の複数の矢を放つことができ、百発百中の精度。 時間軸によっては、ワルプルギスの夜を契約してすぐにもかかわらず、 一撃で倒すほどの威力を誇っていた。 魔法少女としての実力は、圧倒的で因果律に逆らい、 宇宙を再編するほどの力も持っていた。 まどか自身が魔女化し、救済の魔女になってしまい 世界滅亡の危機が訪れた時には、”アルティメットまどか”となり、 救済の魔女に矢を放ち消滅させている。 |
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主要キャラクター強さランクまとめ
ランクSSS
鹿目まどか
ランクSS
宇宙を滅ぼす魔女
ランクS
救済の魔女(クリームヒルト・グレートヒェン)
ランクA
舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)
ランクB
暁美ほむら
ランクC
佐倉杏子
ランクD
お菓子の魔女(シャルロッテ)、人魚の魔女(オクダヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)
ランクE
巴マミ、影の魔女(エルザマリア)、美樹さやか、薔薇園の魔女(ゲルトルート)、委員長の魔女(パトリシア)
ランクF
銀の魔女(ギーゼラ)、鳥かごの魔女(ロベルタ)、ハコの魔女(キルステン)、芸術家の魔女(イザベル)
ランクG
ベベ、百江なぎさ
ランクH
ショウ、鹿目知久、鹿目詢子、早乙女和子、中沢くん、上条恭介、志筑仁美
ランクI
鹿目タツヤ、キュゥベえ