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麻雀強さランク第30位 渋谷尭深 【白糸台高校】
*出典元:Twitter
中堅を務めているボブヘアーでメガネを掛けている人物。
おとなしい性格で口数が少ない。 オーラスに役満で和了ることが多い。 オーラスまでに打った第一打牌がオーラスの配牌に帰ってくる 【収穫の時期(ハーベストタイム)】という能力を持っている。 インハイAブロック準決勝では”大三元”で和了ったが、 結果は10300点の失点で終わっている。 お茶が好きで対局中も熱いお茶を飲んでいる。 |
麻雀強さランク第29位 加治木ゆみ 【鶴賀学園高等部】
*出典元:Twitter
団体戦では、大将を務める人物。
麻雀を始めてから月日が浅く、能力を持っているわけでもないが、 冷静な判断と相手の打ち筋を的確に対応できるセンスを持っている。 県予選決勝では、咲のツモを槍槓で潰し、国士無双で暗槓潰しを狙い咲を縮こまらせた。 国士無双の一向聴まで作っていたが、結果は3位で全国行きを逃している。 この対局からも麻雀のセンスの高さと実力が分かる。 |
麻雀強さランク第28位 東横桃子 【鶴賀学園高等部】
*出典元:matomame.jp
県予選1ヵ月前にネット麻雀に参加し、その腕を買われ加治木にスカウトされている。
普段から影が薄く隣にいても気づかれないほどである。 そのため、リーチを掛けても気づかれず警戒されないし、 振り込んでも和了牌を無視されている。 このことから【ステルスモモ】と自称している。 しかし、対戦相手の実力が高ければ高いほど消えるのに時間が掛かってしまうという 弱点がある。 県予選団体決勝副将戦では、実力者相手に最多獲得点数を記録した。 ステルスがなくても実力は高い。 |
麻雀強さランク第27位 郝慧宇 【臨海女子高校】
*出典元:キャラペディア
仁川のU-15アジア大会で銀メダルを獲得するほどの実力者。
香港からの特待生で中国麻雀では小学生のチャンピオンだった。 中国麻雀とはルールの違ったアジア大会では優勝を逃したため、アジア大会とルールの似ている日本に来て勉強をしている。 中国麻雀を織り交ぜた他とは違う打ち方を特徴としていて、染谷まこを翻弄したこともある。 インハイBブロック準決勝の次鋒戦では、最高獲得点数を出し、リードを広げていた。 |
麻雀強さランク第26位 片岡優希 【清澄高校】
*出典元:YouTube
先鋒を務めている人物。
速攻型で東場では強いが後半になると失速してしまうという欠点がある。 格下の相手には自分の実力で圧倒するが、格上の相手になるとあっさりと負けてしまうことが多い。 インハイBブロック準決勝先鋒戦では、チャンピオン対策で鳴きを利用し、打点の速度を上げるという調整を行っていた。 だが、インハイ個人戦3位という実力の持ち主の辻垣内と爆発した上重に全く歯が立たず3位となっている。 |
麻雀強さランク第25位 鷺森灼 【阿知賀女子学院】
*出典元:matomame.jp
麻雀部の部長で副将を務める人物。
幼いころから大人と麻雀を打っても負けないほどの実力を持っている。 憧れていた赤土晴絵が麻雀を辞めたことで自身もやる気をなくしてしまっている。 しかし、帰郷した晴絵と再会したことで再び麻雀をはじめている。 対局中は、実家がボウリング場の為、ボウリンググローブをはめている。 牌をボウリングのピンに見立て【ピンズ多面張】での上がりの能力を持っている。 待ち牌がビッグファイブなどのボウリングの特殊なピンの残り方に似たようなものになりやすい。 牌を捨てることでのペナルティがないので引っかけなど多様に使うことができる。 インハイAブロック準決勝では、圧倒的な強さを見せ、白糸台との点差を縮めている。 |
麻雀強さランク第24位 原村和 【清澄高校】
*出典元:フォト蔵
全国中学生麻雀大会個人戦優勝という成績を持つ実力者。
運に頼らず、完全理論派の打ち手。ネット麻雀では伝説的な強者として有名である。 即断即決で手を進めていき、和了率だけでなく得点期待値まで完璧に計算した上打つことができる。 リアルの麻雀では、イージーミスが多かった。 だが、ぬいぐるみを抱いて打つようになってからは集中力が上がり、ミスも減った。 ある一定の集中力を超えるとのぼせたような雰囲気の覚醒状態になり、他者の影響を全く受けなくなる。 周りからは【デジタルの神の化身】と言われていた。 インハイ準決勝副将戦では、速攻を披露したが打点が低く、メガン・ダヴァンの【決闘】の餌食になり、真屋由輝子に連続でツモられたことで1万点以上失点してしまう。 |
麻雀強さランク第23位 メガン・ダヴァン 【臨海女子高校】
*出典元:anime-planet.com
アメリカからの留学生で団体戦に出場していた。
龍門渕透華と対局した際には、怯えながらも他家を飛ばし逃げ切った。 自身が聴牌することで他家の聴牌状況が分かり、相手に【決闘(デュエル)】を仕掛けることで当たり牌を3巡以内に掴ませることが可能である。 これ以外にも、【配牌とツモ以外を見ずに打つとツモが良くなる】という能力を持っているが、1局使うと次に使えるまでに回復するのに1週間かかってしまうという欠点がある。 インハイBブロック準決勝の副将戦では優位に立ち、能力を使ったがあまり点数を伸ばすことができなかった。 |
麻雀強さランク第22位 清水谷竜華 【千里山女子高校】
*出典元:matomame.jp
麻雀部の部長で大将を務める人物。
部長だがたまに天然ボケをする。 インハイ第2回戦第2試合大将戦では、最高獲得点数を記録している。 インハイAブロック準決勝の大将戦では、怜を膝枕をすることで蓄えられた怜の先を見通す能力を使えるようになっている。 先を見通す能力を使ったが敗れ、3位に終わっている。 |
麻雀強さランク第21位 エイスリン・ウィッシュアート 【宮守女子高校】
*出典元:Twitter
ニュージーランドからの留学生。
日本語がまだ片言なのでボードに絵を描きコミュニケーションをしている。 自分の理想の牌譜を卓上に描き、13巡目までに門前で聴牌することが多い。 麻雀はまだ始めたばかりだが、地区大会での和了率が全国1位。 インハイ第2回戦第3試合次鋒戦で染谷まこの和了に対応できずに敗北している。 |
麻雀強さランク第20位 石戸霞 【永水女子高校】
*出典元:かんすと!◆LEVEL99AgA(◆LEVEL99q4Q)
部長で大将を務めている人物。
初美が稼いだ点数を守りながらシャットアウトするという防御主体の打ち方をしているため、攻撃的な打ち方は苦手な様子。 神代小蒔と血筋が近いため、恐ろしいものを宿すと攻撃モードに移行し、自分の手牌が一色に染まり、他家は絶一門状態にしてしまう。 一度、攻撃モードになってしまうと自分で解除することができず、狩宿巴か滝美春に祓ってもらわない限り解除することが不可能である。 インハイ第2回戦第3試合大将戦では、姉帯豊音を止めるために攻撃モードになり、大物手で和了るが、咲に嶺上牌を支配しきれないという弱点を突かれてしまい、連続で和了を許してしまう。 また、末原に倍満をツモられ3位に転落。 能力を祓うことができず、鳴きが使えないという欠点もあり、500点差で敗退している。 |
麻雀強さランク第19位 鶴田姫子 【新道寺女子高校】
*出典元:Twitter
2年生ながら対象を務めている人物。
能力が哩とリンクしていて、哩がリザベーションを使用し和了した局では倍の翻数で和了することができる。 この2人をコンボはプロでも破ることが不可能だと言われるほど。 コンボが確定している局では淡の強制五向聴の能力も効かず、誰も和了りを阻止することが不可能であった。 能力自体は、哩の力に依存しているが本来の実力も高く照も認めるほどの力を持っていた。 |
麻雀強さランク第18位 薄墨初美 【永水女子高校】
*出典元:Twitter
【悪石の巫女】と呼ばれ、副将を務めている人物。
県予選では、これまでの地区大会記録を大幅に塗り替えるほどの実力で超火力型の打ち方をする。 県予選決勝では、他家に役満を直撃させ飛ばしている。 北家の時に東と北が手牌に集まり、これを鳴くことで鬼門にさらし、裏鬼門にある南と西が手牌に集まり、四喜和を聴牌することができるという能力を持っている。 強力な能力だが、鳴くことが必須なので対応されやすいという欠点がある。 能力に頼りすぎている為、能力を封じられた時には涙目になっていた。 インハイ第2回戦第3試合では、臼沢塞に能力を封じられ苦戦している。 後半戦では、塞ぐことを辞めたため、小四喜で和了ることに成功している。 副将戦の最多獲得点数を出している。 |
麻雀強さランク第17位 弘世菫 【白糸台高校】
*出典元:Twitter
麻雀部の部長で次鋒を務めている人物。
相手の浮いた牌を狙い撃ちする能力を持っていて【白糸台のシャープシューター】と呼ばれている。 能力を使わなくても十分強い。 インハイAブロック準決勝次鋒戦では、大量リードしても驕ることはなく、決勝に進む残り1校の実力を確かめるために大将まで試合を保たせた。 能力を発動するときに、目線と指の動きに癖があり、能力の対策をしていた宥に回避され直撃をうばわれている。 その後、素の実力で打ったがマイナスの収支であった。 |
麻雀強さランク第16位 江口セーラ 【千里山女子高校】
*出典元:niconico
千里山女子高校の中堅を務めている人物で2年生の時のインターハイではエースとして活躍していた。
スカートをはかなくても良いという条件で特待生として千里山に入学しているが、麻雀の試合の時にはスカートをはかないといけないと愚痴をこぼすこともあった。 高得点であがることを好んでいて鳴きを使わない。 インハイ第2回戦第2試合中堅戦では、獲得点数を憧と競い、憧に上回り最多獲得点数を取っている。 インハイAブロック準決勝の中堅戦では、絶好調で渋谷尭深の役満親被りを受けたが最多獲得点数を記録するなど実力の高さを見せていた。 |
麻雀強さランク第15位 白水哩 【新道寺女子高校】
*出典元:matomame.jp
麻雀部の部長で副将を務めている人物。
1年のころからエースとして活躍していたが、2年の時に対戦校のエースに敗れたことで責任を感じ、オーダー方針転換を受け入れ、副将になっている。 自ら翻数の縛りをかけ、翻数以上で和了ると姫子が倍の翻数で和了るという【リザベーション】という能力を持っている。 能力を使用時には、鎖で縛られる描写があり、感覚もリンクしているのか姫子もそれに反応している。 能力を使用する時には、配牌を伏せて戻すという動作が必要だが、能力を使わない局でもその仕草を見せていた。 翻数は役だけでなくドラもカウントされている。 インハイAブロック準決勝副将戦では、最多獲得点数を記録していた。 |
麻雀強さランク第14位 上重漫 【姫松高校】
*出典元:Twitter
1年生の時からレギュラーとして活躍している人物で今では先鋒を務めている。
相手が強いほど調子を上げていくタイプで準決勝でも辻垣内を相手にも屈せずプラスの成績を残している。 しかし、5位決定戦では花田煌の狙い撃ちに嵌りマイナスで終わっている。 相手が強いと爆発し、手配が789に偏り、暗刻ができやすくなり、四暗刻がでやすくなるという能力の持ち主。 末原に目をかけられていて、実力もあるが彼女の推薦でレギュラー入りしたと言っても過言ではない。 失点などしてしまうと罰として彼女が上重額に油性ペンで文字を書くというペナルティがある。 |
麻雀強さランク第13位 雀明華 【臨海女子高校】
*出典元:Twitter
フランスからの特待生でお嬢様のような風貌をしている。
欧州選手権で「風神(ヴァントゥール)」と呼ばれるほどの実力を持っていて世界ランカー。 【風牌を集める能力】を持っていて、対局中に歌を歌うことで調子を出すことができる。 インハイBブロック準決勝中堅戦では、防御に回るが竹井久の打ちまわしに翻弄され、苦戦していた。 だが、何とか収支をプラスにし戦いを終えている。 |
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麻雀強さランク第12位 竹井久 【清澄高校】
*出典元:咲- Saki-】竹井久の魅力まとめ!頼れる麻雀部部長のセリフや名言も …
オーソドックスなデジタル打ちを普段しているが、和ほど完璧な効率の計算ができないため、大事な局面ではわざと手を崩している。
地獄単騎や嵌張といった【悪待ち】で他家から和了りを誘うといったセオリーを無視することもある。 対局相手を翻弄する戦い方を好んでいて、対局相手を撹乱している。 県予選団体決勝中堅戦では、最多獲得点数を記録し、インハイ1回戦中堅戦で連荘六本場から他家を飛ばし、終了させるなど実力はかなり高い。 常に飄々としているがプレッシャーに弱く、インハイ第2回戦第3試合中堅戦では見せ牌を指摘されるまで気づかないほど緊張していた。 だが、後半に巻き返し、世界ランカーの雀明華を手だに取り、2位との差を縮めることに成功している。 |
麻雀強さランク第11位 福路美穂子 【風越女子高校】
*出典元:matomame.jp
風越女子麻雀部の主将で校内ランキング1位の人物。
基本的にはオーソドックスな打ち方をしているが勝負所と判断すると普段閉じている右目を開け、オッドアイをあらわにする。 手牌と河の捨牌だけでなく相手の理牌の癖や相手の視線から手牌を推察してみきるなど自分に有利に制御する高度な打ち方をみせる。 この力は、自分だけでなく他家を支援し、別の他家を直撃させるなど多種多様な戦い方ができる。 県予選団体決勝先鋒戦では、片岡を手駒とし、井上を圧倒し、最多獲得点数を出している。 県予選個人戦では優勝するほどの実力を見せている。 |
麻雀強さランク第10位 愛宕洋榎 【姫松高校】
*出典元:Twitter
特待生として姫松高校に入学しており、麻雀部の主将で中堅を務めている。
お調子者で対局中でもよくしゃべっている。 喋っているほとんどが相手を揺さぶろうとしている為、よく注意されている。 ビッグマウスだが実力も実績も伴っている。 チームメイトだけでなくマスコミなど外部からも評価の高い人物。 インハイ第2回戦第3試合中堅戦では、不調の竹井久を追い詰めていき、最多獲得点数を出している。 インハイBブロック準決勝中堅戦では、竹井久が絶好調で点数を稼ぐことが出来なかったが堅実な麻雀でプラス収支で終わっている。 |
麻雀強さランク第9位 園城寺怜 【千里山女子高校】
*出典元:saki 咲 園城寺怜の画像7点|完全無料画像検索のプリ画像💓byGMO
元は3軍にいた無名の選手だが、今では全国屈指のエース選手へと成長を遂げている。
一度生死をさまよってから【一巡先を見る能力】に目覚めている。 しかし、体力・精神力を消耗するため使い放題ではない。また、予知に逆らうと二巡くらい何も見えなくなってしまう。 集中すると二巡先まで見ることが可能だが、消耗が激しいため倒れてしまったこともある。 麻雀の技量は3軍のころと変わっていないと言っているが、インハイ第2回戦第2試合先鋒戦では、他を全く寄せ付けない強さを披露し、最多獲得点数を出している。 インハイAブロック準決勝先鋒戦では、一巡先を読むが照にその上をいかれ圧倒されてしまう。 後半戦で挽回しようと二巡先を見る能力を何回も使い、能力を一時的に使用不可能になっている。 照に圧倒的な強さを見せつけられ、心が折られそうになるが仲間を思い出し、三巡先まで読み、松実玄を手助けした。 試合終了後は、病院に搬送され入院している。 |
麻雀強さランク第8位 大星淡 【白糸台高校】
*出典元:niconico
大将を務めている1年生で対局中に宇宙のようなオーラを出している。
照の後継者としても注目されていて、船久保からは最もヤバイ1年生と言われ、その強さを評価されていた。 他家の配牌を5向聴以下に下げるという能力を持っていて、鳴かれない限り4巡目まで安全な【絶対安全圏】がある。 能力を発動するときは、必ず役無しのダブルリーチのみで最後のカド直前で暗槓し、その直後に和了する。 インハイAブロック準決勝大将戦では、配牌5シャンテンで優位に立っていたが、慢心が仇となり、リザベーションなどを受けている。 ダブリーの能力で点数を稼いだが、高鴨の能力でダブリーが来なくなってしまう。 さらに、穏乃に点数調整され、オーラスで2位に跳満直撃で敗退という危機に追い込まれている。 暗槓からリーチに持ち込み、1位抜けを確信したが穏乃の能力で自身の能力が封じられていたことに愕然とし、1位抜けできず、2位抜けになっている。 だが、チームを決勝まで進めている。 |
麻雀強さランク第7位 龍門渕透華 【龍門渕高校】
*出典元:龍門渕透華生誕祭2016 hashtag on Twitter
1年生の時から副将を務めている人物。
目立ってなんぼという信条だが、県内屈指の理論派で打ち手に関しては膨大な牌譜を研究・解析するという努力家という一面も見せていた。 相手が強ければ強いほど燃える人物で強豪に囲まれた状況下では【冷たい透華】と呼ばれるトランス状態に入る。 静かになり、相手に何もさせずに勝ちを重ねていくという打ち方に豹変する。 4校合同合宿の時には、天江、咲、藤田と同じ卓で彼女たちを完封している。 県予選団体戦決勝副将戦で原村と対局している。 守りの堅い打ち方に苦戦しているが、オーラスで親倍をツモり、原村のパーフェクトゲームを阻止している。 だが、東横のステルスリーチの餌食になり、親倍以外見せ場なしに終わっている。 |
麻雀強さランク第6位 辻垣内智葉 【臨海女子高校】
*出典元:niconico
臨海女子高校のチームの中で唯一の日本人。
インハイの個人戦3位という実績があり、宮永照との対局の経験もある。 同じチームのメンバー、監督からも絶大な信頼を受けており、真のエース。 インハイBブロック準決勝先鋒戦では、相手の必要牌を大明槓で潰し、さらに余った辺塔子の両方を狙い、ノベタン聴牌を捨て、単騎に変え横から打ち取っている。 上重漫の爆発を止めるために他家のアシストをするなど頭の回転も速い。 準決勝では、圧倒的な強さを見せ、最高獲得点数を記録している。 |
次のページでは咲-saki-の強さランキングTOP5を発表!
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