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ワールドトリガー

ワールドトリガー強さランキングTOP30【最新決定版】

投稿日:2017年10月4日 更新日:

 

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強さランク第30位 嵐山准 【嵐山隊】

*出典元:Twitter

 嵐山隊の隊長を務めている人物でボーダーの顔としてテレビに出るほどの有名人。

市民を守るという強い正義感を持っているが、ルールには厳しくない。

弟と妹を溺愛している為、規定違反をしてまで弟妹を守ろうとしてくれた修に友好的。

風刃の使用者候補だったが、テレビでの露出があるという理由で候補から外れている。

戦闘では、突撃銃型トリガーを装備しており、アステロイドやメテオラを使い分けるなど戦闘センスも見せていた

また、テレポートでの瞬間移動も使用していた。

黒トリガー争奪戦では、出水・当真・三輪隊と交戦し、三輪の攻撃を受けたが勝利している

大規模侵攻では、遊真と交戦していた新型トリオン兵のラービットのとどめを刺している

 

 

 

強さランク第29位 ヨミ 【ガロプラ】

*出典元:ツイセーブ

 ガロプラ遠征部隊の最年少の隊員。

アイドラの操縦装置を独自に開発するほどの天才エンジニア

ガロプラ技術開発室のチーフにもなっており、遠征部隊でも最重要戦力。

ボーダー本部基地への侵入作戦では、アイドラを遠隔操縦することで基地の外部を妨害していた。

サイドエフェクトの完全並列同時思考で常人の2倍の処理能力を持っていて、アイドラを2体操縦することもできる。

このサイドエフェクトは、超技能に相当するとも思われる。

アイドラの操縦装置を独自に開発したことでアフトクラトルからもその技能の高さを認められ、スカウトされていた。

 

 

 

強さランク第28位 那須玲 【那須隊】

*出典元:バトワン!

 B級12位の那須隊の隊長。

身体が弱く病弱だが、ボーダーに入隊してからわずか半年で走り回り相手を蜂の巣にするほど元気になった。

B級ランク戦では、三雲・来馬隊と対戦し、試合開始すぐに自分のチームに合流しようとしたが、相手の攻撃で橋を落とされ、合流できなくなってしまう。

危機的状況になってしまったが、修・来馬・別役の3人を圧倒し撃破している

その後、遊真と対戦するが、トリオンがなくなってしまい強制ベイルアウトになってしまっている。

相手が格下であったが、3人を圧倒し撃破するほどの戦闘能力を持っている

メイントリガーは、バイパーで合成弾「トマホーク」を使用していた。

通常のバイパーは、トマホークの軌道をあらかじめ決めているが、那須はリアルタイムで弾道を設定することができる。

 

 

 

強さランク第27位 緑川駿 【草壁隊】

*出典元:YouTube

 A級4位の草壁隊に所属しているアタッカー。

迅に命を救われたことがあるため、迅の熱狂的なファン。

修が迅に誘われ玉狛に移動した時には、嫉妬し、修に恥をかかせるために模擬戦を挑んでいる。

修に10戦10勝し、恥をかかせたが、遊真に同じような方法でやり返されている。

その後は、遊真の強さを認め、修にも謝罪している。

大規模侵攻では、ランバネインの討伐に参加し、遊真との模擬戦での経験を糧にランバネインの意表をついて立ち回り撃破に貢献している。

修の仕返しにきた遊真に惨敗しているが、実力は高い

スコーピオンとグラスホッパーを使用し、2つをうまく組み合わせ多方向からの連続攻撃を得意としていた。

米屋からは実力は自分よりも上と認められていた。

 

 

 

強さランク第26位 米屋陽介 【三輪隊】

*出典元:Twitter

 A級7位の三輪隊に所属している人物。

遊真の接触現場を押さえたことで三輪隊全員で襲い掛かるが、遊真に返り討ちにされている。

黒トリガー奪取作戦にも参加し、木虎と一騎打ちをしているが敗れている

大規模侵攻では、ランバネイン戦に参加し、裏方の役目を見事に果たし、ランバネイン撃破に貢献している。

弧月という槍を使用していて、オプショントリガーの幻踊と併せ、相手の裏をかくことを得意としていた。

トリオン能力の低さをカバーするために弧月を開発している。

戦闘センスと発想力で徐々に力をつけていった

一騎打ちで木虎に敗れているということで木虎よりも下位。

 

 

 

強さランク第25位 木虎藍 【嵐山隊】

*出典元:Yahoo!知恵袋 – Yahoo! JAPAN

 中学生ながらにA級になったエリート隊員。

そのため、プライドも高く自分にも他人にも厳しい。

風刃の使用者候補だったが、嵐山と同じような理由で候補から外れている。

戦闘では、拳銃型のトリガーを使用し、アステロイド、スパイダー、スコーピオンを併用していた。

銃での腕前でB級に上がっているが、トリオン量がなかったため、スコーピオンを使うオールラウンダーになっている。

黒トリガー争奪戦では、米屋と対戦し勝利している

大規模侵攻では、C級隊員のフォローに向かい、片足を犠牲にしながらも勝利している

だが、敵の狙いがC級隊員の捕獲ということに気付き、それを修達に知らせたがキューブ化されてしまっている。

小南がラービットを撃破し、本部のエンジニアの手によってキューブから元の姿に戻っている。

米屋に1対1という状況で勝利している為、米屋よりも1つ順位が上

 

 

 

強さランク第24位 出水公平 【太刀川隊】

*出典元:Twitter

 A級1位の太刀川隊のシューター。

メイン、サブの両方でガンナー用のトリガーを使用していて数にモノを言わせている。

那須と同じく数少ない、バイパーの弾道をリアルタイムで引くことのできる人物。

しかし、作者も認めているほどの戦闘の天才で火力重視の物量戦を得意としている。

また、戦略的な言動や陽動、囮など補佐的な役もこなすことができる。

黒トリガー奪取作戦では、敵スナイパーの佐鳥をあぶりだし、嵐山隊を追い詰めていったが、当真が倒されたことで隙を見せ、佐鳥に撃ち抜かれ撤退している。

大規模侵攻では、ランバネインの討伐に参加し、米屋と緑川の援護をしていた。

ハイレインが現れたことで苦戦し、ミラがラービットを転送したことで援護を無くし、ベイルアウトしている。

ベイルアウトしているが、敵の指揮官のハイレインから部下に加えたかったと評価されている。

 

 

 

強さランク第23位 三輪秀次 【三輪隊】

*出典元:ポンポコにゅーす

 A級7位の三輪隊隊長。

過去にトリオン兵に姉の命を奪われていることからネイバーに対しての恨みは人よりも強い。

大規模侵攻では、修たちとは違う別のC級隊員を誘導していた。

本部に出された救援申請も拒否していたため、ハイレインの陽動に惑わされず、唯一修を助けれる立場になった。

修を蹴り飛ばしながらもハイレインの前に立ち、相性の良さから互角に戦闘を進めていった。

しかし、止めを刺すというところでミラの窓の影を受け、離れた場所に飛ばされてしまっている。

最後には、レプリカの座標補足でハイレインを風刃で斬り、修がレプリカを飛ばす隙を作っている。

ガロプラ襲撃では、コロスケを捕捉し、米屋と戦闘に臨んでいる。

迅の風刃の攻撃を当たるための囮になっていた。

戦闘では、拳銃型トリガーの弧月を使い、オプションに鉛弾を使っている。

鉛弾で相手の動きを制御していくことができる。

 

 

 

強さランク第22位 ウェン・ソー 【ガロプラ】

*出典元:ワールドトリガー 訓練生ちゃんねる

 ガロプラ遠征部隊の隊員。

藁の兵(セルヴィトラ)】というトリガーを使用していて、実体のない分身を創り出すことができる。

ガロプラ遠征部隊の中で唯一の女性だが、ボーダー本部の強襲に加わり、変装用のトリガーや煙幕を使い、敵を足止めしていた。

熊谷を脱出寸前まで追い詰めていったが、菊地原のサイドエフェクトで本体を見破られ、敗北している

任された任務を不満を言わずに遂行するほどの忍耐力を持っており、天羽からも評価されていた。

 

 

 

強さランク第21位 ラタリコフ 【ガロプラ】

*出典元:ワールドトリガーまとめ

 ガロプラ遠征部隊の隊員。

【踊り手(デスピニス)】というトリガーを使用しており、アイドラの群れに紛れ、ボーダー基地に侵入している。

ガトリンと遠征艇があるドッグまで戻ったが、先回りしていた太刀川、風間、小南、村上と戦闘をしている。

2対4という不利な状況でも互角に戦闘を進めていったが、迅の予知とアウェーの状況ということもあり、敗北している

踊り手(デスピニス)】は、複数のブレードリングを操作するトリガーでリングをつなげ鎖状にしたり、円盤状にしシールドにしたりと様々な使い方ができる。

ボーダーのトップクラスの風間と渡り合ったということでウェンよりも順位は上。

 

 

 

強さランク第20位 コスケロ 【ガロプラ】

*出典元:mangawiki.jp

 ガロプラ遠征部隊の副隊長。

軍に拾われ、雑用から今の地位まで上り詰めていった人物。

ボーダー基地への侵入作戦では、トリオン兵を率いボーダーの妨害をし、屋上の狙撃手にはドグを送り妨害していた。

黒壁(ニコキラ)】というジェル状の液体を操るトリガーを使用しており、液体は触れたものにまとわりつくという性質を持っている。

やっかいなトリガーだが直接攻撃することができないのが欠点。

レギンデッツとともにトリオン兵を指揮していたが、三輪と米屋に見つかり、レギンデッツにトリオン兵の指揮を任せ、三輪達と交戦している。

1対2という状況でも優位に戦いを進めていたが、三輪の作戦にハマってしまい、迅の遠距離斬撃を喰らい敗北している

 

 

 

強さランク第19位 村上鋼 【鈴鳴第一(来馬隊)】

*出典元:Twitter

 B級6位の鈴鳴第一(来馬隊)のアタッカー。

自己鍛錬を好んで行いB級ながらにアタッカー個人ランクで、4位に入るほどの実力を持っている。

風刃使用者候補にも入っていた。

弧月と盾モードのレイガストを使用し、スラスターを利用し、攻撃・防御ともに隙を全く見せない。

サイドエフェクトは、【強化睡眠記憶】で睡眠中に記憶の定着や整理が高くなる。このサイドエフェクトで、学んだことを一眠りで自分の経験に反映することが可能になっている。

大規模侵攻では、来馬隊をB級合同部隊に合流させるために、ラービットの足止めを担当し、改造体3体のうちの2体に大きなダメージを与えている。

B級ランク戦では、遊真と10本勝負をし、6勝4敗と勝ち越している

B級ランク戦の3日目には、遊真と1対1になったが、仲間を心配し焦ったことで罠に嵌り川に引きずり込まれ、敗北している。

ガロプラ襲撃の際には、遠征艇の守備を担当し、ガトリンの強力な砲撃から遠征艇を守っている。

接近戦に関しては、かなりの実力者で個人戦で太刀川、風間、影浦、小南以外の全員には勝ち越している。

影浦には、勝ち越していないということで影浦よりも順位は下。

 

 

 

強さランク第18位 影浦雅人 【影浦隊】

*出典元:prcm.jp

 B級2位の影浦隊の隊長。

アタッカーランクでは20位と低いように思われるが、これは過去に問題を起こしたことで8000点没収されたためで本来の実力は、もっと上。

スコーピオンというトリガーを使用していて、スコーピオンを2本繋げて繰り出す【マンティス】では鞭のように細長く変形させ離れた相手にも攻撃を加えることができる。

アタッカーの中でも攻撃範囲がかなり広い

サイドエフェクトは、【感情受信体質】で自分に向けられている他人の意識や感情を肌で感じることができるようになる。

日常生活では、かなり厄介なサイドエフェクトだが、戦闘ではプラスに働くことが多く、相手が死角に居ても攻撃を察知することができる。

物語の中でトップクラスにしんどいサイドエフェクトと作者も言っていた。

村上が勝ち越せていないアタッカーの1人ということで順位は村上よりも上位。

 

 

 

強さランク第17位 風間蒼也 【風間隊】

*出典元:Twitter

 A級3位の風間隊の隊長。

個人総合ランクは3位でアタッカー個人ランクは2位の実力者。

黒トリガー奪取作戦では、太刀川隊と三輪隊、当真とネイバーの黒トリガーを奪うために行動し、迅と対決している。

迅との対決では、動きを封じ自身共に太刀川に斬らせようとしてたが失敗に終わり致命傷を負い、敗北している

修との模擬戦では、無傷の勝利という結果に一度は失望しているが、風刃を手放したことを知った修に引き分けに持ち込まれている。

大規模侵攻の時には、新型を含んでいるトリオン兵の排除を担当しており、エネドラと遭遇している。

連携を上手くつかい相手と互角に闘っていたが、黒トリガーの特性を理解していないことで返り討ちに合っている。

その後、歌川と菊池原を下がらせ戦力を残し、本部に侵入してきた相手の弱点を瞬時に見抜き、諏訪隊を動かし一矢報いていた。

ガロプラ襲撃の際には、ガトリンの片腕を奪い、ラタリコフを足止めし、仕留めている。

スコーピオンの二刀流を使用していて、隠密のトリガー【カメレオン】で姿を消し、奇襲を仕掛けるという戦い方を得意としていた。

1対1という場面には、あまりならなかったが1人でも戦闘力が高い

菊地原のサイドエフェクトの有効性を見抜きスカウトするなど観察眼も鋭い。

 

 

 

強さランク第16位 二宮匡貴 【二宮隊】

*出典元:blog.livedoor.jp

 B級1位の二宮隊の隊長。

個人総合ランク2位でシューター個人ランク1位の人物。

実力があり、高圧的な態度をとる人物だが、個人ランクが自分よりも下の出水にも教えてもらうなど、向上心がある。

高い火力で制圧していくという戦法を取っており、攻撃用トリガー【アステロイド】と【ハウンド】を使用している。

シューターは、火力が出ずらいとも言われているが、豊富なトリオン量で高火力を発揮することが出来た

学習能力も高く、出水に教えてもらった合成弾も難なく使いこなしている。

火力を出すことで防御の面がおろそかになるということもなく、攻守隙が無い

三雲隊のことを気にかけており、ランク戦の結果もスマホで確認していた。

 

 

 

強さランク第15位 太刀川慶 【太刀川隊】

*出典元:Twitter

 A級1位の太刀川隊の隊長。

作中では、個人総合ランク1位、アタッカー個人ランク1位と二冠に輝いている。

他のサイトなどでも賛否両論あり、総合的に見てこの順位にランクインしています。

迅とライバル関係で迅がA級の時には勝ち越している。

戦闘好きでランク戦に勝つことを趣味にしている。

大規模侵攻の時には、自爆モードになっている硬化イルガーを一撃で切裂き、ド派手に登場した。

黒トリガーが来ることを願っていたが、戦うことはなかった。

しかし、ラービットを11隊撃破するという驚異的な結果を残し、戦闘力の高さを見せていた。

ガロプラ襲撃の際には、迅に真っ二つにされる未来が見えたといわれたがそれを逆手に取り、小南と一緒に自身も真っ二つにされ、先手を打つことに成功し、ガトリンを撃破し撤退に追い込むほどの実力者

弧月の二刀流でオプショントリガー【旋空】を合わせ、離れた相手でも一刀両断することが可能である。

ボーダーの中でもトップクラスの実力を持っているが、黒トリガー奪取作戦の時には、迅の【風刃】の目に敗北している

 

 

 

強さランク第14位 小南桐絵 【玉狛第1(木崎隊)】

*出典元:YouTube

 A級の木崎隊のアタッカーでアタッカーの個人ランクでは3位に入っている。

迅よりも早くからボーダーに所属している。

メテオラと専用トリガー、双月を使用しており、烏丸とレイジのサポートで相手を足止めしたり、接近し攻撃するという戦闘スタイル。

遊真との模擬戦では、9勝1敗という圧倒的な実力を見せていた。

しかし、その時は遊真がノーマルトリガーに慣れていなかったということでランキングの順位は、遊真の方が上位。

その後の訓練でも7勝以上を常に維持しているということからかなりの実力者ということがわかる。

戦闘では、感覚で動くタイプで大規模侵攻の時には、南西部の人的被害0という戦績を残している。

 

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強さランク第13位 烏丸京介 【玉狛第1(木崎隊)】

*出典元:Tumblr

 A級の木崎隊に所属しているオールラウンダー。

弧月と突撃銃を使い分けることのできる人物で突撃型の弾丸は、アステロイドとバイパーを使用していた。

また、障壁を出すことのできるエスクードと専用トリガー【ガイスト】も使用している。

エスクードで隠れて銃撃するというスタイルと弧月での近距離スタイルがあり、レイジとの連携を得意としている。

レイジが師匠なのでポーカーフェイスも師匠ゆずり。

何の取り柄もない修の師匠になり、能力の低い修の指導に苦戦していた。

 

 

 

強さランク第12位 ヒュース 【アフトクラトル】

*出典元:知恵袋 – Yahoo! JAPAN

 最大の軍事大国アフトクラトルの玄界遠征部隊に所属している人物でヴィザと共に雛鳥・雨取千佳を捕獲するために修たちの前に現れた。

千佳を狙い襲撃を仕掛け、玉狛第一と戦闘をしている。

ヴィザとの連携でレイジを撃破したが、遊真の作戦でヴィザと分断され、迅と戦闘をしている。

迅のサイドエフェクトと言葉の駆け引きに翻弄され、足止めされてしまっている。

その後、レプリカの活躍があり、部隊は強制撤退することになったが彼だけは残されてしまっている。

捕虜としてボーダーに捕まったが、アフトクラトルの情報は黙秘している。

ガロプラ襲撃の時に脱走し、レギンデッツと出会う。

しかし、ガロプラに同行しても帰国の願いがかなわないことを知り、B級ランク戦の時の迅との賭けの権利を使い、三雲隊に所属し、アフトクラトルへの帰国を目指している。

アフトクラトルでも最新の【蝶の盾(ラビリンス)】を使用しており、磁石のような引力と斥力を放つことのできる三角の結晶体を操っている。

補助や救護に優れているトリガーだが、迅の【エスクード】を破壊し、レギンデッツを一瞬で倒してしまうという点を見てみると攻撃能力も高い、万能型のトリガー。

ボーダーとなってからは、弧月を使用し、B級昇格と同時にバイパーとエスクードを追加している。

 

 

 

強さランク第11位 木崎レイジ 【玉狛第1(木崎隊)】

*出典元:Twitter

 A級の木崎隊の隊長のパーフェクトオールラウンダー。

パーフェクトオールラウンダーと言われるだけあって、様々な武器を扱うことができ、近距離・中距離・長距離となんでもこなすことができる

【全武装(フルアームズ)】と呼ばれる専用のトリガーを使用しており、起動することで右肩からはミサイル、左肩からはキャノン砲、右手に機関砲、左手に突撃銃、背中からはレイガストを装備した2本のアームが出現し、完全武装の姿になることができる。

大規模侵攻の時には、ヒュースとヴィザを足止めするという目的だったため使用していないが、ガロプラの襲撃の際には使用していた。

それだけ強力なトリガーを持っているが普段の戦闘ではほとんど素手に見えるが、レイガストの刃のないバージョンとスラスターでブーストしたパンチで相手を殴り飛ばしている。

物語の中ではヒュースも殴られていて驚いている様子を見せていたのでパンチの威力はトップクラスだと思われる。

 

 

 

強さランク第10位 忍田真史 【ボーダー本部】

*出典元:Twitter

 ボーダー本部長で防衛部隊の指揮官を務めている人物。

ネイバーに対しては中立的な立場で【街の平和が第一だよね主義】派閥のトップでもある。

空閑有吾に世話になったことがあるので遊真のことを常に気にかけている様子を見せている。

A級1位の太刀川の師匠ということで戦闘能力はかなり高く、太刀川よりも上位。

ノーマルトリガー最強の男で戦闘バカ。

エネドラの【泥の王】のダミーを生成するよりも速いスピードでダミーを破壊していき、1人でエネドラを追い詰めていた

弧月を使用し、エネドラ戦でも見せた「旋空弧月」は自由自在に動き、アタッカー以上の間合いを見せていた。

 

 

 

強さランク第9位 ガトリン 【ガロプラ】

*出典元:Twitter

 アフトクラトルの属国の一つのガロプラの軍人で玄界遠征部隊の隊長を務めていた人物。

戦闘能力は、S級の天羽に忍田さんに似ているといわれるほどで忍田よりも一つ上。

トリオン兵をアイドラに大量に放ち、トリオン兵に隠れながらラタリコフとウェン・ソーを基地に侵入させている。

遠征艇を破壊することでボーダーの恨みを買わずかつ足止めしようと考えていたが、遠征艇に向かうところで陣と遭遇する。

迅の攻撃をシールドで防ぐが迅に行動を予知されてしまい、遠征艇を防衛している太刀川、風間、小南、村上と戦闘をしている。

ラタリコフと不利な状況ながらに互角に戦ったが、結果は敗北し、脱出用のトリガーで帰還している。

迅に足止めされたことで迅よりも下位だが、2対4という不利な状況でも互角に戦っていたというのを考えると太刀川達よりも上位。

【処刑者(バシリッサ)】というレイジの【全武装(フルアームズ)】と似たようなトリガーを使用していた。

背中から出てくるアームは、黒トリガー並みの威力がないと破壊することができない。

【処刑者(バシリッサ)】以外にも大砲型のトリガーやトリオン体に変装することのできるトリガーも持っていた。

 

 

 

強さランク第8位 ミラ 【アフトクラトル】

*出典元:d.hatena.ne.jp

 アフトクラトルのオペレーターを務めている人物で【窓の影(スピラスキア)】というトリガーを使用していた。

任務を遂行するという従順さと邪魔者は排除するという冷徹さを持ち合わせている。

大規模侵攻では、ハイレインと連携し、空間を操る黒トリガーでボーダーを追い詰めていったが、レプリカの活躍もあり、撤退している。

 

 

 

強さランク第7位 ランバネイン 【アフトクラトル】

*出典元:Twitter

 アフトクラトルの遠征部隊の隊員。

遠征部隊の隊長のハイレインとは兄弟。

トリガー技術の劣っている玄界を見下すという態度はとらず、正々堂々と勝負していく。

戦闘に負ければ敗北を素直に受け入れることができる。

【雷の羽(ケリードーン)】という射撃型のトリガーを使用しており、背中や腕から銃を出すことが可能。

ボーダーの出すシールドでは防ぐことのできないほどの威力を誇っており、拡散や連射と使い分けることもできる。

それだけでなく、シールドも備わっており、両翼のブースターで高速飛行まで可能とかなり脅威的。

大規模侵攻では、茶野隊やB級隊員を追い込んでいたが、東地区を指揮していた米屋に奇襲を仕掛けたが、避けられ、合同部隊に敗北し撤退している。

 

 

 

強さランク第6位 天羽月彦

*出典元:Twitter

 ボサボサ頭で気だるげな言葉を使うダウナー系の少年。

見た目からは想像できないが、S級のボーダーで黒トリガーを使用している。

黒トリガーの詳細は不明。

また、「相手の強さを色で識別できる」サイドエフェクトで直接見なくても識別できるため便利な能力。

大規模侵攻の際には、トリオン兵を街もろとも更地にするほどの戦闘力を持っている

迅よりも戦闘能力では上と言われ、ボーダー最高戦力とも言われている人物だが、戦闘描写が少なく、黒トリガーの能力も分かっていないため、迅よりも下位。

 

次のページではワールドトリガー強さランクTOP5を発表!!

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