スポンサードリンク
魔物強さランク第20位 ジェデュン
*出典元:NeoApo
ファウードの復活に関わっていた魔物でロデュウと共にガッシュたちの前に現れた人物。
最後の刺客としてガッシュたちを追い詰めていき、全滅寸前にまで追い込んでいったが戦いから離脱していた清磨とガッシュが戦闘に戻ってきて、ガッシュの【バオウ・クロウ・ディスグルグ】を喰らい敗北している。 普通に話すことができるが「ヤンコ」の一言しか喋っていなかった。 【バビオウ・グノービオ】、【ギガノ・グノビオン】、【ディマ・グノビオン】などの呪文を使うガッシュ一行を追い詰めていた。 パートナーは『エスカルロ・ルン』でジェデュンのお腹部分のカプセルに入っていて、そこから呪文を唱えていた。 アニメでは、ウマゴンとカルディオの前にファンゴと共に登場し、連携がうまく出来ていないウマゴン達を追い込んでいったが連携がうまくいったことで最終的には敗北している。 アニメと原作では、登場の仕方や倒される敵など違い、性別も異なっていた。 戦闘力は高く、特に防御力に定評があった。原作で一緒に登場したロデュウよりは戦闘力が劣るのでこの順位。 |
魔物強さランク第19位 カルディオ
*出典元:animecharactersdatabase.com
見た目がウマゴンにそっくりな魔物。
北海道でウマゴンと戦闘をしており、ウマゴンを追い詰めていったがウマゴンが新呪文を使えるようになったと凄まじい気迫で引き分けに終わっている。 この戦闘以降ウマゴンのことをライバル視している。 ウマゴンの匂いを追い、ファウードの近くまでやってきてアースと対決しているが、弱っていたエリーを見捨てることができず、ファウードの所まで同行していく。 ガッシュたちに戦闘を仕掛けていったが、アースと同じようにガッシュたちの仲間になっている。 その後は、アースと共に心臓を打つ魔物と戦闘をしているが、戦闘不能というところまで追い詰められてしまう。 だが、捨て身の呪文で心臓を打つ魔物に勝利し、魔界に還っていっている。 アニメでは、ウマゴンと共にファンゴとジェデュンと戦闘をしており、連携がうまくいかず苦戦していた。 しかし、最後は息の合ったコンビネーションを見せファンゴとジェデュンに勝利している。 【ギドルク】、【ゴウ・ゴドルク】、【ディオギコル・ギドルク】、【ディオウ・ギゴリオ・ギドルク】という呪文を持っていた。 ウマゴンは炎の属性であったが、カルディオは氷の属性であった。 パートナーは『サウザー』でカルディオの故郷の村で出会った様子。 ウマゴンと見た目は似ているが属性は正反対。 作中では、ウマゴンとの戦闘は互角ということに終わっているが、アニメでのファンゴ、ジェデュンとの戦闘を見る限り、ウマゴンよりも戦闘力は高い。 |
魔物強さランク第18位 アース
*出典元:NeoApo
法律を守る一族の出身で魔界を平和にする法律を作ることを望んでいた。
ファウードが出現後は、ガッシュたちを襲撃したがテッドが乱入したことで苦戦を強いられ、エリーの指示で退却している。 その後はパートナーのエリーがリオウの呪いを受けてしまい、ファウードを魔界へ還すという目的の為にガッシュたちに協力しており、ファウードの主がゼオンに変わってからは、カルディオと共に【ファウードを魔界に帰す装置】を守っていた。 カルディオの捨て身の攻撃で心臓を打つ魔物に勝利し、破損していた【ファウードを魔界に帰す装置】を修復し、ファウードを魔界に還すことに成功している。 ゴームと戦闘をしており、ゴームの呪文に圧倒され敗北し、パートナーのエリーに感謝しながら魔界に還っていっている。 【ソルド】という呪文で持っている『ヴァルセーレの剣』を強化し戦っていた。 呪文は他に【ジャン・ジ・ソルド】や【ジェルド・マ・ソルド】、【ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン】、【シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン】などがある。 パートナーは『エリー』で夜中の病院でアースと出会っており、冷静沈着で状況判断には定評があった。 また、自分の命を削ってまでファウードの復活を阻止しようとするほどの強い信念の持ち主。 心臓を打つ魔物との戦闘などから見ても分かるように戦闘力は高いが、ウォンレイよりは戦闘力は劣るということでこの順位。 |
魔物強さランク第17位 ウォンレイ
*出典元:Twitter
優しい性格で拳法と呪文を合わせて戦闘し、「守る王」を目指して戦っていた人物。
ガッシュ達に助けられたことでガッシュたちと友達になっている。 ガッシュの【ザケルガ】やツァオロンの【ザオウ・ギルエルド】を生身で受け止めれるほどの防御力を持っている。 デモルトと戦闘を行い、デモルトの攻撃を喰らい、重傷を負ってしまうがなんとか持ちこたえている。 その後、ガッシュ達を守るために敵に一人で立ち向かっていき、パートナーであり恋人のリィエンの力も借り勝利している。 敵の自爆からリィエンを守ったことで魔界に帰っている。 アニメでは、ロデュウと戦闘をしており、リィエンとの連携で力を差を見せつけていたが、ファウードの力を得たロデュウの最大呪文と自身の最大呪文の衝突で本が燃えてしまったがリィエンを守り切り魔界に帰っている。 【レルド】や【ゴウ・バウレン】、【ラオウ・ディバウレン】、【ゴライオウ・ディバウレン】、【シン・ゴライオウ・ディバウレン】などの呪文がある。 パートナーは『リィエン』で香港マフィアの首領の娘で男性と付き合ったことがなかったが、ウォンレイと出会ったことで恋人同士になっている。 拳法と呪文、リィエンとの連携など戦闘力は高いが、アニメでロデュウとの戦闘で本を燃やされているということでロデュウよりも順位は下。 さらに、デモルトとの戦闘でも重傷を負っているということなのでデモルトよりも下位。 |
魔物強さランク第16位 デモルト
*出典元:Anime Characters Database
千年前の魔物で石化されていた中でも戦闘力の高いといわれており、四天王とも呼ばれていた魔物。
かなり大きな魔物で千年前には【狂戦士】と呼ばれ恐れられていたらしく、一度暴れ出すと周りが見えなくなってしまう。 ゾフィスの用意した「月の石」の最後の番人として登場しており、「月の石」が破壊されてしまっても【ギルガドム・バルスルク】という呪文が唱えられ更に凶暴化し、パートナーすらお腹に収めてしまっている。 だが、レイラのパートナーが覚醒し真の力を発揮したレイラとガッシュたちの前に敗北している。 パートナーは『ローベルト・ヴァイル』で残虐な性格で頭脳戦を得意としていた。 デモルト自身は頭脳戦が苦手であったためパートナーと力を合わすことで元々高い戦闘力を更に高くしていた。 【ゼモルク】や【ヘドュン・ゼモルク】、最後に使用した【ギルガドム・バルスルク】などの呪文がある。 腕力が強く単純な戦闘力だけではトップクラスに入る魔物だが、首の後ろが弱点であった。 しかし、【ギルガドム・バルスルク】を使用することで弱点も鎧で防御され、レイラの攻撃すら全く通用しないほどの防御力を見せていた。 結果的にガッシュたちに敗れているが、戦闘力はかなり高く、レイラの攻撃が通用しなかったという点でレイラと比べてもかなり高い戦闘力を持っている。 |
スポンサードリンク
魔物強さランク第15位 ロデュウ
*出典元:アニイズム
ファウードの力を横取りしようとしてリオウに協力していた魔物。
プライドが高く残虐な性格をしているが卑怯な戦闘は好まない。 ゴデュファと契約した後には、翼がさらに大きくなり、性格もかなり邪悪な性格に変わってしまっている。 ジュデュンとともにガッシュたちの前に登場しており、ガッシュたちを追い詰めていったが清磨の復活とパワーアップしたガッシュに全く太刀打ちできずに敗北している。 その後は、さらに戦闘力を高めており、ゼオンの指示でガッシュたちに攻撃しようとしたが、自分の誇りにかけ、反逆を決意。 心を閉ざしていたチータに強さを与え、部下のパピプリオに本を燃やしてもらい魔界に帰っている。 アニメでは、ファウードの体内でウォンレイと戦闘をしており、ウォンレイとリィエンを圧倒していたが、ウォンレイとリィエンの絆の力で形勢逆転されてしまう。 ファウードの力を注ぎこみパワーアップし、ウォンレイを倒したが自身もダメージを受けている。 その後、人質を取ったがガッシュに人質が偽物のことがバレてしまい、ガッシュ達の猛攻を受け、ザルチムに本を切り裂かれ魔界に帰っている。 【ディオガ・ラギュウル】や【ギガノ・ラギュウル】、【ディオ・バオール・ラギュウガ】などの呪文があった。 パートナーは『チータ』で顔の半分に仮面をつけている人物。 戦闘センスが良く、状況によって的確な呪文を選択していた。 最初から最大呪文で押し切ろうとするロデュウとは正反対のパートナー。 アニメで、ウォンレイとリィエンに勝利しているということでウォンレイよりも順位は高い。 |
魔物強さランク第14位 レイン
*出典元:アニイズム
魔界時代からのガッシュの親友で獣のような姿から人間の姿に変身することのできる能力持っている。
突然変異で生まれており、獣のような巨体という理由で一族からも嫌われ、そのことが理由で凶暴な荒くれ者になっていた。 崖から落ちて重傷を負っているときにガッシュと出会っており、ガッシュの諦めない心を見てそれまでの行いを反省し、改心しガッシュと親友になっている。 パートナーは『カイル』で臆病で気弱な性格。 カイルを守るために魔王を決める戦いから降りており、自分の本をガッシュに燃やしてもらっている。 最後に、ガッシュの強さをカイルに伝えるためにロデュウと戦っており、呪文を使用しなくてもロデュウ相手に互角の戦いを見せていた。 そして、本当の強さを感じたカイルが呪文を使い、ロデュウに勝利している。 魔界に帰る時には、ガッシュに「王になれ」と言い魔界に帰っている。 【アボロディオ】、【アーガス・アボロド】、【ガルバドス・アボロディオ】、【シン・ガルバドス・アボロディオ】などの呪文があり、すべてが強力。 呪文を使わなくても戦闘力は高く、呪文抜きでも魔物を倒したこともある。 |
魔物強さランク第13位 リオウ
*出典元:animecharactersdatabase.com
黄金O鎧を常に身にまとっている人物でファウードを操る力を持っている「鍵たる石」を額に装着している。
ガッシュの【ラウザルク】を使用した状態と互角の身体能力を持っており、【バオウ】を喰らっても立って入れるほどの防御力を持っている。 お腹部分には、第二の口があり、そこから呪文を放っていて、第二の口から自分の体内にパートナーを隠すことも可能である。 パートナーは『バニキス・ギーゴー』でガッシュと戦闘をするまではリオウの体内に隠れていた。 ファウードを復活させようとしていたが、数が足りなかったことで呪術を使用し、パートナー達に呪いをかけ、無理矢理従わせており、ファウード復活を成功させている。 ファウードを止めようとしているガッシュとの戦闘の後にゼオンと戦闘をしており、ゼオンの強大な力に手も足も出ず、「鍵たる石」を奪われ、本を燃やされている。 【ファノン】や【グルガ・ドルファノン】、【ウイガル・ファノン】、【ギルファドム・バルスルク】などの呪文を持っており、お腹部分の第二の口から攻撃していた。 戦闘力が高いが、ゼオンとの戦闘で敗北しているということでゼオンよりも順位は下。 |
魔物強さランク第12位 チェリッシュ
*出典元:NAVER まとめ
魔界時代にテッドと家族のように生活をしていた少女。
優しい性格をしているが、パートナーの『ニコル』がリオウに操られてしまったため、リオウの協力をしていた。 さらに、ゼオンの絶対的服従を拒んだが、【バルギルド・ザケルガ】で呪縛を受けてしまう。 そのため、テッドにも強制的に攻撃をしているが、テッドの捨て身の攻撃で呪縛から解放されているが、テッドは、魔界に帰っている。 テッドの代わりのゼオンを倒すと約束し、ガッシュたちの元へ駆け付けるが、ゼオンの【ジャウロ・ザケルガ】で本を燃やされてしまっている。 アニメでは、テッドのことを勘違いしていたが、テッドの説得で誤解を解いたが、心臓を打つ魔物に本を燃やされてしまい、魔界に帰っている。 【コファル】や【ギガノ・コファル】、【シン・グラード・ガンズ・コファル】などの呪文あり、主に宝石を放って攻撃をする。 パートナーの『ニコル』は、旅を続けながらチェリッシュとの友人関係を築いた人物。 テッドと家族同然に育っているが、戦闘力だけ見るとチェリッシュの方が高い。 ゼオンの攻撃で敗北しているということなのでゼオンよりも順位は下。 |
魔物強さランク第11位 モモン
*出典元:animecharactersdatabase.com
非情にスケベな性格で作中では、度々ティオの逆鱗に触れていた。
【アムロン】や【オラ・ノロジオ】、【ミミルオ・ミファノン】、【フェイ・ミウルク】などの呪文があるが、攻撃として使うことは少なく、ほとんど危機回避のために使用していた。 ファウードの体内のコントロールルームで、ロデュウとジェデュンと戦闘をしており、呪文を有効に使っていき、あと一歩というところまで追い詰めていったが、怪我をしてしまったエルを助けようとしてチャンスを潰し、最後にはロデュウに本を燃やされ魔界に帰っている。 アニメでは、キャンチョメと共にキースと戦闘をしており、一緒に戦うことでキャンチョメとの友情が芽生えている。 キースとの戦闘では、バリーが乱入したことで結果がつかず、本を燃やされることもなかった。 パートナーは『エル・シーバス』でサンビームに惚れたような様子もあった。 あまり強くなさそうな見た目だが、逃げ回り心の力を減らすという戦い方と魔物の位置を察知できるという能力もあり、魔力感知に関してはトップクラス。 ロデュウとジェデュンを追い詰めたということもあり、2人よりも戦闘力が高い。 |
次のページでは、金色のガッシュベル強さランクTOP10を発表!!
スポンサードリンク