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血界戦線

血界戦線強さランキング【最新決定版】最強のPSI保持者を発表!

投稿日:2017年10月29日 更新日:

 

 

血界戦線強さランク30位〜11位

血界戦線強さランク10位〜1位

 

 

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第10位 スティーブン・A・スターフェイズ

 【秘密結社ライブラ】のメンバーで見た目から【スカーフェイス】という異名を持っている

高速の蹴り技で相手を凍らせる【エスメラルダ式血凍道】の使い手。

冷静沈着で頭の回転が速い。

本部に収集される情報を選別する役目を担っているが、牙狩りとしての戦闘力もかなり高い。

ライブラのメンバーだがクラウスには秘密で施設部隊を組織しており、非道な方法でスパイを処分している

戦闘力も高く、ザップよりも戦闘力は高い

だが、クラウスよりも戦闘力は劣る。

 

 

 

第9位 ブラック

 LHOSに所属している気弱でおとなしい少年でレオが妹を見まいに来た時に出会っており、友情を深めていっている。

ホワイトの双子の兄でホワイトよりも才能に優れており、強力なPSIの素質で念じるだけで異界の巨体を倒せるほどの能力を見せていた。

だが、強力な力を持っているが加減ができないことが弱点

絶望王に弱みに付け込まれ、第二次崩落に加担することになっているがレオに本心を看破されたことでホワイトを結界として再構成する覚悟を決め、絶望王から解き放たれている。

事件後は、HLを去っていった。

念じるだけで巨体を倒せるほどのPSIを持っており、戦闘力もかなり高い

だが、クラウスに比べると戦闘力は劣る。

 

 

 

第8位 クラウス・V・ラインヘルツ

 【秘密結社ライブラ】のリーダーで【滅嶽の血】を武器にし、破壊と封印をする【ブレングリード流血闘術】の使い手。

K・Kからも最強と言われるほどの戦闘力を持っており、ライブラの中でも圧倒的な戦闘力・精神力を持っている。

ライブラのメンバーを大切に思っており、メンバーが誘拐や傷つけられると胃に穴が空くほど悩むこともある。

腕っぷしも強く、戦闘力も高いがプロスフェアーというゲームでも世界チャンピオン並みの実力を持っている

ライブラの中でも圧倒的な戦闘力を持っているのでメンバーでは一番上位。

だが、血界の眷属たちに比べると戦闘力は劣る

 

 

 

第7位 キャロラインの父

 キャロラインを育てている眷属で用心棒などで生計を立てている人物。

K・Kの息子のケインと同じ学校に通っており、授業参観の時にK・Kに気付かれ戦闘を起こそうとしているが、娘のことを思い手を引き、HLを離れていった。

戦闘力もかなり高く、クラウスよりも戦闘力は優れていると思われる

だが、ギリカと比べると戦闘力は劣っている。

 

 

 

第6位 ヴァルクェル・ロッゾ・ヴァルクトヴォ・エル・ギリカ

 トーニオを眷属化させた長老級の眷属で戦闘力はかなり高い。

マスター・シニョリータと呼ばれている。

K・Kとスティーブンを圧倒的な力で倒したが、クラウスに奇襲を受けたことで密封されてしまっている

クラウスに密封されてしまっているが、クラウスよりも戦闘力は高い。

K・Kとスティーブンを軽々倒しているということから戦闘力も高いが、アリギュラよりも戦闘力は劣る。

 

 

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第5位 偏執王アリギュラ

 短絡的で直情的な思考の持ち主だが、【神】の領域に届く御業で思考を実現させてしまう大変危険な人物。

「理想の内面」を持っているブローディを血液で錬成し、「理想の外見」を持っているドグ・ハマーに移植した人物。

ブローディとハマーに偏執を抱いており、モンスタートラックで2人が収監されている「パンドラム」を襲撃しているが返り討ちにあってしまい、HLの外まで吹き飛ばされてしまっている。

戦闘力もかなり高く、思考を実現できるというチートと思われる能力を持っている

その能力と戦闘力でギリカよりも戦闘力が優れている。

 

 

 

第4位 ザメドル・ルル・ジアズ・ナザムサンドリカ

 ニューヨークと異界が融合してすぐにペットの食事の為にブラッドベリ総合病院を襲撃した眷属。

その時、クラウスとスティーブンと戦闘をしているが、HLが再構築されたため手を引いていった。

だが、3年後に襲撃の時に喰い残した患者を襲うために出現し、再びクラウスと交戦している。

ライブラを侮っており、レオの【神々の義眼】に気付くのが遅れたことでクラウスに密封されている。

クラウスとスティーブン、2人を相手できるほどの戦闘力の高さを見せており、トップクラスの実力を持っているが、オズマルドと裸獣汁外衛賤厳よりも戦闘力が劣る

 

 

 

第3位 エルルエル・ルカンド・ロゾ・ティエトカゥア・ギ・ムルムハヴァト

 インド国軍のグワーリヤル空軍基地を壊滅させるほどの実力を持っている眷属。

裸獣汁外衛賤厳とツェッドと戦闘しており、身体を分断されているが上半身だけでもライブラ達と戦闘を行うほどの生命力を持っている。

ザップとツェッドの連携攻撃を受け、ダメージを負い、クラウスに密封されている。

空軍基地を一人で壊滅させるほどの戦闘力の高さを見せていたが、裸獣汁外衛賤厳にボロボロにされているので裸獣汁外衛賤厳よりも戦闘力は劣る

だが、クラウスが密封できたのも裸獣汁外衛賤厳とツェッド、ザップの攻撃のダメージがあったからできたことなのでクラウスよりも戦闘力は優れている

 

 

 

第2位 オズマルド

 【e-den】という地下格闘技場のオーナーで【拳豪オズマルド】という異名で元地下格闘場の不動のチャンピオン。

だが、正確にはその本人ではなく、その体に入り体を使用していた眷属。

【オズマルド】の身体のままクラウスと戦闘を行っているが、クラウスに敗北している。

だが、本来の身体を出してからは、クラウスですら軽く触れるだけで圧倒できるほどの戦闘力を見せ姿を消している

【オズマルド】の身体を使用していた理由は、本来の姿で戦うと相手を簡単に倒してしまうからという理由からだった。

人に対しての敵対意識は全くなく、単純に戦いが好きなだけだった。

クラウスを圧倒するほどの実力を持っており、戦闘力も作中トップクラス。

だが、裸獣汁外衛賤厳よりも戦闘力は少し劣る

 

 

 

第1位 裸獣汁外衛賤厳

 【斗流血法】の創始者でザップとツェッドの師匠。

【斗流血法・カグツチ】と【斗流血法・シナトベ】を自在に操ることができ、長老級の血界の眷属ですら1人で倒せるほどの実力を持っている。

【血闘神】という異名で呼ばれており、声帯がないの擦過音のような音で話すがザップとツェッド以外にはその言葉を理解できない。

自分を研鑽することにしか興味がない求道者で自分に課す修行は悪夢のようなもの。

エルルエルと戦闘を行ったときには、血脈門開放でエルルエルの下半身とともにHLに登場し、ライブラにツェッドを預け姿を消していった。

長老級の血界の眷属を一人で倒せるほどの圧倒的な実力を持っており、戦闘力はトップクラス

血界の眷属にも引けを取らず、倒しているということで眷属よりも戦闘力は高い

人の領域を超えてしまっている人間とも言われている。

 

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