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HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTERキャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の念能力者を発表!

投稿日:2018年2月1日 更新日:

 

 

HUNTER×HUNTER強さランキング130位〜81位

HUNTER×HUNTER強さランキング80位〜41位

HUNTER×HUNTER強さランキング40位〜11位

HUNTER×HUNTER強さランキング10位〜1位

 

幽遊白書キャラクター強さランキング!

 

 

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強さランク第80位 テラデイン=ニュートラル

 脱会長派の中心人物で二ツ星ハンター。

人材教育のプロと自認していた。

念能力の詳細は不明で会長選挙の活動中にヒソカと戦闘を行い敗北し、力尽きている

ヒソカに敗北しているのでヒソカよりも戦闘能力は低い。

 

 

 

強さランク第79位 パクノダ

 幻影旅団の初期メンバーで団員ナンバー9の人物。

特質系の能力者で人やモノに触れることでそこに宿っている記憶を読み取ることのできる能力を使用してた。

さらに、【記憶弾(メモリーボム)】という具現化した弾丸を打ち込むことで撃ち込まれた人はその記憶を得ることができる。

【記憶弾(メモリーボム)】は一度に6発撃ち込むことが可能。

登場人物の中でも特殊な能力を持っており、ゴンとキルアからクラピカの記憶を引き出していた。

クロロがクラピカに捕まっていたことでクロロの救出と幻影旅団の存続、どちらを選ぶべきか悩んでいた。

クラピカと取引を行ったことでクラピカの【律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)】を撃ち込まれ、クラピカの情報を漏らすことを禁じられたが、幻影旅団の初期のメンバーに【記憶弾(メモリーボム)】を撃ち込んだことで【律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)】が作動し、力尽きている

幻影旅団の中だけでなく、登場した人の中でも最も特殊な能力を使用していた。

だが、戦闘能力は旅団の中でも弱い方でコルトピよりも弱い

 

 

 

強さランク第78位 メレオロン(ジェイル)

 キメラ=アントの師団長を務めている人物。

特質系の能力者で【神の不在証明(パーフェクトプラン)】という息を止めている間自分の存在を気付かせない能力を使用していた。

女王が力尽きていこう、自分が王になるために旅立ったが人間の頃に記憶が戻ったことでメルエムに復讐を果たすためにゴンと接触をしている。

キメラ=アント討伐隊に加わり、ナックルと共にユピーと戦闘を行っていくが、ユピーに能力と存在を見抜かれてしまい敗北している

【神の共犯者】と【神の不在証明(パーフェクトプラン)】を使用し、ユピーと戦闘を行うもユピーに敗北しているのでユピーよりも戦闘能力は低い。

他人は認知できないという便利で強力な能力だが近接戦闘などの戦闘能力は全くなくキメラ=アントでも比較的弱い方

 

 

 

強さランク第77位 アマネ

 シルバ直属の執事ツボネの孫でゾルディック家の執事。

ゴンを救うためにアルカを連れ出したキルアの監視役としてカナリアとゴトーと一緒に行動していた。

執事として冷静な立ち振る舞いを見せているが本当の性格は感情をむき出しにする。

ツボネの孫ということだけである程度強いということは確実でカナリアと比較しても戦闘能力は高い

だが、ゴトーやツボネと比べると戦闘能力は劣る。

 

 

 

強さランク第76位 ドゥーン

 グリーンアイランドの製作者の1人でリストと一緒にグリードアイランド城に住んでいた。

画像からも分かるようにボサボサ頭の人物でゲームを作るにあたってジンによって名前のスペルを『WDWUNE』から『DWUN』に変えられた被害者の1人。

だが、改名のおかげで運気がかなり上昇した様子。

リスト、イータ、エレナ同様戦闘描写が無いが総合的な評価はこの順位。

 

 

 

強さランク第75位 女王

 ゴンとキルアがグリードアイランドをクリアし抜け出した同じ日にNGLに漂着した人物。

他のキメラ=アントの母とも呼べる存在だが言葉を発することができないのでテレパシーで会話などを行ったいた。

キメラ=アントが名前を欲しがった時には不思議に感じていたが王直属護衛群の『ネフェルピトー』、『モントゥトゥユピー』、『シャウアプフ』には自ら名前を授けており、王にも『メルエム』という名前を託していた。

王の攻撃で致命傷を負っており、人の医療を受けたが力尽きている。

常人と比較すると高い戦闘能力を持っているがメルエムの攻撃を喰らい致命傷を負っていることからメルエムよりも戦闘力は低い

さらに師団長を務めているキメラ=アントと比較しても戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第74位 ツェズゲラ

 大富豪バッテラに雇われてグリードアイランドをプレイしている人物。

バッテラの選考会での試験官的な役割を行っており、ゴンやキルアが選考会にやってきた時にはすぐに2人のポテンシャルの高さを見抜いていた。

慎重な戦略家としてゲーム内でも活躍しており、レイザーとのイベントもゴンたちと一緒に参加していた。

レイザーからも戦闘能力の高さを評価されていたが修行不足で身体がなまっていた。

オーラの攻防力を超高速移動させることが可能。

オーラの扱いにおいては、ゴンやキルアよりも長けていたが2人の成長が速すぎて追い抜かれてしまっている

バラやサブと比較すると戦闘能力は互角だがゲンスルーと比較すると戦闘力は劣る。

 

 

 

強さランク第73位 サブ

 グリードアイランドでゲンスルーやバラと一緒に行動している人物。

キルアと戦闘を行っており、キルアを追い詰めていったがキルアのヨーヨーを頭に喰らい敗北している

G・Iの時のキルアよりもオーラの量は遥かに多いが体術面でキルアに劣っている。

キルアとの戦闘でキルアを圧倒していったが、キルアに弱点を突かれたことで敗北している為、キルアよりも戦闘力は低い

キルアの大木を破壊するほどの威力を持ったヨーヨーを頭に喰らっても倒れていないことからかなりタフなことがわかる。

バラと比べても戦闘力は高いが、ゲンスルーよりは戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第72位 ビホーン

 キメラ=アントの師団長を務めている人物。

念能力を使用することはなく、系統なども不明。

だが、師団長の中でも一番の怪力を持っており、腕っぷしには自信がある様子

戦闘能力も普通の人と比較してもかなり高いがコルトやレオル、ザザンと比較すると戦闘能力は低く、この順位。

 

 

 

強さランク第71位 コルトピ=トノフメイル

https://twitter.com/Davidkinnikun/status/1106737513631121409

 幻影旅団のメンバーで具現化系能力者。

【神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)】という能力を使用しており、左手で触ったモノの複製を右手で創り出すことが可能。

生きているモノは複製を創ることはできないが『人形』なら作り出すことは可能。

複製したモノの本物を触っていれば複製したモノが円の役割を果たす。

この能力を駆使してヨークシンシティで競売品の複製を創り出していた。

旅団メンバーの中でも弱い方で能力も戦闘向きではない

クロロとヒソカが戦闘を行うときには、クロロに能力を与えており、戦闘の終えたヒソカに倒されている。

ヒソカに倒されていることからヒソカよりも戦闘力は低いことは確実

 

 

 

強さランク第70位 ラモット

 コルト隊の兵隊長を務めている人物。

師団長のコルトとは仲が悪く、ゴンと初めて戦闘を行った時には攻撃を喰らい吹っ飛ばされていた

だが、生きており、ゴンの攻撃を受けたことで念能力に目覚めている。

その後は、キメラ=アントに念能力を与える役割を担い、自分が初めて念能力を使用するキメラ=アントであることから王になろうと思っていたがネフェルピトーと話したことで圧倒的な戦闘力の差を感じ、忠誠を誓っている。

キルアと戦闘を行い、イルミの暗示で全力を出すことのできないキルア相手に追い詰めていったが、最終的にイルミの洗脳を自ら解いたキルアに敗北している

ゴンに吹っ飛ばされ、キルアに敗北しているので2人よりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第69位 病犬

 幻影旅団を壊滅させるために挑んだ【陰獣】のメンバーの一人。

強化系能力者で牙を強化することで鋼鉄を誇っているウボォーギンの皮膚を裂くほどの破壊力を持っている。

さらに、即効性の神経毒を仕込んでおり、ウボォーギンに複数回攻撃することでウボォーギンの身体の自由を奪うことに成功している。

だが、ウボォーギンが蛭の頭蓋骨をフッと口から飛ばされ、頭を潰され敗北している

ウボォーギンの攻撃で敗北しているのでウボォーギンよりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第68位 豪猪

 幻影旅団に挑んでいった【陰獣】のメンバーの一人で体毛を自在に伸ばし、操り、針のように硬くしたり、柔らかくしたりと自由自在に操っていた。

病犬と同様に鋼鉄を誇っていたウボォーギンの身体を貫くほどの威力を持っていた。

強化系と操作系の能力の複合技を駆使していたが、ウボォーギンの爆音を喰らい敗北している

ウボォーギンに敗北しているのでウボォーギンよりも戦闘能力は低い

さらに、蚯蚓と梟と比較しても戦闘力は劣る。

 

 

 

強さランク第67位 トガリ

 

 過去のハンター試験でヒソカにボコボコにされたことからヒソカに報復するために再び試験官となった人物

放出系の能力者で【無限四刀流】という4つの刀を投げ、ブーメランのように使用する技を使用していた。

飛んでくる刀を掴めるようになるまで半年かかったようですが、ヒソカが簡単に刀を受け止められ、敗北している。

ヒソカとの戦闘で2度敗北しているのでヒソカよりも戦闘能力が低いことは確実

だが、意外と戦闘能力が高い。

 

 

 

強さランク第66位 蚯蚓

 地下競売場を襲撃した幻影旅団を壊滅させるために幻影旅団に挑んだ【陰獣】の1人。

ウボォーギンと戦闘を行っており、ウボォーギンを地面の中に引きずり込んでいこうとしたがウボォーギンの凄まじい攻撃を受け、致命傷を負ってしまう

その後は、幻影旅団の情報を他の【陰獣】に伝え、力尽きている。

強化系を極めているウボォーギンを地中に引きずり込むことができることから実力が高いことがわかる。

だが、ウボォーギンの攻撃で致命傷を負ってしまっているのでウボォーギンよりも戦闘能力は低い

さらに、同じ【陰獣】の梟と比べても戦闘能力は低い。

 

 

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強さランク第65位 梟

 【陰獣】の地下競売の金品の移動を担当していた人物。

具現化系の能力者で【不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)】という技を持っており、念能力で作った風呂敷で包んだものを小さくすることが可能。

地下競売で出品されるモノもこれを使用し、移動させていた。

幻影旅団を捕らえようとし、車を襲ったがノブナガ以外には逃げられてしまった。

ノブナガを捕まえ、他の4人の幻影旅団と戦闘を行うも【陰獣】の6人掛りで戦闘を挑むも敗北している

敗北してからは、能力をクロロに盗まれている。

幻影旅団に敗北していることで弱いという印象が強くなっていますが、【不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)】は包んで潰してしまえば一発なので戦闘能力はかなり高いと思われる

蚯蚓や病犬、豪猪と比較しても戦闘力は高く、強い。

 

 

 

強さランク第64位 オロソ兄妹

 レオル隊の兵隊長でキルアに重傷を与えた人物。

対象者とダーツゲームをリンクさせ、念魚(ダツ)で攻撃する能力を使用していたがおしゃべりが過ぎたため、キルアに能力の詳細を見抜かれてしまい、敗北している。

念魚は、敵に当たるまで実在しないので回避することも不可能だがキルアは、電撃を纏うことで最後の一投を何とか防いでいた

キルアに敗北しているのでキルアよりも戦闘能力は低い

だが、イカルゴやラモットと比べても戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第63位 パイク

 ザザン隊の兵隊長でザザンを心酔している人物。

念能力を会得する前から念のオーラを見ることが出来た。

【愛の放射線(ラブシャワー)】という粘着質のある糸を広範囲に発射し、相手を捕らえることのできる能力を使用していた。

ポックル達を襲撃し、バルダーを倒していた。

女王が力尽きていこう、ザザンと共に流星街にやってきており、そこにやってきた幻影旅団のシズクと戦闘を行っている。

粘着性の糸でシズクを追い詰めていったがシズクのデメちゃんに血を吸い尽くされてしまい敗北している

シズクに敗北しているのでシズクよりも弱く、ザザンの下についているのでザザンよりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第62位 ゴレイヌ

 グリードアイランドのプレイヤーで大富豪バッテラに雇われたプロのハンター。

1人で50枚以上の指定ポケットカードを入手するなど単独で活躍しており、ゴンたちとはレイザーのイベントで出会っている。

レイザーのイベントに一度挑戦した時には、ゴンたちの真意に気付いており、2回目の挑戦にも同行していた。

レイザーとのドッジボール対決では、【白の賢人(ホワイトゴレイヌ)】と【黒の賢人(ブラックゴレイヌ)】を駆使し、活躍していたがボールを顔面に受けて戦線離脱している。

かなり頭がキレる。

レイザーからも戦闘レベルで申し分なしと言われるほどの実力を持っている

戦闘能力も高く、レイザーからも高い評価を受けている人物だがレイザーの攻撃を受け、戦線離脱しているのでレイザーよりも戦闘能力は低い

 

 

 

強さランク第61位 ゴトー

 ゾルディック家の執事の執事長を務めている人物。

キルアへの愛情が強く、ゴン達がキルアを連れ出そうとやってきた際には、怒りと共に執事長としての責任からコインゲームを持ちかけた。

コインゲームの途中からは敵対心を前面に出し、威圧的な態度で接したが良心を持っている人物。

ゴンを救うためにキルアがアルカを連れ出した際には、カナリア、アマネと一緒に監視役として同行しており、キルアのサポートを行っていた。

キルアを追ってきたヒソカと戦闘を行うことになり、ヒソカを追い詰めていくが最終的にはヒソカとの戦闘で力尽きている

ヒソカとの戦闘でコインを弾くことで念弾として発射する能力を披露しており、威力や命中精度はかなり高い。

だが、どの系統などは不明。

執事長ということでカナリアやアマネよりも戦闘能力は高いがシルバ直属の執事のツボネよりは弱い。

 

 

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強さランク第60位 ゲンスルー

 グリードアイランドのプレイヤーで【爆弾魔(ボマー)】という組織の頭脳であり主導者。

具現化系能力者で【一握りの火薬(リトルフラワー)】や【命の音(カウントダウン)】という能力を使用していた。

ジスパ―の奇襲を受けても一瞬で対応できるほどの実力を持っており、念能力者60人と戦闘を行っても勝利するほどの戦闘能力を持っている

ツェズゲラ組と協力をしていたゴンたちに狙いを定め、ゴンと1対1の戦闘を行っている。

ゴンとの戦闘では手でつかんだものを爆破する変化系能力【一握りの火薬(リトルフラワー)】を駆使し、圧倒的な実力を見せつけ、ゴンを追い詰めていったがゴンの策に嵌り、敗北し捕まっている

ゴンに敗北しているのでゴンよりも戦闘能力は低いが一緒に行動しているバラやサブよりも戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第59位 メンチ

 第287期のハンター試験の第二次試験官を担当していた人物。

美食ハンターとしての活躍を認められ、一ツ星の称号を持っている。

一度口にしたものの味は忘れず、食に対するプライドがかなり高い。

食に対するプライドが高すぎて第二次試験の合格者を0という事態を招いてしまった。

だが、ネテロ会長の仲裁もあり、再試験を行っていた。

若いながらに一ツ星の称号を貰っているので高い戦闘能力を持っていると思われる

さらに、ブラハが受験生を吹っ飛ばした時には隠れて武器を構えており、ブラハがやらなけれもっとひどいことをしていたと思われる。

ブラハ以上の戦闘能力を持っているがサトツと比較すると戦闘能力は劣る

 

 

 

強さランク第58位 ハンゾー

 第287期ハンター試験の合格者でジャポン出身の隠密集団【雲隠流】の上忍。

隠密集団と言っているがかなり社交的な人物で自ら他人に話しかけていく。

だが、忍者としての教えは守っており、新人潰しのトンパの罠には嵌らなかった。

饒舌で秘密を漏らしてしまうなど軽率な行動は目立っていたが、戦闘となると冷徹な性格をのぞかせる。

ゴンとの戦闘では、圧倒的な戦闘能力の差を見せつけ、致命傷を与えようとしていたがゴンの折れない意思の前に自ら棄権している

だが、その後のポックルとの戦闘では勝利している

戦闘能力も高く、ゴンを圧倒したがゴンが成長していったことでゴンよりも下位になっている。

暗黒大陸編では、クラピカを介して第12王子モモゼの護衛を担当している。

 

 

 

強さランク第57位 ブロヴーダ

 キメラ=アントの師団長を務めている人物。

放出系の能力者で両手のハサミから念弾を放ち、攻撃することが可能。

念弾は、トラックを吹き飛ばすほどの威力を持っている。

イカルゴが寄生したフラッタの動きに不信感を抱き、地下まで追いかけていき、イカルゴと戦闘を行っている。

イカルゴとの戦闘ではイカルゴを追い詰めていったが催眠ガスを受け、気絶している。

イカルゴとの戦闘でイカルゴを追い詰めていたことからイカルゴよりも戦闘能力は高いことは確実

だが、同じキメラ=アントの師団長のヂートゥ達と比較すると戦闘能力は劣る。

 

 

 

強さランク第56位 マチ=コマティネイト

 幻影旅団の初期メンバーの1人で天空闘技場ではヒソカの傷を変化系の能力【念糸縫合】で治している。

クロロや団員に対して強い仲間意識を持っており、クロロがクラピカに捕まった時には旅団のルールよりもクロロの命を優先していた。

クロロを助けに来た時にはキルアの攻撃を受けても筋肉の身でキルアの攻撃を受けとめキルアを捕まえるなどかなりの戦闘力の高さを見せつけていた

冷静な面を見せることが多かったがクロロとの戦闘を終えたヒソカに旅団の全員を倒すと言われた時には激昂するなど仲間意識の強さを見せていた。

【念糸】という変化系の能力でオーラを糸状に変化させ、1m以内なら1トンの重さを吊り上げることのできるほどの強度を誇っている。

クロロを助けに行ったときのキルアとの戦闘から強いことはわかるが他の旅団のメンバーと比較すると戦闘能力は少し低い

クロロやフェイタン、シャルナークと比べると戦闘能力は劣るがコルトピと比べるとコルトピの能力が戦闘向きではないのでコルトピよりも強い。

 

 

 

強さランク第55位 パーム=シベリア

 ノヴの弟子で強化系能力者。

モラウの弟子のナックルとシュートをあまり良く思っていない。

東ゴルトー王宮に潜入しており、王と護衛軍を見ることで能力発動条件を満たそうとしていたが、ピトーに見つかったことでキメラ=アントの兵隊に改造されてしまった。

【淋しい深海魚(ウィンクブルー)】という右目で見たことのある人物を水晶玉に記憶させ、左目で見て現在の状況を水晶玉に映すという能力を持っていたが、改造されて以降は、【暗黒の鬼婦神(ブラックウィンドウ)】という強化系の能力も使えるようになっていた。

改造されてからキルアと戦闘を行っており、キルアの合金製のヨーヨーを破壊するほどの攻撃力を誇っていた

ゴンを思いやり涙を流したキルアを見て正気を取り戻している。

ゴンやキルアよりも戦闘能力は低く、師匠のノヴよりも弱い

だが、キルアが攻撃力は自分以上と評価しており、高い実力を持っていることからこの順位。

 

 

 

強さランク第54位 ナックル=バイン

 モラウの弟子で放出系の能力者。

シュートと共にゴンとキルアと対決をすることを命じられており、ゴンと戦闘を行っている。

ゴンに自身の念能力の【天上不知唯我独損(ハコワレ)】を喰らわせた

相手にオーラを貸し付けることで破産に追い込み、ポットクリンがトリタテンに変化させ、30日間強制的に絶状態にすることが可能。

この能力を使用している状態ではどんなに攻撃しても相手にダメージを与えることはできないが相手の攻撃を受けてもオーラの返済に回るのでナックル自身もダメージを受けない。

だが、貸しているオーラ以上の攻撃を受けると能力が解除されダメージも喰らってしまう。

ゴンとの戦闘でこれを使用し、ポットクリンをトリタテンに変化させ、ゴンに勝利している

モントゥトゥユピーと戦闘を行った時には、メレオロンと一緒に戦いを挑んだが、シュートが負傷したことでメレオロンとのコンビを解消し、単独でユピーと戦闘を行った。

ユピーを破産寸前まで追い詰めていったがモラウの命と引き換えに能力を解除した。

ポットクリンの状態なら自身で能力を解除することが可能だがトリタテンに変化するとナックル自身も解除することができない。

ゴンと戦闘を行い勝利しているがゴンがピトーとの戦闘で圧倒的な戦闘力を見せたのでゴンの方が順位は上

さらに同じモラウの弟子のシュートよりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第53位 サトツ

 第287期のハンター試験の試験官を担当している人物でゴンに何かと接していた。

第1次試験の試験官を担当し、地獄マラソンを顔色一つ変えずに受験生を先導していった

遺跡ハンターとして遺跡の発掘を行っていたが、ジンのルルカ遺跡の業務を見たことで遺跡の修復や保護のほうにも力を注ぐようになっていった。

試験官を担当しているということで戦闘能力が高いことは確実。

同じハンター試験の試験官を務めていたメンチやブラハよりも高い実力を持っている

 

 

 

強さランク第52位 ヂートゥ

 チーター型のキメラ=アントで師団長を務めている人物。

具現化系の能力者でシャウアプフから新しい能力を授かっている。

チーター型のキメラ=アントということで脚力や瞬発力に優れており、俊敏性の高さを見せていた

常に単独行動を行っており、モラウやナックルを待ち伏せ、戦闘を行ったが、ナックルの攻撃を受けたことでポットクリンをつけられている。

ポットクリンは、レオルと連携したヒナに除念して取っている。

ペイジンにてモラウと再び戦闘を行い、ナックルの攻撃を受けたことでヒントを得て、サバンナのような念空間を創り出し、戦闘を優位に進めていこうとした。

だが、モラウを圧倒することができずに新たにボウガンとクロスを右腕に具現化したがボウガンが自分の足よりも遅かった。

最終的には、モラウに捕まり、念空間から脱出されている。

その後はリベンジをする為にモラウとナックルを探していたがゼノを見つけたことで新たな能力【紋露戦苦(モンローウォーク)】を試そうとしたが、上空から落ちてきたシルバの攻撃を受け、能力を使う前に力尽きている

モラウとの戦闘からも分かるように頭が悪く、念能力の使い方が下手くそな為、モラウよりも戦闘能力は低い

さらに、シルバの攻撃を受け、力尽きているのでシルバよりも戦闘能力は劣る

 

 

 

強さランク第51位 シュート=マクマホン

 モラウの弟子でネテロの指令でナックルと共にゴンとキルアと戦闘を行う。

ナックルがゴンと戦闘を行い、シュートはキルアと戦闘を行っており、キルアに勝利しNGL行きを決めている。

操作系の能力者で【暗い宿(ホテル・ラフレシア)】という能力を使用していた。

対象者に一定のダメージを与えることでその部分を籠に閉じ込めることが可能。

さらに3つの手が浮遊しており、自在に操ることが可能。

この手で攻撃することも可能でユピーとの戦闘ではこの手に乗ることで空中移動を可能にしていた。

ユピーと戦闘を行い、ユピーに防御を意識させるほどの攻撃を行ったがユピーに敗北している

ユピーに敗北していることからユピーよりも戦闘力は低い。

だが、ナックルよりも高い実力を持っている。

 

 

 

強さランク第50位 シャルナーク=リュウセイ

 幻影旅団の初期メンバーで団員ナンバー6の人物。

操作系の能力者で【携帯する他人の運命(ブラックボイス)】という能力でアンテナを刺すことで刺された相手を操作することが可能。

さらに、アンテナを自身に刺すことでオーラをかなり上昇させ、戦闘力も向上させる【自動操作モード】というモノがある。

キメラ=アント編では、ペルと戦闘を行っており、捕まってしまっているが【自動操作モード】で脱出し、ペルに勝利している

クロロとヒソカが戦闘を行うときにはクロロに能力を与えており、クロロとヒソカの戦闘が終わってからはヒソカによって倒されている。

ヒソカに倒されてしまっているのでヒソカよりも戦闘能力は低い

さらに、団長のクロロよりも戦闘力は劣る。

だが、マチやコルトピと比較すると戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第49位 カルト=ゾルディック

 ゾルディック家の5人兄弟の末っ子でキルアに屈折した愛情を抱き、キルアに懐いているアルカに嫉妬している。

ヨークシンシティでは、マハやイルミと一緒に行動しており、『十老頭』を倒していた。

その後は、ヒソカが抜けた幻影旅団のナンバー4に入っている。

幻影旅団に入って以降はすぐにNo.2にまで登りつめていこうとしていたがフェイタンやフィンクス達との実力の差を見せつけられ考えを変えることになっている。

操作系の能力者で扇子を使用し、紙吹雪を蛇のようにして攻撃する【蛇咬の舞】という技を使用しており、キメラ=アントにも十分通用するほどの破壊力を持っている

ミルキと比べると戦闘能力は高いがキルアやイルミと比べると実力は劣る

 

 

 

強さランク第48位 ツボネ

 ゾルディック家のシルバの直属の執事。

執事の中でも高い実力を持っており、キルアを唯一ちゃん付で呼ぶことができる。

さらに執事長のゴトーからはツボネ先生と呼ばれていることから実力の高さが分かる。

シルバの直属の執事だがキキョウやイルミのことをあまり良く思っていない。

具現化系の高等応用技【大和撫子七変化(ライダーズハイ)】という能力で様々な乗り物を具現化することが可能。

乗り物を具現化することが可能だが単独で動かすことはできず、動かすには乗った人物のオーラを使用する。

バイクに具現化した際には、カナリアとアマネの2人を乗せ、キルアの電光石火以上のスピードを出していた。

ゾルディック家の執事の中でも一番強いとされている人物。

ゴトーやカナリア、アマネと比較しても戦闘能力は高い。

だが、キキョウと比較すると戦闘力は劣る。

 

 

 

強さランク第47位 キキョウ=ゾルディック

 キルアの母親でキルアに対して歪んだ愛情を注いでいる人物。

画像からもわかるように顔には機械式のゴーグルを装着しており、ミルキと連携を取ることで遠隔視性能が備わっている。

操作系能力者ということはわかっているが能力の詳細は不明。

戦闘描写は全くないがツボネ以上の戦闘能力を持っていることは確実

さらに、カナリアを一撃で倒していることからカナリアよりも強いことは確実

だが、ゼノやシルバよりは弱い。

 

 

 

強さランク第46位 シズク

 幻影旅団の団員メンバー8の人物。

具現化系能力者で【デメちゃん】という掃除機を念で具現化し、使用していた。

デメちゃんは、シズクが生命体と認識しているモノ以外ならどんなに大きなモノでも吸い込むことが可能でパイクとの戦闘では血液を吸い込んでいた。

さらに、デメちゃんと武器にして攻撃したり、デメちゃんを噛みつかせて攻撃することも可能。

ヨークシンシティでは、ゴンと腕相撲対決を行っており、左利きなのを忘れ、右腕で勝負をし、ゴンに腕相撲で敗北している

一度忘れたら二度と思い出さないという天然な性格をしている。

幻影旅団のクロロやフェイタン達と比べると戦闘能力は低いがパイクとの戦闘ではパイクに勝利していることからパイクよりも強いことは確実

 

 

 

強さランク第45位 ノブナガ=ハザマ

 幻影旅団の団員ナンバー1の人物。

旅団の初期メンバーの1人でちょんまげに刀という侍のような格好をしている。

だが、ヨークシンシティでは髪の毛を下し、ラフな格好もしていた。

強化系能力者でウボォーギンと一緒に一番に戦闘に挑んでいくという戦闘スタイルをしていた。

さらにゴンとキルアを捕まえた時には、円を使用し、居合いの達人という一面も見せていた。

ウボォーギンとは、幻影旅団結成前から仲が良く、ウボォーが倒されてしまった時には涙を流し怒りをあらわにしていた。

ゴンを気に入り、旅団に入ることを薦めていた。

幻影旅団ということで戦闘能力が高いということは確実だがマチやフランクリンの評価から旅団のメンバーの中では強さは真ん中くらい。

クロロと比較すると圧倒的に戦闘能力は低いがシズクと比べると戦闘力は高い

ヨークシンシティではゴンとキルアより実力は高かったが2人が成長したことで戦闘能力は2人の方が強くなった。

 

 

 

強さランク第44位 ザザン

 キメラ=アントの師団長を務めている人物で操作系能力者。

【審美的転生注射(クィーンショット)】を対象者に打つことでその人物をキメラ=アントに改造することができる。

女王が力尽きていこう、流星街にやってきており、女王を自称していたが幻影旅団のフェイタンと戦闘を行っている。

フェイタンとの戦闘で互角に戦闘を進めていたように思われたがフェイタンの本気の攻撃を受けたことで敗北している

フェイタンとの戦闘で敗北しているのでフェイタンよりも戦闘能力が低いことは確実

キメラ=アントの中ではコルトやレオルと比較すると戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第43位 コルト

 キメラ=アントの上級兵で師団長を務めている人物。

自分を生んだ女王に忠誠を誓っており、女王がメルエムを生んだ後に討伐隊に白旗を持ち、降伏している。

念能力を扱えると思われるが能力などを見せておらず、系統なども不明。

師団長を務めていることから高い戦闘能力を持っている

ヂートゥなどと比較しても強いがレオルと比較すると戦闘能力は低い

人間のころの記憶が少し残っているのでメルエムの双子を守ることを誓っている。

 

 

 

強さランク第42位 ハギャ(レオル)

 キメラ=アントの師団長を務めている人物。

特質系の能力者で【謝債発行機(レンタルポッド)】と呼ばれる、恩を売った相手の能力を一時的に借りることのできる能力を使用していた。

ライオン型のキメラ=アントなので百獣の王を自称しており、女王が力尽きてから自ら王になるために旅立ったがメルエムの下についている。

メルエムの下に付き、彼に恩を売り、支配権を得ようと考えていたが、モラウがペイジンにやってきたことで地下教会へ導き、戦闘を行っていく。

雨の日限定で使用できる能力【TUBE(イナムラ)】というモラウの友人のグラチャンから借りた能力を使用し、モラウを追い詰めていったが、モラウの策略に嵌り、敗北している

特質系の能力者でクロロと同じような能力を使用しており、念能力のレンタルの為の条件はクロロのモノと比べても緩く、両手が自由になるという利点もあるが使用時間が1時間限定という短所もある。

モラウとの戦闘で敗北しているのでモラウよりも戦闘能力は低く、同じような能力のクロロと比較しても戦闘力は低い

だが、同じキメラ=アントのコルトやザザンと比較しても戦闘能力は高い。

 

 

 

強さランク第41位 クラピカ

 過去に【幻影旅団】に滅ぼされたクルタ族の生き残り。

同胞の仇討ちと奪われた目を取り返すためにハンターとなっている。

ハンター試験終了後には、念能力を取得しており、ネオン=ノストラードのボディーガードとなっている。

ヨークシンシティでウボォーギンと戦闘を行い、ウボォーギンに勝利している

具現化系能力者だが緋の眼になっていると特質系能力者となる特異体質

【癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)】、【奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)】、【束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)】、【導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)】、【律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)】と各指に特性を持った鎖を具現化している。

緋の眼になることで【絶対時間(エンペラータイム)】を発動でき、オーラの絶対量を大幅に増やすことができる。

さらに【人差し指の絶対時間(ひとさしゆびのエンペラータイム)】や【人差し指の絶対時間(ステルスドルフィン)】などもある。

レオリオなどに比べると腕力が劣るが念能力などはレオリオよりも高い実力を持っている

幻影旅団に対しては、【束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)】を使用することで強制的に絶状態にできるためかなりの戦闘能力を発揮するがこの能力は、旅団以外には使用できない。

ウボォーギンを倒しているのでウボォーギンよりも戦闘能力は高いかに思われるが強さを議論するサイトなどの総合的な評価を見る限りこの順位。

 

次のページでは、ハンターハンター強さランクTOP40を発表!

十二支んも登場!!

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