犬夜叉強さランキングTOP30【最新決定版】

大鉾【蛮竜】という武器を使用し、【七人隊】では一番最年少でありながら荒くれ者を統率していた。

残忍な性格をしているが、仲間に対する思いは強く、煉骨が蛇骨を消滅させたときは、蛮骨自ら煉骨を消滅させた。

犬夜叉とは、3回戦闘をしており、常に互角に戦いを繰り広げていたが、白霊山の決戦で犬夜叉の懐に飛び込んだ時、【鉄砕牙】で斬られ敗北している。

その後、奈落に四魂のかけらを回収されたことで消滅している。

【七人隊】の中でも戦闘力が頭一つ抜けており、煉骨も瞬殺している。

使用している【蛮竜】は、大人3人でようやく持ち上げれるほどの重さでそれを一人で振り回せるほどの腕力を持っていた。

竜人と出会ったことで竜人の鱗を貰い【奪鬼】を鍛えている。

犬夜叉と竜人と戦闘させ、犬夜叉に敗北した竜人の妖力を吸い取ることで完璧な【奪鬼】を完成させている。

その後、犬夜叉を上回るほどの戦闘を見せたが、【鉄砕牙】の力で【奪鬼】が折られることを恐れ、ダメージをすべて受けさせられて消滅している。

【奪鬼】の戦闘力は強いが、刀秋の戦闘力はそこまで高くないのでこの順位。

肉体を斬られても再生できる能力を持っており、奈落の結界と白童子の結界が繋がっているので瞬間移動が可能になっている。

煉獄鬼から奪い取った薙刀を武器として使用しており、炎蹄にのっていた。

奈落を裏切ろうとしていたが勘づかれており、最後は弥勒の【風穴】に吸い込まれ消滅している。

腕力は、そこまで強くないが生命力や妖力はトップクラス。

西国から攻めてきた犬夜叉の父を迎撃し、致命傷を喰らわせるほどの実力を持っていたが、胸に爪を突き立てられたことで谷に封印されている。

鋼以上の防御力を持っており、口からは灼熱の炎球を放つことができる。

犬夜叉の父でさえ、封印することがやっとの人物で竜骨精を倒すことで父を超えようとしている犬夜叉と戦闘をしている。

奈落に封印を解かれ、犬夜叉の【風の傷】を受けても全く効かず、犬夜叉を追い詰めていったが、犬夜叉の奥義【爆流破】で粉々にされ消滅している。

犬夜叉の父の要望で妖怪の墓場に繋がる黒真珠を作成している。

石の声を聞く力を持っており、四魂のかけらを奈落に渡さないように妖怪の墓場に持ち込んでいた。

妖力と金剛石の身体は、かごめの【破魔の矢】を無力化でき、奈落でさえ簡単に手出しできないほどのものだった。

奈落との戦いで犬夜叉に【金剛槍破】という妖力を授けている。

犬夜叉が次に会いに行った時にはすでに消滅しており、現在は二代目が黒真珠を作っていた。

殺生丸が【冥道残月破】を得たことを知り、同じ使い手は2人もいらないという理由で式神でおびき寄せ、殺生丸を倒そうとしていたが、犬夜叉の助けもあり、【天生牙】と【鉄砕牙】が共鳴し、完全な円形の【冥道残月破】に飲み込まれ敗北している。

犬夜叉と殺生丸の共闘で敗北しているが、戦闘力は十分に高いのでこの順位。

赤子の「鎧」として作られており、魂がなく人形のようだったが、御霊丸が憑いてから人格ができていた。

奈落と同じくらいの瘴気と妖力を持っており、さらに冥王獣の鎧甲と金剛槍破を取り込み、殺生丸の【闘鬼神】を折り、犬夜叉の【鉄砕牙】を圧倒していた。

奈落と魍魎丸が向かい合うだけで山一つを消滅させるほどの力を持っている。

奈落に最後の戦いを仕掛け、奈落を取り込んだように思われたが内側から奈落に取り込まれ、奈落に吸収されている。

冥王獣を取り込んだことで【雷冥砲】という技を使用できるようになっている。

犬夜叉とは違い、純粋は妖怪で腕力・妖力共にトップレベルの人物。

化け犬の姿の時には、強烈な破壊力を誇っているが滅多に使わない。

【鉄砕牙】よりも強い刀を手に入れるために、悟心鬼の牙から作成した【闘鬼神】を手に入れてからはそれを使用していた。

しかし、魍魎丸との戦闘で【闘鬼神】が折れてしまったことで【天生牙】を使用し、更に【冥道残月破】を放つことが可能になっている。

【冥道残月破】を授かったことで父親の真意に気付き、周りの反対を押し切り、犬夜叉が【鉄砕牙】の後継者に相応しいか確かめるために1対1の戦闘を挑み、犬夜叉に後継者の証を見届け、【冥道残月破】を犬夜叉に譲り、父の形見に執着を捨てていく。

その後は、曲霊との戦闘で父親を超えるほどの大妖怪へと覚醒を遂げ、犬夜叉との戦闘で失った左腕と共に自身の刀の【爆砕牙】を手に入れている。

戦国最強の妖怪と書かれているが、奈落や死神鬼、魍魎丸、曲霊に苦戦したりと明らかに最強ではない時がある。

腕力、妖力、瞬発力と作中ではトップクラスで刀や技も強力なものが多い。

しかし、弟の犬夜叉よりは戦闘力は劣るということで犬夜叉よりも下位。

更に、お腹に穴が開いても3日くらい経てば治すことができるほどの生命力と再生力を持っている。

父の遺した【鉄砕牙】を戦闘で使用しているが、【散魂鉄爪】や【飛刃血爪】、【風の傷】、【爆流破】など数多くの技があり、すべてが強力。

完全な妖怪ではなく、半妖であるため幼い頃には晒し者扱いを受け、月に一度の「朔の月」の夜には普通の人間になってしまい身体能力も落ちてしまい戦闘力も落ちてしまう。

生命力や再生能力では、奈落に劣るが完全な妖怪である兄の殺生丸よりも戦闘力でも高い。

主人公ということで戦闘描写も多く、戦闘力も申し分ないがやっぱり奈落と比べると奈落よりも劣ってしまう。

だが、兄の殺生丸よりは戦闘能力も高いので上位。

犬夜叉と同じく半妖であるが、本物の妖怪を圧倒するほどの邪気、妖力を持っており、作中最強の人物。

第3位にランクインしている殺生丸ですら溶かすほどの瘴気を武器にしているが本当の強さは、絶対的な防御力である。

殺生丸の【爆砕牙】が直撃しても再生し、【四魂の玉】を貫いても消滅することがなかった。

りんを人質にして犬夜叉と殺生丸たちに最後の勝負を挑んだが、心の迷いをかごめに追及され動揺したが、犬夜叉たちに追い詰められたため、玉と融合し、不気味な姿に変化し、戦闘を続けたが最後は、【四魂の玉】自身の望みで消滅している。

作中での最強ですべてにおいてトップクラスで間違いなく1位の人物。

最終形態では、【四魂の玉】を取り込んでおり、動くことはできないが戦闘力は絶大。