らんま1/2強さランキングTOP30【最新決定版】最強の格闘家を発表！

【呪泉郷】の【娘溺泉】に落ちたことで水をかぶると女になる体質になっている。

中国から日本に帰国した後に天道家の居候となっており、天道家の三女のあかねとは許嫁。

身体能力も常人を遥かにしのぐものを持っており、腕力もかなり強い。

戦闘センスも抜群で良牙の使用していた技もアレンジして使うことが出来た。

【猫拳】や【ヤキトリ固め】、【爆砕点穴封じ】、【茶釜落としに段重ね】、【飛竜昇天破】、【猛虎高飛車】、【海千拳】、【愛の助太刀両断キック】など多種多様な技を使用していた。

戦闘力も高く、良牙にも勝利しているということで良牙よりも順位は上。

さらに戦闘センスも抜群で様々な技を使用することができることから小夏よりも戦闘力は高いと思われるので小夏よりも上位。

だが、東風先生にツボを一瞬で突かれたこともあるので東風よりも下位。

師匠でもある、玄馬と八宝斎よりも戦闘力ではかなり劣るのでこの順位になっている。

あかねの初恋の相手だが、あかねの姉の天道かすみに恋をしており、かすみを前にすると緊張しすぎておかしくなる。

戦闘力があまり高くないように思われるが、蛙仙人との戦闘では、乱馬とあかねが苦戦していた蛙の群れを凄まじい速さでツボを突いて眠らせるなど戦闘力の高さを見せていた。

乱馬のツボを素早く突き体に力が入らなくさせるなど乱馬よりも戦闘力が高い。

【麝香王朝】の王族は、竜の血を受け継いでいるということで最強の存在として、コロンからも恐れられるほどの戦闘力を持っている。

気を使う攻撃を得意としている。

元々は、男だったが猿に【娘溺泉】に落とされ、女の状態で【止水桶】に落とされたことで女の姿に固定されている。

日本には、【止水桶】の効果を消す【開水釜】を求めて日本に来ている。

【麝香王朝】の末裔ということで戦闘力は高く、他の登場人物よりも強い。

サフランには、戦闘力で劣るが乱馬よりも戦闘力は高いため、この順位。

子どものような姿をしているが、成体に変態するために呪泉郷を独占しようとしていたが、乱馬とあかねに邪魔されたことで不完全な状態で覚醒してしまっている。

鳳凰山の王ということで戦闘力はもちろん高い。

【麝香王朝】のハーブよりも戦闘力が高く、強いためハーブよりも順位は上。

この体質になってしまう原因を作り、パンスト太郎という名前を付けた八宝斎を恨んで日本にやってきている。

八宝斎に一度改名してもらっているが、すぐに元の名前に戻っている。

強くなることに執着しており、【章魚溺泉】に自ら入り、怪物の姿にさらに背中からタコの足が生え、指先からタコ墨を噴き出せるようになっている。

変身すると、身体が大きくなり腕力も上がり、戦闘力はかなり高い。

【超カッコいいパンチ】や【イカスキック】、【地勢虎狼脚】、【白殺、天空改名脚】、【一発逆転男蹴り】などの技を使用していた。

乱馬よりも戦闘力は低いと思われていたが、乱馬よりも戦闘力は優れていると思われるので乱馬よりも順位は高い。

だが、八宝斎やコロンなどの比べて戦闘力は劣るので2人比べて順位は低い。

炎や光、雷を操ることができ、戦闘力がかなり高い。

阿修羅に変身することで6本の腕になり、肩こりになりやすくなり、体力をかなり消耗してしまうという弱点があるが、パンスト太郎にも勝利するほどの戦闘力を見せていた。

【力の源（磁気絆創膏）】をパンスト太郎に取られたことで、それを取り返しに日本にやってきている。

パンスト太郎に勝利しているということからパンスト太郎よりも上位。

炎や雷を操ることができるという能力も持っているので他の人物よりも強い。

【呪泉郷】の【熊猫溺泉】に落ちたことで水をかぶるとパンダになってしまう。

あかねの父の天道早雲とは修行時代からの親友でお互いの子供を結婚させるという約束をしている。

【地獄のゆりかご】や【畳返し】、【早乙女流必殺奥義猛虎爆砕拳】、【早乙女流必殺奥義撃滅破局拳竜虎大爆裂】などの技を使用しており、さらに、【山千拳】と【海千拳】を編み出している。

戦闘力もかなり高く、乱馬にすら精神的なダメージを与えることもあった。

しかし、師匠の八宝斎よりも戦闘力は劣り、八宝斎の親友の楽京斎にも戦闘力は劣るためこの順位。

自堕落的な生活を送っている人物だが、戦闘力は高い。

水をかぶるとパンダになり、パンダになった時には喋ることが出来なくなり、プラカードに文字を書いて会話をしていた。

特殊な墨と筆を使用した【雷神猛筆拳】の使い手で八宝斎からは、乱馬よりも戦闘力が高いと評価されていた。

過去に八宝斎に奪われた【錦の蝶】を取り返すために【童子溺泉】に入り、子供の姿で八宝斎に近づいている。

八宝斎の言葉から乱馬よりも戦闘力が高いことは確実。

しかし、八宝斎よりは戦闘力が劣るということでこの順位。

日本で「猫飯店」を開いており、乱馬とシャンプーを結婚させるためにいろいろな作戦を試しているが、猫拳をしたらんまと互角の戦いを見せ、それ以降は結婚を進めることはなくなっている。

年齢は、116～118歳と思われており、八宝斎と同じくらいの身長。

小柄なおばあちゃんだが、戦闘力は八宝斎と同じくらいの実力を持っており、八宝斎には一度しか敗れていない。

シャンプーの師匠も務めており、人を育てることも得意で良牙の実力も短期間で飛躍的に上昇させている。

【サメ拳】や【熊拳】、【火中天津甘栗拳】、【飛竜昇天派】などの技を使用している。

八宝斎と互角の実力を持っているということで戦闘力はかなり高い。

だが、作中1度八宝斎に敗れているが戦績は、1勝1敗1分けではあるが、八宝斎の方が戦闘描写が多く、戦闘力が高いと思われるので八宝斎の方が上位。

弟子に玄馬と早雲、乱馬がおり、外弟子には二ノ宮ひな子がいる。

玄馬と早雲の手によって奥飛騨の洞窟に封印されていたが、落雷の影響で岩が壊れたことで復活している。

作中でトップクラスの実力を持っている人物で乱馬と玄馬、早雲が束になっても勝つことができない。

さらに、乱馬と良牙、ムース、シャンプー、あかねがまとめて戦闘をしても戦いにすらならないほどの実力を持っている。

闘気の扱いが得意で本気を出すと膨大な闘気を発し、戦わずに相手を戦闘不能にすることにできる。

第2位にランクインしているコロンとは3度対戦しており、対戦成績は、1勝1敗1分けで実力は拮抗している。

コロンと同じように弟子育成能力も高く、乱馬にも的確な指導をしている。

戦闘力は作中No.1。

コロンも同じくらいの戦闘力を持っているが、八宝斎の方が強いということで第1位。