【鋼の錬金術師】キャラ強さランキングTOP40【最新決定版】最強の錬金術師・ホムンクルスを決定！！

【ブリッグズの北壁】と【氷の女王】という異名を持っている。

弟のアームストロング少佐とは真逆の性格で非常に好戦的。

初対面では誰も信用しないという信念があり、エルリック兄弟に対しても厳しい態度を取っていたがスロウスを投げ飛ばしたイズミは初対面ながら意気投合している。

レイブンからホムンクルスの情報を聞き出し、ホムンクルスとの対決に向けての連絡をマスタングと取っていた。

「約束の日」には、アームストロング邸にブリッグズ兵を忍ばせ中央兵に奇襲を仕掛けたり手腕を振るっていた。

スロウスと不死の軍団に襲われるが、アームストロング少尉と共に戦闘をし、得意の剣術を披露していた。

錬金術の才能がないが剣術や戦闘センスで戦闘力の高さを見せていた。

キメラのジェルソよりも戦闘力は劣るがスライサーよりも戦闘力は高い。

ザンパノと連携し、スカーを捕まえようとしたが、乱入してきたアルに敗北し、捕まっている。

粘着効果のある唾液を吐き出し、相手の行動を封じることができる。

アルに敗北してからは、キンブリーを裏切り、スカー達と行動するようになっている。

キンブリーの部下の中でも一番戦闘力が低い。

だが、オリヴィエとスライサーよりも戦闘力は高い。

ジェルソと連携することでスカーを捕まえようとしているが、乱入してきたアルに敗北し、逆に捕まっている。

その後、キンブリーを裏切り、スカーと共に行動するようになっている。

背中にある針を散弾銃のように発射することが可能で針は驚異的なスピードで再生される。

だが、針の生成には限度がある。

ジェルソとスカーを追い詰めていったことから戦闘力の高さがうかがえるが、アルに敗北しているのでアルよりも戦闘力は劣る。

ダリウスとハインケルよりも戦闘力は劣るがジェルソよりも戦闘力は高い。

だが、キンブリーを裏切り、ハインケルと共にエドたちの仲間となっている。

ハインケルと同じく、キメラになったことを気に入っており、ゴリラのような見た目になり、ゴリラ同様の怪力を発揮していた。

自慢の怪力を発揮しており、見た目から動きが遅いと思われるが実は機動力も優れている。

怪力と機動力で戦闘力の高さを見せていたが、一緒に行動しているハインケルよりも戦闘力は少し劣る。

だが、ザンパノとジェルソに比べたら戦闘力は高い。

キンブリーの部下であったが炭鉱での戦闘でキンブリーを裏切り、エド達に協力するようになっていく。

ライオンと合成されていることを気に入っており、百獣の王だぜとエドに自慢することもあった。

ライオンの牙と鋭い爪を武器としており、機動力、嗅覚、視覚も普通の人以上になっていたが、炭鉱にあるダイナマイトをアンモニアに分解されたことで戦闘不能になっている。

キンブリーの使用していた【賢者の石】の一つを拾っており、アルに託している。

その後、マルコーのおかげで回復し、キンブリーに致命傷を与えていた。

牙と鋭い爪でプライドを追い詰めるなど戦闘力の高さを見せていたが、やはりプライドとキンブリーよりも戦闘力は劣る。

だが、ダリウスやザンパノよりも戦闘力は高い。

見た目が怖く、子供たちに恐れられていることを気にしている。

アレックス・ルイ・アームストロングにも引けを取らない筋力を持っており、ホムンクルスのスロウスを一発で吹っ飛ばすなどの腕力の強さを見せていた。

さらに、賢者の石の力で行動する【不死の軍団】相手でも無双していた。

アームストロング少佐と初めて会った時に筋肉の友情を結んでいる。

アームストロング少佐に負けないほどの筋力でホムンクルスを吹っ飛ばす腕力を見せていたのでハインケルよりも戦闘力は高い。

だが、妻のイズミよりも戦闘力は低いと思われる。

兄弟で次期皇帝の座を争っていることから暗殺の危機を逃れるために身体を鍛えており、常人以上の体術を持っている。

さらに、気の流れを読むことができるのでホムンクルスを察知することもできた。

不老不死の法を取得するためにエドとマスタングと協力し、グラトニーを捕獲しているがグラトニーが暴走したことでエドと一緒にグラトニーに飲み込まれている。

グラトニーから脱出した時には、ホムンクルスのアジトにやってきており、お父様と戦闘するが全く歯が立たずグリードを身体に入れられている。

【強欲】の【賢者の石】であるグリードが体に入れられてからは、グリードに次期皇帝になるといっており、グリードに気に入られている。

「約束の日」には、フーがブラッドレイに倒されたことを知り、バッカニアに正門の防衛を頼まれ、グリードの固有能力の硬化を駆使して中央兵を一人で圧倒し、正門を守り切っている。

お父様との最終決戦では、グリードが欲しいのは仲間だと指摘するがお父様に吸収されそうなグリードを引き留めていたが、グリードが自らを犠牲にしたため、引き止めきれなかった。

その後は、ランファンが【賢者の石】を入手していたので次期皇帝になることがほぼ決まっており、すべてを受け入れる王になると宣言している。

【柳葉刀】を使用し、暗殺から逃げるため鍛えた体術で戦闘を行っていたが、バッカニアよりは戦闘力は劣る。

正門を守り切った時にはグリードの力を借りていたのでリンの力だけではないのでこの順位。

巨大な身体と右手の機械鎧で戦闘力の高さを見せていた。

機械鎧には、チェーンソーが組み込まれており、【クロコダイル】、【マッド・ベアG】という武装をしている。

『約束の日』に向け、ブリッグズ兵を従えてアームストロング邸の地下に潜んでおり、イズミの協力もあり、中央軍の作戦司令部を落とし、クレミンを捕らえている。

中央司令部奪還しにきた中央軍と交戦しており、ブラッドレイとも戦闘を行っているが、ブラッドレイの圧倒的な力で致命傷を負ってしまっている。

だが、フーと共に捨て身の一撃を喰らわせ、ブラッドレイに致命傷を与えている。

作戦司令部を落とすなど功績をあげているが、ブラッドレイとの戦闘で致命傷を負ってしまっているのでブラッドレイよりも戦闘力は低い。

一緒に戦ったフーよりも戦闘力は劣るが、ブラッドレイに捨て身の攻撃で致命傷を与えたことでシグよりも戦闘力は高い。

祖父の血が強く、イシュヴァール人と同じように褐色肌で赤色の瞳をしている。

スカーに対しては、複雑な感情を抱いており、キンブリーには憎しみを抱いていた。

アメストリス人のオリヴィエに反発心を抱いたことも過去にあったが、今では忠誠心を持っている。

生粋のイシュヴァール人ではないが、イシュヴァール人の血が濃いため、イシュヴァール人特有の身体能力の高さを見せていた。

戦闘シーンなどは少なく、戦闘力の高さははっきりとしていないが、コマンチよりも戦闘力は劣る。

だが、同じくオリヴィエの側近を務めているバッカニアよりも戦闘力は高い。

両手に直接錬成陣を書き込んでおり、刃物を錬成することで攻撃するという戦闘スタイル。

スカーと互角に戦っていたが最後には義足を破壊されたことで川に落ちてしまい止めを刺されている。

国家錬金術師ということで戦闘力も高い。

スカーとの戦闘に敗北しているのでスカーよりも戦闘力は劣る。

だが、イシュヴァール人の血を濃く受け継いでいるマイルズよりも戦闘力は高い。