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鋼の錬金術師

【鋼の錬金術師】キャラ強さランキングTOP40【最新決定版】最強の錬金術師・ホムンクルスを決定!!

投稿日:2017年10月31日 更新日:

 

鋼の錬金術師強さランキング40位~31位

鋼の錬金術師強さランキング30位~21位

鋼の錬金術師強さランキング20位~11位

鋼の錬金術師強さランキング10位~1位

 

 

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第10位 ラスト

 【色欲】の名を持っており、お父様に2番目に造られたホムンクルス。

冷静沈着で謀略に長けている。

指先を伸縮自在に鋭利な刃に変えることのできる【最強の矛】という固有能力もっていた。

マスタングの情報を集めるためにジャンに近づいているが、ジャンから情報を得ることが出来なかった。

バリーを解放したことでマスタング達に第三研究所への侵入を許しており、マスタングと戦闘を行っている。

マスタングとジャンに致命傷を与え、アルとホークアイを追い詰めていったが、復帰したマスタングの奇襲を受け、【賢者の石】の再生能力を使い果たしたことで敗北している

マスタングに致命傷を与えながらも敗北しているということでマスタングよりも戦闘力は低い

だが、アルやホークアイを追い詰めていることで2人よりも戦闘力は高い。

 

 

 

第9位 グリード

 【強欲】の名を持っているホムンクルスでお父様によって3番目に造られた人物。

強欲の名の通り、この世のあらゆるものを欲している。

体内の炭素で皮膚を硬化するという固有能力を持っており、ダイヤモンド並みの硬度を誇っている。

銃弾や剣、戦車の攻撃も通じないほどの【最強の盾】を持っていた

1度【賢者の石】に戻されており、リンの身体に入れられホムンクルスとして復活している。

皮膚を硬化することで防御力は凄いが再生と硬化を同時に行うことができないため、連続攻撃に弱い。

「約束の日」にブラッドレイと戦闘をしており、バッカニアとフーと一緒に戦いブラッドレイに致命傷を与えるのに一役買っている。

お父様との最後の決戦では、グリードの体内にある【賢者の石】を欲したお父様に取り込まれていった。

だが、お父様の身体を脆い炭に変え、窮地に追い詰めようとしたが最後はお父様に倒されている

お父様に倒されているということでお父様よりも戦闘力は劣る

だが、同じホムンクルスのラストとエンヴィーよりも戦闘力は高い。

 

 

 

第8位 スロウス

 【怠惰】の名を持っているホムンクルスでお父様によって5番目に造られた人物。

国土錬成陣の為にアメストリスの地下を掘り続けていた。

見た目からも分かるように腕力の強さと戦車の砲弾も効かない強靭な肉体を武器としていたが、ホムンクルスとしての固有能力は、目でも追いきれないほどのスピード。

さらに、一瞬で最高速度まで到達できるほどの瞬発力も持っており、自身でも【最速のホムンクルス】として自負している。

強靭な身体と固有能力のスピードを生かした突撃を得意としており、本人もコントロールすることができない。

アームストロング姉弟に重傷を与えるほどの威力を持っており、追い詰めていったが、カーティス夫妻が参戦したことで形勢逆転されている。

イズミの一本背負いで吹っ飛ばされ、シグの一撃を喰らい、最後はシグとアームストロング少佐の連携攻撃を喰らい敗北している

アームストロング姉弟を追い詰めていったことでオリヴィエとアームストロング少佐よりも戦闘力は高い。

だが、マスタングよりも戦闘力は劣る

 

 

 

第7位 グラトニー

 【暴食】の名を持っているホムンクルスでお父様により6番目に造られている。

子供のような性格でのんびり屋。

自分で判断することが苦手で誰かと一緒に行動することが多かった。

材料や質量に問わず無限に飲み込むことができる固有能力を持っており、ホムンクルスの耐久性を生かし、相手に突撃し相手を飲み込んでいく。

視覚を潰されても相手の臭いで相手の位置を把握することができる。

ラストがマスタングに敗北してからは、悲しみ暴走していた。

その後は、プライドと共に行動しており、「約束の日」にはアルを捕まえエドを追い詰めていったがリンとランファンが参戦したことでランファンに追い詰められていく

最後はプライドに取り込まれてしまっている。

無限に飲む込むことができ、腕力も強く戦闘力も高い

だが、最終的にはプライドに取り込まれてしまっているのでプライドの方が戦闘力が高い

お腹には【疑似・真理の扉】がある。

 

 

 

第6位 ロイ・マスタング

 【焔】の二つ名を持っている国家錬金術師で大佐の地位についている。

大総統を目指している野心家だが普段は女たらしで職務態度も悪い。

ホークアイの父の下で錬金術を学んでおり、ホークアイの背中に刻まれていた秘伝を解読し、焔の錬金術を使用できるようになっている。

その後、軍に入り、人間兵器としてイシュヴァール殲滅戦に参加しており、【イシュヴァールの英雄】の異名を持っていた。

「燃焼物」、「酸素」、「点火源」を錬金術で生成することで炎を起こしており、発火布で作られた手袋に錬成陣を描いており、指をならすことで点火している。

ホムンクルスのラストを倒し、ラストを倒したことでブラッドレイに危険視されている

その後、ブラッドレイ夫人を拉致・利用し、ホムンクルスのアジトに侵入した時には、エンヴィーと遭遇しており、エンヴィーがヒューズの仇であることを知り、激昂している。

エンヴィーの【賢者の石】を使い果たさせるほどの猛攻を与え、エンヴィーに止めを刺そうとしたがホークアイとエド、アルの説得で復讐を断念している。

その後、ホークアイを金歯医者を人質にとられ、人体錬成を強要され、プライドによって強制的に【真理の扉】を開けさせられてしまっている。

これにより、錬成陣なしで錬成することができるようになっているが、視力を失ってしまっている。

お父様との最終決戦では、視力を失いながらもホークアイのアシストでお父様と戦闘を行っている。

お父様を倒した後には、イシュヴァール復興と引き換えに【賢者の石】を受け取り、視力を回復している。

炎を錬成することで圧倒的な火力を発揮しており、戦闘力の高さを見せていた。

エドとアルよりも戦闘力が高いが、イズミには劣る。

エンヴィーを追い込んでいったこととラストを倒したことで2人よりも戦闘力が高い。

 

 

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第5位 イズミ・カーティス

 夫のシグと【カーティス精肉店】を営んでいる人物でエドとアルの師匠。

錬金術の腕も良いがエドとアルに格闘技も教えていることから格闘技の技術もある

過去に亡くなってしまった子供を生き返らせようとして人体錬成に手を出し失敗している。

このことから、内臓のいくつかを失ってしまい、よく血を吐いている。

だが、ホーエンハイムとの再会で完全ではないが少し回復している。

体術では、スロウスを素手で投げ飛ばせるほどの実力を持っており、人体錬成で真理を見たことで錬成人無しで錬成をすることができる。

エドとアルの師匠ということで戦闘力も高く、エドを凌駕するほどの錬成術を見せていた

さらに、グリードの部下を1人で全滅させ、本気を出したスロウスを片手で投げるほどの戦闘力を見せていた

錬成技術、身体能力どちらもトップクラスの戦闘力を持っており、プライドとブラッドレイよりも戦闘力は劣るが他のホムンクルスよりも戦闘力は高い。

 

 

 

第4位 セリム・ブラッドレイ(プライド)

 【傲慢】の名を持っているホムンクルスでお父様の手によって最初に造られた人物。

【始まりのホムンクルス】と名乗っており、リーダー的な存在であった。

ブラッドレイの養子として振舞っており、丁寧な口調で話しているが、本来の性格はエンヴィーと同じくらい冷酷。

他のホムンクルスたちを見下しており、ホムンクルスたちからも恐れられている。

本体である影を自由自在に操る固有能力を持っており、影には無数の眼や歯を持っている。

影の中にグラトニーとキンブリーを飲み込んでおり、グラトニーの嗅覚の鋭さを得ていた。

「約束の日」には人柱が一人欠けていたため、マスタングの扉を無理矢理開けているが、セリムの入れ物が壊れてしまったことで戦闘力を格段に落としてしまっている。

お父様の元に行こうとしているエドを足止めしたときにボロボロになってしまい、エドを乗っ取ろうとしたが取り込んだキンブリーが現れたことで妨害されている。

キンブリーの妨害で胎児サイズまで分解されてしまい記憶を全て失っている。

腕力などの身体能力ではホムンクルス最弱だが、固有能力が強いため、イズミやマスタングよりも戦闘力は高い

だが、同じホムンクルスのブラッドレイよりも戦闘力は劣る。

 

 

 

第3位 キング・ブラッドレイ(ラース)

 アメストリス軍の大総統だが本当はホムンクルスのラース。

数々の戦闘で成績を上げており、44歳という若さで独裁者として成り上がっている。

大総統に就任してからは、国家錬金術師制度の導入などでアメストリスを軍事国家として編成している。

身体に【賢者の石】を注入されているが、他のホムンクルスと違い魂が一つしかないので再生能力がない。

身体能力もだんだんと劣っているがそれでもかなり戦闘力が高い。

お父様のシナリオ通りに動かないエドやマスタングに腹を立てながらも楽しんでいた。

銃の弾道さえ見切ることのできる動体視力を持っており【最強の眼】と呼ばれていた

戦車を破壊したり、フーやグリードの入ったリンを圧倒するなどの強さを見せており、作中で負けたのは最後の決戦でのスカーのみ。

致命傷を負っていながらもスカーと互角以上の戦闘力を見せ、両腕が落とされながらもスカーに致命傷を与えている

だが、日光が目に入り、一瞬のスキを突かれ敗北している

スカーとの戦闘で敗北しているが、フーとの戦闘などで致命傷を与えられていたのでブラッドレイの方が戦闘力は高い。

他の誰よりも戦闘力が高いがホーエンハイムとお父様よりも戦闘力は劣る。

 

 

 

第2位 ヴァン・ホーエンハイム

 エドとアルの父親でエドたちが幼い頃に家を出ていって以降、音信不通になっていた。

【古代文明クセルクセス】の生き残りで【賢者の石】そのもの。

そのため、不老不死の肉体を持っている。

過去に奴隷として扱われていたがお父様と出会ったことで学識を授けられている。

お父様の真意に気付くことができず、クセルクセスの民を全て【賢者の石】に変えてしまっており、錬成陣の【真の中心】にいたお父様に吸収されてしまっている

その後、お父様はホーエンハイムと同じような姿になり姿を消している。

国土錬成陣を調べ、そのカウンターを構築するためにクセルクセスの民、53万6329人の全員の魂と対話を完了させ、お父様を倒すために協力していた。

【約束の日】に国土錬成陣を発動させたお父様にカウンターを発動させ、お父様を追い込んでいった。

さらに、エドとアルをお父様の強力な攻撃から2人を守っていた

最終決戦でエドの窮地を救うために、【真理の扉】に旅立ったアルを帰還させるために、自らの命を犠牲にしようとして扉を開けるようにエドに行ったがクソオヤジとエドに親として認められた。

その後、リゼンブールまでの電車賃を憲兵にかり、トリシャの墓の前に行き、力尽きている。

お父様に一人で挑んでいったが敵わなかったことでお父様よりも戦闘力は劣る。

だが、【賢者の石】そのものということで戦闘力はかなり高く、息子のエドとアルよりも戦闘力は遥かに凌駕する

さらに、ブラッドレイよりも戦闘力は高いと思われる。

 

 

 

第1位 お父様/フラスコの中の小人

 見た目がホーエンハイムにそっくりの人物だが、それは入れ物。

本体は影のような不定形なものでたくさんの目と口がある。

【傲慢】、【色欲】、【強欲】、【嫉妬】、【怠惰】、【暴食】、【憤怒】というホムンクルスを生み出しており、感情などが薄くなっている。

過去に不老不死を欲しがっているクセルクセスの王とホーエンハイムを利用し、クセルクセスの民を【賢者の石】に錬成し、フラスコから外に出ていっている。

国土錬成陣を完成させ、「神」と呼ばれる力とアメストリス国民の魂を【賢者の石】に錬成しようとしていた。

だが、ホーエンハイムの用意していた【逆転の錬成陣】で錬金術を封じられている。

ブリッグズ兵と錬金術師たちの凄まじい反撃とグリードの造反、「神」を抑え込むために【賢者の石】を浪費していき、右腕を取り戻したエドに敗北している。

エドに敗北した後には、たくさんの黒い手で【真理の扉】に無理矢理連れていかれ扉の向こうに強制送還されている。

戦闘力も圧倒的に高く、ノーモーションで錬金術を発動したり、対象者の錬金術を封じたりできた

さらに、「神」を取り込んでからは疑似太陽を錬成することもでき、天候も操ることが出来た。

ホーエンハイムでも一人では倒せないほどの圧倒的な戦闘力でトップクラスの実力を持っている。

最後には、エドに敗北しているがエドと1対1なら絶対に負けないほどの実力差がある。

 

 

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