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ぬらりひょんの孫

ぬらりひょんの孫強さランキングTOP30【最新決定版】最強の妖怪を決定!

投稿日:2017年11月11日 更新日:

 

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強さランク第20位 隠神刑部狸・玉章

*出典元:japaneseclass.jp

 四国三大狸妖怪『隠神刑部狸』の息子で【神通力】を最も強く受け継ぎ、新生【四国八十八鬼夜行】の組長になった人物。

狸の妖怪で髪の毛を自由自在に操ることができ、さらに妖怪を倒すことで無限に力をつけていく刀【魔王の小槌】を山ン本に預けられている。

妖怪としても戦闘力が高く、実力を持っているが人間としてもカリスマ性があり、浮世絵町に来る前の学校では生徒会長を務めていた。

幼いころから野心を抱いていたことで山ン本五郎左衛門に野心を利用され、兄たちを次々に倒していき、【魔王の小槌】を手にしてからは冷徹な性格になっている。

奴良組が支配している浮世絵町を狙って攻め込んできたがリクオとの戦闘でリクオの【鏡花水月】を喰らい敗北している

止めを猩影に刺されそうになっていたが隠神刑部狸に懇願されたことでリクオが猩影を止めている。

リクオに敗北してからは四国に戻っており、御門院家の『清浄』に対しては、リクオに四国代表として招集されていた。

【神通力】という畏を持っており、空間移動まで可能にしていたが戦闘で使用することはなかった。

【魔王の小槌】を山ン本から預かっていたことで元々高い戦闘力を更に向上させていたがリクオに敗北しているのでリクオと比較する戦闘力はリクオよりも低い

だが、花開院家の秋房などと比べても戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第19位 黒田坊

*出典元:Gaagle

 リクオの側近の一人で妖怪、人間問わず女性からモテる。

戦乱や飢饉などで苦しんでいた子供たちの自分たちを守る存在という願いから生み出された妖怪だが、山ン本の【百鬼の茶釜】で操られてしまっていた。

山ン本が生み出した妖怪が子供たちを襲っているところに遭遇し、子供たちを助けたことで自我を取り戻し、江戸時代で一度戦闘を行っていた鯉伴と協力して山ン本に戦いを挑み、山ン本を倒している。

【暗器黒演舞】という、無限出現する暗器を使いこなし、反撃の隙を与えず相手を倒す攻撃を持っていた。

京都決戦の時には、鬼童丸と戦闘になった時にリクオに鬼纏の一つの【畏襲】を教えていた。

リクオが三代目襲名の時には、青田坊と同じく幹部に昇格している。

過去に、鯉伴と共に山ン本を倒していることから戦闘力の高さがわかる

無数の暗器を使用して間髪入れずに攻撃を仕掛けていくが、鯉伴の方が戦闘力は高く、成長したリクオよりも戦闘力は低い

 

 

 

強さランク第18位 青田坊

*出典元:RENOTE [リノート]

 黒田坊や首無よりも早く奴良組に入っている人物で妖怪になる前は普通の人間であった。

千人の武士を倒した大破戒僧で聖人に出会ったことで孤児を育てることになっていった。

だが、子供たちが野盗に襲われたことがきっかけで【鬼神】となっている。

徒手空拳などの肉弾戦を好んでおり、一撃で妖怪を倒すことができる程の戦闘力を持っている。

普段は、【骸の数珠】で強すぎる力を抑え込んでいるがこれを外すことで本来の実力を発揮することができ、肉体が【畏】で強化され相手をボコボコに叩きのめす【剛力礼讃】が得意技

リクオが妖怪の姿に覚醒してからは姿を変え、『倉田』という名前でリクオと同じ学校に通っていた。

【血畏無百鬼夜行】という暴走族のヘッドになってしまっていた。

リクオが三代目襲名と時を同じに幹部に昇格しており、青田坊組を率いていた。

戦闘では、先陣を切って突っ込んでいくことが多く、攻撃の中心となっていた。

力を抑え込んでいる状態でも並みの妖怪なら一撃で倒すことができるほどの怪力を持っているので戦闘力はかなり高い

怪力を駆使し、数々の妖怪を倒してきてはいるがイタクやリクオと比べると戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第17位 イタク

*出典元:Twitter

 奥州遠野一家に所属している鎌鼬で6本の鎌を持っており、布・木・竹・鉄・刀・フライパンを使用していた。

大鎌を持っているイタチに変身することも可能でイタチの状態になることで真の力を発揮することができる。

リクオが遠野にやってきた時には、指導係となっており【畏】を使用した戦闘の指導を行っていた。

条件付きでリクオの百鬼夜行に加わり京妖怪と戦闘を行っていた。

京妖怪との戦闘が終わった後でもリクオとは師匠的な立ち位置で指導を行い、百物語組や御門院との戦闘にも参加していた。

リクオの鬼纏いでは大鎌【襲色紫苑の鎌】に変化する。

リクオの指導役としてリクオに戦闘の指導を行っていったがリクオが成長していったのでリクオの方が戦闘力は高い。

何かといがみ合っていた首無よりも戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第16位 首無

*出典元:nurarihyonnomago.wikia.com

 江戸時代に義賊をしていたが妖怪に仲間と共に倒されたことで妖怪になっている。

妖怪になってからは、過去の恨みを晴らすかのように妖怪を次々に倒していたが鯉伴と出会い、戦闘を行っているが鯉伴の圧倒的な戦闘力の前に敗北している。

これによって毛倡妓と共に奴良組に入っている。

【常州の弦殺師】という異名を持っており、【黒弦】という武器を使用していた。

普段は優しく温厚な性格だが、戦闘となると人が変わり冷徹な性格になる。

リクオが土蜘蛛との戦闘に敗れた時には、江戸時代のころと同じような性格に戻り、京妖怪を一人残らず倒して回るなど恐ろしい一面を見せていた。

毛倡妓の髪の毛をより合わせた【黒弦】を使用して、強力な技を使用しており、戦闘力の高さを見せていた。

鯉伴と戦闘を行ったことで敗北しているので戦闘力は鯉伴よりも低く、リクオよりも低い

だが、青田坊や黒田坊と比較すると戦闘力は高い。

 

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強さランク第15位 奴良リクオ

*出典元:Twitter

 関東妖怪の総元締【奴良組】の若頭で後に三代目総大将となった人物。

ぬらりひょんの血を4分の1引いており、人間と妖怪のクォーター。

当初は、妖怪として覚醒したときの状況を覚えていなかったが牛鬼との戦闘以降から妖怪の時の記憶が残るようになっている。

四国との戦闘以降は、夜になると妖怪になるようになっている。

【祢々切丸】という武器を使用しており、これで斬られると斬られたところから妖力が抜けていく能力を持っている。

遠野での修行で【鬼憑】と【鬼發】を会得し、鞍馬山では【鬼纏】を会得している。

清明との戦闘で清明の圧倒的な実力の前に致命傷を負ったが、羽衣狐を【鬼纏】したことで清明に勝利している。

その後は、羽衣狐と半妖の里に行き、清明から受けた傷を治療し、奴良組に復帰していった。

ぬらりひょんの孫ということで戦闘力も高いがぬらりひょんや奴良鯉伴と比較しても戦闘力は低い

清明にも勝利しているが羽衣狐を【鬼纏】ったことで勝利しているので単純な戦闘力は清明の方が強い

だが、側近の黒田坊や青田坊、首無と比べてたら戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第14位 茨木童子

*出典元:ヤプログ!

 羽衣狐に仕えている京妖怪の幹部で髑髏の装飾のある日本刀を二刀流で使用していた。

さらに、電撃を操る能力を持っており、遠近どちらも対応することができるため戦闘力もかなり高い。

【龍炎寺】では、首無と毛倡妓と戦闘を行っており、卒塔婆を外し真の力を発揮し、2対1という状況ながら2人を圧倒したが、首無たちの援軍が来たことで撤退している。

その後は、【弐條城】で再び首無と戦闘を行っているが途中で首無と猩影が交代している。

最終的には、左頬に埋め込まれている酒呑童子の顔を剣で貫かれ敗北している

京妖怪の幹部ということで戦闘力も高く、首無や毛倡妓の2人を相手しても互角以上の戦闘を行っていた。

首無との戦闘では、途中で首無が猩影と交代したことで最終的には敗北しているが、首無と比較すると戦闘力は首無よりも高く、猩影よりも高い。

だが、牛鬼と比較すると戦闘力は劣る。

 

 

 

強さランク第13位 牛鬼

*出典元:Gin_no_Dangan – WordPress.com

 奴良組の【牛鬼組】の組長で平安時代には『梅若丸』という人間であった。

幼いころから比叡山の寺で修行を行っていたが能力が高すぎたため周りから疎まれてしまい、さらに母親を妖怪『牛鬼』に倒されてしまったことで人間に失望し妖怪になっている。

妖怪となってからは、山の妖怪たちを引き連れて人の住む里を襲ったりしているうちに自身が『牛鬼』と呼ばれるようになっている。

ぬらりひょん率いる奴良組とは、3日3晩の戦闘を行い、ぬらりひょんに敗北したことで奴良組の傘下に加わっている。

リクオの三代目襲名には反対しており、影で旧鼠を操っており、捩眼山でリクオと戦闘を行っている。

最終的には、相討ちに終わっており、リクオから三代目を継ぐ決意を聞きリクオを認めている。

リクオの三代目襲名に反対していたのは、奴良組の将来を考えてのことだった。

『牛鬼』の【畏】で幻覚を投影することが可能で敵を惑わす妖術を使用できた。

日本刀と『牛鬼』の【畏】を使用し、戦闘を行っており、戦闘力の高さを見せつけていたが奴良組に入る原因になった三日三晩の戦闘でぬらりひょんに敗北しているのでぬらりひょんと比較すると戦闘力は低い

だが、リクオやリクオの側近の首無や青田坊と比べると戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第12位 花開院秀元(13代目)

*出典元:Twitter

 芦屋家直系の京守護陰陽師の花開院家の十三代目当主。

妖刀【祢々切丸】や【らせんの封印】を作った人物で才能、実力ともに高い。

兄の是光を差し置いて花開院家の当主となっているほどの天才で【異能の陰陽師】と言われていた。

妖怪には好意的で羽衣狐とぬらりひょんが対決している時には、ぬらりひょんに加勢し、式神【破軍】で羽衣狐を拘束している。

羽衣狐の動きを止めることで勝利に貢献した人物。

兄を差し置いて当主となれるほどの実力者で陰陽師としての才能も優れており戦闘力も高い

羽衣狐との戦闘で勝利に貢献しているが、羽衣狐と比較すると戦闘力は低い

だが、牛鬼と比べると戦闘力は高い。

 

 

 

強さランク第11位 鬼童丸

*出典元:niconico

 京妖怪の幹部で羽衣狐に仕えていた人物。

鬼の妖怪を率いており、過去には奴良組の幹部の狒々とも戦闘をしていた。

酒呑童子と人間との間にできた子供で半妖だが他の京妖怪と比較しても戦闘力はかなり高い。

400年前に悲願を破られたことでぬらりひょんや花開院家を憎んでおり、遠野でリクオと遭遇した際には戦闘を行っている。

超高速で斬撃を放つ【神速剣戟】を得意としており、リクオを追い詰めていき、リクオの【明鏡止水】や【黄泉送葬水包銃】をいとも簡単に破っている

【弐條城】に乗り込んできたリクオとも戦闘を行い、妖力を解放し、全力でリクオと戦闘を行っていった。

だが、リクオが黒田坊の鬼纏ったことで技を全て打ち破られてしまい【畏襲】によるリクオの【明鏡止水】を喰らい敗北している

全力を出しリクオと戦闘を行い敗北しているがリクオが黒田坊を鬼纏っていたので単純な戦闘力では鬼童丸の方が戦闘力は高い。

だが、隠神刑部狸と比較すると戦闘力は低い。

 

次のページでは、ぬらりひょんの孫強さランキングTOP10を発表!

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