漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ぬらりひょんの孫

ぬらりひょんの孫強さランキングTOP30【最新決定版】最強の妖怪を決定!

投稿日:2017年11月11日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

強さランク第10位 隠神刑部狸

*出典元:Stardust Revolution!!(旧星の海へ行こう!) – FC2

 八百八狸の長で【四国八十八鬼夜行】を築いた大親分。

四国三大狸妖怪の1人にも数えられ高い実力を持っている。

だが、300年前には【松山城】を乗っ取ろうとして人間と戦闘を行っているが敗北し、封印されてしまっている

【玉章の葉】という神通力を持っており、戦闘力高い。

今は、隠居生活で力も衰退しているが息子の玉章と比べても戦闘力は高い

だが、旧知の仲のぬらりひょんと比較すると戦闘力はぬらりひょんの方が高い。

 

 

 

強さランク第9位 鞍馬山の大天狗

*出典元:Anime Characters Database

 400年前の京妖怪の幹部で【鞍馬山】に住んでいる天狗で牛鬼と仲が良い。

自分を追放した京妖怪を憎んでおり、復讐しようとしており、利害が一致したことで牛鬼と手を組みリクオの修行の監督を務めていた。

リクオの修行の監督を務めるほどの実力を持っており、戦闘力も高い。

だが、奴良組の幹部の狒々と比較すると戦闘力は低い。

 

 

 

強さランク第8位 狒々

*出典元:RENOTE [リノート]

 【関東大猿会】の初代会長で小さい能面をつけている大猿の妖怪。

奴良組では、長老格に入るほどの古参で羽衣狐との戦闘では、鬼童丸と戦闘を行っていた。

ぬらりひょんに惚れたことで奴良組に入っているが実力は、ぬらりひょんと互角かそれ以上だったがぬらりひょんの器には敵わないと感じていた様子。

ぬらりひょんと互角の戦闘能力を持っていたが、【四国八十八鬼夜行】のムチの襲撃を受け、倒されている。

ムチの襲撃を受け、敗北しているが全盛期の実力なら返り討ちにできたと思われる

ぬらりひょん以上の戦闘力を持っているとも言われているがムチに敗北してしまっているのでぬらりひょんよりも戦闘力は低い。

だが、ムチと比較すると確実に戦闘力は高い

ムチに敗北して以降【関東大猿会】は息子の猩影が2代目になっている。

 

 

 

強さランク第7位 ぬらりひょん

*出典元:BIGLOBEウェブリブログ

 関東妖怪総元締【奴良組】の初代組長でリクオの祖父。

隠居生活をしていたがリクオの父で二代目の鯉伴が倒されてしまっているので総大将代理を務めていた。

過去には【闇世界の主】と呼ばれるほど悪行の限りを尽くしていたが現在は、無銭飲食などしかしていない。

400年前に羽衣狐との戦闘でのダメージで寿命を減らされており、呪いもかけられている。

常識にとらわれない自由な立ち振る舞いで多くの妖怪たちをひきつけており、100年で巨大な勢力にまで成長させるほどのカリスマ性を持っている。

隠居の身だがリクオを圧倒するほどの戦闘力を持っている。

清明を倒すために一時的に若い姿に戻る術を使用しているが、雄呂血と悪棲しか倒すことができずに倒れてしまっている。

だが、珱姫と夢の中で会い、助けられ覚醒し組員を鼓舞した。

【祢々切丸】という十三代目花開院秀元が作った退魔刀を使用していたが今では、リクオに譲っている。

リクオを圧倒するほどの戦闘力を持っているのでリクオよりも強い

だが、羽衣狐との戦闘では、十三代目花開院秀元の助力がなければ羽衣狐を倒すことができていないので羽衣狐の方が戦闘力は高い

息子の鯉伴と比較しても戦闘力は鯉伴の方が高い。

 

 

 

強さランク第6位 酒呑童子

 京都の鬼たちの大将で平安時代に鬼たちを率いて暴れ回っていた。

鬼童丸の父親で茨木童子の義父。

平安時代、暴れまわっていたが鵺(清明)と戦闘になり敗北している

戦闘力も高く、鬼を引き連れていたが清明との戦闘で敗北しているので清明よりも戦闘力は低い。

 

スポンサードリンク

 

強さランク第5位 山ン本五郎左衛門

*出典元:renote.jp

 【百物語組】の組長で【魔王】と呼ばれている人物。

江戸時代には、材木問屋を営んでおり大富商として君臨し、自分の作った【怪談】を広めることで畏を【百鬼の茶釜】に集めていた。

茶釜から作った茶を国の要人に飲ませ、世を支配しようとし、さらに世の中にある畏を自分の畏にしようと企み神仏になろうとしていた。

だが、目的達成目前で鯉伴に追い詰められてしまい敗北している

鯉伴に敗北したことから奴良組を憎み、人間から魔王・山ン本五郎左衛門へと変貌している。

妖怪となってからは、多くの妖怪や人を次々に倒していき畏を奪っていったが再び鯉伴と黒田坊の共闘で敗北している

だが、山ン本五郎左衛門の身体から分裂した妖怪たちが再び集結し、復活している。

その後は、300年間力を蓄え、清明と手を組み鯉伴を倒し、奴良組の【三ツ目八面】として潜伏していた。

玉章に【魔王の小槌】を渡したり、鏖地蔵を使い京妖怪を利用し、清明を復活させるなど暗躍していた。

魔王と呼ばれるほどの戦闘力を持っており、鯉伴を倒しているが、清明と手を組み倒しているので1対1の戦闘力なら鯉伴の方が高い。

だが、鯉伴の父のぬらりひょんと比較すると戦闘力はぬらりひょんよりも高い。

 

 

 

強さランク第4位 奴良鯉伴

*出典元:Twitter

 【奴良組】の二代目総大将でぬらりひょんと珱姫の子供。

妖怪と人間のハーフで珱姫の治癒能力も受け継いでおり、妖怪としての実力も高い。

ぬらりひょん以上の自由奔放さで側近たちを困らせていたが、関東勢力を傘下に治めていき勢力を拡大していき、黒田坊や首無たちを仲間に加えていき、奴良組の全盛期を作り上げている。

さらに、真の信頼関係が無いと使用することのできない【鬼纏】を生み出した。

奴良組の全盛期を作り上げ、勢力を拡大していったが山ン本五郎左衛門に疎まれ、山ン本五郎左衛門が安倍清明と手を組んだことで倒されてしまっている

10歳で【明鏡止水】を使いこなすなど才能を発揮しており、治癒能力も持っており、戦闘力の高さを見せていた。

父のぬらりひょんよりも戦闘力は高く、リクオと比較すると戦闘力は遥かに高い

だが、羽衣狐と安倍清明と比べると戦闘力は少し低いので順位も下位。

 

 

 

強さランク第3位 羽衣狐

*出典元:Twitter

 京妖怪を率いている狐の大妖怪で【信田の狐】。

過去には、魑魅魍魎の主と呼ばれるほどの大妖怪で花開院家の宿敵。

転生妖怪で人間に取り憑き、負の感情を吸収し成長していき、頂点に達すると依代の体を完全に支配する。

転生を重ねるほど戦闘力も上がっていき、尻尾も1本増えていく。

清明の子供を産むことを目的としていた。

平安時代には、弱い妖怪であったが安倍保名との間に清明をもうけており、【反魂の術】を完全なものにしようとしたが人間に討たれ力尽きてしまっている。

だが、清明の力で転生の力を手に入れており、清明が力尽きてから初めて転生している。

400年前には、ぬらりひょんと戦闘を行い、【祢々切丸】で斬られ、十三代目秀元の援護もあり敗北している

だが、山吹乙女の肉体に宿り百鬼夜行を率いて京都を制圧していった。

らせんの封印を次々に破り、第一の封印【弐條城】で清明を出産している。

その後、リクオと戦闘を行っており、二尾から四尾までの武器でリクオを圧倒していくが山吹乙女の記憶が現れたことで混乱し、ゆらの援護を受けたリクオの攻撃を受け敗北している。

復活した清明に助けを求めたが清明の手によって地獄に落とされている。

ぬらりひょんの手によって乙女の記憶を宿した状態で半妖の里で復活しているが清明と対立したことでリクオに力を貸している。

清明の手によって地獄に落とされているので戦闘力は清明よりも低い。

リクオに敗北しているが【鬼纏】で黒田坊を纏ったリクオを追い詰めていったので戦闘力はリクオよりも高い

土蜘蛛との戦闘描写はないが土蜘蛛と戦闘をすれば土蜘蛛よりも戦闘力は低いと思われている。

 

 

 

強さランク第2位 土蜘蛛

*出典元:WIKIWIKI.jp

 

 京妖怪の最強幹部だが羽衣狐に忠誠心は無く、復活した清明と戦闘を行うことを目的としていた。

【九十九夜行】の妖怪で首領の弟であったが強い敵と戦闘を行うために九州に行っている。

空腹時には、人や妖怪さらには神仏ですら喰い尽くすと言われており、十三代目秀元には遭遇してはならない妖と言われていた。

十三代目秀元の手で400年間封印されていたが、十三代目秀元が戦闘で勝利し封印したわけではなく、土蜘蛛が退屈しているときに封印を提案したことで封印されている。

【百鬼夜行の破壊】こそが土蜘蛛の畏で大将を狙い続け、百鬼の力を奪っていた。

リクオとの戦闘では、圧倒的な力でリクオを追い詰めていったが、壊れないリクオに興味を持ち、氷麗を人質にとり相剋寺に行っている。

その後、再びリクオと戦闘を行っているが、【鬼纏】をリクオが習得したことに満足し撤退している。

清明の復活に貢献し、清明復活後は、清明と戦闘を行っているが、圧倒的な力で軽くあしらわれ敗北している

腕力も強く、スピードも速い。

圧倒的な戦闘力でリクオを追い詰めていたことでリクオよりも戦闘力は高く、羽衣狐と比較しても戦闘力は高い

だが、清明に戦いを挑み敗北していることから清明よりは戦闘力は低いことがわかる。

 

 

 

強さランク第1位 安倍清明(鵺)

*出典元:Goo ブログ

 御門院家の始祖で初代当主。

天才陰陽師で千年前には京の闇を支配し、平安京の妖怪をまとめていた。

人と妖怪の共存を目指しており、光と闇の共存のための秩序を永遠に保つために【反魂の術】の完成を目指していた。

だが、母の羽衣狐を人間に倒されてしまったことで人を憎み【鵺】と呼ばれる妖怪になっていった。

何度も復活し続けており、400年前でも復活しようとしていたが花開院秀元とぬらりひょんに復活を阻止されている。

数年後には、復活の障害となっていた鯉伴を山ン本五郎左衛門と手を組むことで倒し、【反魂の術】で山吹乙女を蘇らせ、羽衣狐の依代として渡している。

羽衣狐が力を蓄えたことで現代に復活し、羽衣狐の敗北と同時に完全復活を遂げている。

土蜘蛛が奇襲を仕掛けてきたがあっさりと勝利し、リクオとの戦闘でも圧倒的な力で倒している

だが、清浄後には【葵螺旋城】に行き、羽衣狐と再会したが対立し、羽衣狐がリクオに力を貸し、リクオが羽衣狐を【鬼纏】した状態の一撃を喰らい敗北している。

リクオの一撃を喰らい敗北しているがリクオが羽衣狐の力を借りなければ勝つことはできなかったのでリクオよりも遥かに戦闘力は高い。

トップクラスの戦闘力を持っており、2位にランクインしている土蜘蛛にもあっさりと勝利している

【魔王の小槌】で京の町の一角を吹き飛ばすなどの破壊力を見せており、リクオの持っていた【祢々切丸】も破壊していた。

 

 

スポンサードリンク

 

 

主要キャラクター強さランクまとめ

SSSランク

安倍清明

 

SSランク

土蜘蛛、羽衣狐、奴良鯉伴、山ン本五郎左衛門、酒呑童子、ぬらりひょん、狒々、鞍馬山の大天狗、隠神刑部狸

 

Sランク

鬼童丸、花開院秀元(13代目)、牛鬼、茨木童子

 

Aランク

奴良リクオ、首無、イタク、青田坊、黒田坊、魔王玉章、花開院秋房、花開院竜二、花開院魔魅流、しょうけら、玉章、犬神、がしゃどくろ、狂骨(娘)、ムチ、夜雀、淡島、冷羅、土彦、雨造、河童、毛倡妓、猩影、白蔵主、花開院ゆら

 

Bランク

手洗い鬼、針女、犬鳳凰、岸涯小僧、袖モギ様、氷麗、牛頭丸、馬頭丸、切裂とうりゃんせの怪人

 

Cランク

旧鼠、ガゴゼ、雲外境、蛇太夫

 

> 前のページへ 

-ぬらりひょんの孫
-

執筆者:

カテゴリー