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ベルセルク

【ベルセルク】キャラ強さランキング【最新決定版】最強の狂戦士を発表!

投稿日:2021年1月25日 更新日:

 

 

ベルセルク強さランキング48位〜31位

ベルセルク強さランキング30位〜11位

ベルセルク強さランキング10位〜1位

 

 

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強さランク第10位 アーヴァイン 【新生・鷹の団】

狩人だったことから単独行動を好んでいる【新生・鷹の団】の幹部で弓の名手。

多くの矢を一度に放つことが可能で矢があたったところは切断される。

使徒形態になることで狼のような獣が下半身に現れる。

髪の毛が矢になり、矢が刺さると無数に枝分かれし、敵を内部から破壊していく。

使徒形態になる前からも弓の実力は高く、強いことは確実。

使徒形態になるとさらに戦闘能力が向上し、放たれる矢は強力

作中でもトップクラスの実力者なので上位だがグリフィスやゾッドと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第9位 ゾッド 【新生・鷹の団】

【新生・鷹の団】のメンバーで強い人物と戦うことを好んでいる戦闘狂。

【不死の(ノスフェラトゥ)ゾッド】とも呼ばれており、傭兵の間では【軍神】と評価されている

ガッツとグリフィスと戦闘を行い、傷を負いながらも2人を圧倒した。

グリフィスが持っていたベヘリットを見たことでガッツの将来を予言し、姿を消している。

その後、【黒犬騎士団】に追われている【鷹の団】に乱入している。

使徒形態になることで飛行能力を得ることもできる。

圧倒的なパワーと耐久力、さらに回復力を持っており、1人で300人の傭兵を倒すことができる

人の身体ながら使途を倒しているガッツのことを高く評価している。

高い戦闘力を持っていることは確実なのでTOP10入りを果たした

だが、ライバルと認めている髑髏の騎士と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第8位 ワイアルド 【ミッドランド王国】

【ミッドランド王国】の【黒犬騎士団】の団長を務めている人物。

騎士団結成時には、団長の座を巡り、バーボと戦闘を行っており、一瞬でバーボを吹き飛ばし勝利している

人間形態の時にはゾッドに負けないほどの大きな体格をしており、使徒形態になることで肩と胸に眼を持った猿のような見た目になる。

【鷹の団】を追っており、戦闘を行っており、【鷹の団】を圧倒したが本体の再生が間に合っていないことにガッツが気付き、急所を破壊されている。

その後は、グリフィスを盾にしようとしたがゾッドの攻撃を喰らい戦闘不能になっている。

【鷹の団】を圧倒するほどの戦闘力を持っているので作中トップクラスの実力者

だが、ガッツやグリフィスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第7位 ガッツ

本作の主人公で【黒い騎士】という異名を持っている人物

幼い頃にガンビーノに拾われたことでガンビーノの傭兵団に入っている。

ガンビーノに攻撃された際に誤ってガンビーノを倒してしまったことで傭兵団を抜けている。

その後は、1人で放浪していたがグリフィスと出会い、グリフィスとの戦闘に敗北したことで【鷹の団】に入っている。

身体能力、戦闘能力が高く、【鷹の団】に入ってすぐに頭角を現していき、【切り込み隊長】となっている

グリフィスと対等でありたいという想いから決闘を挑み勝利したことで【鷹の団】を抜けている。

その後、【鷹の団】が逆族として追われていると聞き、助太刀に行き、グリフィス救出後に【蝕】に巻き込まれている。

【蝕】で左腕と右眼を失い【生贄の烙印】を刻まれてしまっている。

そこから悪霊や妖魔に命を狙われる生活をしている。

呪物【狂戦士の甲冑】を身につけたことで戦闘力を向上させているが自身の狂気を顕在化してしまっている

【ドラゴンころし】と呼ばれる大剣を扱っており、数多くの使徒に勝利していることから高い戦闘力を持っていることは確実

ゲリコやゾンダークと比較しても強いので上位でリッケルトたちと比較しても強い。

グリフィスとの戦績は1勝1敗で互角だが総合的な評価をするとグリフィスの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第6位 髑髏の騎士

1000年間に渡り【ゴッドハンド】や使徒と敵対している騎士。

【蝕】に介入することが可能で使徒の所有しているベヘリットの収集を行い、【ゴッドハンド】を倒すための【喚び水の剣】を作り出していた

常に単独で行動しているがリッケルトやルカを助けるなど慈悲の心を持っている。

【髑髏の馬】と呼ばれる馬に跨っている。

ゾッドとはライバルと言っており、ゾッドと互角に戦闘を行うことができる。

スランからは『王様』と呼ばれていることから【伝説の王ガイゼリック】ではないかと推測される。

フェムトとガニシュカとの戦闘の際には奇襲を仕掛けており、【喚び水の剣】でガニシュカを倒している。

ゾッドと互角に渡り合える戦闘能力を持っているので作中でもトップクラスの実力者

だが、【ゴッドハンド】と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

ガッツたちと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

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強さランク第5位 コンラッド 【ゴッドハンド】

【ゴッドハンド】の1人で奇妙な見た目をしている人物。

あまり喋ることがない寡黙な人物で現世にはドブネズミの集合体として登場している。

【蝕】の際にはグリフィスが転生するための祭壇を作り上げていた。

【ゴッドハンド】の1人なので戦闘能力が高いことは確実

だが、フェムトやボイドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第4位 ユービック 【ゴッドハンド】

【ゴッドハンド】の眼鏡をかけているような人物で時空を操ることで過去の映像などを再現する能力を持っている。

現世の人間には『闇を切り裂く光の鷹』の夢を送っていた。

【ゴッドハンド】の1人ということで高い戦闘力を持っていることは確実。

ガッツと比較しても強いことは確実なので上位だがフェムトやボイドと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さランク第3位 スラン 【ゴッドハンド】

【ゴッドハンド】の1人で妖艶な美女。

【ゴッドハンド】の中で最も人間に近い姿をしている。

【蝕】で生き残っているガッツのことを高く評価しており、【闇の領域】の最深部でガッツと戦闘を行っている。

ガッツとの戦闘で甲冑を一撃で破壊し、ボコボコにしていたがガッツの一撃を喰らい姿を消している

ガッツの一撃を喰らったことで姿を消しているがガッツと比較すると実力は高いので上位

だが、フェムトやボイドと比較すると実力は劣ってしまうので惜しくも3位。

 

 

 

強さランク第2位 グリフィス/フェムト 【新生・鷹の団・ゴッドハンド】

【鷹の団】の団長を務めており、後に【新生・鷹の団】の団長になっている。

【白い鷹】という異名を持っており、容姿、知略、剣技、統率力と全てにおいて秀でている人物。

傭兵時代にガッツと出会ったことで勝負を挑んでおり、ガッツに勝利したことでガッツを【鷹の団】に加入させている。

ガッツが【鷹の団】を脱退するということを聞き、勝負を行っているがガッツに敗北している。

その後は、【ミッドランド王国】の国の反逆者となり捕まっていたが1年後に【鷹の団】のメンバーたちに救われている。

救われてすぐに【蝕】が発現し、数多くの生贄を捧げフェムトへと転生している

最期の【ゴッドハンド】となり、【渇望の福王】や【闇の鷹】という異名を持っており、砲弾を弾き、前方の空間に存在する物質を握りつぶすという凄まじい力を手に入れいている。

【蝕】から数年後には【幼魔】を取り込んだことで現世に降り立っている。

【新生・鷹の団】を率いており、【ミッドランド正規軍総司令官】になっており、【クシャーン帝国】のガニシュカと戦闘を行っている。

ガニシュカとの戦闘では髑髏の騎士をうまく利用することで【幽界の扉】を開き現世を【幻造世界】へと変えている。

転生する前から高い戦闘力を持っており、作中トップクラスの実力者

ガッツとの戦績は1勝1敗だが転生したことでガッツ以上の強さを得たということもあり、上位

ガニシュカとの戦闘では髑髏の騎士を利用しているがガニシュカ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ボイドと比較するとボイドの方が強いと思われるので惜しくも2位。

 

 

 

強さランク第1位 ボイド 【ゴッドハンド】

【ゴッドハンド】の1人で【天使長】とも呼ばれている人物

【降魔の儀】を取り仕切っており、腕が異様に長い。

髑髏の騎士からも敵視されており、攻撃を仕掛けられているが空間を歪ませその攻撃を跳ね返していた。

【ゴッドハンド】の主導者的な存在で髑髏の騎士との戦闘からも高い戦闘能力を持っていること確実

フェムトやスランと比較しても強いと思われるので1位

 

 

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