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機体強さ第10位 トリスタン
コードギアスといえばKMFだいたいかっこいいのにトリスタンだけ突出してダサいのほんと草生える pic.twitter.com/MA0pu16CSU
— エビの悪魔 (@nagako_gane) February 20, 2017
ジノの専用KMFで直線的に優れたモードと3次元的な機能性能に優れた2種類のモードを切り替えることが可能。
この能力を活かした、超高機動戦闘を得意としており、作中でも大きく活躍していた。 両腕には、かなり大きなメギドハーケンを装備しており、2基を合体させることで威力の高いビームでハドロンスピアーを発射することも可能。 【ナイトメア・オブ・ナナリー】で登場した際には、【自在軌道可変型MVSハーケン】と言われる装備になっていた。 刃の部分がMVSになっているスラッシュハーケンは、発射後に戻さなくても連続使用が可能になっており、オールレンジ攻撃を可能になっていた。 搭載されている武器や作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実で登場する機体の中でもトップクラスの強さを持っている。 ランスロット・アルビオンとの戦闘で敗北しているのでランスロット・アルビオンよりも戦闘力は低いことは確実で順位も下位。 ランスロット・アルビオンに敗北した後にラクシャータが改修したことでトリスタン・ディバイダ―となっており、ラクシャータの手によって強化されているのでトリスタン・ディバイダ-よりも戦闘力は低いことは確実なので順位も下位。 |
機体強さ第9位 パーシヴァル
コードギアスのパーシヴァルに若干見える https://t.co/U9c6wAiWaT pic.twitter.com/OX2FeEQsIh
— VSAN (@V9SAN_WILIE) February 20, 2024
ルキアーナ専用のKMFでヴィンセントをベースに考えれるほどの攻撃兵装を搭載しており、攻撃に特化している機体。
右腕に装備しているクローを高速回転することでルミナスコーンとなり、凄まじい破壊力を発揮する。 さらに、左腕にはミサイルやシールドを装備し、足部分には、ハドロン砲を装備している。 第二次トウキョウ決戦では、グラウサム・ヴァルキリエたちと一緒に蜃気楼と戦闘を行い、蜃気楼をあと少しというところまで追い詰めていったが紅蓮聖天八極式の攻撃を食らったことで致命傷を負い、敗北している。 作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。 蜃気楼を追い詰めているが総合的な評価をすると蜃気楼よりも戦闘力は低いと思われるので順位も下位。 さらに、紅蓮聖天八極式の攻撃で致命傷を負ってしまっているので紅蓮聖天八極式よりも戦闘力は低いと思われるので順位も下位。 |
機体強さ第8位 モルドレッド
モードレッドっていうとどうしてもコードギアスのモルドレッドを思い出してしまう pic.twitter.com/T9J0T8V45n
— ユウ (@yu_fgo) December 28, 2015
アーニャ専用のKMFで両肩の装甲を連結させることで4連ハドロン砲・シュタルクハドロンを構成することが可能。
浮遊航空艦をも一撃で破壊できるほどの破壊力を持っており、さらに全身に小型ミサイルを搭載している。 作中でもトップクラスの火力を持っており、凄まじい攻撃力を持っているが攻撃力だけでなく、機体全周ををカバーできるほどのブレイズルミナスを併せ持っているため、防御力もトップクラス。 高い攻撃力とグロースターと同じくらいの機動力を持っていることから高い性能を持っていることは確実。 作中では、サザーランドJの攻撃で破壊されているが総合的な評価をするとサザーランドJ以上の強さを持っているので順位も上。 だが、蜃気楼と比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。 |
機体強さ第7位 蜃気楼
ロボアニメの主役機って大体はバランス型か攻撃力、機動力が高いってパターンが多いイメージだけど、逆に防御力が売りの主役機って何かいたっけ
コードギアスの蜃気楼は防御力重視だったけど pic.twitter.com/SrZ9KDRFNY— ヌメハロ・織火 (@Numeharo_Oribi) August 23, 2022
ナイトオブラウンズ専用機と並び第八世代に分類されている期待でKMFモードからフォートレスモード、さらに水中航行も可能としており、陸海空どんな状況にも対応できるようになっている。
ガウェインから移植されたドルイドシステムを使用することで全方位エネルギーシールド・絶対守護領域を展開し、至近距離から攻撃や一斉射撃、さらにはモルドレットの【シュタルクハドロン】をも無効化するほどの防御力を持っている。 開発者のラクターシャは、世界最高峰の防御力と評価していた。 攻撃に関しても高い能力を持っており、両腕にはハドロンショットを内蔵しており、拡散構造相転移砲も搭載しており、胸部分にはプリズム状に凝固させてある液体金属を発射しそれを追うように高威力のビームを放つことで広範囲で乱反射させ、数多くの標的を一掃することが可能。 攻撃、防御どちらも最高スペックで登場する機体の中でも高い戦闘力を持っていることは確実。 モルドレットの【シュタルクハドロン】を無効化していたことからモルドレットよりも戦闘力は高いことは確実なので順位も上。 だが、ランスロット・アルビオンと一緒にダモクレスに突入した際にトリスタン・ディバイダーに敗北していることからトリスタン・ディバイダーよりも戦闘力は低いと思われるため、順位も下位になっている。 |
機体強さ第6位 紅蓮可翔式
#コードギアス #印象に残る無双シーン
紅蓮可翔式、初登場での無双シーン。
新武装登場からの活躍はやっぱりいいよね。
ナイトオブラウンズを圧倒するのもいい。 pic.twitter.com/VL3RRP20gH— GZ (@GizGZ) June 23, 2023
ラクターシャが開発した【飛翔滑走翼】と【徹甲砲撃右腕部】を新たに装備した紅蓮。
【飛翔滑走翼】を装備したことから空中でも自由に行動することが可能となり、さらにミサイルポッドも装着しているので攻撃力も向上している。 また、【徹甲砲撃右腕部】も強化されており、幅射波動機構が搭載されたことで今までは、密着しないと攻撃できなかった幅射波動の遠距離攻撃も可能となっている。 さらに伸縮と拡散の切り替えが可能で遠距離を攻撃するときにはロングレンジ照射、広範囲の攻撃を可能としている広域照射では複数の敵を一度に攻撃できる特性も加わっている。 紅蓮の強化版ということで紅蓮以上の戦闘力を持っていることは確実で強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると蜃気楼よりも戦闘力は高いと思われるため、順位も上位になっている。 だが、紅蓮可翔式をさらに強化した紅蓮聖天八極式と比較すると機体の性能も劣ってしまい、戦闘での攻撃のバリエーションも劣ってしまうので順位も下位になっている。 さらに、神虎とのセ円筒に敗北していることから神虎よりも戦闘力は低いことは確実。 |
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機体強さ第5位 神虎(シェン・フー)
カオナシ見るとコードギアスの神虎思い出す(笑) pic.twitter.com/CVQcBn9F
— 🏝🦭🍤 (@hiyokomofu) July 6, 2012
ラクターシャやインド軍区研究チームで開発した機体で紅蓮と一緒の時期に出来上がっている。
性能もかなり高く、ハイスペックだが操作がかなり難しく、操縦できる人物がいないため、お蔵入りになっていた。 【中華連邦】に引き渡されて、星刻に渡されている。 胸の部分には、【天愕覇王荷電粒子重砲】を装備しており、【幅射波動砲弾】と同じくらいの威力を誇っている。 星刻が登場して以降、【黒の騎士団】を圧倒しており、ギャラハッドと一騎打ちをしていた。 その後には、ランスロット・アルビオンとも戦闘を行ったが圧倒されていた。 かなりハイスペックの機体なので作中でもトップクラスの実力を持っている。 紅蓮可翔式を捕まえるなど活躍していたので紅蓮可翔式よりも高い戦闘力を持っているため、順位も上。 だが、ランスロット・アルビオンとの戦闘で圧倒されていたので順位も下。 |
機体強さ第4位 トリスタン・ディバイダー
トリスタン・・・・ふと、浮んだ(・ω・)
コードギアスのトリスタンとトリスタン・ディバイダーを・・・ヽ(`・ω・´)ノ pic.twitter.com/JCBcXafK6b— キレイ (@kirei777) August 29, 2016
ランスロット・アルビオンと戦闘に敗北したトリスタンをラクターシャたちが改良した機体でフロートシステムを飛翔滑走翼に蜃気楼の絶対守護領域すら突破できるほどの力をもったエクスカリバーを装備している。
ダモクレスに突入した際には、蜃気楼と戦闘を行っており、圧倒的な攻撃力で蜃気楼を追い詰めていったがその後、ランスロット・アルビオンと戦闘になり、致命傷を負い、戦闘不能となり敗北している。 高い攻撃力を持っており、蜃気楼との戦闘で蜃気楼を追い詰めていっていることから蜃気楼よりも戦闘力は高いことは確実なので順位も上位。 だが、ランスロット・アルビオンと戦闘で戦闘不能になっている結果からランスロット・アルビオンよりも戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 それでも登場機体の中でもトップクラスの戦闘力を持っていることは確実なのでTOP5入りを果たしている。 |
機体強さ第3位 ギャラハッド
個人的にコードギアスはナイトオブワンの使うギャラハッドが好きだった。実はガウェイン系列の機体らしいし。 pic.twitter.com/OwNjkI0oy9
— わぎゅ (@0141J) May 26, 2018
ビスマルク専用のKMFで通常にKMFよりも巨大。
背中には機体よりも大きな【剛剣・エクスカリバー】が装備されており、攻撃・防御ともに高い能力を持っている。 ランスロット・アルビオンと戦闘を行ったが、エクスカリバーごと両断され敗北している。 エクスカリバーは、【黒の騎士団】に奪われており、ラクターシャたちの手によってトリスタン・ディバイダーの装備になっている。 攻撃・防御ともに高い能力を持っていたがランスロット・アルビオンと戦闘で敗北しているのでランスロット・アルビオンよりも戦闘力は低く、順位も下位。 だが、蜃気楼やほかのナイトオブラウンズよりも戦闘力は高いことは確実のなので順位も上位。 |
機体強さ第2位 ランスロット・アルビオン
ランスロットとアルビオンって言われると、コードギアスのランスロット・アルビオン思い出す。 pic.twitter.com/ozQWPnDN5E
— カイロぱいせん (@kairopaisen) July 16, 2021
第九世代のKMFで背中にはエナジーウイングが装備され、さらにスーパーヴァリスやMVSなども装備されている。
エネルギー翼から粒子を刃状にして砲撃することが可能。 機体の性能もかなり向上しており、トリスタンのハーケンを素手で破壊できるほどの力を見せていた。 気密性も向上したことで海中での行動も可能になっている。 ルルーシュに『生きろ』のギアスで集中力が上がり、リミッターの外れたスザクの圧倒的な運動能力と操縦技術で圧倒的な戦闘力の高さを誇っている。 紅蓮聖天八極式との戦闘では、ギアスを使用しないといけないほど追い詰めれていったが紅蓮聖天八極式の両腕と頭部を破壊し、機能停止にまで追い込んだが最終的に致命傷を負い、敗北している。 紅蓮聖天八極式との戦闘で敗北してることから、紅蓮聖天八極式よりもわずかだが戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 だが、神虎や斬月を圧倒し、トリスタン・ディバイダーに勝利したところを見ても作中トップクラスの実力を持っていることは確実なのでこの順位。 紅蓮聖天八極式とほぼ互角に思われたが強さを議論するサイトや作中での決着から紅蓮聖天八極式のほうが強いので惜しくも2位! |
機体強さ第1位 紅蓮聖天八極式
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』より、
「紅蓮聖天八極式」がMETAL BUILD DRAGON SCALEで立体化☆ねじれとうねりを備えた可動外装により、生物的な可動表現を実現☆
エナジーウイングは最大展開時左右幅約750mmにもなる圧倒的ボリュームで再現しました!#geassphttps://t.co/eFC2QwPof8 pic.twitter.com/dGu4hvlitr
— プレミアムバンダイ 【公式】 (@p_bandai) May 27, 2022
神虎との戦闘で敗北した紅蓮可翔式をロイドとセシルが全面改修し、強化された機体。
この機体を操作できるパイロットがいないと呼ばれるほどの極超高性能機でランスロット・アルビオンをも凌駕するほどの戦闘力を持っている。 【黒の騎士団】がブリタニアから奪ったことでカレンが操縦するようになり、カレンの高い操縦技術でそのポテンシャルをフルで発揮することが可能になった。 徹甲砲撃右腕は、幅射推進型自在稼動有線式右腕に改良されており、ハドロンブラスターを防げるほどの力をつけていた。 さらに、セシルの手で新型フロートユニット・エナジーウイングが搭載たことでエネルギー翼で全身を覆い防御姿勢を維持したまま、突撃する超高速突撃が可能となっている。 ガウェインのスラッシュフィスト機能も装備しており、右腕の単独有線射出や飛行を可能になり、幅射波動照射がいろいろな状況でも行えるようになった。 ランスロット・コンクエスターやパーシヴァルなどランキング上位との戦闘でも数で劣っていながらも勝利しており、ランスロット・フロンティアをも倒す活躍をしていた。 ランスロット・アルビオンとの戦闘では、互角の戦闘を繰り広げ、両腕と頭部を破壊され追い詰められたが最後の一撃でランスロット・アルビオンを大破させ勝利している。 ロイドとセシルの手によって、大幅に戦闘力が向上した機体でランスロット・コンクエスターやパーシヴァルに勝利しているのでこの2機よりも戦闘力は高いことは確実で順位も上。 ランスロット・アルビオンとの戦闘では、互角の戦闘を見せているが最終的に勝利しているのでランスロット・アルビオンよりも戦闘力は高いので順位も上。 間違いなく、作中最強の機体でランスロット・アルビオンと悩みましたが様々な意見を考慮するとランスロット・アルビオンよりも強いということで1位! |
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