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コードギアス

コードギアス強さランキング【最新決定版】機体・キャラ別

投稿日:2019年12月18日 更新日:

 

 

コードギアス【機体】強さランキング43~31位

コードギアス【機体】強さランキング30~21位

コードギアス【機体】強さランキング20~11位

コードギアス【機体】強さランキング10~1位

 

コードギアス【登場人物】強さランキング44~31位

コードギアス【登場人物】強さランキング30~21位

コードギアス【登場人物】強さランキング20~11位

コードギアス【登場人物】強さランキング10~1位

 

 

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第20位 ネモ

【ナイトメア・オブ・ナナリー】に登場した人物でC.C.の細胞から作られた。

C.C.と同じくらいの能力を持っており、ナナリーに力を与える代わりにナナリーの負の側面をもらっていた。

ナナリーの感情を共有していることからギアスで察した理不尽な暴力に対する怒りも共有している。

ホテルジャック事件やサイタマ事変の際にもナナリーと一緒に参加している。

総合的な評価をするとこのくらいの順位が妥当。

ナナリーと比較すると戦闘力は劣ると思われるので順位も下位になっている

 

 

 

第19位 アンドレアス・ダールトン

コーネリアの率いている軍の将軍を務めている人物で戦闘経験のあるベテラン。

ユーフェミアの補佐を務めたがユーフェミアの攻撃を受け、重傷を負っている。

その後、ルルーシュにギアスをかけられたことでコーネリアをルルーシュに引き渡し、最後にガウェインのハドロン砲を食らい力尽きている

戦闘経験のある人物でなかなかの強さを持っていると思われる。

スザクやカレンと比較すると戦闘能力は低いと思われるので順位も下位。

 

 

 

第18位 ギルバート・G・P・ギルフォード

【帝国の先槍】という異名を持っている人物でコーネリア親衛隊の隊長を務めている。

ブラックリベリオンの後には、グランストンナイツと共にエリア11にとどまっており、藤堂たちを餌にゼロを葬ろうとしたが失敗に終わった。

戦闘能力も高いほうで順位も割と上位に位置付けている

 

 

 

第17位 ジェレミア・ゴットバルト

ブリタニアの名門ゴットバルト家の人物でKMFの操作技術は高い。

ブリタニア軍の指揮官を務める人物で好戦的な性格をしている。

ナリタ攻防戦では、紅蓮二式と戦闘を行い、幅射波動を喰らったことで右目を失明し、敗北している

その後、ルルーシュを倒すためにジークフリートに乗り込み猛攻を加え、神根島まで追いかけていったが最終的にC.C.の操縦するガウェインによって海底に沈められた

V.V.によって、ジークフリートと共に助けられており、そこでギアスを無効化する『ギアスキャンセラー』を手に入れいている。

V.V.の指示を受け、ルルーシュ討伐へむかったが本当の目的はルルーシュの戦う意識を確かめるためでその行動原理を知って以降は、V.V.を裏切り、ルルーシュと共に戦っていくことを決めている。

ダモクレスを巡る戦いで敵としてであったアーニャが記憶を失ったことで絶望的になっていることに見かね、ギアスキャンセラーで彼女の記憶を蘇らせている。

その後は、アーニャと共に蜜柑農園を経営している。

高いKMFの操作技術を持っており、戦闘能力は高いと思われるが総合的な評価をするとこのくらいの順位

ルルーシュたちと比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上だがアーニャと比較すると戦闘力は低いと思われるので順位も下

 

 

 

第16位 コーネリア・リ・ブリタニア

神聖ブリタニア帝国第皇女でエリア11の総督を務めていた人物。

【ブリタニアの魔女】という異名を持っており、高いKMFの操縦技術を持っている

ブラックリベリオンの際には、重傷を負っている。

その後は、黒の騎士団に捕らえられていたが第二次トウキョウ決戦の時に脱出しており、シュナイゼルと行動しており、シュナイゼルの恐怖政治に反対したことで銃撃されてしまっている。

命に別状はなかったがその後、ギルフォードや黒の騎士団の残党たちとルルーシュにつかまっていた黒の騎士団のメンバーたちの救出に動き出している。

ジルクスタンに潜入した際にはルルーシュを倒そうとしたがルルーシュの覚悟を知り、和解したことでナナリーを救うために共に行動するようになっていった。

高いKMF技術を持っており、戦闘能力が高いことは確実で順位もかなり上のほうになっている

ルルーシュたちと比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上位になっているがスザクやカレンと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位

 

 

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第15位 シャルル・ジ・ブリタニア

弱肉強食を唱える実力主義者で他社の記憶を書き換えるギアスを持っている。

幼少期に実母を失っていることからV.V.と共に『嘘のない世界』を作ると心に決めており、その後はギアスにかかわっていくようになっている

ラグナレクの接続を最終的な目標としており、第98代皇帝になってからはギアス関連の遺跡を狙い侵略と天領を行い、人間の思考に干渉するシステムの思考エレベーターを作り出している。

ラグナレク接続のために、コードが2つ必要であることが発覚してからは、C.C.の説得をマリアンヌに頼んだが上手くいかず、ルルーシュの記憶をギアスで改変し、C.C.を誘き出そうとしていた。

だが、V.V.がルルーシュを倒そうとしたことからV.V.のコードを奪い取り、不老不死になっている。

その後、C.C.を誘い出すことに成功しているがコード譲渡を拒否され、思考エレベーターを破壊されてしまう。

ルルーシュが自らの理想を拒否し、集合無意識へギアスをかけられたことで思考エレベーターが崩壊し、最後は、マリアンヌと共に力尽きている

不老不死の肉体を持っており、戦闘能力が高いことは確実で順位も上位の方。

ルルーシュの手によって力尽きているといわれているがそうごうてきな評価をすると戦闘力はルルーシュ以上のモノを持っていると思われるので順位も上

 

 

 

第14位 モニカ・クルシェフスキー 【ナイトオブラウンズ】

【ナイトオブラウンズ】のメンバーで【ナイト・オブ・トゥエルブ】についている人物。

第二次トウキョウ決戦では、シャルルの護衛を務めており、神根島へ向かっている。

その後、ビスマルクと共にルルーシュに反旗を翻したがランスロット・アルビオンと戦闘で敗北し、力尽きている

【ナイトオブラウンズ】のどのメンバーよりも戦闘力は低いと思われるので順位も下位になっているがルルーシュたちと比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上位

 

 

 

第13位 ドロテア・エルンスト 【ナイトオブラウンズ】

【ナイトオブラウンズ】の【ナイト・オブ・フォー】に就いている人物。

ルルーシュに対し、反旗を翻したがランスロット・アルビオンとの戦闘で敗北し、力尽きている。

帝国最強の騎士と言われている【ナイトオブラウンズ】の一人であることから高い戦闘力を持っていることは確実

だが、同じ【ナイトオブラウンズ】のビスマルクと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。

 

 

 

第12位 ルキアーノ・ブラッドリー 【ナイトオブラウンズ】

【ナイトオブラウンズ】のメンバーで【ナイト・オブ・テン】についている人物。

【ブリタニアの吸血鬼】という二つ名を持っており、【グラウサム・ヴァルキリエ隊】という親衛隊がある。

好戦的で冷徹な性格で【ナイトオブラウンズ】のメンバーですら仲間とは思っていない。

第二次トウキョウ決戦で、カレンの操縦するる紅蓮聖天八極式と戦闘を行っており、敗北し力尽きている。

カレンとの戦闘で敗北し、力尽きていることからカレンよりも戦闘力は劣っていることは確実

【ナイトオブラウンズ】のメンバーのビスマルクやジノ、アーニャと比較しても戦闘力は劣っていると思われるので順位も下位。

 

 

 

第11位 アーニャ・アールストレイム 【ナイトオブラウンズ】

【ナイトオブラウンズ】の【ナイト・オブ・シックス】に就いている人物で最年少でラウンズになっている。

V.V.のマリアンヌ暗殺現場に居合わせたことでマリアンヌのギアスをかけられ、マリアンヌの意識を転送されている。

マリアンヌの意識が表に出ているときには自身の意識と記憶が途切れてしまうため、自分の記憶を信用していない。

最終決戦でジェレミアと戦闘を行っており、敗北し、自分の記憶がないことにショックを受けていたがジェレミアのギアスキャンセラーで記憶を取り戻している

【ナイトオブラウンズ】のメンバーに最年少で加入していることから高い戦闘能力を持っていることは確実で順位も上位の方

同じラウンズのメンバーのビスマルクやジノと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。

 

次のページでは、コードギアス登場人物強さランキングTOP10を発表!

 

 

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