コードギアス強さランキング【最新決定版】機体・キャラ別

グリンダ騎士団の銀髪の騎士の捜索のためにエリア24に配属されていた。

その後、第二次トウキョウ決戦にも指揮官として参加していたがビスマルクに待機を命じられていたことで出撃することはなかった。

帝国最強と呼ばれるほどの【ナイトオブラウンズ】のメンバーであることから高い戦闘能力を持っていることは確実なのでこの順位。

だが、ビスマルクと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位になっている。

アーニャたちと比較すると戦闘力は高いと思われるので上位に位置しており、見事TOP10入りを果たしている。

現役時代には、『閃光のマリアンヌ』という二つ名を持っており、【ナイト・オブ・シックス】に就いていた人物。

実力は本物でビスマルクがギアスを使用しても苦戦するほどの実力者。

C.C.と契約したがギアスがすぐには発現しなかったがV.V.の襲撃を受けた際『他者の心を渡るギアス』が発現し、居合わせたアーニャへ意識を転送させた。

アーニャの中に入った後にも、C.C.と交信し、シャルルにコードを渡すように説得していた。

C.C.の記憶とコードを蘇らせるために、神根島へ向かい、ルルーシュに真実を話したが、ルルーシュに拒絶され、スザクに切り捨てられ、シャルルと共に力尽きている。

KMF操作技術は非常に高く、強いことは確実でシャルルや自身の後任に就いたアーニャよりも戦闘能力は高いと思われるので順位も上。

だが、ビスマルクを苦戦させていたが総合的な評価をするとビスマルクのほうが強いと思われるので順位も下位になっている。

ビスマルクと共にルルーシュに反旗を翻したがランスロット・アルビオンとの戦闘で敗北している。

だが、力尽きておらず、その後、トリスタン・ディバイダーに乗り込みルルーシュたちとの最終決戦に挑み、蜃気楼を破壊することに成功しているが再びランスロット・アルビオンに敗北している。

ルルーシュと比較すると戦闘能力は高いため、順位も上位だがビスマルクやスザクと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

かなりハイスペックの神虎を使いこなせるほどのKMF操縦技術を持っており、作中でも活躍していた。

天子に強い忠誠心を持っており、ゼロが天子略奪した際には、黒の騎士団のと対敵しており大宦官に天子と一緒に倒されそうになった。

その際に、ゼロの策略で救われており、黒の騎士団と同盟を結ぶようになった。

ルルーシュと同じくらいの知能力とスザクと同じ蔵の戦闘能力を持っていることから強いことは確実でTOP10入りを果たしている。

ルルーシュと比較すると戦闘力はずば抜けて高いので順位もかなり上位になっているがスザクと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。

【奇跡の藤堂】という異名を持っており、反ブリタニア軍の中でも精神的支柱となっていた。

ブラックリベリオンの際には、ブリタニア政庁の前まで侵攻していったがグラストンナイツの抵抗やゼロの戦線離脱で混乱してしまい戦況を立て直すことができず敗北している。

その後、ブリタニア軍に拘束されてしまったがのちに救出されており、【黒の騎士団】の幹部となり、スザクと互角に戦闘ができるほどの力をつけていった。

精神的にも強く、戦闘能力も高いため、この順位。

高い戦闘力を持っていることは確実だがスザクやカレンと比較すると戦闘力劣ってしまうので順位も下位。

兄が反帝国グループのリーダーを務めており、生死不明になったことで自身も扇グループに入り、反帝国活動を行うようになっていった。

黒の騎士団では、ゼロの親衛隊で零番隊の隊長に任命されている。

アッシュフォード学園にも籍を置いており、おしとやかなお嬢様を演じていた。

だが、ブラックリベリオンの際に生徒会メンバーに素性を明かしている。

ランスロットを追いかけ、神根島に訪れており、そこでゼロがルルーシュであることを知り、ショックを受け逃走している。

中華連邦の星刻との戦闘中に紅蓮可翔式のエナジーが切れてしまい、連行されているがナナリーのおかけで丁重に扱われている。

ルルーシュが世界を掌握した後には処刑される身となっていたがゼロがルルーシュを討ったことでその真意を知り、ゼロレクイエム後には学園に復学している。

高いKMF操作技術と身体能力を持っていることから強いことは確実。

最終局面では、紅蓮聖天八極式の能力をフルに発揮し、スザクとの戦闘も互角に渡り合っている。

ルルーシュや玉城と比較すると遥かに戦闘能力は高く強いため順位も上位だが、ビスマルクやスザクと比較すると戦闘能力は劣ってしまうと思うので順位も下位。

極近未來のギアスを持っているがシャルルやマリアンヌに忠誠を誓っているので左目は基本的に閉じており、能力を封じている。

黒の騎士団と中華連邦の関係が悪化していく中ナイトオブラウンズと一緒にエリア11へ向かっており、カゴシマ租界をめぐる戦闘で星刻と戦闘を行っている。

その後、スザクと戦闘を行っており、シャルルを守り、剣術だけでなく精神的な部分でもスザクを圧倒し、、敗走させている。

シャルルの死を知った琴絵ジノとドロテア、モニカを引き連れ、ルルーシュに反旗を翻し、スザクと戦闘を行い、封じていたギアスを使用したがスザクの操縦するランスロット・アルビオンに敗北し力尽きている。

一度はスザクを敗走にまで追い込んだが最終的にスザクとの戦闘で敗北していることからスザクのほうが強いと思われるので順位も下位。。

だが、ルルーシュたちと比較すると戦闘能力ははるかに高いと思われるので順位もかなり上になっている。

責任感が強く不器用な人物で何度裏切られても人を信じようとする優しさを持っている。

戦争を止めるためにブリタニアに徹底抗戦する父ゲンブを倒してしまい、敗戦国となった日本の惨状を目の当たりにしたことで結果ではなく過程を大事にするようになっている。

この思想から結果を重視するルルーシュとは相容れず対立することになっている。

戦闘に関しては、高い身体能力と直感で驚異的な戦力となっているが他者の命を優先することで自分の命のことを考えておらず死に向かう行動を取ることが多かった。

神根島の戦闘では、ルルーシュに捨て身の作戦命令を出されたがルルーシュのギアスで『生きろ』と命じられたことで自身の危機に体のリミッターを解除するなどで何があっても生きるために行動するようになっている。

ナイトオブゼロになってからは、高い精神力で潜在能力を極限まで引き出しており、常人を遥かにに凌駕する戦闘能力を誇っていた。

自分の意思に反するギアスを嫌っていたがジェレミアのギアスキャンセラーで無効化することもできるが戦闘能力が不要になった今でも解除はしていない。

作中でもかなりの強さを誇っていた人物で【ナイトオブラウンズ】のメンバーたちよりも強いので順位は上。

ルルーシュたちと比較しても戦闘能力は遥かに高いので順位も上だがナナリーとアリスと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位になっている。

ナナリーがいじめられているのを見てナナリーを助けたことから仲良くなっている。

【ザ・スピード】というギアスを使用しており、過重力で超高速をすることが可能。

ホテルジャック事件やサイタマ事変にも参加しており、マークネモの操縦者がナナリーということを知らずに戦っていく。

ナリタ連山の際にナナリーがマークネモのパイロットであることを知り、ナナリーが【エデンバイタル教団】に捕まり、助けるためにロロと戦闘を行ったがロロの【ジ・アイス】に敗れ、自身も投獄されてしまっている。

その後、ネモに取引を持ち掛けられ、ネモの取引に応じ『魔人アリス・ザ・コードギアス』になり、教団支部破壊し、ナナリーを助けている。

一度は、ロロとの戦闘で敗北しているが『魔人アリス・ザ・コードギアス』になったことでロロ以上の戦闘力を持っていることは確実なので順位も上。

だが、ナナリーと比較すると戦闘力はナナリーのほうが高いと思われるので順位も下位で惜しくも2位になっている。

さらに精神的ショックから視力を失っているとなっているが実は、シャルルのギアスで記憶を書き換えられており、視力を封じられている。

視力を封じられているからか聴覚と皮膚感覚は常人以上に発達しており、手に触れるだけで相手の性別や真意を見抜くことが可能。

第二次トウキョウ決戦では、フレイヤの爆発に巻き込まれ、なんとか生きており、カンボジアに逃れていた。

シュナイゼルからゼロの正体がルルーシュであることやギアスのことを聞かされたことでルルーシュと敵対する道を選び、ダモクレスの鍵をルルーシュに渡さないようにしていた。

最終局面でシャルルのギアスを破り、ルルーシュと初めての対面し、ルルーシュのギアスをかけられたことでダモクレスの鍵を渡している。

最後には、ルルーシュの悲壮な覚悟を悟り、涙を浮かべ彼への思いを伝え看取っている。

ゼロレクイエム後には、ブリタニア代表として日本の首相になった扇と握手を交わしている。

【ナイトメア・オブ・ナナリー】では、魔道器のネモと契約したことで【未来線を読むギアス】とマークネモを手に入れており、世界から理不尽な暴力を無くし、やさしい世界を作る為に黒の騎士団に立ち向かっている。

聴覚と皮膚感覚が発達しているので手を触れるだけで相手の真意がわかるのは驚異的。

強さを議論するサイトなどの意見を参考にすると1位！

【ナイトメア・オブ・ナナリー】に登場するアリスと比較すると戦闘力は高いと思われるので1位。