スポンサードリンク
第10位 十文字克人
*出典元:blogs.yahoo.co.jp
十師族の【十文字家】の出身で筋骨隆々な人物。
入学当初から真由美とはライバルみたいな関係。 十文字家の次期当主として師族会議に十文字家の当主代理として参加していた。 空間認識能力は、元々高いものを持っているが更に修行で磨きをかけており、数多くの領域防御魔法を駆使している。 【ファランクス】と呼ばれる、どんな種類の攻撃でも障壁魔法と対抗魔法で圧倒的な防御力と物理攻撃を持っている攻防一体の魔法を使いこなしている。 これは、達也の攻撃でも破れないほどの防御力を持っている。 上でも書いたように高い防御力を誇っているため、複数人相手でも傷を負うことなく勝利することも多かった。 ファランクスの攻防一体魔法で高い戦闘力を見せていたが達也にディオーネ―計画に参加するように説得しに行った時には、達也の【バリオン・ランス】を喰らい左腕を失ってしまい、最終的には撤退している。 達也との戦闘で攻撃を喰らい撤退していることから達也よりは戦闘力は低いと思われるので順位も下位。 だが、入学当初から競い合ってきた真由美と比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上。 |
第9位 アンジェリーナ=クドウ=シールズ
*出典元:niconico
十三使徒の【アンジー・シリウス】のコードネームを持っている人物で【スターズ】最強の魔法師。
戦略級魔法【ヘビィ・メタル・バースト】は、重金属を高エネルギープラズマに変化させることで陽イオン間の電磁的斥力を増幅させ、広範囲に撒き散らす魔法。 模造神器【Brionac(ブリオネイク)】を使用すれば戦略級魔法としても使用することが可能。 軍人に向いていない性格の為、静粛や暗殺などの任務では、精神的に弱ってしまうことも多かった。 達也と戦闘を行った時には、一瞬の隙を突かれたことで敗北しており、達也から退役を薦められていた。 2097年には、達也と共に【スターズ第六隊】のメンバーにパラサイトを憑依させたという容疑をかけられたが何とか脱出し、亜夜子に連れられ【巳焼島】にやってきている。 その後、達也と契約を交わしたことで一緒に戦うようになっていく。 かつての仲間たちがパラサイト化しており、レグルス、デネブ、ベガと戦闘を行うが防戦一方で追い詰められてしまうが達也が参戦したことで何とか勝利している。 【世界最強の魔法師】という立場にいることから高い戦闘力を持っていることは確実で作中でもトップクラスの実力者。 カノープス以上の力を持っていることから強いことは確実なので順位も上だが達也には敗北しているので達也よりも戦闘力は低いと思われるため順位も下位。 |
第8位 真田繁留
【独立魔装大隊】の幹部の人物で技術開発を担当していた。
達也が設計した【ムーバル・スーツ】を設計以上の性能に組み上げたことを自慢していた。 風間の昇進に伴い、自身も大尉から少佐に昇進していた。 戦闘力に関しては、不明な部分が多く、風間たちの方が強いかに思われたが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると戦闘力は高いように思われるため、順位も風間たちよりも上になっている。 だが、達也や深雪と比較すると戦闘力は低いと思われるので順位も下。 |
第7位 司波深雪
*出典元:twitter.com
入学試験で1番の成績で合格しており、新入生総代を務め、その後は、生徒会書記から生徒会副会長、生徒会長になっている。
【校内一の美少女】で非の打ち所が無い。 十師族の【四葉家】の次期当主候補。 深夜から達也と接触することを禁じられており、達也を不気味に思っていたが沖縄侵攻をきっかけに達也を敬愛するようになっていった。 行き過ぎる兄への愛情から周りからは重度のブラコンと認定されている。 魔法力は、作中でもトップクラスの実力者で事象干渉力も体内に保有しているサイオン量も最高クラスの人物。 達也の魔法力を制御する【制約】で制御力を半分使っているため、感情が不安定になると魔法を暴走させてしまうことも度々あった。 分子運動を減速させる振動系の魔法を得意としており、広域振動減速魔法【ニブルヘイム】や部屋の温度を極寒と灼熱に二分する【氷炎地獄(インフェルノ)】も難なくこなすことができる。 さらに精神に干渉し、凍結させる【コキュートス】を最も得意としている。 調整体の欠点を全て克服した【完全調整体】で四葉家の最高傑作とされ、真夜の言葉から世界を破壊できる達也を抑え込むために生み出されたとされている。 同年代の人物たちと比較すると遥かに戦闘力は高く強いが達也と比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 だが、作中でトップクラスの実力者で見事TOP10入りを果たしている。 |
第6位 イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフ
*出典元:大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]
十三使徒の1人で【イグナイター】の異名を持っている人物。
【新ソビエト連邦科学アカデミー】で魔法研究を行っており、発言力は国防大臣と同じくらいの力を持っている。 水を酸素と水素に分解し、点火する魔方式を使用しており、座標を変化させ、複製し、連鎖的にこれを起こす戦略級魔法【トゥマーン・ボンバ】を使用している。 達也がESCAPES計画を発表したことで達也を倒すことを決意し、達也のいる伊豆に向け、【トゥマーン・ボンバ】を使用している。 だが、達也の【トライデント】で【イグローグ】と【アルガン】を破壊され、CADとの接続を強制的に切断されたショックを受け、致命傷を負っている。 高い戦闘力を持っており、数多くの功績を上げていたが達也との戦闘で完敗していることから達也よりも戦闘力は低いことは確実なので順位も下。 だが、深雪やリーナと比較すると僅かだが戦闘力は高いと思われるので順位も上位。 |
スポンサードリンク
第5位 四葉真夜
*出典元:Twitter
【四葉家】の現当主で深夜の双子の妹。
世界最強の魔法師と呼ばれるほどの人物で【極東の魔王】や【夜の女王】という異名を持っている。 光の分布を偏らせる収束系統の魔法を得しており、【流星群(ミーティア・ライン)】は、星空のような暗闇を創り出し、光球が降り注ぎ、物質を貫通させる。 物理的な防御は全く意味がなく、魔法防御でも困難を極めることから最強と呼ばれる原因になっている。 達也を実験体にしており、達也を自身の後継者の深雪のガーディアンとし、【最悪最凶の魔法兵器】として注意している。 全地球通信傍受システム【フリズスキャルヴ】のアクセス権限を持っている七賢人の一人。 世界最強の魔法師と呼ばれるほどの人物で間違いなく、作中でトップクラスの実力者。 深雪以上の戦闘力を持っていることは確実だが達也と比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 八雲とは互角と思われるが強さを議論するサイトなどの評価を参考にすると八雲の方が強いと思われるので順位も上。 |
第4位 九重八雲
*出典元:ニコニコ動画
【忍術】と呼ばれている古式魔法の伝承者で【忍び】と呼ばれることを好み、【魔法師】と呼ばれるのを嫌っていた。
【今果心】という異名を持っており、【九重寺】の住職をしている。 達也や風間たちが師事している。 魔法の知識の豊富さは達也を驚かせるほどの知識を持っており、さらに、亜夜子ですら潜入できなかった場所に潜入できるほどの実力を持っている。 幻術を得意としており、【纏衣の逃げ水】は、九島家の【仮装行列】の元になった技。 【奇門遁甲】の原初の形の幻術で達也を手玉に取るほどの実力者。 作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実で達也を手玉に取ったことから作中でもトップクラスの実力者。 強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると真夜よりも戦闘力は高いと思われるため順位も上だが達也たちと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 |
第3位 四葉元造
【四葉家】の初代当主で真夜と深夜の父親に当たる人物。
過去に真夜を誘拐されたことでその報復とし、四葉家の総力を挙げて復讐を成し遂げたが力を使い過ぎたことで力尽きている。 このことがきっかけで四葉家の強さを見せつけ、世界に四葉家に手を出してはいけないというタブーを作った。 精神干渉系の魔法を得意としていり、【死神の刃】を得意としている。 真夜を誘拐したことで起きた事件で圧倒的な力を見せつけていたことから高い戦闘力を持っていることは確実で作中でもトップクラスの実力者。 真夜や八雲と比較しても戦闘力は高いと思われるので順位も上だが達也や烈と比較すると戦闘力は劣ると思われるので順位も下位。 |
第2位 九島烈
*出典元:Gooブログ
十師族の【九島家】の重鎮で日本魔法師界の長老的な人物。
周りからは、老師と呼ばれることが多かった。 過去には、最高にして最巧と謳われ【トリック・スター】という二つ名で呼ばれていた人物で今の【十師族】の序列を確立した人物。 世界最強の魔法師の一人と数えられ第一線を退いた人物で戦闘力は圧倒的に高い。 【パラサイドール】の開発を行った人物で事件後には、達也と会った時にパラサイドールの一件を謝罪し、達也に協力することを約束している。 倉庫で光宣と戦闘を行い、光宣に攻撃を行ったが返り討ちに合ったことで力尽きている。 光宣との戦闘で力尽きているため、順位は光宣よりも下かに思われたが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると光宣以上の戦闘力を持っていると思われるため順位も上。 だが、達也と比較すると戦闘力は達也には及ばなので順位も下位。 第一線を退いてもなお高い戦闘力を誇っているため、TOP10入りを果たしている。 |
第1位 司波達也
*出典元:【魔法科高校の劣等生】司波達也のチートすぎる能力とは?正体や深雪との関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]
本来使える魔法は、分解と再構築だけであったが【人造魔法師実験】の被験者にされ【人工魔法演算領域】を与えられた唯一の成功例。
現代魔法では、最高難易度の分解と再生に魔法演算領域を完全に占有されているため通常の魔法を使うことはできないがそこだけみると【四葉家】にも恥じないほどの処理能力を持っている。 これ以外の魔法は【人工魔法演算領域】でしか使用することができない。 生まれつき常人とは桁外れのサイオン保有量を持っており、【術式解体(グラム・デモリッション)】という最高位の対抗魔法を何度も連発することが可能。 さらに、サイオン制御技術の達人でイデアに直接アクセスする高精度知覚能力【精霊の眼(エレメンタル・サイト)】を持っており、障害物関係なく存在を知覚することが可能。 起動式や魔方式を見るだけで解析することをも可能。 【人工魔法演算領域】のスペースを確保するためにただ一つの感情を除いて消失させられていることからほとんどの感情が芽生えなくなっているが残された感情が【深雪への兄妹愛】の為、妹が絡むと普段からは想像できないほどの行動に出る。 【戦略級魔法師・大黒竜也特尉】という偽名で登録されており、大亜連合の沖縄侵攻の際には、深雪が傷つけられたことで侵攻軍に報復することを決意し、一人で大亜連合を壊滅にまで追い込み、大亜連合からは【摩醯首羅(マヘーシュヴァラ)】や【沖縄の悪魔】という異名で呼ばれていた。 分解のバリエーションは凄まじく、【雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)】や【術式解散(グラム・ディスパージョン)】、【トライデント】などがある。 さらには、物質の原子・陽子・中性子を分解する【大深度雲散霧消(ディープ・ミスト・ディスパージョン)】という技も使用することが可能。 戦闘で攻撃を受けた際には、一瞬で攻撃をなかったことにできる【自己修復術式】も持っている。 上記で記載したようにチート能力を何個も持っている最強の人物でこの作品のみならず、すべての作品の登場人物の中でもトップクラスの実力者。 作中で十文字に勝利していることから十文字よりも戦闘力は高いことは確実で順位も上。 作中での活躍や持っている技から見ても間違いなく作中No.1の人物。 深雪も十分強いが深雪よりも戦闘力は高いことは確実なので順位も上。 |
スポンサードリンク
魔法科高校の劣等生強さランクまとめ
Sランク
司波達也、九島烈、四葉元造、九重八雲、四葉真夜、イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフ
Aランク
司波深雪、真田繁留、アンジェリーナ=クドウ=シールズ、十文字克人、九島光宣、風間玄信、柳連、一条将輝、エリオット・ミラー
Bランク
ローラン・バルト、ミゲル・ディアス、カーラ・シュミット、ウィリアム・マクロード、アリ・シャーヒーン、バラット・チャンドラ・カーン
Cランク
ソム・チャイ・ブンナーク、劉雲徳、レオニード・コンドラチェンコ、五輪雫、ベンジャミン・カノープス、呂剛虎、千葉修次、新発田勝成、周公 、七草真由美
Dランク
黒羽貢、黒羽文弥、黒羽亜夜子、千葉エリカ、十三束鋼、千葉寿和、桜井水波、吉祥寺真紅郎、藤林響子、渡辺摩利、吉田幹比古、千代田花音、服部刑部少丞範蔵、市原鈴音
Eランク
沢木碧、西城レオンハルト、桐原武明、辰巳鋼太郎、北山雫、アメリア=英美=明智=ゴールディ、里美スバル、光井ほのか、五十里啓、壬生紗耶香、森崎駿