漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

キャプテン翼

【キャプテン翼】キャラ強さランキング【最新決定版】最強のプレイヤーを決定!

投稿日:2021年9月4日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

第70位 ラーソン

https://twitter.com/kishow_lovey08/status/1019623113955295234

スウェーデンユース代表で【白夜の四騎士】に数えられている人物。

100mを10秒台で走ることができる俊足を持っており、【スピーディースライディングシュート】という得意技を持っている

実力もそこそこ高い方なのでこの順位だがブローリンたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第69位 フェデリックス

https://twitter.com/LOVES0215yuuki/status/1182338037658705920

スウェーデンユースの人物で【白夜の四騎士】に数えられている人物。

【テクニカルドリブル】や【テクニカルループシュート】など技術の高い人物

だが、総合的な評価をするとこのくらいの順位が妥当。

ブローリンたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第68位 アラン・ボッシ

https://twitter.com/FcbGpp/status/921345620543078400

フランスジュニアユースの代表選手で数多くの試合に出場していた人物。

だが、決定機でシュートを枠外に外してしまうなどミスが多く、ナポレオンからも厳しい言葉を浴びせられてしまっている。

準決勝の際にはPKを外してしまったナポレオンを慰めていた。

フランスジュニアユースとして出場も多いのでそこそこの実力を持っていることは確実

だが、ナポレオンや翼たちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第67位 サークーン・コンサワット

セパタクローからサッカーに転身した人物でコンサワット兄弟の中でも一番体格が良い。

ブンナークやチャナと比較すると実力は劣ってしまうので下位だがファーランと比較すると実力は高いと思われるので上位

 

 

 

第66位 チャナ・コンサワット

アクロバットプレイを得意としているタイユース代表選手。

セパタクローからサッカーに転身しており、持ち前のアクロバティックなプレーで日本を追い詰めていた

だが、翼や岬、日向と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

サークーンと比較すると僅かに実力は高いと思われるので上位

 

 

 

第65位 ボバング

ナイジェリアユース代表の人物で葵が引っ越した時に始めて出会った人物。

驚異的な身体能力が特徴的な人物でほとんどのポジションをこなすことができる

オチャドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第64位 呉俊仁

https://twitter.com/LOVES0215yuuki/status/1305552528524730368

中国ユース代表のキャプテンを務めていた人物。

ゲームメイクを得意としており、針の穴を通すような正確なスルーパスを王に送っていた

キャプテンだが王や飛翔と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第63位 赤井止也

高校時代にマルコ・パステンに出会ったことで高校を中退し、イタリアに渡っている人物。

【恐怖のレッドストッパー】という異名を持っており、葵の【直角フェイント】に敗北したことで【直角ディフェンス】を編み出している

葵の誘いを受けたことで【全日本ユース】に加入しており、松山が試合に遅れてしてしまっている時には代わりにボランチを務め、レヴィンに執拗なマークを続け、勝利に貢献している。

【顔面ブロック】や【アグレッシブディフェンス】、【七色ディフェンス】などの技を持っており、【レヴィンシュート】も防いでいた

レヴィンを抑えていることから高い実力を持っていることは確実

石崎たちと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第62位 立花和夫

立花兄弟の弟で兄の政夫とのアクロバティックプレーを得意としている人物。

【トライアングルシュート】や【スカイラブハリケーン】などの技を持っている。

中学生時代には南葛中と試合を行い、一時同点にまで追い詰めていったが最後は翼にゴールを決められたことで敗北している

実力も高いのでこの順位だが翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第61位 立花政夫

立花兄弟の双子の兄で弟とのアクロバティックなプレーが特徴的な人物。

小学生時代には秋田県代表として全国大会にも出場しており、立花兄弟2人で攻撃をし、他のチームメイトが守備に徹するというプレースタイルを取っていた。

中学生になってからも空中サッカーを得意としており、南葛中とも試合を行っている。

石崎に【トライアングルシュート】を防がれてしまい、2点を奪われてしまっているが翼の負傷などで同点に追いついているが【スカイラブハリケーン】での足への負担が限界を超えてしまい、最後は翼にゴールを決められ敗北している

前日本代表にも選出されており、【スカイラブ】を守備でも活かすようになっている。

次藤との連携で【スカイラブツインシュート】を編み出し、アルゼンチン戦ではゴールを奪っている

高い実力を持っていることは確実だが翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

弟の和夫よりは僅かに能力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第60位 早田誠

https://twitter.com/tsubasa_news/status/1059487734526439424

【カミソリタックル】という相手の死角から切れ味鋭いスライディングタックルを得意としている人物。

相手チームのエースを徹底的にマークすることから【エース殺しの早田】という異名を持っている。

全日本ユースにも選出されているがフランスとの試合ではイエローカードを2枚貰ってしまい退場していた。

【カミソリタックル】だけでなく、【カミソリシュート】や【カミソリパス】という技を持っている

岬が【ブーメランシュート】を会得したことや赤井の登場により出番が少なくなってしまっているので2人よりも実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第59位 次藤洋

早田と同じくDFを務めている人物で大きな体格を活かした【パワーディフェンス】を得意としている人物

常に強いやつと戦いたいという闘争心を持っており、サッカーの練習をせずに常に喧嘩ばかりしていた。

翼をサッカー雑誌で見たことで真剣にサッカーに打ち込むようになっている。

全国大会準決勝では南葛中と試合を行っており、有利に試合を進めていたが翼が【ドライブシュート】を完全に会得したことで追いつかれてしまい、滝と来生のコンビプレイで逆転されてしまっている。

ジュニアユース編では立花兄弟のスカイラブの発射台になったりと随所で活躍していた。

デンマークとの親善試合では負傷退場してしまっており、その後は代表に復帰せずに井川のアシストに徹していた。

作中でも巨体を活かしたプレーで活躍していたのでそこそこの実力を持っていることは確実

だが、日向や翼と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第58位 新田瞬

翼たちの1つ下の学年の人物で翼が優勝を果たした翌年に南葛SCを率い、タケシ率いる明和中に勝利し、全日本少年サッカー大会2連覇を達成した人物

50mを6秒で走ることができる俊足が特徴的で天性のバネを活かした【隼シュート】を持っている。

中学生時代には【ノートラップランニングボレー隼シュート】を完成させている

ワールドユース編では、賀茂監督の指示で代表から離脱しているが両足で【隼シュート】を打つことが可能になり、その後代表に戻り、イタリア戦で1ゴールを決めている。

作中での活躍からも高い実力を持っていることは確実。

次藤や早田と比較すると実力も高いので上位だが翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第57位 若島津健

FWとGKのどちらも行うことができる超攻撃的GK。

【守りの若林】に対し、【攻めの若島津】と呼ばれるほどの実力者

GKとしての実力も高く、さらにシュートやドリブルの能力も非常に高い。

【若堂流空手】という道場が実家でサッカーでも空手の技を活かしたプレーを行っていることから空手キーパーとも呼ばれていた。

小学生時代には松山のPKをキャッチし、勝利に貢献している。

翼との勝負ではことごとく翼のシュートを防ぐ活躍をしていたが最終的には4失点してしまい敗北している

その後は日本代表にも選出され、ナポレオンの【キャノンシュート】を防ぎ、日本代表の勝利に貢献したりと随所で活躍していた

作中での活躍からも高い実力を持っていることは確実。

だが、若林と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第56位 ハンス・ドールマン

レオンと一緒にオランダDFの鉄壁を誇っていた人物。

日本との試合では日本の猛攻を無失点で抑えるなど活躍していたが翼の【スカイダイブシュート】を決められてしまったことで敗北している

高い実力を持っているがレオンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

スポンサードリンク

 

第55位 リカルド・エスパダス

メキシコユースのキャプテンを務めている人物で【ミラクルキーパー】という異名を持っている

若島津にも負けないほど攻撃的なGKでユニフォームの色でプレースタイルが変わっていく。

放ったシュートを逆足のつま先に当てることでシュートコースを無理矢理変える【トリックシュート】を得意としており、日本との試合でも【トリックシュート】で先制点を奪っている。

GKでありながらもフィールド選手以上のスタミナとテクニックを持っている

攻撃的なGKでその攻撃力が評価されることが多いがGKとしての技術も高く、的確なコーチングが武器になっている

作中でも活躍をしていたことから高い実力を持っていることは確実なのでこの順位。

 

 

 

第54位 ペペ

翼とサンパウロ入団試験で出会った人物。

翼に出会ったことで自分の才能を見出されている。

出会ってすぐは翼のことをあまりよく思っていなかったが翼をプレーを見たことで徐々に見直していき、自分が左利きであることに気付いたことで一目置くようになっている。

サンパウロで10番を貰うと言っていたが翼を慕い、レオと共に日本行きを決め、鹿島アントラーズに入団している

オリンピック代表にも選出されており、サンターナ、ナトゥレーザに次ぐ第3のFWとしてミューラーから得点を奪うなど高い実力を見せていた

作中での活躍からも実力が高いことはわかるがサンターナやナトゥレーザと比較すると劣ってしまうので下位。

 

 

 

第53位 バルカン

サウジアラビアユースの隠し玉で【魔人バルカン】という異名を持っている

最低3本シュートを決めると言っていたが日向の【雷獣シュート】を喰らい吹き飛ばされてしまっている

中国、韓国戦ではそこそこ活躍していた。

実力もそこそこ高いのでこの順位。

日向や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第52位 クリスチャンセン

ハースと共にデンマークU-22代表に選ばれている人物。

【極悪ツートップ】と言われており、サッカー選手としての能力は高いが正確にやや問題がある。

切り返しと同時にセンタリングを上げる【S・R・L(スピードライト&レフト)クロス】を得意としている

実力も高いのでこの順位だがハースと比較するとやや実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第51位 ハース

デンマークU-22の代表で193cmの長身が特徴的な人物。

ヘディングシュートと見せかけてのハイジャンピングボレーシュートを得意としている人物

実力もそこそこ高いのでこの順位。

翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第50位 シュバイル・タイガーボラン

21歳でドイツフル代表にも選出された人物で【ドイツの左の矢】という異名を持っている

左サイドを自身の庭と豪語しており、シュナイダーにボールを送ることでアシストをしたり活躍していた。

だが、翼とマッチアップした時にはあっさりとボールを奪われてしまっている。

カルツの助言を受けたことで日向と同じように重たいボールで練習を行ったことで【雷獣シュート】を扱えるようになっている

翼とのマッチアップであっさりとボールを奪われてしまっているので翼よりも実力は劣ってしまうので下位

また、シュナイダーと比較しても劣ってしまうので下位。

 

 

 

第49位 ティム・シューケル

オーストラリア代表の人物でエバートンに所属している【プレミア三銃士】の一人

ドゥビガやハリーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第48位 ハリー・コンウェル

リバプールに所属している人物でオーストラリア代表の【プレミア三銃士】の一人。

ドゥビガと比較すると実力は劣ってしまうがティムと比較すると実力は僅かに高いので上位

 

 

 

第47位 レオン・ディック

オランダユース代表に選出されている人物でドールマンと共に鉄壁の守りを見せていた

攻撃にも加わり、【メガトンシュート】という得意技を使用していたが若島津に防がれてしまっている。

実力も高い方なので比較的上位にランクインしているがクリスマンたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第46位 ガブリエル・ガルバン

アルゼンチン代表の人物でパワーディフェンスを得意としている人物。

次藤と互角に渡り合うほどのパワーを誇っている。

ゴールポストに【ジャンピングラリアート】を喰らわせることで若島津の【三角飛びディフェンス】を封じることに成功している

日向の【雷獣シュート】を研究し、【ガルバン砲】を編み出し、放ったが若林にあっさりとキャッチされてしまっている

ディフェンスとしての能力も高く、強引なドリブルでチャンスを作っていた。

パワーディフェンスで実力も高いことは確実。

次藤以上の実力を持っていると思われるので上位

 

 

 

第45位 王忠明

中国ユース代表の人物でサイドアタッカーを務めていた人物。

正確なセンタリングを得意としており、飛翔へ正確なボールを送っていた。

サイドアタッカーだがMFをこなすこともできる。

飛翔や肖と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第44位 飛翔

https://twitter.com/k0sey/status/938312439711653888

【怪鳥】という異名を持っている中国ユースのセンターフォワード。

2メートルという長身を活かした空中戦を得意としており、ヘディングで相手チームを苦しめていた。

肖と比較するとテクニック、スピード劣ってしまうので下位

 

 

 

第43位 井川岳人

https://twitter.com/FcbGpp/status/1205522552627453952

火野に匹敵するパワーを持っており、弓倉や風見、古川と並ぶほどのテクニック、曽我に負けない高さを持っている人物

天才的なプレイヤーで練習ではGKも務めていた。

彼女が無くなってしまったことでRJ11から離脱してしまっているが賀茂の熱意に負けたことでオリンピック代表に加入している。

チームではセンターバックとして活躍しており、DFの能力も高く、オーバーラップをしてゴールを決めることも多かった。

作中でも活躍していることから高い実力を持っていることは確実

だが、翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第42位 松山光

北海道富良野市出身で【北海の荒鷲(ワイルドイーグル)】という異名を持っている人物

目立った選手はいないチームながらにチームワークを武器に全国大会まで出場させている。

小学生時代には準決勝で日向率いる明和FCと対決を行い、試合終了間際に決めれば勝利というPKを蹴っているが若島津に防がれてしまっている。

中学生時代には【イーグルショット】という地を這うロングシュートを身につけている

翼とも試合を行っているが翼のドライブシュートを決められてしまい敗北している。

日本代表にも選出されており、日向や翼が不在の時にはリーダーとしてチームを引っ張っていった。

翼が不在の時にはキャプテンも務め、岬と三杉と共に3Mと呼ばれるほどの実力者になっている

高い実力を持っていることは確実だが翼や日向と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、タケシや新田以上の実力を持っているので上位

 

 

 

第41位 シンプラート・ブンナーク

https://twitter.com/k0sey/status/1002815617492135936

ムエタイからサッカーに転身したタイユースのキャプテンを務めていた人物。

ムエタイをしていたことからフィジカルが強く、翼を気絶させるほどの強力な蹴りを持っている

相手チームのエースをマークし、相手の攻撃を止め、攻撃になると最前線まで駆け上がり、強烈なシュートを放っていた

オリンピック予選では、タイ代表にも選出されており、ユース時代とは違う日本チームの強さに驚いていた。

攻守にわたり、活躍していたことからそこそこの実力を持っていることは確実。

翼や岬と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

次のページでは、キャプテン翼強さランキングTPO40を発表!!

 

 

スポンサードリンク

 

 

> 前のページへ  > 続きを読む 

-キャプテン翼
-

執筆者:

カテゴリー