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第10位 アイバー
Lから依頼を受けたことでヨツバへの潜入捜査を行っている。
語学、心理学、人格変換術を駆使し、目的の人物を取りいることに長けていた。 銃器などを使用しない人物でプロの詐欺師として活躍しており、高い戦闘力を持っていた。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実なので順位も上位にランクイン。 本名は、『ティエリ・モレロ』。 |
第9位 マット
メロの組織の人物で組織が壊滅後に新たな戦力としてメロが捜査に加えた人物。
外に出ることを嫌っており、常にゲームをしている。 メロからは信頼されており、模木や海砂の尾行などを行っていた。 高田を連れ去ろうとしたが高田のボディガードと戦闘になり、力尽きている。 戦闘力も高い人物でロスや他の組織のメンバーたちと比較しても強いため順位も上位だがメロと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。 |
第8位 ワタリ
2、ワタリ【デスノート】
これも確定。
お爺ちゃんで執事みたいポジション…大好き! pic.twitter.com/tcGp4NfYaI— ミスターR@療養中 (@MrR871) December 18, 2017
Lの右腕として活躍している紳士でLの代理人として各所でたくさんの人物たちと接触していた。
過去には『キルシュ。ワイミー』という発明家で様々な功績を残しており、莫大な資金を使い、世界各地に孤児院を創設していた。 スナイパーとしての腕前は超一流でヘリから車のタイヤを打ち抜いたり、ヨツバキラの持っている拳銃を打ち抜くなど圧倒的な狙撃力を持っている。 作中でも活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実で順位もかなり上位にランクイン。 ただ、Lや月と比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。 |
第7位 奈南川零司 【ヨツバ】
デスノートでは奈南川零司というドマイナーキャラが好きなことをここに宣言しておきます!!! http://t.co/Q3naGtKVPQ
— ともる (@ktlokiroche) September 27, 2014
将棋が得意な人物で常人以上の観察力と判断力を持ち合わせている人物。
会議のメンバーの中でも最年少だがリーダーみたいな発言が会議中でも目立っていた。 紙村からも出世するという評価を受けており、仕事に関してもかなりできる人物。 戦闘力に関しても強いことは確実なので順位も上位にランクインしている。 だが、Lや月と比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 |
第6位 デイビット・ホープ 【アメリカ政府】
アメリカ合衆国の大統領を務めている人物でノートを手に入れるためにニアたちSPKの設立を承認している。
日本捜査本部からノートを入手した際にメロに情報提供をするように脅され、その後月に利用され、ロスたち組織に壊滅とノートの奪還を行ったが失敗し、キラの手によって力尽きている。 大統領ということで様々な力を持っていることは確実なのでこの順位。 だが、月の手によって力尽きているので月よりも戦闘力は低く弱い。 |
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第5位 魅上照
【検察庁】西京都の検事を務めている人物で自分の考えている正義を貫くために悪と戦ってきた。
自分の考えている悪は完全に消えることを望んでおり、キラの熱狂的な支持者となっている。、 月に見込みがあると思われ、海砂が放棄したノートを受け取り、月の為に死神の目を入手している。 月との電話から月の状況を理解し、月が望んだ行動を行うなどかなり頭がキレる。 ニアとの最終決戦前には、金庫に保管していた本物のノートを使用するところをジョバンニに監視されており、ノートが偽装されてしまい、自身や月を追い込んでいくことになる。 最終的にニアにキラであることを見破られ、月がニアに追い込まれていくのを見て自分の信じていた神とは違うと失望し、捕まっている。 ニアに正体を見破られていることからニアよりも戦闘力は低く、弱いと思われるので順位も下位。 また、メロや月と比較しても弱いと思うので下位。 |
第4位 メロ
ワタリの建てた孤児院で育った人物で自分よりも優れた人物に対抗心を見せている。
ニアに対しても徹底した対抗心を見せており、目的の為なら手段を選ばないという性格をしている。 ロジャーからニアと一緒にLの後を継いだらという提案を受けているがこれを断り、姿を眩ませている。 その後、ニアよりも早くキラを捕まえることを目的とし、行動しており、ロッド・ロスの率いていたメンバーたちの頭脳となり、キラを追いかけ、間接的にキラを追い込んでいくことになる。 月とニアが直接対決を行う直前に高田を連れ去っているが高田がノートにメロの名前を書いたことで力尽きているがこれがきっかけで魅上が動いたことでニアの勝利に貢献している。 行動力、思考力ともにトップクラスの人物で作中でもかなり強い方。 ロッド・ロスたちと比較しても戦闘力は高く強いので順位も上位。 だが、ニアやL、月と比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。 本名は、『ミハエル・ケーン』。 |
第3位 ニア
Lの後継者の一人でキラの正体を暴くために【SPK】という組織を立ち上げている。
冷静沈着で無感情のような性格で人使いが荒い。 Lにそっくりな雰囲気を持っており、電話越しに月にLを想像させるほど。 Lが力尽きてからキラ事件を引き継いでおり、最終決戦の3日前に魅上がノートを使ったことでSPKが作戦に気付き、ノートの複製を完成させ、月を出し抜くことに成功している。 その後、月と魅上がキラであることを突き止めている。 最後は、月はリュークの手によって力尽きており、魅上は捕まっている。 Lも解決まで持っていけなかったキラ事件を解決していることからLよりも強いように思われるがLが残した情報などが大きな材料になっていることは確実なのでLよりも劣ってしまう為、順位も下位。 だが、メロや魅上よりも戦闘力は高いことは確実なので順位も上位。 |
第2位 L
【世界一の探偵】、【最後の切り札】、【影のトップ】という異名を持っている人物で全世界の警察を動かせる人物。
数多くの迷宮入り事件を解決しており、発想力と行動力はトップクラスで天才。 キラ事件の際には、自分がLであることを徹底的に隠しており、ワタリにも『竜崎』という偽名で呼ばせていた。 あまり競争を好むような見た目ではないが極度の負けず嫌いでどんな勝負でも負けることを嫌っている。 海砂が死神の目を手に入れたことや将来性を考えたレムが自身のノートのワタリと自身の名前を書かれたことで力尽きており、命尽きる瞬間に月の卑劣な笑みを見たことで自分の考えがあっていたことを再認識する。 自身のPCには1ヵ月操作されないとロジャーに知らせが行くようにプログラムされており、その後の行動を託していた。 作中でも大活躍をしていることから高い戦闘力を持っていることは確実。 発想力や洞察力はトップクラスでニア以上のモノを持っている為順位も上位。 だが、惜しくも2位。 本名は、『エル=ローライト』。 |
第1位 夜神月
優秀な頭脳、スポーツでの卓越した才能を持っている人物。
だが、それゆえに日々の生活を退屈だと感じているところでノートを拾っている。 ノートを拾ったことでリュークと出会い、ノートの効力を駆使し、たくさんの人たちの命を奪うようになっている。 自身を『新世界の神』と言っており、ゆがんだ正義感を振りかざしていた。 全国模試1位の実力や自身のPCから警察庁のデータベースに痕跡を残さずに侵入したりと様々な分野で突出した才能を見せていた。 また、Lにも劣らないほどの推理力を持っており、ノートを放棄し、記憶が無くなってもそれは健在だった。 精神面でも強敵に強く、目的の為ならどんなこともでもするという決意もあった。 作中での活躍からも強いことは確実。 Lに負けないほどの推理力や身体能力、話術全てがトップクラス。 ニアに正体を破られ、リュークの手によって力尽きているが作中で間違いなく最強の人物。 |
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