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Ultra Red

【Ultra Red】キャラ強さランキング【最新決定版】世界最強の格闘家を決定!

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ライジングインパクト強さランキングTOP30

【七つの大罪】強さランキング

 

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第17位 秋葉大樹

閃の下宿先の道場の息子で気弱な性格をしている人物。

武術の腕もまだまだだが父親思いの優しい性格

戦闘力は低いのでこの順位。

閃と比較すると実力は遥かに劣るので下位。

 

 

 

第16位 原田羽奈

大会の女子部に出場した人物。

予選前に【デビルファクトリー】という団体に所属している『三瓶司』というキックボクサーに絡まれているところを閃に助けられている

大会では予選で敗退してしまっているが閃の試合観戦にやってきている。

格闘スタイルはボクサーだと思われる。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるが他の人物が強いのでこの順位

大樹と比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第15位 東堂院光

大我の1回戦での相手で【至高館】という道場に所属している。

【関西の虎】という異名を持っており、全国大会を優勝し、13歳の時には世界大会に出場したという輝かしい経歴を持っている

大我との戦闘では【腕ひしぎ十時固め】を決めているがそのまま持ち上げられ、床に叩きつけられたことで敗北している

大我との戦闘で敗北しているので大我よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第14位 片桐秀人

青色のトゲトゲした髪型が特徴的な人物。

ボクシングを得意としている。

元々は冷酷な性格をしていたが閃に敗北したことで次第に心が変わっていっている

閃との戦闘で敗北しているので閃よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第13位 倉橋正人

1回戦で山田吾郎と戦闘を行っている人物。

【少林寺拳法】の使い手で貴人と廊下で戦闘を行った際には互角に戦闘を繰り広げていた

だが、試合では山田にあっさりと敗北している

山田との戦闘で敗北しているので山田よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第12位 生駒紅梨

大我と準決勝で戦闘を行った人物。

大我にコーヒーを投げ、それを受け取る姿を見たことで大我の状態に気付いている。

どのような格闘技を使用するかは不明だが準決勝まで駒を進めているのでそこそこの戦闘能力を持っていることは確実

閃と比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第11位 片桐貴人

片桐秀人の兄で過去にはヘビー級世界王者を狙えると言われていた天才ボクサー【片桐貴秀】の息子。

幼い頃から戦闘能力は高く、ボクシング世界Jr.で優勝するほどの実力者

強すぎて戦う相手がいない憤りから荒れて不良となっているがその時期に大我に喧嘩を仕掛け、病院送りされたことで再びボクシングに打ち込むようになっている。

大我を倒し、【最強】を確信しようと思っていたが1回戦で閃と試合を行い、敗北している

大我と閃に敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第10位 白羽三千也

【竜炎正選手(レギュラー)】の人物で空手と合気道を組み合わせた戦闘スタイルの人物。

敵の攻撃を予測する能力がずば抜けており、【見切りの達人】と呼ばれている

大会では友と戦闘を行っており、惨敗している。

友との戦闘で惨敗しているので友よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第9位 渡辺則夫

【竜炎】の複勝を務めている人物で得意武術は【相撲】。

【東北の鬼】という異名を持っている

秀人を倒したことで閃と対立しているが閃と戦闘を終えた後には閃の格闘技に対する思いを聞いたことで意気投合している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位

閃や友と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

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第8位 山田五郎/火月礼央

2回戦で閃と試合を行っている人物。

天才拳法少女で人体急所へ突きを放つ【蛇蠍拳】の使い手

女性でも男性を倒し、【世界最強】になれることを証明するために男子の部に偽名と偽装を行い、エントリーしている。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

閃と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第7位 焰豪大我

【竜炎】の対象で焰豪将騎の息子。

未来の空手界の星と呼ばれる存在で全国大会7年連続優勝の記録保持者

【関東の龍】という異名を持っている。

閃との戦闘では圧倒的な実力を見せつけ、閃を追い込んでいるが閃がトランス状態になったことで敗北している。

渡辺と出会うまでは本気を出すと相手を力尽きさせてしまうと自分の能力を恐れており、組み手でも手加減をしていたが渡辺と出会ったことで克服している。

閃を追い込んでいることから高い戦闘能力を持っていることは確実

最終的には閃に敗北しているので閃よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第6位 焰豪将騎

【竜炎】の館長で大我の父親

朱門の弟子で帝や崇は兄弟弟子にあたる

戦闘能力は高いと思われるのでこの順位。

朱門や帝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第5位 皇友

閃の従兄弟で閃とそっくりな顔をしている。

8年前に閃と朱門に置いて行かれたことで傷つき、2人を見返すために強くなることを選んでいる

父親の崇が生み出した筋肉を捻りあげるという新しい【破傀拳】を使用しており、【竜炎】の正選手である白羽と試合を行い、圧勝している

秀人と山田を同時にあしらうほどの実力を見せていた。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、閃や崇と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第4位 皇閃

帝の息子で関節破壊を追求した古流武術【破傀拳】の使い手。

【世界最強】と生き別れた父親に会うことを夢見ている

超人的には動体視力と運動能力を持っており、大我によって複雑骨折をしているがわずか10日で治すという驚異的な回復能力も持っている

祖父から【丹田法】を学んでおり、耐久力をはじめとした基礎能力を上昇させている。

父親の帝が自分の命を狙っていることを自分を格闘家として認めてくれた証と感じており、一切恨んでいない。

大会では多くの強敵達に勝利しているので高い戦闘能力を持っていることは確実

だが、朱門や帝と比較すると実力はまだまだ及ばないと思われるので下位。

 

 

 

第3位 皇崇

友の父親で帝の弟。

朱門に後継者として選ばれなかったことがコンプレックスとなっている。

孫が生まれたことで性格が穏和になった朱門を許しかけていたが2人が家を出たことで悲しんでいる友の姿を見たことでコンプレックスが爆発し、彼らを倒すことを目標にしている。

閃に敗北した貴人に対し、膝を痛めつけろと言ったりと歪んだ性格になってしまっている。

友の父親なので戦闘能力は高いと思われる

だが、帝と比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第2位 皇朱門

閃と友の祖父で閃を守るために閃を連れて家を出ている。

元々は子供を子供と思わない冷徹な性格をしていたが孫が生まれたことで性格が優しくなっている。

【破傀拳】は過激な動作ほど身体への負荷が大きく、大技ともなると寿命を縮めてしまう。

閃がそれを理解した上で【破傀拳】を学んでいることを知ると修行に付き合うようになっている。

過去には【稲妻の腕】と呼ばれており、年老いた今でも高い戦闘能力を持っている

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

だが、帝と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第1位 皇帝

閃の父親で【最強】を追求している人物

幼い頃は閃と変わらない性格だった。

閃が幼い時には厳しい稽古をつけており、自分以上に才覚があると認識したことで閃を倒しにかかっていた。

貴人と焰豪親子をボコボコにしてから秋葉道場に向かう姿が描かれていた

【破傀拳】を継ぐまでの十数年間、父親達と離れ、武者修行を行っていたと思われている。

戦闘描写がほとんどなく、正確な戦闘能力を測ることが難しいが高い戦闘能力を持っていることは確実。

閃以上の強さを持っていると思われるので上位

 

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