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ケンガンアシュラ・オメガ

【ケンガンアシュラ】茂吉・ロビンソンの強さと戦績!「滅殺する牧師」バリツの継承者

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『ケンガンアシュラ』に登場する茂吉・ロビンソンは、「滅殺する牧師」の異名を持つ闘技者です。
唯一のバリツ継承者として拳願仕合48勝0敗という驚異的な戦績を誇る彼ですが、その人生は波乱に満ちたものでした。

この記事では、茂吉・ロビンソンのプロフィールや能力、呉雷庵との激闘、そして復活劇について詳しく解説します。

※この記事は『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』のネタバレを含みます。

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茂吉・ロビンソンのプロフィール・基本情報

茂吉・ロビンソンは、セントリーの代表闘技者として拳願絶命トーナメントに参戦した人物です。

項目 内容
身長 189cm
体重 99kg
年齢 34歳(アシュラ時点)
異名 滅殺する牧師
所属 セントリー
戦績 48勝0敗
獲得資産 7088億3490万円

牧師の恰好をしており、普段は温和で優しい笑みを浮かべています。
しかし、異母妹のエレナ・ロビンソンを溺愛しており、彼女に近づく男性には殺意むき出しの表情を見せるシスコンぶりも持ち合わせています。

『ケンガンアシュラ・オメガ』強さランキングでは52位にランクインしています。

 

茂吉の過去:不良から牧師へ

茂吉・ロビンソンは、波乱に満ちた人生を歩んできた人物です。

 

荒れた青年時代

茂吉は伝説の闘技者・琴浦茂之介の末裔として生まれました。
幼い頃から父にバリツの修行を押し付けられていましたが、それに反発して家出。

家出後は、せっかく身につけたバリツを使って悪事を働いていた時期もあったとされています。

 

牧師との出会いと改心

転機となったのは、父の死でした。
父の死後、茂吉はその友人である牧師のもとに身を寄せることになります。

そこで初めて異母妹のエレナと出会い、共に暮らすうちに「血の尊さ」を知ることになりました。
やがて茂吉は慈愛溢れる性格へと変わっていき、自らも牧師の道を歩むことになったのです。

不良から牧師へ。
この劇的な変化は、茂吉というキャラクターの深みを示すエピソードと言えるでしょう。

 

バリツとは:唯一の継承者

茂吉・ロビンソンが使用する武術「バリツ」について解説します。

 

バリツの起源

バリツは、幕末に海を渡った日本の天才武術家が英国で創設した武術とされています。

英国のボクシング(ベアナックル)やレスリングと、日本の古武術・柔術をミックスして作り上げた独自の武術です。

 

バリツの特徴

バリツは以下のような技術を融合させた総合武術です。

  • 日本古武術の指関節技
  • 柔道の投げ技
  • ボクシングのフットワーク

流れるような立ち回りが特徴で、作中では呉雷庵でさえ「こんな流派見たことねぇぞ!?」と驚愕するほどの独特さを持っています。

 

シャーロック・ホームズとの関連

バリツは、アーサー・コナン・ドイルの小説に登場するシャーロック・ホームズが習得していたとされる武術としても知られています。

『ケンガンアシュラ』では、この設定をベースに独自のアレンジが加えられています。

 

唯一の継承者

現在、バリツを使えるのは世界で茂吉・ロビンソンただ一人とされています。
伝説の武術を継承する最後の一人という設定も、茂吉の魅力を高める要素となっています。

 

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呉雷庵との死闘:トーナメント1回戦

拳願絶命トーナメント1回戦で、茂吉は呉雷庵と対戦しました。
この試合は、茂吉にとって最も過酷な戦いとなります。

 

試合序盤:圧倒的優位

試合開始直後、茂吉はバリツの流れるような立ち回りで雷庵を圧倒します。

雷庵でさえ見たことのない武術に翻弄され、茂吉は一本背負いで雷庵の顔面を地面にめり込ませるほどの投げを決めました。

この時点では、茂吉が48勝0敗の実力を見せつける展開でした。

 

「外し」の解禁:形勢逆転

しかし、雷庵が呉一族秘伝の「外し」を解禁したことで状況は一変します。

「外し」とは、人体のリミッターを解除して潜在能力を引き出す呉一族の秘伝です。
これを発動した雷庵は、鬼神のようなパワーで茂吉を追い込んでいきます。

 

壮絶な結末

茂吉は愛する妹エレナのために必死の抵抗を試みます。
起死回生の奥義を放ちますが、リミッター解放率が一族内でもずば抜けている雷庵には通用しませんでした。

最終的に茂吉は雷庵に首の骨を折られ、敗北。
当初は死亡したかと思われましたが、闘技者でもある医師・英はじめの処置により一命を取り留めました。

しかし首に大ダメージを受けたため、仕合後数日間は人工呼吸器に繋がれたまま昏睡状態に陥っていました。

 

ケンガンオメガでの復活:理人戦とその後

『ケンガンオメガ』では、茂吉の復活劇が描かれています。

 

2年間のリハビリ

拳願絶命トーナメント終了後、茂吉はイギリスに帰国してリハビリに励みました。
首の骨を折られるという重傷から回復するため、2年の歳月を要したのです。

 

理人との再起戦

2年後、茂吉は闘技者として復帰するために来日。煉獄との対抗戦代表候補である理人と仕合を行いました。

理人はアメリカで黒木玄斎から叩き込まれた怪腕流の基礎と、自力で考えた技術を併せ持つ成長した闘技者でした。

試合の結果、茂吉は理人に敗北。
しかしこの試合は、茂吉の衰えというよりも理人の成長を証明する意味合いが強いものでした。

 

完全復活

その後、茂吉は闘技者として完全に復帰を果たします。

戦鬼杯の一年前には、拳願仕合で鎧塚サーパインとの戦いに勝利。
この試合は「後世に語り継がれる程の名勝負だった」と評価されており、茂吉が完全に実力を取り戻したことを示しています。

 

茂吉・ロビンソンの強さ考察

茂吉の強さについて、様々な角度から考察します。

 

48勝0敗が証明する実力

拳願仕合48勝0敗という戦績は、茂吉の実力を如実に示しています。
獲得資産7000億円超という数字も、彼が数多くの企業に勝利をもたらしてきた証拠です。

 

「外し」なしの雷庵を圧倒

トーナメント1回戦で、茂吉は「外し」を使わない状態の呉雷庵を一方的に打ちのめしました。

呉雷庵は「外し」なしでも作中トップクラスの実力者です。
その雷庵を圧倒できる純粋な格闘技術は、茂吉が上位闘技者であることを証明しています。

 

致命傷からの復活

首の骨を折られるという致命傷から復帰し、さらに「名勝負」と評価される試合ができるまで回復した精神力と肉体の強さも、茂吉の魅力です。

 

まとめ

茂吉・ロビンソンは『ケンガンアシュラ』において、独特の存在感を放つキャラクターです。

不良から牧師へという波乱の人生、唯一のバリツ継承者としての誇り、呉雷庵との壮絶な死闘、そして2年のリハビリを経ての復活劇。

「滅殺する牧師」の物語は、敗北を乗り越えて再び立ち上がる強さを示すものでした。

 

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