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ケンガンアシュラ・オメガ

【ケンガンアシュラ】二階堂蓮を徹底解説!天狼拳の奥義・護衛者への転身・魅力まとめ

投稿日:

『ケンガンアシュラ』に登場する美形闘技者・二階堂蓮。
失われた日式中国武術「天狼拳」の継承者にして、旧日本軍特殊部隊「天狼衆」を率いる超一流の暗殺者です。

本記事では、二階堂蓮のプロフィールから天狼拳の奥義「奇龍」の詳細、トーナメントでの活躍、そして『ケンガンオメガ』での護衛者への転身まで徹底解説します。

※この記事は『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』のネタバレを含みます。

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二階堂蓮のプロフィール

項目 内容
名前 二階堂蓮(にかいどう れん)
異名 「番人」
声優 沢城千春
年齢 24歳
誕生日 1月12日
身長 174cm
体重 73kg
出身 台湾
所属 白夜新聞(企業序列3位)→ 大日本銀行(護衛者)
格闘スタイル 天狼拳
趣味 ダンス
好きなもの

二階堂蓮は、白夜新聞の代表闘技者として拳願絶命トーナメントに出場した人物です。
失われた日式中国武術「天狼拳」の継承者であり、かつて戦場で活躍した特殊部隊「天狼衆」の長も務める超一流の暗殺者でもあります。

アニメ版では声優・沢城千春が演じており、端正な容姿から女性ファンの人気も高いキャラクターです。

 

人物像・性格:ナルシストの美形暗殺者

二階堂蓮は、その端正な容姿で知られています。

 

美形闘技者

容姿端麗で、仕合でも女性客を興奮させるほどの美形です。
司会・進行の片原鞘香や単行本の特別帯でも「容姿端麗」と評されています。

 

ナルシストでファッションセンスは致命的

本人もその美貌を自覚しており、ナルシストな一面を持っています。
しかし、ファッションセンスは致命的とされており、チャイナドレスのような露出度の高い中国衣装を好んで着用しています。

 

意外とまともな性格

東洋電力の速水勝正に雇われた刺客グループ「東電組」の一員ですが、奇人揃いの東電組の中では比較的まともな会話ができる人物として描かれています。
裏社会系の良家出身という背景を持ち、暗殺者でありながら常識的な感覚も備えています。

 

天狼拳とは?失われた日式中国武術

二階堂蓮が使う「天狼拳」は、作中に登場する架空の武術です。

 

失伝した武術の復活

天狼拳は「失われた日式中国武術」とされ、すでに失伝したと考えられていました。
二階堂蓮はその継承者として、この武術を現代に蘇らせています。

 

「静」を極める武術

天狼拳の核心は「静」にあります。動かないことで相手に焦燥を与え、間合いを支配するのが基本戦術です。

中国拳法には「先に動けば死ぬ」という考え方があり、天狼拳はこの理合に忠実です。
相手の「動」を奪うために「静」を極めるという、独特の戦闘哲学を持っています。

 

一対一の弱点

天狼拳は本来「一対多数の戦いで真価を発揮」する武術です。
そのため、一対一の拳願仕合では相対的に不利になるという欠点があります。

 

天狼拳奥秘「奇龍(クイロン)」の3段階

天狼拳の最奥義である「奇龍(クイロン)」は、3つの段階で構成される催眠技です。

 

第一段階「虚」

空気を掌で圧縮し、一気に開放します。
この動作により、1.5メートル圏内にいる人間は爆音に晒され、一瞬強制的に動きを停止させられます。

音による衝撃で相手の動きを止める、奇龍の起点となる技です。

 

第二段階「幻」

「虚」で意識が聴覚に集中した瞬間、秘伝の呪詛を吹き込みます。
これにより相手を瞬間催眠状態に陥れます。

いわゆる「ハメ技」の核となる部分で、一度かかれば解除は非常に困難とされています。

 

第三段階「光」

催眠状態で無防備になった相手に、渾身の発勁を叩き込みます。
防御も回避もできない状態での攻撃は、事実上の必殺技といえます。

 

その他の技

天狼拳には奇龍以外にも「嵐」「背地背水脚」などの技が存在します。

 

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天狼衆:旧日本軍特殊部隊

二階堂蓮は、「天狼衆」という特殊部隊の長を務めています。

歴史ある特殊部隊

天狼衆はかつて戦場で活躍した旧日本軍の特殊部隊です。
破壊工作や隠密行動を得意とする精鋭集団で、二階堂蓮がその伝統を受け継いでいます。

 

高い暗殺技術

天狼衆のメンバーは暗殺術にも長けており、拳法だけでなく暗器の扱いにも精通しています。
二階堂蓮自身も自作の暗器を携帯しており、必要に応じて使用することができます。

 

トーナメントでの活躍(ネタバレ注意)

二階堂蓮は、拳願絶命トーナメントで印象的な戦いを見せました。

武本久安を撃破して出場枠を獲得

トーナメント出場に際し、二階堂蓮は「武神」と呼ばれた武本久安を無傷で倒し、白夜新聞の出場枠を強奪しています。
90回以上の野試合で全勝を誇った武本を無傷で下したことは、二階堂の実力の高さを示しています。

 

1回戦:桐生刹那との「美形対決」

トーナメント1回戦では、皇桜学園グループの闘技者「美獣」桐生刹那と対戦しました。
美形同士の対決は「美形対決」として話題を呼び、会場の女性客は大いに盛り上がりました。

『ケンガンアシュラ・オメガ』強さランキングでも上位に位置する桐生刹那は強敵でしたが、二階堂は奇龍を発動させて反撃を試みます。

 

奇龍を発動するも敗北

二階堂は奇龍の催眠を成功させますが、桐生刹那は第二奥義「降魔」を発動。
催眠を解除した桐生は、その後二階堂を全く寄せ付けず、ほぼ完封で勝利しました。

ファンからは「催眠は持続時間が超長い勝ち確技」「桐生がおかしいだけで本来は絶対解けないハメ技」と評価されており、相手が桐生でなければ勝てていた可能性も指摘されています。

 

試合後

敗北した二階堂は心停止に陥りましたが、天狼衆の部下による救命措置で蘇生しています。

 

速水への謀反と転身

トーナメント後、二階堂蓮は意外な行動に出ます。

ドーム内に爆弾を仕掛ける

二階堂は天狼衆を使って、トーナメント会場であるドーム内に爆弾を仕掛けていました。
これは雇い主である速水勝正の指示によるものでした。

 

速水の裏切りを知る

しかし、速水が天狼衆を「テロの実行犯」として切り捨て、自分だけ逃げるつもりであることを知ります。
二階堂は速水への信頼を失い、謀反を決意しました。

 

爆弾を解除

二階堂は二回戦の間にすべての爆弾を解除。速水の計画を阻止し、東電組との決別を選びました。

この行動により、二階堂は単なる悪役ではなく、自分なりの正義を持ったキャラクターとして描かれています。

 

ケンガンオメガでの再登場:護衛者として

『ケンガンオメガ』では、二階堂蓮は意外な立場で再登場します。

 

大日本銀行の護衛者に

トーナメント後、二階堂は大日本銀行に就職。
片原滅堂の私兵である「護衛者」の中でも、「天狼隊」の隊長を務めることになりました。

東電組を離れた後、拳願会の中核企業で新たなキャリアを築いたことになります。

 

臥王龍鬼との対決

『ケンガンオメガ』1話では、片原滅堂の元を訪れた臥王龍鬼と対峙します。
フードを被った龍鬼を襲撃者と勘違いした二階堂は攻撃を仕掛けますが、龍鬼に難なく組み伏せられてしまいました。

龍鬼は仕合経験こそないものの、二階堂を圧倒するほどの実力者であることが示された場面です。

 

ユリウスに忘れられる

95話では、かつての東電組の同志であるユリウス・ラインホルトに「見事な勝利だった」と労いの言葉をかけます。
しかし、ユリウスからは「なんだ貴様は」と完全に忘れられており、コミカルな一面を見せました。

 

独自考察:二階堂蓮の魅力と人気の理由

二階堂蓮は、『ケンガンアシュラ』の中でも独特の人気を持つキャラクターです。

 

催眠という特殊な戦闘スタイル

天狼拳の奥義「奇龍」は、音と催眠を組み合わせた非常にユニークな技です。
格闘漫画において「催眠」を戦闘に取り入れたキャラクターは珍しく、その独自性が魅力となっています。

 

美形でありながらコミカル

端正な容姿とナルシストな性格を持ちながら、ファッションセンスは致命的。
ユリウスに忘れられるなど、どこか憎めないコミカルな一面も人気の理由です。

 

悪役から護衛者への転身

速水に雇われた刺客として登場しながら、速水の裏切りを知って謀反を起こし、最終的には護衛者として正義の側に立つという展開は、単純な悪役ではない奥行きを感じさせます。

 

「桐生が相手だったのが不運」

ファンからは「勝ち確技を持ちながら桐生が相手だったのが不運」という評価も多く、実力は高いのに相手が悪かったという同情票も集めています。

 

まとめ

二階堂蓮は、『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』に登場する美形闘技者です。

  • 24歳 / 174cm / 73kg / 台湾出身
  • 失われた日式中国武術「天狼拳」の継承者
  • 旧日本軍特殊部隊「天狼衆」の長
  • 奥義「奇龍」は虚→幻→光の3段階で構成される催眠技
  • トーナメント1回戦で桐生刹那に敗北
  • 速水への謀反後、大日本銀行の護衛者「天狼隊」隊長に転身
  • 美形でナルシストだがファッションセンスは致命的

催眠という独特の戦闘スタイルと、悪役から護衛者への転身という意外な展開が魅力のキャラクター。それが二階堂蓮です。

 

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