ボボボーボ・ボーボボ強さランキング【最新決定版】最強の真拳使いを発表！

ワキ毛真拳の使い手で首領パッチに恋をしている。

戦闘を行った相手を骨の髄まで残さず倒すという超残忍な性格を持っている。

ビービビに毛玉を砕かれたことで消滅しているが、後に生き返っている。

奈良漬けで酔っぱらうほどアルコールに弱い。

アニマルMIX真拳の使い手で竜の子。

戦闘能力も高いが、相手の弱点を瞬時に見抜くなど地力の高さも見受けられた。

ビュティと田楽マンを人質にとり、ボーボボに戦闘を挑んだが、ヘッポコ丸の乱入で敗北している。

目立ちたがり屋で自分ばかり目立とうとしていた。

ハジケリストとしての実力はかなり高く、ライスの持つ称号は、首領パッチが蹴ったため、ライスに回ったものである。

普段の戦闘能力は、あまり高くないが潜在能力が底知れず、怒ることでどんどん変貌し、戦闘能力も上昇していく。

7代目鼻毛真拳伝承者で主人公。

扇風機にあーってする大会では準優勝するほどの実力を持っている。

毛の王国を滅ぼした毛狩り隊に復讐するために旅に出ており、様々な強敵との戦闘を繰り返すうちに成長を遂げていっている。

真説ボーボボや100％ボーボボに比べ戦闘力は劣る。

故郷のプップーシティを守るためにボーボボ達と共に行動をしており、見た目からは想像できないほどの熱い性格の持ち主で、重度のバトルオタク。

ポコミを人質にとられ、ネオ・マルハーゲ帝国のネオAブロック隊長として、ボーボボと戦闘した際には、オナラ真拳の極意を得ていたが、ボーボボに敗れている。

ハジケ真拳が主流となっており、首領パッチが主導している。

手の平から原子分解熱で物質を融合させることで強力な武器を作る”物質ハジケ融合”という能力を持っている。

美少女で歌を歌うことが得意。

この状態は、他の融合状態に比べ長い時間維持でき最長で5時間維持できる。

しかし、その分ほかの融合状態に比べ戦闘能力は低い。

武器は、ヌンチャクで鼻毛真拳新超絶奥義エメラルド・ハートを使う。

優しそうな外見をしているが、見た目からは想像できないめちゃくちゃで理不尽で乱暴な戦闘をする。

しかし、平和主義者で相手に質問をし、その回答が平和的であれば平和バッヂを渡し、平和的でない場合は、平和願望7条約でぶっ飛ばす。

真説・鼻毛真拳超奥義真本醸造ビババンゴは、ポコミを倒すほどの圧倒的な威力を誇っていた。

しかし、金天ボに比べたら戦闘力も劣るのでこの順位。

武器は、首領パッチソードというただのネギ。

必殺技は、『毛魅捨里ー（ケミストリー）』である。

ふざけた武器を持っているが、その威力は強力で、

ナイトメアを瞬殺するほどの実力を持っている。

シゲキ真拳の使い手。

ハジケではなく、シゲキを好んでいる。

ツルリーナ3世と互角の死闘を繰り広げたが、裏切りにより敗れている。

ボーボボと首領パッチの融合戦士、”大人の女”との戦闘にも敗れており、大人の女に惚れてしまっている。

爆笑漫才真拳の使い手で2007年のハジケリストの覇者になるほどの実力者。

三大王の地位を手に入れるためにバブウを凍結させ、ブラックボーボボを手に入れている。

自分の相方になる人物を探していた。

奥義は、ふざけているものが多いが、ギガをあっさりと倒すほどの力を持っていた。

ボーボボ達との戦闘では、ボボパッチの助に敗れ3世の居場所を吐かされている。

仲間のビュティですら恐れるほどの強大な力を持っており、

”トップ・オブ・ギャンブラー”を名乗るほどの強運の持ち主。

物語に登場する人物の中で唯一まともでツッコミやまとめ役で活躍していた。

常に明るく優しい性格の持ち主だが、キレだすと誰よりも怖い。

戦闘に加わることは少なく、危険な場面になるとボーボボに守ってもらったりしていた。

周りのボケの量が多すぎてツッコミを放棄することもたまに見られた。

嫌いなものは、下ネタ。

ボーボボ達の繰り出す、ボケ攻撃を完全に封殺できるボケ殺しという能力を持っており、単体でみると最強クラスの実力の持ち主。

魚雷という名前だが、泳ぐことができず水を掛けると”ジャイアントマッコウ大帝”になってしまう。

ナポレオンにナポレオンという相手にナポレオンを食べさせる技を持っていた。

変身してすぐは弱いが怒るにつれてどんどんと戦闘能力が上がっていく。

”怒雷蜂”という必殺技とタケノコソードという武器を駆使している。

首領パッチよりも格段に戦闘能力が上がるが、怒怒パッチよりは劣る。

ところ天の助と首領パッチを嫌っていることから敵だと予想できるが、

本当のところはわからない。

テンションが低いと窒息してしまう魔の空間”M・T（マジで・タイム）”を使うことが可能。

トイレコロシアムとランバダとの戦闘の時には、この姿になっていた。

武器の田中ソードも強力。

ボーボボ達が到着した風雲マルハーゲ城で10年ぶりに封印が解かれ復活している。

足の裏真拳の使い手でツルリーナ5世を名乗っていた。

ボーボボ達との戦闘では、圧倒的な実力差を見せつけ、追い込んでいたが、カンチョー君や田楽マンの活躍で形勢逆転され、ボーボボの”心天一天”を喰らい敗北している。

融合戦士の中では最強と呼ばれていたが、ビービビの一撃を喰らい融合が解けてしまうほどもろい。

空を飛びながら地雷をまき散らすことが可能である。

ネオ・マルハーゲ帝国の隊長レベルの実力を持っており、ボーボボを苦戦させていた。

1度ボーボボに敗れてからは、仲間に誘われたが断り、敵対する道を歩んでいる。

その後は、ネオ・マルハーゲ三大王のバブウに戦闘を挑み圧倒している。

バブウに借りを返すということでボーボボ達と行動を共にしているが、再びボーボボと戦闘をしている。

ツルビーニャに封印を解かれ使用可能になった帝王真拳でボーボボを苦しめたが、真説ボーボボの”ゲナハ・ラッシュ”を喰らい重傷を負っている。

帝王ツル・ツルリーナ5世として、ボーボボに再び戦いを挑み、3世と協力し、ボーボボを追い詰めていったが、

ボーボボ達、3バカトリオの前に敗れ、3度目の敗北をしている。