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ベルセルク

【ベルセルク】キャラ強さランキング【最新決定版】最強の狂戦士を発表!

投稿日:2021年1月25日 更新日:

 

 

ベルセルク強さランキング48位〜31位

ベルセルク強さランキング30位〜11位

ベルセルク強さランキング10位〜1位

 

 

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強さランク第30位 キャスカ 【鷹の団】

【鷹の団】に所属していた女性剣士で副長的な存在だった。

千人長と呼ばれるほどの実力者だったが【蝕】を経験したことで記憶喪失になり、幼児行動を取るようになってしまっている。

【蝕】以降は、身勝手な行動が目立っているが運動能力だけは昔のままで盗賊から攻撃を受けた際には3人を1人で倒している

戦闘力もそこそこ高い人物なのでこの順位。

ガッツやグリフィスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第29位 獣鬼(トロール)

貪欲な性格をしている獣で簡単な道具なら使用することが可能。

人間や動物だけでなく、味方同士でも争いを行っている。

戦闘能力もそこそこ高いのでこの順位だがガッツやグリフィスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第28位 盗賊団首領

【コカ城】をアジトにしている盗賊団の首領で残酷な性格をしている人物。

人間形態の時には、不気味な甲冑を身に纏っており、使徒形態になることで蛇のような見た目に変化する。

使徒を次々と倒しているガッツと戦闘を行い、ガッツを圧倒していったが最終的にはガッツの一撃を喰らい力尽きている

ガッツとの戦闘で敗北しているのでガッツよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第27位 モズグスの弟子達 【法王庁】

過去に世間から迫害されていたところをモズグスの慈悲の心によって信仰の道に入っている人物たち。

美男子、筋肉モリモリ童顔、大男、小男、双子の6人で構成されている。

モズグスと共に使徒もどきになっており、ガッツ、イシドロ、ジェロームと戦闘を行っているが全員敗北し、力尽きている

戦闘力もそこそこ高い人物なので上位だがモズグスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第26位 ターパサ 【バーキラカ】

【バーキラカ一族】の人物でシラットの側近として活動している人物。

全身の筋肉と節を極限まで鍛えており、甲冑を破壊できるほどの攻撃力と相手を一撃で倒すことができる闘術を持っている

高い戦闘能力を持っているのでこの順位にランクイン。

しかし、ガッツやシラットと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第25位 シラット 【バーキラカ】

【バーキラカ一族】の現頭首でジャマダハルやチャクラム、ウルミンなどの奇妙な武器を扱うことが可能。

地方領主主催の武道大会に出場しており、ヴァランシャに勝利しているが飛び入り参加したガッツとの勝負に敗北している。

その後もガッツと戦闘を行っているが敗北している。

ガニシュカが力尽きた後には、グリフィスを殴ったリッケルトを守るためにラクシャスと交戦しており、ラクシャスに評価されていた

背後からのボウガンも振り向くことなく防ぐことができることから高い身体能力をもっていることは確実

作中でも活躍しているのでこの順位だがガッツには2度敗北してるのでガッツよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さランク第24位 川馬(ケルピー)

水を自在に操ることが可能な人物でセルピコと戦闘を行っている。

セルピコとの戦闘時、雨が降っていたこともあり、戦闘能力も向上していたが水の精霊たちが離れてしまったことでセルピコの攻撃を喰らい敗北している

セルピコに敗北しているのでセルピコよりも弱い。

 

 

 

強さランク第23位 巨鬼(オーグル)

ガッツと戦闘を行った人物。

ガッツと壮絶な肉弾戦を行い、ガッツに圧倒され敗北している。

ガッツに敗北しているのでガッツよりも戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第22位 ボルコフ 【新生・鷹の団】

【新生・鷹の団】のメンバーでロクス率いる【戦魔槍騎士兵隊】に所属している人物。

【クシャーン帝国】へ攻撃を仕掛けた際には、鬼兵たちに突っ込んでいき、門を破壊していた

【蝕】にも参加しており、ガッツの左腕に噛みつき、ガッツを抑えていた。

戦闘能力もそこそこ高い人物だがガッツやグリフィス、ロクスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第21位 伯爵

テレジアという娘を溺愛している地方領主。

過去には逞しい体格で領民の利益を最優先する勇敢な騎士だったが妻に裏切られたことで絶望し、ベヘリットを使用し、ゴッドハンドを召喚し使徒に転生している。

使徒形態になることでナメクジのような姿になる。

ガッツと戦闘を行い、壮絶な戦闘を繰り広げたが娘が捕まってしまったことで隙を見せてしまいガッツの攻撃を喰らい敗北している。

その後、再びゴッドハンドを召喚したが娘を生贄に要求されたことで人間としての誇りを取り戻し、娘を生贄にすることを拒否し、虚無に引きずり込まれてしまっている。

ガッツとも壮絶な戦闘を繰り広げていたので戦闘力は高いと思われるが総合的な評価をするとこのくらい

ガッツに敗北しているのでガッツよりも戦闘力は劣り、弱いので下位

ゴッドハンドと比較すると遥かに戦闘力は劣る。

 

 

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強さランク第20位 モズグス 【法王庁】

【法王庁】から派遣されている人物で【血の祭典】という異名を持っている。

異端の徒や異教徒を極刑に処すなど性格は残虐。

1日に1000回ほどの頂礼を行っていることで顔が平らになっている。

膝を悪くしているので走れないという弱点がある

【断罪の塔】で完璧な世界の卵によって使徒もどきになっている。

ドラゴンころしですら傷受けれないほどの高い防御力を持っていたが心臓付近にあった聖書ごとガッツに貫かれたことで力尽きている

ガッツとの戦闘で持ち前の防御力でガッツを苦しめていたが最終的にはガッツの攻撃を喰らい敗北しているのでガッツよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さランク第19位 ロシーヌ

【霧の谷】に住んでいる使徒で人間時代にはジルの姉のような存在だった。

ある日【妖精の谷】にやって来ており、心配して探しに来た両親に思慕の情を感じたが父親から冷たい言葉を掛けられたことで絶望し、ベヘリットが反応し、両親を生贄に使徒に転生している。

使徒形態は2段階あり、1段階目は目が昆虫のようになり、髪の毛が翅のようになる。

2段階目には巨大な蛾のような姿になる。

自分の楽園を壊されたことでガッツと戦闘を行い、使徒第2形態になり戦闘を行い、超高速で飛行し、超音波でガッツを追い込んでいったがガッツに一瞬のスキを突かれ、敗北している

ガッツとの戦闘で敗北しているのでガッツよりも戦闘力は低く弱い。

【鷹の団】のメンバーたちよりも戦闘力は高く強いが【新生・鷹の団】のメンバーと比較すると劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第18位 ダイバ 【クシャーン帝国】

【クシャーン帝国】の【妖術師長】と【妖獣兵団(ピシャーチャ・ガナ)】の団長を務めている人物

【大魔道帝国】を目指しており、ガニシュカの右腕として活躍していた。

【仙将(パラマリンシャ・センアーンイー)ダイバ】という異名を持っており、水を元素霊とする攻撃を得意としている。

ヴリタニス襲撃の際にはガッツたちと戦闘を行っており、魔術攻撃を仕掛けているがガッツたちの攻撃を喰らったことで敗北している

ガッツたちに敗北しているのでガッツよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

また、ガニシュカと比較しても戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第17位 リッケルト 【鷹の団】

【鷹の団】に所属しているボウガンの名手でジュドーにも負けないほどの器用さを持っている。

グリフィス救出の際には負傷していたことで別部隊で行動していたので【蝕】に遭わずに済んでいる。

使徒の襲撃を受けているが髑髏の騎士に救われている。

【鷹の団】全滅後には、ゴドーに弟子入りしており、ガッツの左腕の大砲や義手の手榴弾などを製作していた。

グリフィスと再会し、【鷹の団】の最期を知ったことでグリフィスとの決別を決め、グリフィスの頬を叩いた。

このことでラクシャスから攻撃を仕掛けられているがシラットとターパサに救われている。

高い戦闘力を持っている人物でグリフィスに攻撃を仕掛けれる強い心を持っている

しかし、ラクシャスやグリフィスと比較しても戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

同じく【鷹の団】のガストンやコルカスと比較すると戦闘能力は高いと思われるので上位

 

 

 

強さランク第16位 セルピコ

ファルネーゼに従っている人物で元々は【聖鉄鎖騎士団】の団員。

幼い頃に雪の中で倒れかけているところをファルネーゼに助けられており、【ヴァンディミオン家】の小間使いとして仕えており、小さいときからファルネーゼの無茶な要求を受けていた。

【断罪の塔】以降、ガッツたちと行動を共にするようになっているがガッツのことを危険視している。

ガッツと共に行動をすることで人間的にファルネーゼが成長しているのでガッツと引き離したいという想いと葛藤をしている。

普段は戦闘力を隠しているが本当は戦闘能力が高く強い

【ヴァンディミオン家】で身につけている剣技と卓越した頭脳を持っており、ガッツとの2度の戦闘では互角に勝負を繰り広げている。

ガッツと互角に戦っているので戦闘力は高いことは確実。

ファルネーゼ以上の強さを持っているので上位だがガッツやグリフィスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さランク第15位 ボスコーン 【チューダー帝国】

【チューダー帝国】の【紫犀聖騎士団】の団長を務めている人物。

ドルドレイ城塞の将軍として駐屯しており、数多くの戦場で功績を残していることから最強不敗の英雄として名を轟かせていた。

真正面からぶつかっていくという戦闘スタイルで【ミッドランド二大騎士団】の【白虎騎士団】を壊滅させていた

高い戦闘力を持っていることは確実だがガッツとの戦闘では、ガッツの剣を折り追い込んでいったがゾッドから大剣を受け取ったガッツに敗北している

一時は、ガッツを追い込んでいってるのでリッケルトやコルカスよりも強いと思われる。

しかし、ガッツに敗北しているのでガッツよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第14位 ラクシャス 【新生・鷹の団】

【新生・鷹の団】の幹部で過去にバーキラカー一族から追放されている。

いつかグリフィスを倒すという目的の為にグリフィスを護衛しており、戦闘においては敵を攪乱したりしていた。

クシャーン戦象部隊が侵攻してきたときには吹き矢で統率を乱していた。

リッケルトがグリフィスを殴った時にはリッケルトを倒そうとしたがシラットとターパサに防がれている。

ターパサとの戦闘ではターパサの攻撃を軽々と躱していたのでターパサ以上の強さを持っていると思われるので上位

しかし、グリフィスやガッツには及ばないと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第13位 ロクス 【新生・鷹の団】

【新生・鷹の団】のメンバーで【月光の騎士】という異名を持っている人物。

数多くの戦場での功績や決闘などで無敗ということもあり、伝説とも呼ばれるほどの英雄

使徒に転生しており、【神託に導かれた】という理由でグリフィスの下についている。

【戦魔槍騎兵隊】の隊長を務めており、長大なランスを使用している。

使徒形態になることでランスと甲冑が融合した金属のような光沢を放つ姿に変わる。

高い戦闘量を持っているので作中でも上位に入る実力者。

グリフィスやガッツと比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位だが【鷹の団】のメンバーたちと比較すると実力は高いので上位

 

 

 

強さランク第12位 グルンベルド 【新生・鷹の団】

【新生・鷹の団】の幹部で【巨人兵部隊】を率いている人物

【炎の巨竜】という異名を持っており、過去には【チューダー帝国】からの侵攻を3000の兵で守り抜いた人物。

力尽きたかに思われていたが使徒へ転生しており、ガッツやゾッドを上回るほどの巨大な身体を持っている。

使徒形態になることで鋼玉のようなモノを纏う巨大な火竜に姿を変え、灼熱の炎を放つことが可能になる。

人間形態の時もかなり強力だが使徒形態になることで戦闘力をさらに向上させる。

ガッツと戦闘を行っているがガッツの攻撃を喰らい傷を負ったことでガッツのことを強敵としてみるようになっている

ガッツやグリフィス、ゾッドと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さランク第11位 ガニシュカ 【クシャーン帝国】

【クシャーン帝国】の大帝で【恐怖】という二つ名を持っている。

小さい頃から王宮の陰謀劇を生き延びており、家族でさえ犠牲にしてきた人物。

地上最大の帝国を築き上げていたが息子に命を狙われたことでベヘリットが発動し、息子を生贄にすることで使徒に転生している。

グリフィスの下につくと感じていたが地上を制圧するという欲望があり、グリフィスと敵対する道を選んでいる。

使徒形態になると霧状になるため物理攻撃が効かなくなり、空全体を覆い落雷攻撃が可能になる。

しかし、ガッツとゾッドに弱点の額を攻撃され撤退している。

その後、グリフィスと戦闘を行っているがグリフィスには及ばないということで再び転生を行っている。

再転生することで【終わりの魔獣】と言われる巨大な身体になり、【末神】や【魔界そのもの】とも呼ばれていた

歩くだけで巨大な穴を作り、その穴からはたくさんの魔物が誕生する。

フェムトと戦闘を行っており、フェムトの中の渇望を見出したが髑髏の騎士を利用したフェムトによって光と共に消えている

最初の転生の姿でもガッツやゾッドをボコボコにしていたので戦闘力は高いことは確実。

しかし、フェムトによって敗北しているのでフェムトよりも実力は劣り下位。

 

次のページでは、ベルセルク強さランキングTOP10を発表!

 

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