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終わりのセラフ

終わりのセラフ強さランキングTOP30【最新決定版】最強の吸血鬼を発表!

投稿日:2016年12月20日 更新日:

 

 

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強さ第10位 クローリー・ユースフォード

第十三位始祖の吸血鬼であり、フェリド派に属している。

第十三位という下位の貴族であるが、他の吸血鬼よりも筋肉質で強力な力を持っている

グレンと深夜を簡単にあしらうことができるほどである。

フェリドとともにいるのは退屈しないからだと常に面白そうなことを探している。

小説版では、盗んだ血で吸血鬼を作っていたことがバレてしまい、フェリドと共に石の中に塗り込まれて永遠に幽閉されてしまっている。

元々は、テンプル騎士団員だったが、フェリドの血で吸血鬼になったとされている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実でチェスやホーン以上の戦闘力が高いので上位

だが、グレンやフェリドと比較すると実力は僅かに劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第9位 フェリド・バートリー

優一郎とミカエラの家族を皆殺しにした張本人である。

ふざけたような言い回しが多くて、本心を滅多に見せることはない自由気ままな性格。

孤児院の脱走の際には、優一郎のことだけは故意に逃がしている。

人間側の何者かと繋がりがあり、手を組んでいる。

第七位始祖

美少年と美少女の血が好きで、ミカエラのお尻を触るなどセクハラ行為も見られる。

また、一度身につけたものは着ないという設定らしい。

ガラスのような剣を扱っている。刀身は赤色をしている。

優一郎とミカエラの家族を倒した人物で高い戦闘力を持っていることは確実

優一郎やミカエラよりも高い戦闘力を持っているので上位だがグレンや暮人と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第8位 一瀬グレン

小説版では主人公として登場していたが、漫画版では吸血鬼殲滅部隊『月鬼ノ組』の中佐として登場している。

幼い頃に、『帝ノ鬼』の次期当主候補でもあった柊真昼と恋仲であったが、周りに認めてもらえず、さらに『帝ノ鬼』からは、ひどい仕打ちを受けることになる。

呪術師養成学校である「第一渋谷高校」に入学するも、『帝ノ鬼』の所属者たちが学校自体を牛耳っていたため、実力を隠して孤立していた。

 

学校が襲撃されたことが発端で起きた『帝ノ鬼』と『百夜教』との抗争の際も、実力を隠しており常に状況をうかがっていた。

しかし、生徒会長でもある柊暮人に実力を隠していることがばれてしまい、いやいやながらも柊暮人の部下になっている。

柊暮人に父親を人質にとられてしまい、無茶な任務を押し付けられたり柊真昼の処刑などを命令されていた。

しかし、どんなに困難な命令でも成し遂げ、真昼と何度も剣を交えていく中で『アシュラマル』の持ち帰りなどを成功させていたため、暮人の右腕とも呼ばれるようになっていった。

活躍しすぎていることで柊天利に目をつけられてしまい、立場をわからせるという理由で父親を刑されている。

父が処刑されてしまった後は、『帝ノ月』を自ら率いているが、『帝ノ鬼』の幹部から父親に関する屈辱的な話や差別的な行為をされ続けている。

『百夜教』と『帝ノ鬼』の抗争激化の際に、小百合や時雨たちがピンチに陥っていた際に、状況打開のために鬼呪に手を出すが、制御が十分ではなかったため人間としての理性を失うが、深夜たちによって助けられる。

また、真昼に言われた「この世界はこの年末に一度滅びる」といわれたことを半分信じており、密かに鬼呪の研究も進めている。

漫画では、暮人に名古屋に行くように命じられ、『月鬼ノ組』を率いて向かうが、クローリー・ユースフォードに捕まってしまう。

吸血鬼から尋問を受けているときに、別人格が現れ素手で吸血鬼を殺害している。

鬼呪装備は、『真昼ノ夜』であり、鬼呪装備を開発した天才、柊真昼が宿っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実

優一郎やミカエラよりも強いので上位だが暮人と比較すると僅かに戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第7位 柊暮人

真昼やシノアとは腹違いの兄妹である。

柊家に逆らう者や不信感を抱いている者には容赦などは全くせず、目的のためなら身内でも手にかける徹底的な理主義者である。

人間の未来の為に、吸血鬼の駆逐を目指している。

実力は、最強クラスでありながら見せびらかすようなことはしない

利用価値はあるが、将来的には敵になりそうな相手に対しては、しっかりと作戦を立ててから接するなど心理面でも全くスキがない。

冷酷な男のようだが、労働環境の改善や明るい未来のことを考えたりしている。

鬼呪装備は、雷鳴鬼と呼ばれるもので憑依化タイプの武器で刀のような形状をしている。

全く隙の無い人物で作中トップクラスの実力者。

グレンや優一郎よりも強いと思われるので上位だがクルルやレスト・カーよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第6位 ガーベル・ファティマ

第三位始祖

詳細は不明だが高い戦闘力を持っていると思われる。

グレンや暮人よりも高い戦闘力を持っていると思われるので上位だがクルルと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

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強さ第5位 クルル・ツェペシ

日本を支配している吸血鬼の女王である。

第三位始祖である。

小柄だかかなり高い戦闘力を誇っており、フェリドを圧倒できるほどの実力の持ち主

本気で怒らせれば貴族であろうと生きてはいられないといわれるほどである。

アルカーヌという名前の一つ目のコウモリのような生き物を従えている。

フェリドに裏切り者として扱われてしまい失墜している。その際に、ミカエラに逃げるように命じている。

ヨーロッパを統治しているレスト・カーとは、仲が悪く権力争いをしている。

力を制限していると思われる。

レスト・カーと権力争いをしている人物で作中でもトップクラスの実力者

高い戦闘力を持っているのでグレンやフェリドと比較すると強いので上位

だが、真昼やレスト・カーよりも若干戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第4位 レスト・カー

圧倒的な戦闘能力を誇っており、貴族の吸血鬼を従えている。

第三位始祖であり、同じ第三位始祖であるクルル・ツェペシとは権力争いを行っている。

終わりのセラフ研究に手を出してきたヨーロッパの魔術組織を壊滅にまで追い込んでいる

ドイツを統治している。

魔術組織を壊滅できるほどの実力者で強いことは確実。

クルルやグレンと比較しても実力は高いと思われるので上位だが真昼たちと比較すると実力は僅かに劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第3位 柊真昼

『帝ノ鬼』の次期当主候補であり、鬼呪装備を作り出した天才

天才であるがゆえに人の痛みがわからない。また、人を操ることが得意で気づいた時には彼女の掌で踊らされていたなんてことはよくあることであった。

一瀬グレンと恋仲であるが、柊家の者によって引き裂かれる。

『帝ノ鬼』の有力であったが、裏切り『百夜教』についていき、鬼呪装備の原型を作り出すことに成功した。

また、『帝ノ鬼』と『百夜教』との抗争の際は、陰で操っており、混乱に乗じて姿をくらませている。

その後も、抗争を煽っており全面抗争まで発展させることもしている。

グレンが能力をフルに扱うことができてもグレンに勝つほどの実力を持っている。

鬼呪装備は、『阿修羅丸』と『四鎌童子』の二つを扱っていた。

『阿修羅丸』は、もともと彼女の心の中に棲んでいた鬼であり、『四鎌童子』は、妹である柊シノアに棲んでいた鬼である。

そして、『四鎌童子』を柊シノアに渡すようグレンに頼んでいる。

天才と呼ばれていることから高い戦闘力を持っていることは確実

グレンやクルル以上の戦闘力を持っているので上位だがウルドや斉藤と比較すると実力は僅かに劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第2位 ウルド・ギールス

第二位始祖に位置する吸血鬼でロシアを統治している。

大阪でリーグと戦闘を行ったが逃げられてしまっている。

高い戦闘力を持っており、作中でもトップクラスの実力者

クルルやグレンたちよりも強いので上位。

だが、リーグと比較すると僅かにリーグの方が強いと思われるので惜しくも2位

 

 

 

強さ第1位 リーグ・スタンフォード/斉藤

元々は第二始祖である。

【百夜教】の創始者で柊家と一瀬家が揉めるように仕組んだ人物。

ウルド・ギールスと同時期に吸血鬼になっており、人間の時から親交があった様子。

ウルドと比較しても戦闘力は高いと思われるので1位

グレンやクルルと比較しても戦闘力は高く強いと思われるので上位

 

 

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