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CLAYMORE

CLAYMORE強さランキング【最新決定版】最強のクレイモアが決定!

投稿日:2020年8月14日 更新日:

 

CLAYMORE強さランク47位〜11位

CLAYMORE強さランク10位〜1位

 

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第47位 ニケ

アナスタシアと北の地を任されていた人物でNo.15に位置している戦士。

仲間想いの性格で助けられた恩を返すためにディートリヒたちと組織に向かっており、ヒステリアと戦闘を行うミリアのサポートを行っていた。

作中でそこまで目立った活躍をしていないので戦闘力はあまり高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第46位 ベロニカ

ウンディーネ同様、北の戦乱に小隊長として参加していた人物で防御型の戦士。

リガルドの強襲を受けたことで真っ先に立ち向かったが一瞬で敗北している

リガルドに敗北していることからリガルドよりも戦闘力は低く下位

ウンディーネと比較しても僅かにウンディーネの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

第45位 ウンディーネ

大剣を2本背負っていることから【双剣のウンディーネ】という異名を持っている人物

No.11に位置している人物で戦士の中でも最も力のある戦士。

元々戦闘力はあまりなく、同期の戦士にくっつくことで何とか生き延びていたが自身の力不足で仲間が力尽きたことで仲間の剣を形見に持ち、仲間を守れる戦士になることを決意し、修行を積んできた。

北の戦乱では、小隊長として参加していたがリガルドの強襲を受け、リガルドと戦闘を行い、応戦したがリガルドの攻撃を喰らい敗北している。

リガルドに敗北していることからリガルドよりも戦闘力は低いことは確実なので下位

デネヴたちと比較しても戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第44位 ラフテラ

No.10に位置している戦士で妖気を同調させることで視覚や感覚を狂わせることができる。

ミリアに幻覚を見せて追い詰めていったが組織にミリアの存在を報告しなかったことで組織から攻撃を受けそうになったが組織を抜け、ミリアたちを助けていくようになっていく。

特殊能力が優れているが作中での活躍から正確な戦闘力は測ることが難しいがニーナたちと比較すると戦闘力は僅かに低いと思われるので下位

ミリアを幻覚で追い詰めたが総合的な評価をするとミリアよりも戦闘力は低いと思われるので下位

 

 

 

第43位 ニーナ

北の戦乱後に北の地を担当しているNo.9の戦士

エリート志向が強く、あまり戦闘力のない人物は切り捨てるという厳しい性格をしている。

【影追い】という対象者の妖気が消滅するまで追いかけまわす技を得意としており、高速移動にも対応することができる。

ミリアと戦闘を行ったがミリアに全く歯が立たずに敗北している

ミリアに敗北していることからミリアよりも戦闘力は低いことは確実なので下位。

 

 

 

第42位 ジーン

腕を螺旋状に変形させることができる能力を持っており、腕の回転を利用した『旋空剣』を得意としている人物。

リフルに捕まったことで覚醒しており、蝶のような姿になっている。

覚醒しても自我を保っていられるほどの強靭な精神力を持っていた

クレアによって助けられたことで半覚醒状態となっており、助けてくれたクレアに恩義を感じ、一緒に行動を共にするようになっていく。

その後、リガルドと戦闘を行ったが『旋空剣』があっさりと躱されてしまい、致命傷を負っている

リガルドとの戦闘で覚醒してしまったクレアを救うために自分を助けてくれたクレアと同じ方法でクレアを救い出し、力尽きている

No.9に位置している戦士でそこそこ戦闘力は高いことは確実。

だが、リガルドとの戦闘で力尽きていることからリガルドよりも戦闘力は低いことは確実でクレアと比較しても実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第41位 ユマ

北の戦乱を生き抜いた人物で覚醒者との戦闘では、致命傷を負ったりとあまり戦績は良くなかった。

No.40で防御型だが再生能力はそこまで高くない。

ミリアの依頼を受けたことでシンシアと共に行動するようになり、No.14のリーナを圧倒するほどの実力を見せていた。

作中では、チーム最弱と言われていたが物語が進むにつれて成長していったことで実力も徐々に上げていき、この順位にランクイン

フローラたちと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第40位 フローラ

No.8に位置している戦士で超高速な剣技を得意としている人物。

『風斬り』の使い手で神速とも呼ばれ、戦士の中でも圧倒的なスピードを誇っている

北の戦乱では、小隊長を務めていたがリガルドと戦闘を行い、一瞬で敗北している。

リガルドに敗北していることからリガルドよりも戦闘力は劣ることは確実なので下位。

だが、身体能力だけで超高速の抜刀術を使っていることから常人以上の強さを持っている

『風斬り』を得意としていることから【風斬りのフローラ】という異名を持っている。

 

 

 

第39位 タバサ

北の戦乱を生き抜いた人物で戦乱後にもミリアをリーダーとして慕っている。

妖気感知能力に長けており、相手の弱点を的確に当てることが得意。

妖気感知能力は、ガラテアに匹敵するほどの能力を持っており、チームの中でも目として活躍していた

最後には、プリシラとの戦闘にも参加していたが最後は、プリシラの攻撃を喰らったことで力尽きている。

プリシラの攻撃を喰らい敗北していることからプリシラよりも戦闘力は低いことは確実

だが、ユマと比較するとナンバーも上のことからユマ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第38位 アナスタシア

ニーナに代わり、北の地を担当していた人物だがミリアの強襲を受けたことで組織から呼び戻されていた。

髪の毛を張り巡らせ、それを足場にして戦闘を行うことから【羽持ちのアナスタシア】という異名を持っており、そこそこ戦闘力が高いのでNo.7に位置していた。

組織に戻る途中で覚醒者と戦闘を行ったが徐々に追い詰められてしまったがデネブに助けられている。

その後、ニケたちと一緒に組織に向かい、ヒステリアと戦闘を行っているミリアのサポートを行っていた。

そこそこの戦闘力を持っていることからランキングに入っているが総合的な評価をするとこの順位

デネブやミリアと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第37位 シンシア

クレイモア達の中では、珍しいおっとりとした性格の人物で防御型。

132期のNo.14のに位置している戦士で他人の妖気と同調することで傷を治したり再生したりすることが可能。

西の地の戦乱後には、ミリアを助けるために覚醒したヒステリアと戦闘を行うミリアのサポートを行っていた。

さらに、プリシラとの戦闘では、ミリアたちと共に帰還しており、サポート役として活躍していた。

プリシラとの戦闘で妖気を使い果たしてしまったクレアに撤退するように伝えていた。

プリシラとの戦闘後には、ラボナ兵たちの訓練の手伝いを行っていた。

No.14に位置している人物で実力はそこそこ高いことは確実。

だが、防御型でサポート役に回っていることが多いのでこの順位でクレア達と比較すると攻撃力などが劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第36位 ルネ

妖気感知能力に長けているNo.6の戦士。

組織の目として活躍していたが高い能力に目を付けたリフルに連れ去られ、ラファエラとルシエラの融合の為の妖力操作を強要されていた。

その後、クレアが乗り込んできたことでリフルから逃亡を図ったが追いつかれてしまったようで力尽きている

おそらくリフルとの戦闘で力尽きているのでリフルよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

だが、シンシアとアナスタシアと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第35位 レイチェル

筋骨隆々の戦士でNo.5に位置している人物。

剣を他のモノにぶつけることで反発力を作り出し、その反動を利用し、攻撃するという特殊な剣技を使う剣士。

攻撃力はかなり高いもので防御力の高い覚醒者も切り裂くほどの攻撃力を誇っている。

だが、反発力を作り出すために時間が掛かってしまうという弱点がある。

リフルと戦闘を行った時には一撃で気絶してしまい敗北している

リフルとの戦闘で敗北しているのでリフルよりも戦闘力は低いことは確実で下位。

 

 

 

第34位 ディートリヒ

過去に妖魔と覚醒者から襲撃を受け、逃げ延びたところを組織に拾われている人物。

No.8に位置している戦士だが上位の戦士たちと変わらないほどの実力を持っていると思われる。

小柄な体格ながらも高い身体能力を持っており、高く飛び落下によるエネルギーを利用することで巨大化している覚醒者を一刀両断するほどの攻撃力を持っている

作中での活躍からも高い実力を持っていることは確実なのでこの順位。

シンシアやアナスタシアと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第33位 オードリー

No.3の戦士で戦闘では、頭や傷口などの急所を狙うという技巧派な戦士。

防御に関しては鉄壁と呼ばれるほどの防御力を持っており、相手の攻撃を受け流したり、軌道を変え、反撃をしたりと活躍していた。

ガラテアと比較すると劣ってしまうがそれなりに妖気感知能力を持っており、リフルと戦闘を行った時にはリフルの真の力に気付いていた。

だが、リフルの力に気付いたことで戦意喪失してしまい、捕まってしまっているがその後クレア達に助けられていた

その後には、ミリアと戦闘を行ったがミリアが誰一人倒さないことでミリアとは本気で戦闘を行わず、ミリア側についていった。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実だがリフルとは戦闘を行わずに戦士喪失していることからリフルよりも戦闘力は低いことは確実なので下位

 

 

 

第32位 ヘレン

組織の135期でNo.22の戦士でトラブルメーカーでムードメーカー。

過去に覚醒への衝動へ抗うことができなくて半覚醒したことがあり、このことから四肢の伸縮ができるようになっている。

腕を伸ばし、攻撃をする遠距離攻撃を得意としており、【旋空剣】を会得していた。

全戦士の中でも一番の突破力と言われていたジーンの【旋空剣】の回転数を上回る回転数を誇っている

北の戦乱にも参加しており、主力として活躍していたがその後敗北し、生き延びている。

その後、クレア達と一緒に行動を行いアガサを倒した後には、デネヴと一緒に故郷に戻ろうとしていた。

故郷へ向かっている途中でイースレイの妖力を感じ、興味本位で近づき、バレてしまったことで戦闘を行い、戦闘中に深淵喰いの攻撃を喰らったことで致命傷を負っている

その後は、ヒステリアと戦闘を行うミリアをデネヴと一緒にサポートしていた。

ジーン以上の【旋空剣】の威力を持っていることからジーンよりも戦闘力は高いと思われるので上位

だが、ミリアやクレアと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第31位 デネヴ

過去に姉を妖魔に倒されてしまったことでクレイモアになった人物。

防御型の戦士でNo.15に位置している。

元々、回復力は高かったが妖力開放の限界点を探っているときに半分覚醒してしまったことで驚異的な回復力を手に入れており、戦闘でもそれを使用することが可能になっている。

北の戦乱にも参加していたがリガルドの攻撃からウンディーネを守れなかったことに責任を感じ、ウンディーネの剣を手に取り、2刀流となっている。

ミリアがヒステリアと戦闘を行うときには、ミリアのサポートを行い、ミリアの勝利に貢献している

プリシラとクレアの戦闘では、心が折れかけてしまったクレアを励まし、再び立ち上がらせた。

サポート役として活躍していることからこの順位。

クレアやミリアと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第30位 ノエル

ソフィアと常に争い、No.3を狙っていた人物。

素早い身のこなしで【疾風のノエル】という異名を持っており、単純なスピード勝負ならテレサよりも上

テレサ討伐にも参加しており、ソフィアと連携攻撃を仕掛けていったがプリシラが覚醒したことでプリシラと戦闘になり、プリシラの攻撃を喰らい力尽きている。

プリシラの攻撃を喰らい力尽きているのでプリシラよりも戦闘力は低いことは確実なので下位

また、テレサとの戦闘でもスピード勝負ならノエルが上だが総合的な評価をするとテレサの方が実力が上なので下位。

 

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第29位 ソフィア

No.3の座を巡ってノエルと常に争っていた戦士で【膂力のソフィア】という異名を持っている

異名からもわかるように妖力を開放することで膂力が大幅に上昇し、圧倒的な怪力を誇っている。

妖力を開放しなくても石柱を片手で破壊することができる。

テレサ討伐にも参加しており、ライバルのノエルと息の合ったコンビプレイでテレサに攻撃を仕掛けていった。

だが、プリシラが覚醒したことでプリシラと戦闘になり、敗北している。

プリシラとの戦闘で力尽きていることからプリシラよりも戦闘力は低いことは確実なので下位

ライバルのノエルとは、戦闘力は同じくらいだが総合的な評価をするとノエルよりも戦闘力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第28位 ガラテア

【神眼のガラテア】と呼ばれている人物で妖気感知能力がずば抜けており、遠くにいる妖魔やクレイモアたちの存在を確認することだけでなく、感情などの心理状態まで把握することができた。

妖気を開放すると戦士たちの中でもずば抜けて力が上昇するが自身の美意識に反するということであまり妖力開放を使用していない。

さらに、限界ギリギリまで妖力を上昇させることができることから妖力コントロールも上手い。

相手の妖気に同調することで相手の動きを乱すことが可能で一瞬のスキを作ったりと驚異的な能力を持っている

組織に従っていたが途中で離反し、ラテアと共にラボナに潜伏していた。

その後、視力を失ったことで妖気感知能力がさらに向上されており、妖気を消す薬を飲んだ人物も感知できるように成長していた。

クラリスと共に『制御可能の完全覚醒』を行い、エウロパと戦闘を行い、見事勝利している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

だが、プリシラやテレサと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第27位 ゴナールの町の覚醒者

元々は、1桁のナンバーに位置していた戦士でゴナールの町を半日で滅ぼすほどの実力者。

オフィーリアと戦闘を行い、止めを刺したと油断したことで敗北している。

オフィーリアとの戦闘で敗北しているのでおふぃよりも戦闘力は低いことは確実なので下位

 

 

 

第26位 ラーズ

プリシラに興味を持ったことでラボナ周辺に集まっている覚醒者。

元々は、No.6の人物でクロノスと一緒に行動を共にしていた。

クロノスの考えに同調したことでプリシラと戦闘を行っているが自我を取り戻したカサンドラの攻撃を喰らい力尽きている。

元No.6の人物ということで高い戦闘力を持っていることは確実だがカサンドラの攻撃で力尽きているのでカサンドラよりも戦闘力は低い

エウロパと比較しても攻撃力、防御力共に劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第25位 オフィーリア

過去にプリシラに兄を倒されたことで覚醒者に対して激しい憎しみを持っている人物。

No.4に位置している戦士で非常に好戦的な性格から【血塗られた凶戦士】という異名を持っている

覚醒者狩りのメンバーとしてクレアと合流しているがクレアが半覚醒者ということでクレアに戦いを挑み、圧倒的な戦闘力を見せて徐々に追い詰めていった。

クレアとの戦闘中にイレーネがやってきたことでイレーネにも戦闘を挑むが全く歯が立たずに致命傷を負ったことで覚醒した。

自分が覚醒したことに気付いていなかったが戦闘中に自身が覚醒したことに気付き、錯乱し、兄がプリシラに敗北したことを思い出したことでクレアにプリシラを倒してほしいという想いを告げ、力尽きている。

作中でも一番と言われるほどの柔軟性があり、首を180度捻じられても全く動じることなく、戦闘を行うことができる。

持ち前の柔軟性を駆使し、蛇のような変幻自在の太刀筋『漣の剣』を得意としていた

作中での戦闘描写からも高い実力を持っていることは確実なのでこの順位。

だが、イレーネに全く歯が立たなかったことからイレーネよりも戦闘力は低いと思われるので下位

 

 

 

第24位 クロノス

ラーズと共に行動している人物で自身もプリシラに興味を持ち、ラボナ周辺にやってきている。

過去にNo.4に選ばれた覚醒者で数多くの覚醒者がプリシラの攻撃で致命傷を喰らっている中、自身は無傷でその場を抜け出していた。

プリシラに支配されてしまうことに危機感を感じたことでプリシラを倒すことを決意しており、戦闘を行ったがラーズがカサンドラの攻撃で力尽きたことでカサンドラを倒そうと企んだがオクダビアの一言で自身の目的を思い出し、プリシラと戦闘を再開していく。

だが、プリシラに取り込まれてしまったことで戦士たちを攻撃してしまうがテレサの一喝で自我を取り戻した。

ラーズに恥じないようにと最後までプリシラと戦闘を行い、力尽きている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実でラーズよりも強いと思われるので上位

だが、プリシラとの戦闘で力尽きているのでプリシラよりも戦闘力は低いことは確実なので下位。

 

 

 

第23位 ダフ

男時代のNo.3に位置している人物で自身の体組織を鉄柱状に生成し、発射することが可能で驚異的な威力を誇っている。

覚醒した状態は、高い防御力とパワーを誇っていたが回復力が乏しく、傷ついてしまうと回復するまでに時間が掛かってしまう。

覚醒した後には、リフルと共に行動しており、ジーンたちを連れ去り、強制的に覚醒させようと企んだがジーンの一撃を喰らい致命傷を負っている。

リフルがプリシラとの戦闘で力尽きたことでプリシラに復讐しようとしたが完全に覚醒したプリシラの攻撃を喰らい力尽きている

高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位だがリフルやプリシラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第22位 リガルド

普段は、物静かな性格をしている人物だが火がつくと止められないと言われるほどの実力者。

【獅子王】という異名を持っており、男時代にはNo.2に位置していた覚醒者

覚醒した姿は、ライオンのようになり、圧倒的な身体能力と伸縮自在の爪で高い戦闘力を持っている。

小隊長クラスの戦士たちを戦闘を行い、勝利している。

自分の方がイーレイスよりも強いと思っており、負けた方が部下になるという条件でイーレイスと戦闘を行ったが完敗し、それ以降忠実な部下となっている。

ミリアと戦闘を行い、圧倒的な戦闘力で戦況を有利に進めていったがミリアが覚醒したことで形成が逆転し、敗北している

イーレイスとミリアに敗北していることから2人よりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位

また、プリシラとの戦闘でも敗北しているのでプリシラよりも下位。

 

 

 

第21位 オクタビア

プリシラに支配されてしまうことに危機感を覚えたことでミリアの提案した打倒プリシラ作戦に参加することを決意した人物。

【沛艾のオクダビア】と名を馳せた人物で元No.2の覚醒者

高い戦闘力を持っており、覚醒した時には馬のような見た目で両手は触手に変化する。

カサンドラと戦闘を行い、カサンドラの戦闘力が予想以上に高かったことで互角に戦闘を行っていた。

その後、プリシラとの戦闘に向かっているがプリシラに取り込まれたことで自我を失い、戦士やラキに攻撃を加えてしまう。

だが、テレサの一喝を受けたことで意識を取り戻し、最後までプリシラと戦い力尽きている。

元No.2の実力者で高い戦闘力を持っていることは確実。

戦闘描写からカサンドラやプリシラと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位

だが、クロノスやラーズと比較すると実力は高いと思われるので下位。

 

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第20位 アガサ

ラボナに潜伏していた人物で足がつかないようにと極力食欲を抑え密かに暮らしていた。

だが、ミアータがラボナにやってきたことで姿を現している。

覚醒体になった時には巨大なクモのような姿に変貌する。

元No.2の覚醒者で高い戦闘力を持っていたがクレア達との戦闘で力尽きている

戦闘描写からも高い戦闘力を持っていることは確実でこの順位だがクレア達との戦闘で敗北しているのでクレア達よりも戦闘力は低いことは確実で下位

【鮮血のアガサ】という異名を持っている。

 

 

 

第19位 ミリア

妖力を瞬間的に向上させることで超スピードで移動することができる【幻影】を得意としている人物で【幻影のミリア】という異名を持っている

この技から超高速で移動することが可能なり、戦闘中でも活躍していたが妖力を瞬間的に向上させることが負担になってしまうので使用回数は限られている。

幾度か覚醒者と戦闘を行っている人物で過去に標的が自身の友人だったことで暴走し、半覚醒状態になっている。

北の戦乱では、総隊長として参加し、戦闘を行っていたが覚醒者の軍勢を前に敗北している。

その後、クレア達と一緒に行動し、身を潜めていたが仲間の仇を討つために行動を始め、ラボナにやってきている。

蘇ったNo.1のヒステリアと戦闘を行い、苦戦しながらもなんとか勝利している

【幻影】を得意としていたが負担が大きいところが弱点となっていた。

その為、妖力を必要としない【新・幻影】を体得している。

【幻影】と比較すると移動速度は劣ってしまうが回数制限がないことで洗練された技になった。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ヒステリアとの戦闘で苦戦しながらも勝利しているが総合的な評価をするとヒステリアの方が強いと思われるので下位

 

 

 

第18位 イレーネ

片腕のみ妖力を開放し、大剣を振るう戦士で超高速な【高速剣】を得意としている人物。

【高速剣のイレーネ】という異名を持っており、プリシラが出てくるまではNo.2だった

高速で大剣を振ることが可能で攻撃・防御どちらも高い技術を持っている。

テレサ討伐にも参加していたが高速剣を使用してもテレサに先を読まれてしまうことで完敗し、プリシラが暴走したことで左腕を失ってしまっている

その後、身を隠し生活していたがクレアとオフィーリアが戦闘を行っているところに遭遇し、クレアを救っている。

プリシラを倒そうとしているクレアに右腕と高速剣を授けた。

クレアを助ける際に高速剣を使ったことで妖力をラファエラに感知され、ラファエラに倒されたかに思われていたが生き延びており、辺境の地で暮らしていた。

No.2の戦士ということで高い戦闘力を持っていることは確実だがテレサとの戦闘で敗北していることからテレサよりも戦闘力は低いため下位

プリシラと比較しても暴走したプリシラの攻撃で左腕を失っているのでプリシラよりも弱いと思われるので下位。

 

 

 

第17位 ベス

アリシアと一緒に行動しているアリシアの双子の姉妹でNo.2に位置している戦士。

アリシアが覚醒しているときにはアリシアの精神をコントロールしており、これによりアリシアが自我を保ったまま覚醒することができる。

イースレイが倒されたことでリフルと戦闘を行ったがルシエラ×ラファエラの攻撃を喰らったことで覚醒してしまい、プリシラと戦闘を行っていく。

アリシアと共にプリシラと戦闘を行ったが敗北し、力尽きている

プリシラとの戦闘で敗北し、力尽きていることからプリシラよりも戦闘力は劣ってしまうことは確実なので下位

一緒に行動しているアリシアと比較すると実力は僅かだが劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第16位 クレア

組織の150期の人物で本作の主人公。

No.47という最下位でテレサの遺伝子を取り込んでいる「特殊体」。

テレサの血を取り込んでいるがそこまで濃くないので身体能力は普通の戦士よりも劣ってしまう。

だが、妖気感知能力は、ずば抜けており、妖気から相手の動きを先読みすることができる。

ラボナでの戦闘で半分覚醒したこととイレーネの右腕を貰っていることから【高速剣】を使用することが可能だが完璧ではない

テレサを倒したプリシラを倒すためにクレイモアとなっており、物語終盤では、プリシラと戦闘を行っている。

ルシエラ×ラファエラに吸収され、プリシラを封印する形で融合してしまう。

だが、約7年後にラキの呼びかけに反応し、封印を解き、ラキと再会している。

その後は、ミリアたち一緒に覚醒者たちと戦闘を行っていたがカサンドラからプリシラが現れたことでプリシラと戦闘を行うようになっていく。

プリシラの圧倒的な戦闘力を前に心が折れかけてしまうがデネヴの言葉でもう一度立ち上がり、ラキの助けもあり、プリシラに致命傷を与えている。

それでもプリシラが倒れないことで再度戦闘を行い、ラファエラやベスの役割を自身で行うことでテレサを呼び覚まし、テレサがプリシラを倒すきっかけを作っている

戦闘力に関しては、物語が進むにつれ強くなっているのでこの順位。

プリシラやテレサと比較すると戦闘力は遥かに劣ってしまうので下位

だが、デネヴとノエルと比較すると戦闘力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第15位 エウロパ

「深淵を超える者」の存在であるプリシラに興味を示し、ラボ名周辺にやってきている人物。

【怠惰のエウロパ】という異名を持っている覚醒者で戦士時代のNo.は不明だがNo.1も狙えるほどの実力者という評価を受けていた

聖都ラボナに奇襲を仕掛けたがクラリスと同調し、完全に覚醒したミアータと戦闘を行い敗北している。

過去の戦績からも高い実力を持っていることは確実だがミアータとの戦闘で敗北していることからミアータよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

さらに、カサンドラと戦闘を行っているが途中で戦うことが面倒になったことで戦闘を放棄し、負けている。

カサンドラとの戦闘中に飽きてしまっているのでカサンドラよりも戦闘力は低いと思われるので下位

高い戦闘能力を持っていることは確実だが戦闘中途中で飽きてしまうのが弱点

 

 

 

第14位 ミアータ

No.4に位置している戦士で実力だけで見るとNo.1を狙えるほどの戦闘力を持っている人物。

素手で妖魔を倒せるほどの腕力、驚異的な跳躍力を持っており、小柄な体格からは想像できないほどの身体能力を持っている

戦闘力はかなり高いが精神が不安定なところが弱点でクラリスのことをママと呼び慕っていた。

覚醒体となったアガサと戦闘を行い、圧倒的な腕力でアガサを驚愕させ、さらに両腕を接続するという回復力の高さも見せつけていた。

カサンドラとの戦闘を放棄したエウロパと戦闘を行っており、クラリスとガラテアに心を委ねることで「制御可能な完全覚醒」を行い、深淵級の戦闘力を見せつけ、エウロパに勝利している

作中でエウロパに勝利していることからエウロパ以上の戦闘力を持っていることは確実なので上位

だが、テレサやプリシラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第13位 ローズマリー

過去にNo.1の人物であったがテレサが勢力を増したことでNo.2に降格した人物。

No.4の時には当時の暴走してしまったNo.1のヒステリアに止めを刺している。

No.1の座を奪われてしまったことでテレサを恨んでおり、覚醒した後にはテレサに戦闘を挑み、奇襲を仕掛けたが妖力を開放したテレサの攻撃を喰らい敗北している

テレサとの戦闘で敗北し、力尽きていることからテレサよりも戦闘力は劣ることは確実なので順位も下位

だが、高い実力を持っていることは確実なのでこの順位。

 

 

 

第12位 ラファエラ

ルシエラの妹で過去にはNo.5に位置していた戦士。

深淵の者に対抗するために精神共有実験の最初の被験者でこの実験でルシエラの精神を抑えることができずに覚醒させてしまっている。

ルシエラが覚醒したことで攻撃を喰らい左眼を失っており、実験失敗ということで組織から除名処分を受けている。

その後は各地を転々とし、生活を送っていたがプリシラが覚醒したことで戦力不足を補う形でNo.5に復帰している。

ルシエラを倒すことだけを目的に行動しており、イースレイとの戦闘で敗北したルシエラに止めを刺す瞬間に自分の生命力をルシエラに送ったことで融合し、ルシエラ×ラファエラという融合体になっている

No.5に位置している戦士なので高い戦闘力を持っていることは確実。

ルシエラと比較するとルシエラよりも戦闘力は僅かに低いと思われるので下位

さらにルシエラ×ラファエラという融合体と比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。

 

 

 

第11位 ルシエラ

南の地区を支配してることから【南のルシエラ】という異名を持っている人物でラファエラとの精神共有実験で覚醒した

ラファエラとの妖気同調から離脱したことで覚醒暴走し、組織を壊滅寸前まで追い込んでおり、その後南の地に居ついている。

南の地の覇権を争って、イースレイと戦闘を行ったが覚醒体を維持できないほど力を使わされたことで逃げたが後を追ってきたラファエラの攻撃を喰らい敗北している。

その後、ラファエラが生命力を注ぎ込んだことで融合し、融合体として覚醒している。

ラファエラの攻撃を受けたことでラファエラと融合し、覚醒体になっているのでルシエラ×ラファエラよりも戦闘力は低いと思われるので下位

さらにイースレイとの戦闘で追い込まれてしまっているのでイースレイよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位

 

次のページでは、CLAYMORE強ランクTOP10を発表!

 

 

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