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第30位 浅川龍太郎
自称『炎のハヤブサ』。
大阪にいた頃の太尊の親友であり、アントニオ猪木に顔が似ている。 思ったことを口に出せずに煮え切らない態度しか取れない男であったが、 太尊との再会や春華へ告白を経て成長していっていた。 |
第29位 浜田弘樹
帝拳高校のボクシング部員で副番長的な存在であった。
筋骨隆々で実力は、輪島と同じくらいであった。 畑中が卒業した後には、ボクシングの主将となり活躍していた。 校長のコネで一流ホテルへ就職が決まっていたが本人は乗り気ではなかった。 進路指導の沼田に嵌められてしまい、卒業を目前に退学している。 就職の話もなくなってしまったが、意気揚々と去っていった。 トラックの運転手となっており、太尊達を幾度か助けている。 |
第28位 六車
笹崎北高校の番長で自信過剰な性格の持ち主。
初めて喧嘩に負けた上に、顔に傷をつけられたことで薬師寺を狙っていた。 浅草に来た太尊と薬師寺をめぐり戦うも敗北している。 そして、千秋を人質にとり薬師寺に報復しようとするも薬師寺によって、 阻止されている。 太尊に共闘を持ちかけて薬師寺を倒そうとするが、アッパーを喰らい 粉砕された。 |
第27位 新田
横浜帝拳高校ボクシング部に所属しており、
フェザー級でインターハイ3位の実力を持っている。 対抗戦では、武藤と対戦しており、 武藤を圧倒しレフェリーストップで勝利している。 |
第26位 八尋
*出典元:ゆんの苺一会 – ココログ
攻撃的な性格で実際喧嘩もかなり強い。
太尊と真剣に闘わない島袋に苛立ち、奇襲し島袋を倒して、 米商の番長の座を奪い取ったが、島袋の真の強さに感服し、 舎弟として活躍するようになっていく。 海老原とは、1度喧嘩をし敗れているが良きライバルで認めている。 |
第25位 平仲光二
角海老高校の番長でなつみと付き合っていた。
畑中とのボクシングの試合中に左拳を潰したことが原因となりグレた。 畑中の高校最後のボクシング大会があることが理由で他校と喧嘩のできない 太尊たちを痛めつけた。 だが、逆上した太尊にぶちのめされ、やけになり右の拳を潰そうと壁を殴り続けたが 畑中が手を差し伸べ和解した。 |
第24位 鶴田
浅草笹崎高校のNo.2で角刈りに眉なしの強面。
亀岡と共に吉祥寺へと殴り込みを仕掛けており、勝嗣・米示・松村をボコボコにし、 宣戦布告をしている。 喧嘩は強いが、容赦というものを知らず、 缶のぎっしり詰まったごみ箱を太尊の頭に振り下ろすなどしていた。 リベンジに来た勝嗣・米示・小兵二との戦闘に苦戦しながらも返り討ちにしたが、 直後にあったヒロトの奇襲により、病院送りにされている。 |
第23位 輪島倍達
帝拳高校の元応援団長。
リーゼントで髭を生やしており、かなりの老け顔。 三迫工業の猛者達20人を浜田と2人で倒したり、上山との喧嘩では ギリギリながらも勝利しており、喧嘩は強い。 何度も留年しており、高校在学中に成人を迎えた。 成人した年に、卒業できず卒業するときは、21歳であった。 家が建築業をしていたため、卒業式では『建築王』になると宣言していた。 |
第22位 赤城肇
*出典元:rokudenashiblues.swiki.jp
協栄高等学校の番長でお酒が大好き。
パンチパーマだったが、太尊に飲み比べで負けてからはスキンヘッドになっている。 太尊には頭が上がらず敬語を使っていたが、渋谷抗争からは同格の扱いになっている。 吉祥寺のNo.3と言われるほどの実力であるが、中学時代には鬼塚に前歯を折られたり、 上山とのタイマンに負けたりしていた。 井の頭公園でたこ焼き屋台を経営しており、評判は良かった。 島袋に屋台を託し、アメリカに旅立っている。 |
第21位 海老原昌利
*出典元:ミドルエッジ
中学時代に留年を経験しており、教師からは前田以上だといわれていた。
中学時代には、不良グループのトップにタイマンを挑んだが、 大勢に袋叩きにされ、額をカッターナイフで傷つけられた。 それ以降、バンダナを常に巻いており、人を信じない一匹狼のスタイルでいた。 しかし、太尊とタイマンをし、負け仲間になっている。 プロレスが得意で、飛び膝蹴りが得意技で相手のNo.2と戦うことも多い。 『小兵二軍団』に加わることになり、小兵二軍団のTシャツを着ていた。 |
第20位 三原剛史
三迫工業高校の番長。
ブラウンシュガーとの抗争中に武士の策略にハマり、警察の前で武士を殴ったため 少年院にいっている。 ナオトに留守を任せていたが喧嘩を負けたことを知って、激怒し徹底的に制裁を加えた。 太尊への敵対心から舎弟を率いて帝拳高校を襲撃している。 賢徳寺の武士の墓の前にいる真冬を痛めつけようとしたが、 太尊、輪島、浜田の3人が駆け付け阻止されている。 最終的に太尊との一騎打ちになり、太尊の止めの一撃を喰らい 墓で頭を打ち、KOされた。 |
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第19位 島袋大
*出典元:フォト蔵
米倉商業高等学校の番長。
困っている人を見るとほっておけない性格で、卑怯なことを嫌っていた。 柔道部のエースであったが辞めており、2年生を2度経験している。 自動車事故がきっかけで太尊と知り合い、よく喧嘩をする仲になっている。 敵視しているわけではなく、認めている部分も多く、いざというときには 助け合う戦友である。 他校との抗争の際には、場所の悪さと油断していたことで 辰吉・鬼塚・葛西らに一方的に倒されている。 卒業前には就職活動をするも留年が影響し、なかなか就職できずに落ち込んでいたが、 赤城からたこ焼き屋台を引き継いだ。 |
第18位 西島
池袋正道館高校のNo.3で長渕剛を意識した見た目をしているが、
帝拳高校の連中からは『勉三さん』と呼ばれていた。 電話ボックスを蹴りガラスを割り、ヒロトを捕らえ、 井の頭公園での海老原とタイマンをし、追い込んでいくが、 八尋の不意打ちを喰らい、池に蹴り落とされた。 |
第17位 圭司
横浜進光工業高校のNo.2で金髪の眉なしという強面。
ヒロトを進んでいる電車に向かって蹴り飛ばし重傷を負わせた張本人で、 報復に来た海老原、石松、松村を卑怯な手段を使い追い込んでいく。 松村には目潰しをして、失明寸前にし、石松には手錠をかけ金的を喰らわせるが、 起き上がった石松と本気になった海老原に反撃をされ、ボコボコにされている。 |
第16位 石松徹也
*出典元:thefunnel.jp
体格と頭の悪さで誤解を受けやすいが、無駄な争いをしない優しい性格の持ち主。
タイマンでの戦闘は少ないが、怪力で相手を投げ飛ばしていく。 仲間たちでさえ、石松がバイクを持ち上げたときには、 驚いて何も言えなくなってしまっている。 海老原の親友。 |
第15位 畑山
鷹橋・梅津に続く川島派のNo.3の男。
川島を孤立させ、最終的に自分がトップに立とうとしていた。 しかし、仲間に自分の作戦がバレて失敗に終わってしまった。 山中、牧山、仁の3人を病院送りにし池袋正道館との抗争の原因を作っている。 150人を相手にし疲れ切った鬼塚と勝負し勝利しているが、 戻ってきた鬼塚に手も足も出ずに敗北した。 |
第14位 梅津
鷹橋と並んで川島派のNo.2で薬師寺と同じく空手の使い手である。
鷹橋と同じく川島のことを信頼している。 150人を相手にし疲れ切った薬師寺を倒しているが、 圧倒的な力の差を見せつけられてリベンジされた畑山や鷹橋と違い、 2戦目でも薬師寺相手にも優勢であったが、後ろ回し蹴りのカウンターを 喰らい敗北した。 |
第13位 鷹橋
川島派のNo.2で一度は学校を退学するが
川島が少年院から出てきて復学したのを聞き、梅津と共に復学している。 東京連合との抗争の際には、川島の真意を知って動揺してしまうが、 仲間を鼓舞し、川島への信頼を見せつけた。 150人を相手にし、疲れ切った葛西とタイマンを仕掛け、勝利しているが 一服し戻ってきた葛西との2度目の喧嘩では、格の違いを見せつけられ ボコボコにされ、最後はエルボーを顔面に喰らい完敗した。 |
第12位 坂本
*出典元:ろくでなしブルース】No2キャラの強さランキングについてネット上の見解 …
池袋正道館高校の生徒でかつて、葛西が敗れて仲間がいなくなった時でも、
葛西のもとに唯一残った男。 そのため、葛西から対等で特別な関係であり、喧嘩も強い。 グループから一歩引いた位置にいたが、池袋正道館高校の実質的なNo.2。 親友ゆえに葛西が徐々に暴走していくことを危険に思い、吉祥寺に単身で 出向いて太尊に葛西を止めてくれるように頼んでいる。 喧嘩の力量を図るために太尊とも喧嘩をしており、 暴走を止めようと葛西とも喧嘩をしている。 |
第11位 畑中優太朗
*出典元:blogs.yahoo.co.jp
帝拳高校ボクシング部の主将で帝拳高校の番長格であった。
だが、太尊と同じように番長という地位に興味がない。 ボクシング部と応援団部の抗争の責任を自らとり、無期停学となっている。 太尊とは2度対戦しており、1戦目は太尊のバックドロップにより敗北している。 2戦目は、太尊が無理な減量で体調不良であったため、なんとなく勝利している。 高校卒業後は、辰東大学ボクシングに推薦入学している。 |
次のページでは、ろくでなしブルース強さランキングTOP10を発表!!
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