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修羅の門

【修羅の門】キャラ強さランキング【最新決定版】最強の格闘家を決定!

投稿日:2021年7月19日 更新日:

 

 

【修羅の門】キャラ強さランキング42位〜21位

【修羅の門】キャラ強さランキング20位〜11位

【修羅の門】キャラ強さランキング10位〜1位

 

 

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第10位 毅波秀明/唵

勝利するためなら不意打ちや急所も躊躇なく狙うことができる空手家。

【神武館】の高段者にも引けを取らないほどの実力を持っており、神武館本部に乗り込んだ際には大原に勝利したがその後九十九と戦闘を行っている

九十九との戦闘では関節技を極められたことで敗北し、九十九と徹心に恐怖心を覚え、逃げ帰っている。

自分の精神力の弱さを感じ、山田に弟子入りを懇願し、【不破圓明流】の技を伝授されている。

【兵】に出場し、九十九と試合を行い、九十九に恐怖を感じさせ、渾身の回し蹴りを放ったが最終的には九十九の【虎砲】を喰らい敗北している

九十九との戦闘で2度敗北してしまっているので九十九よりも戦闘力は劣ると思われるので下位。

また、師匠の山田よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第9位 山田

常に飄々としている人物で不破幻斎の弟。

【不破圓明流】の伝承者ではなかったので不破の名前を名乗らず偽名を使っていた。

毅波に弟子入りを懇願されたことで【不破圓明流】の技を伝授しており、【兵】に出場させていた

天才的な格闘センスを持っている人物で実力も高いことは確実。

北斗と比較すると戦闘力は劣っていると思われるので下位

九十九の父親。

 

 

 

第8位 呂奉先

身長212cm、体重132kgと恵まれた体格を持っている【呂家】の人物。

【兵】でデビューを果たしており、ミカエル・ビーゴルストとの試合ではミカエルと引退に追い込んだ。

九十九との試合では【発勁】の原理を見破られてしまったことで寝技で足を破壊されてしまっている

その後、九十九の隙を突き攻撃を仕掛け勝利したかに思われたがカウンターの【浮嶽】を喰らい敗北している。

九十九との戦闘で敗北しているので九十九よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第7位 片山右京

【全日本鬼道杯大会】の優勝者で【鬼道館】に所属している人物。

海堂のライバルと呼び声高い選手で【氷の貴公子】という異名を持っている。

抜群の戦闘センスと圧倒的な動体視力を持っており、空手未経験の頃から有段者を倒せるほどの実力を持っていた

道場破りにやってきた九十九と戦闘を行ったことで未完成だった【菩薩掌】を完成させえていた。

その後、【全日本異種格闘技選手権】に出場している。

準決勝で九十九と戦闘を行い、【龍破】を破るなど九十九も追い詰めていったが最終的には【菩薩掌】を破られ敗北している

作中でもトップクラスの実力者なので上位にランクイン。

しかし、九十九との戦闘で敗北しているので九十九よりも下位。

海堂のウォーミングアップの組み手に付き合っているが自分の最高の実力をもってしても勝てないと悟っていることから海堂よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

第6位 不破北斗

【不破圓明流】の伝承者で格闘会を支配するために【全日本異種格闘技選手権】に出場している人物。

徹心に準決勝で勝利し、決勝戦で九十九と戦闘を行っている。

九十九と壮絶な死闘を繰り広げ、様々な秘技を披露していたが最終的に九十九の【朱雀】を喰らい敗亡している

九十九に敗北しているので九十九よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

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第5位 レオン・グラシエーロ

かつては無敗のヴァーリ・トゥードのチャンピオンに君臨していた人物だが試合中に相手の命を奪ってしまったことで引退している

その後は、子供たちに柔術を教えていた。

九十九と出会ったことで闘志に火が付き、現役復帰し、大会に出場している。

寝技のテクニックが卓越しており、20手先まで読むことができると評価されている。

準決勝では、ジョニー・ハリスとの試合で追い込まれてしまっているが自身のうちに隠していた【悪魔(ディアーボ)】が覚醒したことでハリスに勝利している

その後、九十九と試合を行い、九十九の【無空波】を受け止め徐々に追い詰めていったが最終的には敗北している

九十九との戦闘で敗北しているので九十九よりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。

ハリスには勝利しているのでハリスよりも上位。

 

 

 

第4位 ケンシン・マエダ

前田三郎の息子でコロンビアで傭兵をしている人物。

かつてはウェガリーのいた部隊を素手で全滅させたことがある。

コロンビアにやってきた九十九とジャングルで戦闘を行っており、九十九の修羅を呼び覚ましており、最後は九十九の【白虎】を喰らい敗北している

光世直伝の業を全て教え込まれていることから作中高い戦闘力を持っていることは確実

だが、九十九との戦闘で敗北してしまっているので九十九よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

第3位 姜子牙/高長恭

https://twitter.com/yuzumonaka_pawa/status/508418145145458688

【呂家】の人物で当代最強と呼ばれるほどの実力者で圧倒的なスピードを誇っている。

子明が九十九を襲撃するときにも参加しており、九十九に子明が敗北した後に正体を明かしている。

その後、一族の代表として【THE APEX】に出場しており、ギャレットや飛田を難なく倒している。

九十九との決勝戦では、【発勁】を駆使し、九十九をKO寸前まで追い込んでいったが最終的には【青龍】を喰らい敗北している

【呂家】の子明や奉先と比較しても高い戦闘能力を持っているので上位

だが、九十九との戦闘で敗北してしまっているので九十九よりも戦闘力は劣ってしまう為下位。

 

 

 

第2位 海堂晃

【全日本空手道選手権大会】の優勝者で【舞い】と呼ばれるほどの的確な見切りと強力な【双竜脚】が驚異的な人物。

陣雷、泉、増畑と並び【四鬼竜】と呼ばれているが3人の中でも群を抜いて戦闘力が高い。

一度目の九十九との戦闘では【虎砲】を躱し、【双竜脚】を直撃させ、九十九を徐々に追い詰めていったが最終的には九十九の【無空波】を喰らい敗北している

その後は、徹心と山に籠り、特訓を行い、徹心からも「自分の理想に限りなく近づいた」と言われるほどの実力を身につけている。

九十九と再戦を行い、九十九と互角の戦闘を見せている。

九十九の【朱雀】を躱し【無空波】を喰らっているが倒れることなく、九十九に強烈な一撃を喰らわせている

だが、九十九の気配の無い蹴りを喰らってしまったことにより立ち上がることなく敗北している。

九十九と互角に戦闘を行っていることから高い戦闘力を持っていることは確実。

徹心や姜子牙以上の強さを持っていると思われるので上位だが九十九に2度敗北しているので九十九には僅かに及ばないと思われるので下位

 

 

 

第1位 陸奥九十九 【陸奥圓明流】

【陸奥圓明流】の伝承者で【陸奥圓明流】が地上最強であることを証明し、【陸奥圓明流】を終わらせるために格闘技界に姿を現すようになった人物。

【神武館】の【四鬼竜】に勝利し、【全日本格闘技選手権】を制覇した。

アメリカではヘビー級ボクシングの史上最年少王者となっており、【ヴァーリ・トゥード】でも優勝を果たしている

身長170cm、体重66kgと小柄ながらヘビー級ボクサーに負けないほどの圧倒的なパワーとスピードを誇っている。

打撃や寝技、格闘技の全てにおいて専門家をも凌駕するほどの実力者。

戦闘で追い詰められることで自身の内にある【修羅】が目覚め、元々高い戦闘力がかなり向上する。

だが、追い詰められないと【修羅】を目覚めさせることができないという弱点がある。

ケンシン・マエダとの戦闘で頭に重傷を負ってしまったことで勝敗に関する記憶などを失ってしまったことで長い療養生活を送っている。

日本に戻って来てからは間真玄の元で修業を積んだことで【兵】に出場するときには一回り体格が大きくなっていた。

姜子牙との戦闘でケンシンとの戦闘の記憶を思い出したことで勝利し、【THE APEX】の頂点に立っている。

その後、海堂と再戦を果たし、互角に戦闘を繰り広げている。

海堂に徐々に追い詰められてしまっているが最後は気配の無い蹴りを与え、勝利している

【四鬼竜】との戦闘やケンシン・マエダとの戦闘、姜子牙との戦闘からもわかるように高い戦闘能力を持っていることは確実。

数多くの強敵にも勝利し、海堂にも2度勝利しているので海堂よりも戦闘力は高く強いので間違いなく作中No.1

 

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