煌帝国の右将軍として、練白龍を支える眷属器使い・李青龍(り せいりゅう)。
登場シーンは多くないものの、強力な眷属器の能力を持つ実力者です。
この記事では、李青龍のプロフィールから眷属器の能力、そして煌帝国に存在する「李」一族の謎まで徹底解説します。
※この記事は『マギ』のネタバレを含みます。
李青龍のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 李青龍(り せいりゅう) |
| 所属 | 煌帝国 |
| 役職 | 右将軍 / 練白龍の眷属 |
| 眷属器 | 薙刀(ベリアル) |
李青龍は煌帝国において右将軍の地位にある人物です。
『マギ』強さランキングで上位に入る練白龍の配下として、眷属器を扱う戦力として活躍します。
※公式情報が限られているため、判明している情報のみを記載しています。
人物像・立ち位置
煌帝国の右将軍
李青龍は煌帝国軍において右将軍という高い地位を持っています。
これは単なる兵士ではなく、軍の指揮を執る立場にあることを意味します。
練白龍の眷属
眷属とは、金属器使いからジンの力の一部を分け与えられた存在です。
李青龍は練白龍の眷属として、ベリアルの眷属器を扱う権利を得ています。
白龍が煌帝国の皇帝となった後も、その配下として忠実に仕えていると考えられます。
眷属器の能力
武器:薙刀
李青龍の眷属器は薙刀です。
この薙刀にベリアルの眷族が宿っており、通常の武器を超えた力を発揮します。
特性:同化
李青龍の眷属器は「同化」という特性を持っています。
同化とは、眷属器の力を使って自身の肉体や武器を変化させる能力のことです。
能力:集団操作
李青龍の眷属器能力の最大の特徴は、薙刀を巨大化させ、睨んだ多人数の人間を操ることができるという点です。
この能力は集団戦において非常に有効です。
敵軍を一度に操作できれば、戦況を一気に覆すことも可能でしょう。
ベリアル本体との関連性
眷属器の能力は、元となる金属器(ジン)の能力と関連していることが多いです。
ベリアルは「真実と断罪」のジンであり、感覚を操作して幻を見せる能力を持っています。
李青龍の「睨んだ人間を操る」能力は、このベリアルの感覚操作能力を継承したものと考えられます。
ベリアルとの関係
ベリアルとは
ベリアルは第68迷宮「真実と断罪」のジンです。
練白龍がジュダルと共に攻略し、契約を結びました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 迷宮 | 第68迷宮 |
| 称号 | 真実と断罪 |
| 金属器使い | 練白龍 |
| 金属器 | 左肩の防具 |
ベリアルの能力
ベリアルは以下のような能力を持つ強力なジンです。
- 感覚操作:視覚・聴覚などの感覚を操り、幻を見せる
- 同時発動:他の金属器(ザガン)と同時に使用可能という唯一無二の特性
- 極大魔法・絶葬咆哮:範囲内の全ての人間の五感を奪う
ベリアルは作中でも最強クラスのジンとして評価されており、その眷属器を扱う李青龍もまた、相応の実力者といえます。
「李」一族の謎
煌帝国に存在する3人の「李青○」
煌帝国には、李青龍の他にも似た名前を持つ人物が存在します。
| 名前 | 読み | 役職・所属 |
|---|---|---|
| 李青龍 | り せいりゅう | 右将軍 / 白龍の眷属 |
| 李青舜 | り せいしゅん | 練白瑛の付き人・眷属 |
| 李青秀 | り せいしゅう | 練紅炎の眷属 |
3人とも「李」という姓と「青」という字を共有しています。
ファンの間での考察
この名前の共通点から、ファンの間では「3人は家族なのではないか」という考察がなされています。
「李青龍が父で、李青秀が兄、李青舜が弟」という説もありますが、公式には明言されていません。
ただし、李青舜については「李青秀を兄に持つ」という設定が確認されており、少なくともこの2人は兄弟関係にあります。
李青龍との関係は不明のままです。
煌帝国における「李」家
3人がそれぞれ異なる皇族(白龍、白瑛、紅炎)に仕えていることから、「李」家は代々皇族に仕える家系である可能性が考えられます。
眷属として各皇子・皇女を支える重要な役割を担っているのかもしれません。
独自考察・魅力ポイント
サブキャラながら強力な能力
李青龍は登場シーンこそ限られていますが、その能力は非常に強力です。
多人数を同時に操作できる能力は、一対一の戦闘よりも戦争や大規模戦闘において真価を発揮します。
煌帝国の軍事力を支える重要な存在といえるでしょう。
ベリアルの眷属器使いとしての希少性
ベリアルは作中でも特に強力なジンとして知られています。そのベリアルの眷属器を扱える李青龍は、煌帝国においても貴重な戦力です。
白龍がザガンとベリアルの2つの金属器を持つ唯一の存在である以上、李青龍もまた、ベリアルの力を継承する数少ない人物の一人なのです。
描かれなかった可能性
『マギ』本編では李青龍の活躍シーンは限られています。
しかし、その設定や能力を考えると、もっと活躍の場があってもおかしくないキャラクターです。
煌帝国編や最終決戦において、どのような戦いを見せたのか。
想像の余地が残されているのも、李青龍というキャラクターの魅力といえるでしょう。
まとめ
李青龍は『マギ』に登場する煌帝国の右将軍であり、練白龍の眷属器使いです。
- 煌帝国の右将軍という高い地位
- ベリアルの眷属器(薙刀)を使用
- 同化により薙刀を巨大化、多人数を操る能力
- 李青舜・李青秀との関係は謎に包まれている
登場シーンは少ないものの、その能力と立ち位置から、煌帝国を支える重要な人物であることは間違いありません。
『マギ』を読み返す際は、李青龍の存在にも注目してみてください。

