『マギ』に登場するシンドバッドの7体のジンの中で、風を操る力を持つ「フォカロル」。
その攻撃力はバアルに匹敵するとも言われ、作中でも印象的な活躍を見せています。
この記事では、フォカロルの能力や魔装、必殺技「風裂斬(フォラーズ・ゾーラ)」の威力、そして眷属器使いシャルルカンとの関係まで徹底解説します。
※この記事は『マギ』のネタバレを含みます。
フォカロルとは?基本プロフィール
フォカロルは、「支配と服従」を司る風のジンです。
シンドバッドの右手首に付けられた銀の腕輪に宿っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジン名 | フォカロル |
| 迷宮番号 | 第41迷宮 |
| 司るもの | 支配と服従 |
| 金属器 | 右手首の銀の腕輪 |
| 属性 | 風 |
| 眷属器使い | シャルルカン・アメン・ラー |
フォカロルの能力・技を解説
フォカロルの能力は「風を操る」というシンプルなものですが、その威力は凄まじいものがあります。
風裂斬(フォラーズ・ゾーラ)
フォカロルの代表的な技が「風裂斬(フォラーズ・ゾーラ)」です。
この技は、両手から竜巻を生み出し、それらを合体させて一つの巨大な渦を作り出して相手を攻撃するというものです。
驚異的な攻撃力
フォカロルの風裂斬は、『マギ』強さランキングでも上位に位置する煌帝国・紅玉の極大魔法「ヴィネア」と正面からぶつかり合えるほどの火力を持っています。
これはつまり、フォカロルがシンドバッドの主力ジンであるバアルに匹敵する攻撃力を持っていることを意味します。
「支配と服従」と風の関係
フォカロルが司る「支配と服従」という属性と、風を操る能力の関係性は興味深いものがあります。
風は目に見えない力でありながら、あらゆるものを押し流し、支配する力を持っています。
大気という全てを包み込む存在を操ることは、まさに「支配」の象徴といえるかもしれません。
フォカロルの魔装
フォカロルの魔装は、風のジンにふさわしい優美な姿です。
魔装すると、シンドバッドは以下のような姿に変化します。
- 髪の毛が伸びて漆黒の羽のように変化
- 両手足も羽のような形状に
- 羽衣を纏うような優美な姿
この姿は、他のジンの魔装と比較しても独特の美しさがあります。
力強さよりも優雅さを感じさせる魔装であり、風という属性をよく表現しています。
眷属器使い・シャルルカンとの関係
フォカロルには、眷属器使いとして八人将の一人であるシャルルカン・アメン・ラーがいます。
シャルルカンとは
シャルルカンは、シンドリア王国の八人将の一人です。
エリオハプト王国出身の剣士であり、「一刀両断」の異名を持つ達人です。
眷属器について
眷属器とは、金属器使いが眷属として認めた者が持つ武器のことです。
金属器ほどの力はありませんが、ジンの力の一部を使用することができます。
シャルルカンはフォカロルの眷属器を使用することで、風の力を剣技に乗せて戦うことができます。
シンドリア王国での役割
シャルルカンは八人将として、シンドリア王国の防衛において重要な役割を果たしています。
フォカロルの眷属器を持つ彼は、シンドバッドに次ぐ風使いとして活躍しました。
作中でのフォカロル使用シーン
フォカロルは作中で何度か印象的な活躍を見せています。
イスナーンとの戦闘
まづ「いすなーん兄弟ってマギだったのかよぉ;;;;;;;;;;」
イスナーン様「」 pic.twitter.com/ORvKDfm57V— かっち*(・ω・) (@katthi22) July 27, 2014
アル・サーメンのイスナーンとの戦闘において、シンドバッドはフォカロルの風裂斬を使用しました。
この場面は、フォカロルの攻撃力の高さを示す代表的なシーンの一つです。
紅玉との対峙
煌帝国の紅玉との戦いでも、シンドバッドはフォカロルを使用しています。
紅玉のヴィネアと風裂斬がぶつかり合う場面は、両者の火力の凄まじさを示すものでした。
複数ジンの切り替え
シンドバッドは戦闘中に複数のジンを切り替えながら戦うことができます。
フォカロルは、その高い攻撃力から、攻撃の要として使用されることが多いジンです。
独自考察:フォカロルはバアルに匹敵する攻撃力を持つ
フォカロルの強さについて、独自の考察を行ってみましょう。
ジンの強さランキングでの位置
一部の考察では、フォカロルはシンドバッドの7体のジンの中で5位程度の強さとされています。
しかし、単純な攻撃力だけで見れば、バアルに匹敵する力を持っているといえます。
バアルとの比較
バアルが雷を操るのに対し、フォカロルは風を操ります。
どちらも自然現象を利用した直接的な攻撃が可能であり、その破壊力は極めて高いレベルにあります。
紅玉のヴィネアの極大魔法と正面からぶつかり合える火力は、バアルの雷光剣にも劣らないものです。
シンドバッドがバアルを優先する理由
では、なぜシンドバッドは重要な場面でフォカロルよりもバアルを優先して使用することが多いのでしょうか。
考えられる理由としては
- バアルが最初のジン:14歳で攻略した最初のジンであり、最も使い慣れている
- 雷の即効性:雷は光速に近い速度で到達するため、より素早い攻撃が可能
- 象徴的な意味:「七海の覇王」としてのシンドバッドを象徴するジン
しかし、これはフォカロルが弱いということではありません。
状況に応じて使い分けられる高い攻撃力を持つジンとして、フォカロルは非常に価値のある存在なのです。
まとめ
フォカロルは『マギ』に登場するシンドバッドのジンの中でも、高い攻撃力を誇る風のジンです。
- 「支配と服従」を司る第41迷宮のジン
- 風を操り、「風裂斬(フォラーズ・ゾーラ)」で竜巻攻撃
- ヴィネアの極大魔法と正面からぶつかり合える火力
- 魔装は羽衣を纏うような優美な姿
- 眷属器使いは八人将のシャルルカン
バアルに匹敵する攻撃力を持ちながら、風という属性による独自の戦術も可能なフォカロルは、シンドバッドの戦力を支える重要なジンの一体です。



