『マギ』に登場するビョルンは、謎の組織アル・サーメンに所属する「黒き王」の一人です。
作中での登場シーンは限られていますが、アル・サーメンの精鋭として確かな実力を持つキャラクターとされています。
本記事では、ビョルンの基本プロフィールから黒き王としての立ち位置、強さ考察、声優情報まで徹底解説します。
※この記事には『マギ』のネタバレが含まれます。
ビョルンの基本プロフィール
ビョルンはアル・サーメンに所属する黒き王の一人として登場します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ビョルン |
| 所属 | アル・サーメン(黒き王) |
| 身長 | 189cm |
| 強さランキング | 67位 |
| 声優 | 興津和幸 |
身長189cmという長身のキャラクターで、黒き王のメンバーの中でも体格に恵まれた人物です。
『マギ』強さランキングでは67位にランクインしており、アル・サーメンの戦力として一定の評価を受けています。
黒き王とは?アル・サーメンの組織構造
ビョルンを理解するためには、彼が所属する「黒き王」とアル・サーメンの組織構造を知る必要があります。
アル・サーメンとは
アル・サーメンは『マギ』における敵対組織で、世界の「堕転」を目的として暗躍しています。
そのメンバーは大きく分けて以下のように分類されます。
- アルマトランの魔導士:かつてアルマトランでソロモン王に仕えていた魔導士たち
- マギ:堕転したマギであるジュダルなど
- 黒き王とその眷属:ビョルンが所属するグループ
黒き王の特徴
黒き王とその眷属は、アル・サーメンの実働部隊として活動しています。
彼らの多くは本体が異次元に存在し、人形の体をリモコンのように操って現世に干渉しているとされています。
その出自から一人一人が極めて高い実力を持ち、全員が集結すれば極大魔法の複数同時発動も可能という恐るべき戦力を誇ります。
他の黒き王メンバー
ビョルンと同じ黒き王には、以下のようなメンバーが所属しています。
- ドゥニヤ・ムスタシム:ムスタシム王国の王女、闇の金属器を持つ
- アポロニウス:元レーム帝国の学者、車椅子の老魔導士
- ズルムッド:元パルテビア帝国の軍人
- イサアク:ドゥニヤの騎士であり眷属
これらのメンバーと共に、ビョルンはアル・サーメンの目的達成のために活動していました。
ビョルンの強さ・能力考察
ビョルンの具体的な能力については、作中での描写が限られているため詳細は不明な部分が多いです。
しかし、いくつかの観点から彼の強さを考察することができます。
黒き王としての基礎能力
黒き王のメンバーは、本来の肉体であればソロモン王が降臨して直接マゴイを供給したジン72体と渡り合える程の実力を持つとされています。
人形の姿であっても相当な戦闘力を有しており、ビョルンもこの基準に達する実力者であると推測されます。
強さランキングでの位置づけ
『マギ』強さランキングでは67位という評価です。
これは同じ黒き王のイサアク(66位)やアポロニウス(68位)と近い順位であり、黒き王のメンバーとして標準的な実力を持っていたと考えられます。
魔法能力の推測
アル・サーメンのメンバーの多くは魔法を使用することから、ビョルンも何らかの魔法能力を持っていた可能性が高いです。
ただし、具体的にどのような魔法を使用していたかは明らかになっていません。
ビョルンの登場シーン
ビョルンの主な登場シーンは、ザガン迷宮攻略後のエピソードです。
ザガン迷宮攻略後の待ち伏せ
第61迷宮「ザガン」を攻略したアラジンたちが迷宮から出てきた際、アル・サーメンのメンバーたちが待ち構えていました。
この場面でビョルンは、ドゥニヤ、アポロニウス、ズルムッドら他の黒き王メンバーと共に姿を現し、アラジンたちと対峙しました。
シンドリア八人将との戦い
アラジンたちの危機に、シンドリアの八人将であるヤムライハ、シャルルカン、マスルールが駆けつけ、アル・サーメンとの戦いが繰り広げられました。
この戦いにおいて、黒き王のメンバーたちは八人将と交戦することとなります。
ビョルンの声優情報
アニメ版『マギ』でビョルンの声を担当したのは、声優の興津和幸さんです。
興津和幸プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 興津和幸(おきつ かずゆき) |
| 生年月日 | 1980年3月8日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 175cm |
| 所属 | ケッケコーポレーション |
主な出演作品
興津和幸さんは数多くのアニメ作品で活躍されている実力派声優です。
代表的な出演作品には以下のようなものがあります。
- 『ジョジョの奇妙な冒険』ジョナサン・ジョースター役
- 『輪廻のラグランジェ』モイド役
- 『遊☆戯☆王ZEXAL』神宮寺守役
低音から高音まで幅広い演技力を持ち、様々なタイプのキャラクターを演じ分けることで知られています。
まとめ
ビョルンは『マギ』においてアル・サーメンの「黒き王」の一人として登場したキャラクターです。
作中での具体的な活躍シーンは限られているものの、身長189cmという恵まれた体格と、黒き王としての確かな実力を持つ存在として描かれています。
アル・サーメンという組織の中で、ドゥニヤやアポロニウスら他の黒き王メンバーと共に活動し、アラジンたちの前に立ちはだかりました。
謎多きキャラクターではありますが、『マギ』の物語において敵対勢力の一角を担った存在として、その名を記憶にとどめておきたいキャラクターです。
