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マギ

【マギ】キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の魔導士を決定!

投稿日:2023年8月31日 更新日:

 

 

マギ強さランキング118位〜81位

マギ強さランキング80位〜51位

マギ強さランキング50位〜31位

マギ強さランキング30位〜11位

マギ強さランキング10位〜1位

 

 

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強さ第50位 ミラ・ディアノス・アルテミーナ 【アルテミュラ王国】

ピスティの母親で迷宮攻略者。

シンドバッドや他の王と同様に【黒の神】と戦闘を行うためにマグノシュタットへやってきていた。

過去には口説きにきたシンドバッドを一蹴し、ジャーファル、ミストラスの身包みを剥ぎ、谷に突き落としている。

その後、シンドバッドと戦闘を行っているがヴァレフォールの能力の術中に嵌ってしまい敗北している

このことでシンドバッドを「男」として認め、【シンドリア商会】と正式に手を結ぶことを決めている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

しかし、過去にシンドバッドに敗北しているのでシンドバッドよりも戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第49位 ミュロン・アレキウス 【ファナリス兵団】

【ファナリス兵団】に所属している人物でムーの妹。

日常生活では上品に振る舞っているが戦闘になると残忍な一面を見せている。

ムーの眷族でバルバトスの眷族器【飛衝手甲(バルド・カウーザ)】で遠距離攻撃を行うことができる

そこそこの戦闘力を持っていることは確実でトト以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ムーと比較すると実力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第48位 李青秀 【煌帝国】

紅炎の眷族で眷族同化を行うことで神が蛇のようになり、身体には鱗が出現する。

紅炎の眷族の中では一番若輩者のため、軽率な行動や言動が周囲から咎められることもあった。

【アシュタロス】の眷族で右手首に嵌めている腕輪が眷族器。

巨大化することで蛇の髪を自在に操ることが可能。

白龍が率いている東軍との戦闘では西軍第4軍の軍団長を務め、青龍と黒彪と戦闘を行なっている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでランクイン。

しかし、青龍や黒彪と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第47位 楽禁 【煌帝国】

紅炎の眷族で【フェニクス】の眷族器を使用し、肉弾戦を得意としている

黒いジンとの戦闘では敵の肉体を喰らっていた。

白龍が率いる東軍との戦闘では西軍第3軍の軍団長を務め、青秀と共に青龍と黒彪と戦闘を行なっている。

青秀よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位だが青龍や黒彪よりも弱く実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第46位 ファーラン 【アル・サーメン】

【アル・サーメン】の一員でオレンジ色の神が特徴的な人物。

炎を思わせるような形状の神杖を持っており、人や対象を操る魔法を得意としている。

アルマトラン時には【抵抗軍】の一員で神杖を持つ魔道士の1人だったが最愛の息子、テスが力尽きてしまい、運命を拒絶し、【アル・サーメン】となっている

バルバロッサ直属のパルテビア帝国顧問魔道士を務めており、亡くなった息子と再開するという目的に囚われている。

ドラコーンたちが迷宮に向かう際には人形を同行させ、「筋力のリミッターを外す魔法道具」を渡しているが正体を見破られてしまい、人形を破壊されている。

しかし、シャム=ラシュたちを魔獣に変え、体内から復活し、バアルの金属器を奪っている。

魔獣が倒されてしまい、ジャーファルを核に再度復活しようとしたがシンドバッドが【堕天】から救い出したため、失敗に終わっている。

パルテビアの大統領にバルバロッサが就任した時には、精神魔法で演説に聴衆の心を傾けやすくしているがアルバによって魔法を無効化され、バルバロッサからも信頼されなくなっていた。

焦りから暗黒点を作り出すことができる別の【王の器】としてシンドバットに接触し、【闇の金属器】を託している。

その後は、ジュダルの手引きでセレンディーネと共に行動しており、セレンディーネを強化人間へと改造し、【黒き器】になったセレンディーネを利用し、暗黒点を開いている。

だが、神と繋がったはずのルフはシンドバッドに取り込まれてしまい、ダビデによって左手だけを残して消滅している

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ダビデやシンドバッドと比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第45位 ワヒード 【アルマトラン】

【抵抗軍(レジスタンス)】の1人で【神杖】を持っている魔道士。

豪快で好戦的な性格。

5年後にはファーランとの子供テスを授かっているが最愛の息子が力尽きたことで運命を拒絶し、【アル・サーメン】として反旗を翻している。

ソロモンに何が正義かわからないと説き、ブァレフォールたちからの攻撃からファーランを守り、神と共に奈落に囚われた息子のルフを探しに行けることを喜びながら力尽きている

その結果、自身の黒ルフが【黒の神】を地上に引きずりおろしている。

力尽きてからは無為に過ごしていたがセッタとテスと共に精神だけの存在になったアリババと出会ったことでダビデと【黒の神】のことを伝えている。

アリババに同情し、100年かけ彼に魔法の指導を行い埴輪の人形の体を与えている。

そこそこの戦闘力を持っていることは確実。

ファーラン以上の強さを持っているので上位だがアラジンやソロモン、アルバと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第44位 セッタ 【アルマトラン】

【抵抗軍(レジスタンス)】の1人で【神杖】を持っている魔道士。

同じ教会で育ち、神杖で削られる命の半分を肩持ちしてくれたイスナーンのことを慕っている。

ダビデとの最終決戦では、基地を守るために残っているが【大聖堂府】を放棄したダビデ達の襲撃を受け、力尽きた

その後、【黒の神】の内部で過ごしていたがアリババに触発されたことで『次元と次元を一瞬繋げる大魔法』の着手を進めている。

そこそこの戦闘力を持っていることは確実。

ワヒードやファーラン以上の強さを持っていると思われるので上位だがアリババ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第43位 周黒彪 【煌帝国】

【煌帝国】の左将軍。

ザガンの眷族で眷族器は斧を使用し、眷族同化を行うことで右腕が黒い鱗で覆われ肥大化する。

巨大化して発生させた植物から相手の魔力を奪い取ることが可能。

玉艶を倒すために攻めてきた白龍とジュダルを止めることができなかった。

後に白龍を未来の皇帝と認めたことで玉艶討伐に加勢している。

紅炎の軍との戦闘では眷族同化を急速に進め、紅覇や紅玉たちの足止めを行なっていたが途中で青秀と楽禁と戦闘を行なっている。

青龍同様に戦闘後には眷族同化の代償で力尽きている

戦闘力もそこそこ高い人物だが青龍と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

また、白龍とジュダルに相手にされていなかったので2人よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第42位 李青龍 【煌帝国】

【煌帝国】の右将軍で左眼に眼帯をしている人物。

神官のジュダルにも意見をすることができる人物で紅炎に支えており、次期皇帝に推していた。

後にベリアルの眷族となっており、同化により左目が黒くなり、左腕に目の模様が出現し、肥大化する。

巨大化して睨んだ多数の人間を操ることが可能になる。

白龍を未来の皇帝と認めたことで黒彪と一緒に玉艶を倒しに行っているがその戦闘で左耳を失っている。

紅炎との戦闘では5万の兵を率い、軍隊長を務めており、命を落とすことを承知の上、眷族同化を急速に進めていた。

黒彪と一緒に紅覇、紅玉の足止めをしていたが後に青秀、楽禁と戦闘を行っている。

戦闘終了後には眷族同化の代償で力尽きている

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

青秀や楽禁と比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第41位 イスナーン 【アル・サーメン】

【アル・サーメン】の幹部で鎌のような形状の杖で得意の雷魔法を使用する。

身体が切断されても再生、分裂する能力を持っている。

アルマトラン時には、ソロモンやウーゴくんと共に【抵抗軍】の一員で神杖を持っている魔道士の1人

ソロモンからも信頼されており、ウーゴくんの開発した移動要塞の動力を担当していた。

義理の弟のセッタが力尽きてしまったことが運命によって決定されていたことに憤り、ソロモンの意思によって作られた世界の運命で生きていくことを拒絶し、反旗を翻している。

マグノシュタット学院と手を組み、魔法道具や金属器の情報を流しており、非魔道士の手下に作成した金属器を与えたことでモガメットの逆鱗に触れてしまい、決別している。

ドゥニヤと一緒にザガンに出現し、アラジン達と戦闘を行っている。

アリババの攻撃で倒されてしまったかに思われたが白龍の体内に侵入しており、左腕を食い破り復活している

その後、シンドバッドに本体を消されてしまい、アリババの体内に残った呪いの核もアラジンの【ソロモンの知恵】によって消滅している

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

しかし、シンドバッドやアラジンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

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強さ第40位 ルルム 【イムチャック】

ラメトトの娘でヒナホホの妻。

反抗的なジャーファルやセンレンディーネに対して怒りながらも子供と変わらない愛情を注ぎ、彼らの精神に大きな影響を与えていた。

シンドバッドが奴隷として捕らえられた後にはピピリカと共に商会に戻り、シンドバッドを救い出すために商会の当主代理を務めている。

旧シンドリア王国建国式典の失敗に伴う島から撤退戦の際、避難民達を守るために最後まで戦闘を行っているが力尽きている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ラメトトやヒナホホと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第39位 マタル・モガメット 【マグノシュタット】

【マグノシュタット】の王にして【マグノシュタット学院】の学長を務めている人物。

マギではないものの高い実力をもっている強力な魔道士でティトスの超律魔法の軌道を逸らし、ティトスの杖を弾き飛ばすなど活躍していた。

さらに特殊な8型魔法を使用することで他人を強制的に【堕転】させることが可能で自分の意志で【堕転】することもできる。

30年前にはマギ以外の人間として唯一、玉艶やシェヘラザード、ユナンと共にシンドバッドの誕生を感じ取っていた。

人間の魔道士では最強で最高峰の知識を持っている。

レームからの要求を拒否したことでレームと戦闘になり、三重の防御結界で国を守りながら「遠隔投資魔法」で戦況を見守っていた。

アラジンの介入により、休戦状態となっているが自ら【堕転】し、黒いジンを解き放ち、煌帝国とレームへ攻撃を仕掛け、マギたちを圧倒している

しかし、ティトスから指摘を受けたことでティトスの超律魔法によって魔力炉の制御を手放している。

【堕転】の代償として肉体は黒く干からびてしまっているがソロモンの知恵でアラジンとヤムライハと再会を果たし、白ルフは流れに戻ることができているが黒ルフはジュダルに利用されている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

アラジンやアリババと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、マイヤーズやドロンと比較すると実力は高いので上位。

 

 

 

強さ第38位 ネルヴァ・ユリウス・カルアデス 【レーム帝国】

【レーム帝国】の現レーム皇帝。

【ファナリス兵団】に嫌味を言っていたがロゥロゥに脅された時には怯えるなど小心者の一面を見せている。

最終章では国際同盟国の打倒を目指し、皇帝に就任しようとしていたが大敗してしまい息子たちを連れ、国から逃げ姿をくらませている。

シャックスの金属器を持ったまま逃げたことで世界指名手配犯として追われていたがジュダルに唆されたことで王権復興を目指し、各地で問題を起こしていた

だが、その行動がジュダルに『革命ごっこ』と愛想を尽かされ、転送魔法陣で故郷に連行され、農業をさせられる。

未熟ながら【堕転】しているという理由から国際同盟本部に連れて行かれ、5人目の仲間として聖宮の門を守ることになり、「世界をルフに還す魔法」起動後にはアルバと共に結末を見届けている。

一応、迷宮攻略者

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、アラジンやティトスと比較すると実力は劣ってしまい弱いので下位。

 

 

 

強さ第37位 ロゥロゥ 【ファナリス兵団】

【ファナリス兵団】団員で過去に自分を救ってくれたムーに忠誠を誓っている。

レームからカタルゴ間の海峡を泳いで渡ることができるほどの体力を持っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ムーと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第36位 ピスティ・ディアノス・アルテミーナ 【シンドリア王国】

【八人将】の1人で新【アルテミュラ王国】の女王

笛を吹くことで動物とルフの波長を合わせ、懐柔する能力を持っており、一番鳥が懐柔しやすい。

マグノシュタット編後にはアラジンと身長が並んでしまったことにショックを受けている。

最終章では、【八人将】を辞め、国に戻り、【アルテミュラ】の女王となっている。

作中での高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、ヤムライハやシンドバッドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第35位 炎彰 【煌帝国】

紅炎の眷族で眷族同化を行うことでドラコーンのような竜人のような姿になる。

紅炎に忠誠を誓っているが実際は、白龍の方が皇帝に相応しいのでは無いかと考えていた。

白龍の率いる東軍との戦闘では紅炎に支えていたが戦闘に敗北してしまったことで投獄されている

作中での活躍からも戦闘力が高いことはわかる。

だが、白龍や紅炎と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第34位 周黒惇 【煌帝国】

【煌帝国】の人物で紅炎の眷族。

眷族同化を行うことで獅子のような見た目になり、左手首に眷族器をはめている。

巨大化し、鋭い爪で斬撃を繰り出すという戦闘スタイルを持っており、作中での活躍していた

登場人物の中でもそこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

紅炎やアラジンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第33位 バルバロッサ 【パルテビア帝国】

ドラコーンの兄で複数迷宮攻略者。

【パルテビア帝国】の総統に位置している人物で人身掌握に優れた才能を持っている。

疲弊し、国力が弱まっていたパルテビアで一部の貴族と共に戦闘を推し進め、ダバシャディール4世から軍の実権を奪っている。

セレンディーネを助けるためにやってきたドラコーンと戦闘を行い、【四天将軍】を追い詰めていったが眷族と同化したドラコーンの攻撃で左腕を負傷したことで逃走している。

【旧シンドリア王国】建国式典の際にはセレンディーネによって操られたシンドバッドの攻撃を喰らい、重傷を負っている

その後、グラシャラボラスを使用し、セレンディーネとシンドバッドの金属器を破壊することに成功するが度重なる想定外の事態に追い詰められていった。

シンドバッドが自宅を訪問してきた時には完璧な世界を取り戻すために全身魔装でシンドバッドと戦闘を行っているが魔力操作で金属器破壊の対策をしていたシンドバッドに返り討ちにあっている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ドラコーンとの戦闘で負傷したり、シンドバッドとの戦闘に敗北しているので2人よりも戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第32位 七海 【鬼倭王国】

健彦の妹で2本の角が就いている人物。

小太刀を構えており、古風かつ飄々とした喋り方をする。

【七海の覇王】というシンドバッドの異名が自分の名前と被るという理由で健彦と同様にシンドバッドに反感を抱いている

白龍からの要請を受け、【七海連合】の使節として白龍に派遣されており、アラジンとの戦闘が終了後に白龍の元にやってきている。

西軍との勢力差で皮肉を述べていたが【七海連合】の介入で勝利することを確信していた。

そこその戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

健彦と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第31位 ティトス・アレキウス 【レーム帝国】

【新レーム帝国】の最高司祭を務めている人物でシェヘラザードの跡を継いだマギ

過去にはマグノシュタット学院に在学しており、アラジン以上の成績を残し、2年に進級している。

アラジンとの初対面で女性に間違えられたことで敵視していたが実践試験からアラジンに自分の目的を話し、一緒にマグノシュタットの謎を追うようになっている。

アラジンたちと一緒に未来に進むことができないことを悩み、『堕転』しかけたがモガメットの説得でレームと決別。

その後、上級魔道士として戦闘に参加している。

ムーと戦闘を行い、自分が化け物だと告げられているがアラジンの言葉で再び立ち上がった。

シェヘラザードの寿命が尽きかけていることや延命が難しいことなどから残っている命で何をすべきか考え、苦悩しているがマルガの言葉から自分の使命を悟っている。

『堕転』したモガメットを止めるために超律魔法を発動し、力尽きている

ルフだけになってもモガメットを止め続けていた。

依代が崩壊してしまった後にはシェヘラザードと一緒に聖宮に送られ、マギの役目を受け継ぎ、【レーム帝国】のマギとしてマルガと一緒に暮らし、シェヘラザードが進めていた奴隷制度廃止など行っていた。

最終章では、【レーム帝国】の最高司祭に就任し、奴隷制度撤廃に成功。

神となったシンドバッドに思考を操られたことで同盟入りを決めており、「世界をルフに還す魔法」の発動時にはアラジンと敵対しているが聖宮崩壊後にはマギとして最後の働きでルフの高まりを抑える役目を果たしている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

【大閃光(デストロクシオン)】という超律魔法を放つことが可能。

ネルヴァと比較しても戦闘力は高く強いので上位だがアラジンやアリババと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

次のページでは、マギ強さランクTOP30を発表!

 

 

 

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