煌帝国の第一皇子・練紅炎に仕える戦士、炎彰(えんしょう)。
彼はアシュタロスの眷属として眷属同化を果たし、竜のような異形の姿となった人物です。
その姿はシンドバッドの眷属であるドラコーンにも似ており、炎を操る能力を持っています。
この記事では、炎彰の基本情報から能力、練紅炎との関係性、そして強さについて詳しく解説します。
※この記事は『マギ』のネタバレを含みます。
炎彰の基本プロフィール
いい感じにSS出来た
マギ2より 煌帝国 炎彰(眷属と同化) pic.twitter.com/ZobFYePDML— 邪竜セキライ (@sazankira) November 7, 2016
炎彰は、煌帝国の第一皇子である練紅炎に仕える眷属器使いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 炎彰(えんしょう) |
| 所属 | 煌帝国 |
| 主人 | 練紅炎 |
| ジン | アシュタロス |
| 声優 | 大畑伸太郎 |
外見的な特徴として、炎彰は眷属同化により竜のような姿に変化しています。
その姿はシンドバッドの八人将の一人であるドラコーンに似ており、両者の類似性はファンの間でもしばしば話題になります。
練紅炎との関係性
炎彰は、練紅炎に仕える4人の眷属の一人です。
練紅炎は煌帝国の第一皇子であり、複数の迷宮を攻略した「複数迷宮攻略者」として知られています。
練紅炎が所持する3体のジンは以下の通りです。
- アガレス:16歳で攻略した最初の迷宮のジン。大地を司る。
- アシュタロス:悲哀と災厄を司るジン。炎熱操作能力を持つ。
- フェニクス:21歳で攻略した3番目のジン。治癒の力を持つ。
炎彰はこの中でもアシュタロスの眷属として、炎熱を操る力を授かっています。
練紅炎の眷属は以下の4人で構成されています。
興味深いのは、アシュタロスには炎彰と李青秀の2人の眷属がいることです。
これは一つのジンから複数の眷属器が生まれ得ることを示しています。
アシュタロスの眷属としての能力
炎彰が眷属として契約しているアシュタロスは、「悲哀と災厄」を司るジンです。
アシュタロスは炎熱操作能力を持つジンであり、練紅炎はこの力を使って溶岩流から魔力を吸収するなど、戦略的な戦闘を行うことができます。
炎彰もまた、アシュタロスの眷属としてこの炎熱操作能力の一部を行使することができます。
竜のような姿から炎を吐く能力は、まさにアシュタロスの力の現れと言えるでしょう。
眷属器使いは金属器使いの「臣下」のような存在であり、主人の金属器から力を分け与えられる形で戦闘力を発揮します。
炎彰の炎を吐く能力も、練紅炎のアシュタロスから分け与えられた力なのです。
眷属同化による変化と戦闘スタイル
炎彰の最大の特徴は、「眷属同化」を果たしていることです。
眷属同化とは、眷属器使いが「我が身を捧げる」ことで、魔装に匹敵するほどの力を得る奥の手です。
この同化を果たすと、眷属器を発動させた際に体が大きくなり、身体能力が飛躍的に上昇します。
しかし、眷属同化には重大なデメリットがあります。一度同化を果たすと、二度と人間の姿には戻れなくなるのです。
炎彰が竜のような異形の姿をしているのは、この眷属同化の結果です。
炎彰の戦闘スタイルは、竜のような姿から繰り出す炎熱攻撃を主体としています。
炎を吐く能力は遠距離からでも敵を攻撃でき、その破壊力は相当なものと考えられます。
その姿と能力は、シンドバッドの八人将であるドラコーンを彷彿とさせます。
ドラコーンもまた竜人のような姿で炎を操りますが、炎彰との直接的な関係性は作中では明らかにされていません。
作中での活躍シーン
炎彰は、練紅炎の側近として様々な場面で登場します。
特に印象的なのは、練紅炎が率いる軍勢の一員として戦場に立つ姿です。
他の眷属たち(周黒惇、李青秀、楽禁)と共に、練紅炎を守護し、敵と戦う場面が描かれています。
黒い神との戦いにおいては、練紅炎がアガレスで大地に穴を開けて溶岩流を引きずり出し、アシュタロスで溶岩流から魔力を吸収して連戦するという戦術を取りました。
炎彰もアシュタロスの眷属として、この戦いに貢献したと考えられます。
ドラコーンとの比較
「マギ」ドラコーンの本名
↓↓↓
ドラグル・ノル・ヘンリウス・ゴビアス・メヌディアス・パルテヌボノミアス・ドゥミド・オウス・コルタノーン pic.twitter.com/BllLUG2WQD
— かみむー@ (@kamimu_kokemaru) October 25, 2022
炎彰を語る上で避けて通れないのが、シンドバッドの八人将であるドラコーンとの比較です。
両者には以下のような共通点があります。
- 竜人のような外見
- 炎を操る能力
- 眷属同化を果たしている
ドラコーンはシンドバッドのフルフルの眷属であり、炎彰は練紅炎のアシュタロスの眷属です。
異なるジンの眷属でありながら似た姿と能力を持つのは、眷属同化という現象の興味深い側面と言えるでしょう。
眷属同化を果たした眷属器使いは、シンドバッドの眷属であるドラコーンと同等の力を持つとされています。
つまり、炎彰もまたドラコーン級の戦闘力を持つ可能性があります。
炎彰の強さ考察
『マギ』キャラ強さランキングでは、炎彰は第35位に位置づけられています。
炎彰の強さを考える上で重要なのは、眷属同化による戦闘力の大幅な向上と、アシュタロスから授かった炎熱操作能力です。
炎を吐く能力は攻撃範囲が広く、複数の敵を同時に攻撃できる利点があります。
また、竜のような巨体は近接戦闘においても圧倒的な優位性をもたらします。
ただし、眷属器使いとしての制約(主人の金属器から離れると力を行使できない)があるため、単独での行動には限界があります。
練紅炎との連携においてこそ、炎彰の真価が発揮されると言えるでしょう。
まとめ
炎彰は、煌帝国の第一皇子・練紅炎に仕える忠実な眷属器使いです。
アシュタロスの眷属として眷属同化を果たし、竜のような姿で炎を操る能力を持っています。
ドラコーンを彷彿とさせる竜人の姿、炎熱攻撃による強力な戦闘能力、そして練紅炎への忠誠心。
これらが炎彰というキャラクターの魅力です。
練紅炎の4人の眷属の中でも、悲哀と災厄を司るアシュタロスの力を受け継いだ炎彰は、その炎のような存在感を放っています。

